“Tabigraph タビグラフ”

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旅とカメラをテーマに、会社員が世界を巡る

日本への海外旅行者「訪日旅行客への対応」について考える

いつもの旅情報とは別枠として、旅に関する近頃感じる変化についての記事です。

 

今回は「訪日旅行客への対応」についてです。

 

 

 

兼六園

 

訪日旅行者が年々右肩上がり


今では日本に年間2400万人もの外国人旅行客が訪れています。

この数値は、ここ10年で最も伸びているそうです。

そしてこれからもこの数値は、右肩上がりに伸び続けることも予想されています。

 

改めて海外へ日本の良さが認知されたと同時に、2020年開催のオリンピックに向けてさらなる増加も想定されます。

では現状の日本の訪日旅行客に対する対応は、どのようなことをされているのか。

 

訪日旅行者へはどんな対応をしているのか

 

この記事のは以前、国際旅客税が訪日旅行客も課税対象となることが決定をしました。

 

 

travelphotolover.hatenablog.com

 


実際主要都市は、訪日旅行客に対する対応は70%できているとみています。

※あくまでも個人的な意見です。


「標識を多言語化」「外国人スタッフ増員」等々、訪日旅行者が自国の言葉で話せて理解できるような措置を取られているところも出てきています。

 

実際Wi-Fi環境も数年前に比べると、圧倒的にその対応数を増やしています。

正直私からしてみれば、こんなにも必要なのかと思うぐらいです。

宿泊施設も近いアジア圏からの旅行者が多いことから、様々な対応をしています。

例えば以下のようなことが現在行われています。

 

 

・フロントスタッフに中国人スタッフを配備

・客室、館内の表示を多言語化

・料理メニューをわかりやすいように、現地語のニュアンスに書き換え

 


また日本をより感じてもらうために、浴衣の貸出体験行事などもやっている旅館もあります。

より日本を感じてもらうという意味合いでは、浴衣なんか取り組みやすく簡単でしょう。

また体験行事としては、もっとも日本らしいお抹茶を引いたり日本の昔のおもちゃ遊びなどもあります。

 

ここまで訪日旅行者へ対応は必要なものか

 

個人的に感じていることは、果たしてここまでやる必要なあるのだろうかという点です。


私はヨーロッパ圏は一度も訪れたことがないのでわかりませんが、主要なアジア圏
韓国台湾香港タイは訪問したことがあります。


実際行ってみると親日国も、この中でいくつかあります。

しかし日本のように多言語で表記されていないところも多く、都市中心部にあるような状況です。

 

韓国は別格で、商売上の理由で日本語表記を増やしたりなんてこともあります。

※「冬のソナタ」のきっかけで日本人旅行客が増えたため。

 

お金を落として行くようになったので、日本語表示や言葉を覚えるようになったと言われています。


日本のようにいたる場所に多言語で表記されているところは、海外ではまずあまりありません。

せいぜい書かれていても、世界共通の英語ぐらいでしょう。

 

日本に必要なお客様は、日本人

 

私の個人の意見として、もうこれ以上訪日旅行客に対して対応する行為はいいのではないかということです。


せっかく日本のいいところも、その行為によって潰してしまう事も中には出てきています。
ましてや多言語した結果、観光客が増え続けて潰れてしまう地域なんかも今後出てくるはずです。

訪日旅行客と騒いではいますが、日本にとって1番大切なのは日本人のお客さん」です。

 

重要なので、もう1度言います。

 

 

「日本にとって1番大切なのは日本人のお客さん」です。

 

 

日本人のお客さんが日本を動かす動力部分でもあり、そこをないがしろにしていては今後の日本はまずないです。

 

国の力としても他国に負けバカにされつつある中で、さらに落ちていけば日本も一巻の終わりです。


既に政府面で落ちているところもありますが、観光関連からすれば日本人ファーストでもいいと私は考えます。


あくまでも個人的な意見ですが、これ以上訪日旅行客を増やさなくても観光業は成り立っていきます。

勧誘しなくても外国人は必ずきます。

例えリピーターが減ったとしても、訪日旅行者数は0になることはまずありえません。

 

もう1度原点へ立ち戻り、日本人への配慮また今後の世代を受け継ぐ意味でも何かしら日本人への対応をすべきです。

 

 

   

 

 


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