“Tabigraph タビグラフ”

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カメラを持って世界を巡る会社員

古宇利島と備瀬のフクギ並木を散歩して巡ってみた。沖縄感を味わえる最高のスポット!

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今写真映えで有名なスポットとして人気のある場所があります。

1つは神秘的な場所で、自然の力によってできた場所。

もう1つはどこか違う異空間に迷い込んだような場所。

 

その2か所を今回散歩しながら、調査をしてきました。

神秘的な古宇利島とは

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「古宇利島(こうりじま)」は、沖縄本島北部にある美しい海に囲まれた有人島です。

島といっても陸路で繋がっているため、ほんとの離島ではありません。

 

なんといってもその美しい海を見ながら渡れる、「古宇利大橋」も魅力の一つです。

 

昼間は沖縄本島の中でも有名なほど美しい海で、シュノーケリングや海水浴を楽しみ、夜は晴天になれば満天の星空を見ることができます。

 

古宇利島は、古くから「恋の島」や「神の島」などといわれています。

これは日本の沖縄版「アダムとイブ」のように代々言い伝えがあります。

その為、日本各地にカップルの聖地もありますが、ここは言わずと知れた場所としても人気があります。

 

古宇利島で外せない場所はここ

古宇利島には、飲食店、宿泊施設などがあり一日中遊ぶこともできます。

素敵な浜もこの島には5か所あり、どの場所も外せません。

 

そしてここで外せないスポットを紹介していきます。

・トケイ浜

自然の浜が複数広がっており、サンゴも残っている綺麗なビーチです。

 

干潮時以外は海水浴をすることができ、鮮やかな熱帯魚を見ることができます。

 

映画、ドラマ、ミュージックビデオの撮影にもよく利用されるぐらいいい景色が広がっています。

ここには奇妙な形をしている岩「ポットホール」と呼ばれる円筒状空洞地形です。 

・ティーヌ浜

もっともこの島で有名な場所がここです。

理由として、先ほど挙げた恋日能登の聖地と呼ばれる場所があるからです。

 

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その正体は、「ハートロック」と呼ばれるハート型の岩があります。

それゆえにハートロックビーチ何て呼ばれることもあります。

 

とても美しい自然のビーチですが、ビーチに下りるまでの道が若干狭いのと足元が不安定な場所があります。

 

ビーチまでは最寄りの駐車場からおおよそ8分程です。

 

近くには駐車場が完備されていますが、有料になります。

1回につき、100~300円かかります。

一番近い駐車場は、「元祖ハートロック駐車場嵐」で300円です。

 

私達は駐車場の場所がわかりませんでしたので、一番ハートロックから遠いけど安かった「渡海原駐車場」です。

価格は100円ですが、無人駐車場になります。

無人とはいえきちんと料金は払いましょう。

 

ちなみにサンダルの貸し出しなどもあります。

なぜ貸し出しがあるかといいますと、ハートロックのある砂浜は非常に柔らかいです。

そして砂浜に出るためには少し岩の上から飛び降りる必要があります。

※違うルートで行けば飛ばなくてもいいかもしれません。

 

そして砂浜へ飛びますと、靴が埋もれます。それぐらい柔らかい砂質です。

私は借りずに行きそのまま飛んだ結果、靴の中に砂が大量に入りました。

 

ここへ行かれるときは借りるかもしくはサンダルで行くのが無難ですね。

間違ってもブーツとか革靴とかで行くのはやめましょう。

・古宇利ビーチ

 

古宇利島の入り口すぐにある遠浅のビーチです。

場所で言うと端を降りてすぐの場所になります。

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海に入れる時期になりますと、海水浴を楽しむ人で非常に賑わっています。

 

マリングッズのレンタルからシャワー、トイレ、駐車場が完備されているため、1日ここにいることも可能です。

写真をもし撮られるなら、美しいビーチ手前に、古宇利大橋を背景するのがベストです。

・チグヌ浜

日本沖縄版「アダムとイブ」と呼ばれる場所のここにあります。

彼らが暮らしていたとされる洞穴があるビーチがここにあります。

 

砂浜のスペースがあまりなく、観光客というより地元の方が泳いでいることが多い場所です。

かなり深い場所もあるため、慣れていない方は見てるだけが無難でしょう。 

古宇利オーシャンタワー

海抜82mの高さを誇る、ひときわ島で目立つ白い展望塔があります。

古宇利大橋を一望できる絶好のロケーションにあり、ここも恋人の聖地として有名であります。

 

ここの特徴は、なんと自動運転のカートで入り口まで行けます。

自動運転なので運転する必要がなく、道中では沖縄ならではの植物、ヤシの木やハイビスカスなどがあります。

 

入り口まで行くと、そこからは徒歩で向かいます。

1階には「シェルミュージアム」があり、いろんな貝が展示されています。

1万点以上もあるので、こんなの見たことないというものがたくさん見ることができるはずです。

 

屋上から望む景色は格別です。

残念ながら私たちは時間の関係上行くことができず、また長蛇の列ができておりました。

もし行かれる際は、連休などは特に待つ時間も頭に入れておく必要があります。

 

営業時間は、9:00~18:00(最終入園17:30)。

 

入場料は大人800円、中・高生:600円、小学生300円。

小学生以下無料というサービスもあり、家族には優しいですね。

アクセス

 車で那覇空港から90㎞、約1時間30分の道のりになります。

※下道・高速含むルートです。

 

バスの場合は、那覇バスターミナルより高速バス(111 番)で名護バスターミナルへ向かいます。

名護バスターミナルより屋我地線(72番)で、「運天原入口」のバス停で降ります。

 

「運天原入口」のバス停より降りて、おおよそ1㎞の距離になりますが、徒歩よりタクシーの方をお勧めします。

 

意外と遠いのでお金をケチらず、タクシーを使いましょう。

帰りは徒歩でもいいかもしれませんね。 

 

備瀬のフクギ並木とは

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今度は場所を移しまして、沖縄本島本部町にある「備瀬のフクギ並木」です。

美ら海水族館のすぐ近くにもあり、多くの観光客が訪れます。

なんといってもこの場所は、約2万本のフクギの木が集落を囲む幻想的な場所で有名です。

そもそもフクギの木ってなに?

フクギの木は、まっすぐ伸びて葉が密集して茂っているのが特徴で、塩害、風害にも強いことから沖縄では防風林としてよく使われています。

他の海沿いの地域でいう松の木のような形です。

 

常緑高木なので、1年中葉っぱが茂っているため紅葉だから散るなんて心配もありません。

備瀬のフクギ並木には、昔ながらの古民家がいくつかあり、民家から防風から守るために囲むように植えられています。

 

一番古いものでは樹齢300年程の古木があるそうです。

またフクギの木は、漢字に書き換えて書くと「福木」と書き、幸せを呼ぶ木としてあがめられています。

パワースポットとも呼ばれています。

フクギ並木でのおすすめスポットは

フクギ並木には、駐車場からところどころに順路の看板が貼ってあります。

初心者でも迷うことなく、この備瀬のフクギ並木を歩けるようにという親切心です。

 

順路通りに歩いて行きますと、以下のルートになります。

 

フクギ並木→備瀬崎→浜辺沿い→元のフクギ並木付近。

 

ぐるっとほぼ一周堪能することができます。

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フクギ並木に入ると、フクギの葉っぱでできた天然の葉っぱトンネルの間をクグっていく形になります。

 

天気が良ければその生い茂る葉っぱの間から日が入ってきて、何とも言えない神秘的な風景が広がります。

 

 

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フクギの並木に入っていきますとすぐのところに「夫婦フクギ」があります。

 

このフクギは2本のフクギがくっついている非常に珍しいフクギでになります。

あまりないことから、幸運を呼ぶ木とも言われておりパワースポットとしても有名です。

 

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トンネルから出るとこんな自然も広がっています。

とにかくこの地域は静かなので、心が安らぎます。 

 

もちろんこの周辺には古民家もありますが、そちらに住まれている人もいます。

騒がずにゆっくり過ごすようにしましょう、そして環境を悪化させるようなことは絶対しないようにしましょう。

 

備瀬のフクギ並木の近くには、「備瀬のワルミ」と呼ばれるとても綺麗な海が見れる人気スポットがあります。

ただ現在は立ち入り禁止になっています。

 

理由として、観光客のごみのポイ捨てや私有地への無断侵入などマナーの悪さが目立ったためです。

常識のある観光客はいいですが、最近非常識な観光客が増えています。

こうした理由で、美しい風景が広がる場所へ行けなくなるのは本当に悲しいことです。

 

この備瀬のフクギ並木も近年観光客のマナーの悪さが目立ち、いけなくなるのも時間の問題かもしれません。

フクギ並木ではこんなのもあります 

またここでは水牛車に乗ることもできます。

4人までは2000円で5人目以降は追加で500円みたいです。

さすがに二人で訪れていたので、やめましたが家族連れで行けば安く収まるのでいいかもしれません。

 

ゆっくりと周辺の説明しながらめぐってくれるので、これも沖縄らしい経験です。

 

またレンタサイクルも300円で借りることができます。

ちょうど私たちが訪れた時も、日本人、外国人両方の方が借りて載っていました。

歩くのも自転車を漕いで回るのも両方ともいいです。

 

ただ注意してほしいのが、自転車を借りるはいいですがちゃんと乗れる人だけ借りてください。

ちなみに中国人が借りていましたが、そもそも自転車の乗り方から学んでいました。

 

そんなことしていたら時間の無駄だし邪魔にもなります。

 

後フクギ並木の中にはいくつかカフェなどもあります。

休憩もかねて訪れると、楽しいかと思います。

 

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後運が良ければ、野良猫にも会えます。

全然こっちを向いてくれませんが、可愛らしい猫でした。

アクセス

車では、那覇空港から有料道路経由で約1時間50分かかります。

 

バスでは、かなり乗車と乗り換えの時間がかかります。

那覇バスターミナルから乗り、名護バスターミナルで下車。

名護バスターミナルから再度乗車をし、「備瀬入口」が最寄りのバス停の為、そこで下車。

徒歩約3分で、備瀬のフクギ並木に着きます。

 

所要時間は、約3時間から3時間半です。

運賃も両方のバス代を合わせると約3,000円なので、あまりオススメできないアクセスの仕方です。

一番楽なのは、レンタカーです。

まとめ

古宇利島と備瀬のフクギ並木と2つを紹介していきました。

両方スポットとも、沖縄本島を代表とする場所でもあります。

 

ただこちらも自然なので、観光客のマナー悪化によって立ち入り禁止や自然災害で入れなくなる可能性もあります。

 

自然は仕方ないですが、人間の手で汚されていくのは許されたことではありません。

観光客の方は最低限をマナーを守りながら、鑑賞をしましょう。

 

この場所は両方とも沖縄を感じることができます。

是非沖縄本島を回る際は、2つのスポットを寄る場所として候補に入れてみてはいかがでしょうか。

 

心も癒されるに違いありません。