「マニラでのトランジット中、重い荷物を預けて身軽に観光したい!」
「セブ島からの帰国前、手ぶらで最後のショッピングを楽しみたい!」
「フィリピンの空港ってコインロッカーはあるの?T1には預かり所ある?」
結論から言うと、フィリピンの主要空港に日本式のコインロッカーはありません。
しかしご安心ください。マニラ・セブの空港には、CCTVによるセキュリティ管理が整った有人カウンター式の「荷物預かりサービス」があります。
この記事では2026年最新情報として、マニラ空港(NAIA)とセブ空港(MCIA)の荷物預かりカウンターの正確な場所・料金・ターミナル別の注意点を徹底解説します。古い情報から営業時間や料金に変更があるため、最後まで確認してから出発しましょう。
✅ この記事でわかること
- 🇵🇭マニラ空港(NAIA)T3の荷物預かり「Luggage & More」の場所・料金
24時間営業。T1・T2・T4には預かり所なし。T3への移動方法と注意点も解説 - 🏝️セブ空港(MCIA)T1の荷物預かり「LEFT LUGGAGE」の場所・料金
営業時間7:00〜23:00に変更済み。深夜便利用者は要注意。T2からの移動方法も解説 - 💰料金は時間帯別に設定。短時間ならマニラ200PHP〜・セブ175PHP〜
支払いは現金(ペソ)のみが基本。4時間以内の短期利用でお得に使う方法 - 🛍️空港以外で預ける裏ワザ(モールの無料預かり・Bounceアプリ)
SM Mall of Asiaなどモールの荷物預かりカウンターとスマホ予約サービスを解説
フィリピンの空港にコインロッカーはある?まず結論
フィリピンの主要空港には、日本のようなセルフサービスの無人コインロッカーはほぼありません。その代わり、スタッフが常駐する有人カウンター式の荷物預かりサービスが整備されています。CCTVによる24時間監視があるため、セキュリティ面は安心です。
| 空港名 | サービス名・場所 | 営業時間 |
|---|---|---|
| マニラ空港(NAIA) | ターミナル3・1F「Luggage & More」 | ✅ 24時間 |
| セブ空港(MCIA) | ターミナル1・1F「LEFT LUGGAGE」 | ⚠️ 7:00〜23:00 |
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マニラ空港(NAIA)の荷物預かり「Luggage & More」
マニラのニノイ・アキノ国際空港(NAIA)で荷物を預けるなら、ターミナル3(T3)にある「Luggage & More」一択です。24時間営業のため、深夜の乗り継ぎや空港泊の際にも重宝します。
場所と行き方(ターミナル3)
- T3の到着フロア(1階)に出たら右方向へ進む
- 「Burger King」または「Jollibee」の看板を目印に直進
- エスカレーター横の奥まった位置に「LUGGAGE & MORE」の青い看板が見えたら到着
⚠️ T1・T2・T4には荷物預かり所がありません!
これらのターミナルを利用する場合、無料の空港シャトルバス(Airport Loop)等でT3へ移動する必要があります。渋滞で30分以上かかる場合もあるため、トランジット時間に十分な余裕がある場合のみ利用しましょう。
マニラ空港(T3)の料金一覧【2026年最新】
※1ペソ≒約2.7円(2026年3月時点)。現地では必ず最新の料金表を確認してください。
| 預ける期間 | 小型(リュック等) | 大型(スーツケース等) |
|---|---|---|
| 〜4時間 | 200 PHP 約540円 | 250 PHP 約675円 |
| 〜24時間(1日) | 350 PHP 約945円 | 350 PHP 約945円 |
| 7日間 | 1,800 PHP(約4,860円) | |
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💡 料金のポイント
4時間を超えると一律で「24時間料金(350PHP)」が発生します。支払いは現金(ペソ)のみの場合が多いため、事前に両替しておきましょう。
⚠️ 貴重品は絶対に預けないこと!
パスポート・現金・スマホなどは必ず自分で持ち歩いてください。スーツケースにはトラベルロックの使用を推奨します。
セブ空港(マクタン国際空港)の荷物預かり
リゾート地セブの玄関口、マクタン・セブ国際空港(MCIA)でも荷物を預けられます。場所はターミナル1(国内線)1階の「LEFT LUGGAGE」です。
⚠️ 営業時間の変更に注意!
以前は「24時間対応」と案内されていましたが、現在は営業時間が「7:00〜23:00」に変更されています。深夜便・早朝便の利用者は、荷物が取り出せなくなる可能性があるため十分に注意してください。
国際線(T2)からの移動方法
日本からの直行便はターミナル2(国際線)に到着します。荷物預かり所のあるT1(国内線)へは、無料シャトルバス(乗車約2分)または連絡通路を徒歩(約5〜10分)で移動できます。
セブ空港(T1)の料金一覧【時間帯別】
| 預ける時間 | 料金(PHP) | 日本円目安 |
|---|---|---|
| 〜2時間 | 175 PHP | 約470円 |
| 2〜4時間 | 275 PHP | 約740円 |
| 4〜10時間 | 375 PHP | 約1,010円 |
| 10〜24時間 | 475 PHP | 約1,280円 |
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💡 コツ:帰国前のショッピングなど「ちょっとだけ預けたい」場面なら、2時間以内に収めると175PHPで最安です。引き取り予定時間を逆算して預けましょう。
空港以外で預ける方法(裏ワザ)
ショッピングモールの荷物預かりカウンター(無料〜格安)
フィリピンの大型モール(SMモールなど)には、買い物客向けの荷物預かり所「BAGGAGE COUNTER」が設置されており、無料または格安で預けられます。
| モール名 | エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| SM Mall of Asia (MOA) | マニラ空港近く | 空港から車で10分。トランジット観光に最適 |
| Greenbelt / Glorietta | マカティエリア | 高級エリアの定番モール |
← 横にスクロールできます / モールの営業時間内に必ず引き取ること
スマホで予約できるオンラインサービス(Bounce・Radical Storage)
「Bounce」や「Radical Storage」といったアプリを使えば、市内の提携ホテルやカフェに荷物を預けることができます。料金目安は1日約300PHP〜。空港よりも安く、ホテル周辺で預けられるため非常に便利です。
【参考情報】2025年9月〜 マニラ空港ターミナル利用税が値上げ
荷物預かりとは直接関係ありませんが、フィリピン旅行で重要な変更点です。2025年9月より、マニラ空港(NAIA)のターミナル利用税(旅客サービス料)が値上げされました。
| 路線 | 旧料金 | 新料金(2025年9月〜) |
|---|---|---|
| 国際線 | 550 PHP | 950 PHP |
| 国内線 | 200 PHP | 390 PHP |
← 横にスクロールできます / 通常は航空券代に含まれますが、LCCの特典航空券等では現金払いになる場合あり
✈️ あわせて読みたい!東南アジア空港の荷物預かり情報
まとめ|荷物を預けて快適なフィリピン旅行を
- フィリピンの空港にコインロッカーはなし。有人カウンター式のみ
- マニラ(NAIA)はT3の「Luggage & More」が唯一の選択肢。24時間営業で安心
- T1・T2・T4には預かり所なし。T3への移動に30分以上かかる場合あり
- セブ(MCIA)はT1の「LEFT LUGGAGE」。営業時間は7:00〜23:00(深夜便は要注意)
- 支払いは現金(ペソ)のみが基本。事前に両替しておくこと
- 貴重品(パスポート・現金・スマホ)は絶対に預けない
- 空港以外ではSM Mall of AsiaやBounceアプリが代替手段として有効
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