バンコクで本気で買い物をするなら、チャトチャック・ウィークエンド・マーケットは外せません。
公式情報では、チャトチャック市場は世界最大級の週末市場で、35エーカーの敷地に26セクション、15,000以上の店が集まると案内されています。週末には20万人規模の来場者が訪れるため、何も考えずに行くと暑さと広さでかなり疲れます。
この記事では、3度訪れた体験を残しながら、営業時間、アクセス、効率的な回り方、買い物のコツ、食事、コインロッカーまでまとめます。
この記事でわかること
- チャトチャック市場の営業時間
水木・金曜夜・土日の違いと、旅行者が行くべき時間帯を整理します。 - MRT・BTSでの行き方
カンペーンペット駅、チャトチャックパーク駅、モーチット駅の使い分けを解説します。 - 巨大市場の歩き方
27前後のセクションを目的別に絞って回るコツを紹介します。 - 買い物・食事・荷物対策
現金、暑さ、ロッカー、戻れない問題など実体験ベースの注意点をまとめます。
先に結論
旅行者が一番楽しみやすいのは、土日の9:00〜11:00に到着して、午前中中心で回るプランです。午後は暑さと混雑が強くなるため、買いたいジャンルを先に決めて、気になる店は番号を写真に残すのがおすすめです。
【重要】チャトチャックマーケットの基本情報と営業時間
チャトチャック・ウィークエンド・マーケット(通称「JJマーケット」)は、バンコクで最も有名で最大級の市場です。名前の通り週末にしかフル営業しないマーケットですが、平日にも一部営業しています。
- 敷地面積:東京ドーム約2.5個分(広大すぎて1日では回り切れません)
- 店舗数:15,000店舗以上
- セクション数:27~30区画に分かれている
- 来場者数:週末は1日20万人以上が訪れるアジア最大級の市場
- 特徴:世界中のバイヤーが集まる。衣類、古着、アンティーク、アート、ペット、植物など、ありとあらゆるものが揃っている
チャトチャックマーケット営業時間一覧
| 曜日 | 営業時間 | 営業内容 |
|---|---|---|
| 水曜日・木曜日 | 07:00~18:00 | 🌱 植物市のみ |
| 金曜日 | 18:00~24:00 | 💼 卸売エリア(バイヤー向け) |
| 土曜日・日曜日 | 09:00~18:00 | 🛍️ 全セクション営業 |
⭐ ベスト訪問時間帯:土日の09:00~11:00(開店直後、混雑少なく、涼しい)
⚠️ 避けるべき時間:14:00~16:00(最も混雑し、日中の暑さがピーク)
【完全攻略】アクセス方法・最寄駅
チャトチャックマーケットへは、複数の駅からアクセス可能です。どの駅から行くかで便利さが変わるため、宿泊地から最も近い駅を選びましょう。
🚇 3つの最寄駅比較表
| 駅名 | 路線 | 徒歩時間 | おすすめ出口 |
|---|---|---|---|
| MRTカンペーンペット駅 | MRTブルーライン | 約3分 (最短) | 1番出口 |
| MRTチャトチャック・パーク駅 | MRTブルーライン | 約5分 | 1番出口 |
| BTSモーチット駅 | BTSスカイトレイン | 約5~7分 | 1番出口 |
💡 おすすめルート:BTSとMRTのどちらも使える場合、MRTカンペーンペット駅がマーケットの入口に直結しており最も便利です。1番出口を出ると、すぐにマーケットの活気が感じられます。
【詳細】MRTカンペーンペット駅からの行き方

案内板にもきちんと書かれています。

👉 1番出口がマーケットに最も近いです。自分がいる場所から乗り換えなくいける方をおすすめします。だいたいそちらへ向かう人が多いので、その人たちについて行きましょう。
【潜入ガイド】チャトチャックマーケットの歩き方

ネット情報では「10時頃がオススメ」と出ていたので、筆者は少し早めに行って見ようと9時頃に到着しました。一応9時ぐらいから空いている店はありますが、実際には10時に開ける店が多いみたいです。ただし、現在(2026年)の公式営業時間は土日09:00~18:00となっており、09時から来園するのがベストです。
早めに行くことで、混雑を避けて涼しいうちに見て回ることができます。特に暑いタイでは、午後(14時~16時)に行くと熱中症のリスクが高まるため、午前中の来園を強くおすすめします。
チャトチャックマーケットで販売されているセクション・商品一覧

チャトチャックマーケットは27~30個のセクションに分かれており、それぞれのセクションによって売っているものが違います。
📍 セクション別 販売商品一覧
- セクション1:アンティーク系、セレクトショップ、古本
- セクション2~4:ガーデニング用品、植物、若手デザイナー衣料品、アクセサリー
- セクション5~6:古着全般、ヴィンテージアイテム
- セクション7~8、22:タイ雑貨、アート品、天然石、アクセサリー
- セクション9、11、13、15:ペット用品、ペット(犬・猫・鳥・爬虫類)
- セクション10、18、20、21、23:衣料品、アクセサリー、Tシャツ
- セクション12、14、16:ミリタリーグッズエリア
- セクション17、19:インテリア、陶器エリア
- セクション24、25、26、27:インテリア、家具、雑貨
巨大マーケットなので、ある程度行くところを絞らないと正直1日で回るのは厳しいです。例えば服だけ見たいとなれば、服が置かれているセクションを主に見ていくのが良さそうですね。ただそう決めていても目移りしてしまうのが、人間の心理。難しいです。
⚠️ バンコクの気候上かなり暑いので、体力的にも厳しい。(基本30度以上で、蒸し蒸し)こまめに水分補給することが大切です。
バンコクのチャトチャックマーケットで売っているものを写真で紹介
ここからマーケットの一部ではありますが、実際どんなものが売っているか写真で紹介していきます。主だってやはりメインはアパレル系が多いです。男女問わず多いのでアパレルだけでもみているだけでかなり時間がかかります。

男性用下着専門店みたいなものもあります。この見本悪意ありますよね。 (笑)

一応男性専門店・女性専用店と分けてある店もありますが、基本はごっちゃ混ぜが多いです。

とにかく暑い国でもあるのでTシャツはめちゃくちゃ多いです。

東南アジアで多いのがこのパスポートケースです。オリジナルで作れることもあり、結構観光客が作られてます。

レザーの専門店もあります。実際本物か偽物かは素人目では分かりませんが、欲しい方はこういう店もあります。

ミリタリー好きなら専門店もありますよ。結構本格的な店で見てるだけでも面白かったです。

ユニセックスのTシャツ。このTシャツ屋さんは何度か行ったことがありますが、結構質も良く愛用しています。
【ショッピングのコツ】気になったらその場で買う判断を
このマーケットは、冒頭説明しましたが、東京ドーム2.5個分ぐらいの広さです。ということは必然的に歩くことも多くになります。そしてこれだけ広いと必ず起きるのが、「あの店どこだっけ」「どこ行けば戻れるかな」です。
私も何度か同じことがありましたが、こうなると結構大変。あそこの店のやつよかったな、欲しいなと思っても戻るのが一苦労。買っておけば良かったと後悔する前に、もし気になる商品があれば買ってしまうというのも1つの手です。
よっぽど記憶力に長けている人ならいけるかもしれませんが、初めてなら尚更です。一応「チャトチャックウィークエンドマーケット」専用のアプリがありますが、あれもあやふやで正直使いづらいです。(笑)
どうしても悩むのでしたら店の上に番号が書いてあるのでそれを写真に撮って保存しておきましょう。
マーケット内の食事・施設情報
食事・飲食について
マーケット内には至る所で飲み物や食べ物が買えます。飲み物は15バーツから購入可能です。お腹が空いたり喉が乾いたらすぐ買えるので、ある程度時間を決めて食事はしましょう。
なぜ時間を決めるか? 熱中しすぎると、食べるタイミングを失うからです。後気づいたら脱水症状とかなっていることがあるので、こまめに水分だけは取ってください。
【おすすめ】チャトチャックの名物店「ビバ8」でパエリアを食べる

私がチャトチャックウィークエンドマーケットでおすすめするお店は、タイでパエリアが食べれる「ビバ8」です。タイに来てなんでパエリアと思われる方もいるかもしれませんが、ここの名物はパエリアとそのパエリアを作るおじさんで有名です。

このド派手な服を着たのが名物おじさんです。場所はセクション8付近にあります。ちなみに肝心のパエリアはこのように大きなフライパンの上で作られた美味しそうなものです。

その時々で盛り付けが異なりますが、初めて食べた時はこんな感じにめちゃくちゃ盛りだくさんにいろんな海産物をのせてもらえました。ビールも販売されているので両方セットで食べられることをおすすめします。
その他の飲食店について
タイに来たからせめてタイらしいご飯食べたいという人は、飲食店が集まるスポットもあります。ただ私もその時適当に歩いていて出てきた店で食べたため、場所を覚えていません。

こんな感じのところがあったらその店です。ちなみに観光客らしき人は誰も食べていませんでしたので、恐らくマーケットのスタッフもしくは地元の人が食べている感じです。そのため購入のシステムわからなさすぎて困りました。

この店で頼んだのがこれ。ご飯の上に豚が乗ったご飯プレートです。ただ味付けがめちゃめちゃ日本人が食べやすいまるで角煮風の丼です。これで50バーツ。約173円という激安でした。
トイレ・両替・コインロッカー・支払い方法
- トイレについて:マーケット内に数か所ありますが、どれも有料(3~5バーツ)です。綺麗さはあまり期待しない方が良いでしょう。
- 両替について:マーケット内にも両替所はありますが、レートは市内の専門店に比べて悪いです。緊急時のみの利用をおすすめします。
- コインロッカーについて:買いすぎて荷物が多くなった場合は、最寄り駅のMRTカンペーンペット駅などにある黄色いコインロッカー「LOCK BOX」を利用しましょう。
- 支払い方法:露店がほとんどなので、現金での支払いが基本です。一部の大型店舗ではクレジットカードが使えることもありますが、基本は現金を用意しておきましょう。
まとめ:バンコクで買い物するならチャトチャックが最高!

タイバンコクへ来たら「チャトチャックウィークエンドマーケット」は絶対外さないでください。タイらしさを感じられるとともに、ほとんどの商品はここで手に入り購入できます。むしろここでしか買えないものもたくさんあります。
【最後に大切なポイント】
- ✅ 営業時間は土日9時~18時と覚える!
- ✅ 最寄駅はMRTカンペーンペット駅が最短!
- ✅ 早めに来園(9時~11時がベスト)で混雑・暑さを避ける!
- ✅ 現金を多めに持参する!
- ✅ 行きたいセクションを絞って効率よく回る!
- ✅ こまめに水分補給を忘れずに!
- ✅ 気になったらその場で買う!
バンコク観光の最高峰、チャトチャックマーケットへ、ぜひ来てみてください!

白黒の細い猫ちゃんも品定めしています。

猫ちゃんたちも訪れるぐらい人気スポットなので、ぜひ来てみてください。













