「ホーチミンでローカルな買い物スポットに行ってみたい」
「ベンタイン市場は観光客向けすぎるから、もう少し地元感のある場所を見たい」
「AN DONG PLAZAって旅行者でも買い物できる?何が売っているの?」
ホーチミンは、観光だけでなく買い物も楽しい街です。ドンコイ通り周辺のきれいなショッピングモール、観光客でにぎわうベンタイン市場、ローカル色の強いチョロンエリアまで、同じ街の中でも買い物の雰囲気がかなり変わります。
その中で、少しディープな買い物スポットとしておすすめしたいのが、ホーチミン5区にあるAN DONG PLAZA(アンドンプラザ)です。
この記事では、AN DONG PLAZAの場所、行き方、館内の雰囲気、何階に何があるのか、旅行者でも買えるのか、価格交渉のコツ、ベンタイン市場との違いまで、初めて行く人が迷わないようにまとめます。
この記事でわかること
- AN DONG PLAZAの基本情報場所、営業時間の目安、1区からの行き方、所要時間がわかります。
- 館内で売っているもの1階から4階まで、宝飾品、雑貨、衣類、バッグ、靴などの見どころを整理します。
- 旅行者が買い物するときのコツ英語が通じにくい時のやり取り、電卓交渉、まとめ買いの注意点を解説します。
- ベンタイン市場との違い観光客向け市場とローカル卸系プラザ、どちらを選ぶべきか判断できます。
- おすすめできる人・注意したい人わざわざ行く価値がある人、ベンタイン市場で十分な人をはっきり分けます。
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ベトナムドンの日本円目安
この記事では計算しやすいように、10,000ドン=約60円を目安にしています。100,000ドンは約600円、200,000ドンは約1,200円、500,000ドンは約3,000円です。実際のレートやカード手数料により変わります。
AN DONG PLAZAとは?ホーチミン5区のローカル買い物スポット
AN DONG PLAZAは、ホーチミン市5区、An Duong Vuong通り周辺にあるショッピングプラザです。周辺はチョロン方面にも近く、1区中心部の観光エリアとは雰囲気がかなり違います。
観光客向けに整ったモールというより、ローカルの人や業者が衣料品・雑貨・アクセサリーなどを探しに来る場所です。館内はきれいな百貨店というより、店舗がぎゅっと詰まった市場ビルに近い雰囲気です。
同じエリアにはAn Dong Market(アンドン市場)もあり、旅行者が混同しやすいポイントです。この記事では、ユーザーが写真で紹介しているAN DONG PLAZAを中心に、周辺市場との違いも含めて解説します。
| 項目 | 内容 | 旅行者向けメモ |
|---|---|---|
| 場所 | ホーチミン5区、An Duong Vuong通り周辺 | 1区中心部からGrabやタクシーで行くのが簡単です。 |
| ジャンル | 衣料品、バッグ、靴、アクセサリー、雑貨、置物など | ベトナムらしいローカル商品を眺めるのが楽しいです。 |
| 雰囲気 | 市場ビル、卸売、ローカル寄り | ベンタイン市場より観光客感は薄めです。 |
| 支払い | 現金中心の店が多い | 小額紙幣を多めに持っていくと交渉しやすいです。 |
| 言語 | ベトナム語中心。英語は店による | 翻訳アプリと電卓があると安心です。 |
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場所と地図:1区中心部からはGrabが便利
AN DONG PLAZAは、ホーチミンの中心観光地が集まる1区から少し離れた5区にあります。初めて行くなら、バスよりもGrabやタクシーで行く方が迷いにくいです。
| 出発地 | 移動目安 | おすすめ移動方法 |
|---|---|---|
| ベンタイン市場周辺 | 車で約15から25分 | Grabまたはタクシー。渋滞時間帯は余裕を見ましょう。 |
| ドンコイ通り周辺 | 車で約20から30分 | ホテルからGrab指定が楽です。 |
| チョロン・ビンタイ市場周辺 | 車で約10分前後 | チョロン散策とセットにすると効率的です。 |
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行く時間は午前遅めから昼過ぎが無難
市場系の施設は、店によって開店・閉店のタイミングに差があります。観光で行くなら、朝一番よりも午前10時以降から昼過ぎが見やすいです。夕方遅くは閉め始める店もあるため、買い物目的なら早めに行きましょう。
館内紹介:AN DONG PLAZAは何階に何がある?

AN DONG PLAZAは、きれいにテーマ分けされたショッピングモールというより、階ごとに似たジャンルの店が集まっている市場ビルです。写真で見ると少し雑多に感じるかもしれませんが、このローカル感こそが面白さです。
| 階 | 主な売り場 | 旅行者の見どころ | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 1階 | 宝飾品、置物、雑貨 | ローカルな雰囲気を感じやすい階。見て歩くだけでも面白いです。 | 高額品や本物保証が気になる商品は慎重に。 |
| 2階 | 女性服、バッグ、小物 | 派手めの色使いや東南アジアらしい服が多く、写真映えする売り場もあります。 | 試着できるかは店次第。サイズ確認は必須です。 |
| 3階 | 衣料品、男性服、卸向け商品 | 業者向けっぽい袋詰め商品が見られ、ローカル市場感があります。 | 1点だけだと売ってくれない店もあります。 |
| 4階 | 男性服、カジュアル衣料 | 日本では見ないデザインや色使いを探すのが楽しい階です。 | 観光土産向きの商品は少なめです。 |
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1階:宝飾品・置物・雑貨が並ぶローカル感の強いフロア

入口から入ると、まず目に入りやすいのが宝飾品や装飾品の売り場です。観光客向けの土産物店というより、地元の人が使う店が並んでいる印象です。
ここで注意したいのは、高額な宝飾品やブランド品に見える商品を気軽に買わないことです。品質や本物かどうかを旅行者がその場で判断するのは難しいため、見学中心で楽しむくらいがちょうどいいです。

別の通路へ行くと、置物や家庭用雑貨のような商品も並んでいます。ベトナムらしい雰囲気はありますが、壊れやすいものや重いものは帰国時の荷造りが大変なので、買うならサイズと重量も確認しましょう。
2階:女性服・バッグ・小物が多く、見て歩きやすい

2階に上がると、衣料品の売り場が増えます。女性服、バッグ、小物が多く、色使いも日本とは違うものが目立ちます。旅行者が見て歩くなら、このあたりが一番わかりやすいフロアです。

派手な色、柄物、薄手の服など、東南アジアらしい商品が多いです。日本で普段使いする服というより、旅行中に着る服や、現地っぽいデザインを楽しむ目的なら面白いと思います。

男性服もありますが、店によっては業者向けの雰囲気が強く、旅行者がじっくり選ぶには少しハードルがあります。気になるものがあれば、まずは電卓で値段を聞いてみましょう。
3階:袋詰め商品が多く、卸売市場っぽさが強い

AN DONG PLAZAらしさが出るのが、袋詰めされた商品が並ぶ光景です。店頭で販売するための商品をまとめて仕入れているような雰囲気で、観光客向けモールとはまったく違う面白さがあります。

ただし、こうした店では1点買いよりまとめ買い前提のことがあります。1枚だけ欲しい場合は、最初に「One piece?」や翻訳アプリで「1点だけ買えますか」と確認するのがおすすめです。
4階:男性服中心。買い物より見学向き

4階は男性服が多い印象です。日本人旅行者がそのまま買って使いやすいものばかりではありませんが、現地の流行やローカルの服飾市場を見るという意味では面白いフロアです。
時間がない人は、1階と2階だけ見て、余裕があれば3階・4階へ行く流れで十分です。
旅行者でも買い物できる?英語・交渉・支払いのコツ
AN DONG PLAZAは旅行者でも買い物できます。ただし、観光客向けの市場やモールと比べると、英語対応や接客のわかりやすさは期待しすぎない方がいいです。
でも、それも含めてローカル市場の面白さです。言葉が通じなくても、電卓、翻訳アプリ、身振りで意外となんとかなります。
買い物するときの流れ
- まず商品を指差す:触っていいか不安な時は、店員さんに目線で確認してから手に取ります。
- 値段を聞く:「How much?」でOK。通じなければ電卓を差し出して数字を入れてもらいます。
- サイズ・色を確認:服はサイズ感が日本と違うことがあります。試着できるかも確認しましょう。
- 交渉する:高いと感じたら、いきなり半額ではなく、少し下げた金額を電卓で見せるのが自然です。
- 現金で支払う:小額紙幣を用意しておくと、お釣りや交渉で困りにくいです。
高額品・ブランド品っぽいものは慎重に
市場系の買い物では、品質や真贋を旅行者がその場で見抜くのは難しいです。アクセサリー、宝飾品、ブランド風の商品は、記念に安いものを楽しむ程度にして、高額な買い物は避けた方が安心です。
ベンタイン市場・ビンタイ市場との違い
ホーチミンで買い物といえば、まず名前が出るのはベンタイン市場です。さらにチョロン方面にはビンタイ市場もあります。AN DONG PLAZAは、その中間のようでいて、実際にはかなりローカル寄りの場所です。
| スポット | 特徴 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ベンタイン市場 | 観光客向け。お土産、雑貨、食品、食堂が多い。 | 初ホーチミン、短時間で買い物したい人。 | 観光客価格になりやすい。交渉前提の店もあります。 |
| AN DONG PLAZA | 衣料品・雑貨中心。市場ビル感が強くローカル寄り。 | ローカルな買い物風景を見たい人、服飾系が好きな人。 | 英語が通じにくく、観光土産向け商品は少なめ。 |
| ビンタイ市場 | チョロンの大型市場。卸売色がかなり強い。 | 市場建築やチョロン散策も楽しみたい人。 | 買い物より見学向き。個人買いしにくい店もあります。 |
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おすすめの回り方:半日でチョロンとセットにする
AN DONG PLAZAだけのために5区へ行くと、人によっては少し物足りなく感じるかもしれません。おすすめは、チョロンエリアの市場や寺院、カフェと組み合わせる半日コースです。
半日モデルコース
- 午前10時:1区のホテルからGrabでAN DONG PLAZAへ。
- 午前10時30分:1階から4階までざっと見て、気になる店だけ戻る。
- 昼前:周辺でカフェ休憩。ハイランドコーヒーなど入りやすい店を使う。
- 昼過ぎ:チョロン方面へ移動し、ビンタイ市場や寺院を散策。
- 午後:Grabで1区へ戻る。荷物が増えたらホテルへ直帰が楽です。
暑さと荷物に注意
ホーチミンは暑く、徒歩移動が長いとかなり疲れます。AN DONG PLAZAで買い物をした後にチョロンを歩くなら、水分補給、現金管理、荷物の置き忘れに注意しましょう。
おすすめできる人・注意したい人
おすすめできる人
- ベンタイン市場以外の買い物スポットを見たい人
- ローカルな市場ビルの雰囲気が好きな人
- 衣料品、バッグ、雑貨を見て歩くのが好きな人
- チョロン散策とセットで半日使える人
- 英語が通じにくい場所も旅の楽しみだと思える人
注意したい人
- 短時間で定番土産だけ買いたい人
- 値札がある店で安心して買いたい人
- 英語対応やカード決済を重視する人
- きれいなショッピングモールを期待している人
- 高品質なブランド品を探している人
よくある質問
Q. AN DONG PLAZAは観光客でも入りやすいですか?
入るだけなら問題ありません。ただし、観光客向けに整ったモールではないため、店によっては英語が通じにくかったり、まとめ買い向けだったりします。
Q. 何を買うのがおすすめですか?
服、小物、バッグ、雑貨を見て歩くのが楽しいです。ただし、観光土産として配りやすい商品はベンタイン市場の方が探しやすいです。
Q. 値段交渉は必要ですか?
値札がない場合は交渉になることがあります。まず金額を聞き、高いと感じたら電卓で少し下げた金額を見せるのが簡単です。無理なら笑顔で離れれば大丈夫です。
Q. 現金とカード、どちらがいいですか?
現金を用意しておくのがおすすめです。市場系の店ではカードが使えない、または使えても少額決済に向かないことがあります。小額紙幣を多めに持っておきましょう。
Q. わざわざ行く価値はありますか?
ローカル市場や服飾系の買い物が好きならあります。初ホーチミンで定番観光を優先したい人は、ベンタイン市場やドンコイ通り周辺を先に回る方が満足度は高いです。
まとめ:AN DONG PLAZAはローカル買い物をのぞきたい人向け
AN DONG PLAZAは、ホーチミンの定番観光スポットというより、ローカルな買い物風景を見たい人に向いている場所です。服、バッグ、雑貨、置物などが並び、観光客向け市場とは違う雰囲気を楽しめます。
一方で、英語が通じにくい、値札がない、まとめ買い向けの店があるなど、旅行者には少しハードルもあります。初めてのホーチミンで短時間しかないなら、まずはベンタイン市場の方がわかりやすいです。
それでも、ベンタイン市場だけでは物足りない人、チョロン方面も歩いてみたい人、ローカルな市場ビルの雰囲気を見たい人には、AN DONG PLAZAはかなり面白い寄り道スポットになります。






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