「バンコクに行ったら、あの金色の巨大な寝ている大仏を見たい!」
「ワットポーってマッサージが有名らしいけど、予約は必要?料金はいくら?」
「服装に厳しいって聞くけど、サンダルや短パンはNGなの?」
バンコク三大寺院の一つであり、バンコク最古にして最大の敷地を誇る「ワットポー(Wat Pho)」。
全長46メートルもの巨大な「涅槃像(ねはんぞう)」は圧巻の迫力で、バンコク観光のハイライトとして絶対に外せないスポットです。
さらに、ここはタイ古式マッサージの総本山でもあり、最新料金(2026年1月時点)は30分340バーツから受けられる本格施術は、旅の疲れを癒やす最高の体験となるでしょう。
ご安心ください。この記事一本で、ワットポー観光のすべてが分かります!
この記事では、最新のマッサージ料金・営業時間から、絶対に見逃せない見どころ、失敗しないための服装マナー、そして予約方法と待ち時間対策まで、2026年版の最新情報で徹底的にガイドします。
この記事でわかる!ワットポー攻略法
- 🧘
【見どころ】黄金の涅槃像と108つの煩悩払い
全長46m、高さ15m涅槃像のベスト撮影ポイント、足裏の螺鈿細工、コイン儀式の詳細を解説。 - 💆
【マッサージ】最新料金・予約方法・待ち時間対策
30分340バーツ~の最新料金、予約電話番号、待ち時間を避けるコツを完全掲載。 - 👗
【基本情報】行き方・服装・アクセス完全網羅
MRT・水上バスでのアクセス、服装マナー、周辺観光スポットをすべて解説。
ワットポーとは?バンコク最古にして最大の寺院
ワットポー(Wat Pho)は、バンコク三大寺院の一つで、正式名称を「ワット・プラ・チェートゥポン」と言います。
1788年にラーマ1世によって建て替えられたこの寺院は、バンコクで最も古く、かつ最大の敷地面積(80エーカー以上)を誇ります。
また、タイ古式マッサージの発祥地・総本山としても知られ、敷地内の壁や柱には医学やヨガに関する知識が刻まれています。まさに「タイ最初の大学」とも呼べる場所なのです。
【2026年最新】ワットポー基本情報
| 🚪 入場料 | 300バーツ(約1,350~1,500円) |
| 🕐 寺院営業時間 | 08:30~20:00(最終入場19:30) |
| 💆 マッサージ営業時間 | 08:00~19:30(受付時間17:00まで) |
| 📍 最寄駅 | MRTサナームチャイ駅(徒歩5分) |
| ⏱️ 推奨滞在時間 | マッサージなし:2~3時間 / マッサージ含む:4~5時間 |
絶対に見逃せない!ワットポーの見どころ3選
1. 圧巻!全長46mの「黄金の涅槃像」
ワットポー最大のハイライトは、何と言っても本堂に横たわる巨大な涅槃像(ねはんぞう)です。
全長46メートル、高さ15メートルというその大きさは、奈良の大仏(高さ約15m)をも凌ぐスケール!全身が金箔で覆われ、神々しい輝きを放っています。
この寝姿は、お釈迦様が入滅(亡くなる)する直前の姿を表しており、半開きの目は人々を見守っていると言われています。
📸 撮影のポイント
像があまりに巨大なため、全体を写真に収めるのは至難の業です。足元の方から広角レンズで撮影すると、全身を綺麗に撮ることができます。
⚠️ 注意:本堂内は撮影禁止です。外観のみ撮影可能です。
2. 足の裏の螺鈿(らでん)細工と108つの図
涅槃像の足の裏にも注目してください。
扁平足の足裏には、真珠貝を使った美しい螺鈿(らでん)細工で、仏教の世界観を表す108つの図が描かれています。
これは、仏教における宇宙観や縁起の良いものが描かれており、バラモン教から仏教への変遷を物語る貴重な芸術作品でもあります。
3. 108つの鉢とコインで煩悩払い【重要儀式】
涅槃像の背中側の通路には、108つの金属製の鉢がずらりと並んでいます。
ここで購入したコイン入り器(約20バーツ)から、硬貨を一枚ずつ鉢に入れていくことで、108つの煩悩(人間の欲望や苦しみの根源)を捨て、徳を積むことができると言われています。
静かな通路に響く「チャリン、チャリン」というコインの音は、心を落ち着かせてくれる瞬間です。
💡 108つの煩悩とは?
仏教では、人間は108つの煩悩(欲望・執着・怒りなど)を持つと考えられています。この儀式を通じて、その煩悩を一つずつ払うことができるとされています。
【最新2026】タイ古式マッサージ・完全ガイド
ワットポーに来たら、ぜひ体験してほしいのがタイ古式マッサージです。敷地内には「ワットポー・タイ・トラディショナル・メディカル・スクール」の直営店があり、総本山ならではの確かな技術で施術を受けることができます。
【2026年1月最新版】マッサージ料金一覧
| 施術メニュー | 30分 | 60分 | 120分 |
|---|---|---|---|
| タイ古式マッサージ | 340バーツ | 520バーツ | 1,040バーツ |
| フットマッサージ | 340バーツ | 520バーツ | 1,040バーツ |
| オイルマッサージ(Balm付き) | ― | 680バーツ | 1,360バーツ |
| プライオイルマッサージ(Plai Oil) | ― | 620バーツ | 1,240バーツ |
※ 料金は2026年1月時点の最新情報です。変更の可能性があるため、現地でご確認ください。
マッサージ営業時間・予約・待ち時間対策
| 営業時間 | 08:00~19:30(受付時間は17:00まで) |
| 予約電話 | +66(0)2-662-3533 / +66(0)2-622-3551 |
| 待ち時間 | 午前(09:00-12:00):15~30分 / 午後(13:00-16:00):30分~1時間 |
| 支払い方法 | 現金(バーツ)推奨 / カード可 / UnionPay・Alipay対応 |
💡 待ち時間を避けるコツ
- 【最強の方法】ワットポーに入ったら、まずマッサージ店に行って予約をする。待ち時間がある場合は、その間に寺院を見学。
- 【時間帯選択】午前9:00~11:30に来園すると、待ち時間が最も短い(15~30分)
- 【電話予約】ホテルのフロントに依頼して、事前に予約してもらうのが確実
- 【避けるべき時間】13:00~16:00は観光客が集中。特に土日は待ち時間が1時間以上になることも
ワットポーへの行き方・アクセス完全ガイド
ワットポーは、チャオプラヤー川沿いの旧市街エリアにあります。近年、MRT(地下鉄)が開通し、アクセスが格段に便利になりました。
① MRT(地下鉄)で行く【最も便利・推奨】
最も簡単で確実な方法は、MRTブルーラインの「サナームチャイ駅(Sanam Chai)」を利用することです。
📍 駅からワットポーまでの詳細ステップ
- 1番出口から地上へ出る
- 大通りをまっすぐ北側へ進む(1番出口から見て左側)
- 交差点を左に曲がる
- 100~150m進むと、ワットポーの入口に到着
- チケット売り場でチケットを購入
⏱️ 所要時間:駅から徒歩5分程度
サナームチャイ駅自体も、宮殿のような美しい内装で有名なので、ぜひ駅構内も撮影してみてください。
② 水上バス(チャオプラヤーエクスプレス)で行く
旅情を楽しみたいなら、水上バスがおすすめです。
- 出発地:BTSサパーンタクシン駅直結の「サトゥーン船着き場」
- 乗車時間:約30~40分
- 到着地:「ター・ティアン船着き場」※工事状況により変動する場合があります
- 船着き場からワットポーまで:徒歩すぐ(1~2分)
※ 最新の運行状況については、訪問前に確認することをおすすめします。
③ ワットアルンから行く【セット観光に最適】
対岸にあるワットアルン(暁の寺)を見学した後なら、渡し船を利用しましょう。
- ワットアルン側の船着き場から「渡し船(Cross River Ferry)」に乗船
- 料金:片道5バーツ程度(約20円)
- 所要時間:数分でワットポー側に到着
【重要】服装マナーと入場料
寺院は神聖な場所ですので、服装にはマナーがあります。ワットプラケオ(王宮エリア)ほど厳格ではありませんが、基本的な敬意を示す服装が必要です。
NGな服装リスト
🆖 絶対に避けるべき服装
- ノースリーブ、キャミソール、タンクトップ(肩が出る服)
- ミニスカート、ショートパンツ(膝が出る服)
- お腹が見える服、透けた服
- ダメージジーンズ、穴あきパンツ
OKな服装
✅ 推奨される服装
- 肩が隠れるTシャツ、ブラウス、半袖シャツ
- 膝が隠れるロングパンツ、ロングスカート、七分丈パンツ
- サンダル、スニーカー(脱ぎ履きしやすいものが便利)
- カーディガン、羽織もの(肌寒い時間帯に便利)
💡 もし服装が不適切な場合:入口で無料(または有料で200バーツ程度)の衣類を借りるか、入口近くのお店で購入する選択肢があります。ただ、最初から適切な服装で行く方が時間を無駄にしません。
入場料と営業時間
| 入場料 | 300バーツ(約1,350~1,500円) |
| 営業時間 | 08:30~20:00(最終入場19:30) |
| 推奨来園時間 | 午前08:30~11:30(最も涼しく、混雑も少ない) |
※ バンコクの気候は非常に暑い(日中30℃以上)ため、午前中の来園を強くおすすめします。
【周辺観光】ワットポー訪問後に見どころ
ワットポーの周辺には、他の魅力的な観光スポットがたくさんあります。セット観光にぜひ!
ワットアルン(暁の寺)【最も近い】
対岸にある黄金の仏塔で有名な寺院。ワットポーから渡し船で数分。セット観光に最適です。
ワットサモーンラット
黄金色の大きな仏像が特徴の寺院。ワットポーから徒歩で行ける距離にあります。
ターティアン・フローティングマーケット界隈
船着き場周辺には、タイらしいカフェやレストランが並んでいます。ランチやコーヒーブレイクに最適。
まとめ:ワットポーで心身ともにリフレッシュ!
黄金に輝く巨大な涅槃像、美しい仏塔、そして総本山ならではの本格的なタイ古式マッサージ。
ワットポーは、視覚的な感動だけでなく、心と体を癒やす体験ができる素晴らしい寺院です。
MRTでのアクセスも良くなり、バンコク観光の初心者でも安心して訪れることができます。
【最後に大切なポイント】
- ✅ 入場料:300バーツ
- ✅ 営業時間:08:30~20:00(最終入場19:30)
- ✅ マッサージ:340バーツ~(最新料金)
- ✅ 最寄駅:MRTサナームチャイ駅(徒歩5分)
- ✅ ベスト来園時間:午前08:30~11:30
- ✅ 予約電話:+66(0)2-662-3533
- ✅ 適切な服装で入場(肩・膝を隠す)
- ✅ 涅槃像の足裏のコイン儀式を体験する
ぜひ、バンコクの歴史と伝統に触れる、素敵な時間を過ごしてくださいね。
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