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【2026年完全版】香港空港・香港駅のコインロッカー・荷物預かり完全ガイド|場所・料金・インタウンチェックイン

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「最終日に身軽で飲茶を楽しみたいけど、スーツケースが邪魔…」
「香港で乗り継ぎ。数時間だけ市内観光したい!」
「香港ってコインロッカーを全然見かけないけど、どこで荷物を預けられるの?」

エネルギッシュな街、香港。しかし、坂道や人混みが多い中で大きな荷物を持ち歩くのは大変ですよね。

結論から言うと、香港には日本のような「無人の自動コインロッカー」は街中にほぼ存在しません。

しかし、ご安心ください!

香港にはそれを補って余りある、「インタウンチェックイン」や「有人カウンター式荷物預かり」という非常に便利なシステムが整っています。

この記事では、便利な「インタウンチェックイン」の正しい使い方から、香港国際空港・香港駅・九龍駅・西九龍駅の荷物預かり所の場所、営業時間、料金まで、旅行中の荷物問題を解決できる選択肢を解説します。

✅ この記事でわかること

  • ✈️
    最強の裏技「インタウンチェックイン」
    香港駅・九龍駅で荷物を預けて手ぶらで空港へ!最新の営業時間と利用条件を解説。
  • 🧳
    空港・主要駅の荷物預かり所 全網羅
    香港国際空港、香港駅、西九龍駅の場所・最新料金・営業時間を比較。
  • 💡
    シーン別おすすめプラン
    トランジット、最終日観光など、あなたの状況に最適な方法を提案。

先にこれだけは|香港で荷物を預ける結論

  • 街中に無人のコインロッカーはほぼありません。MTR公式が荷物預かりを案内しているのは香港駅と九龍駅だけです
  • 対応6社を使うならインタウンチェックインが最強。出発24時間前〜90分前まで、追加料金なしで荷物を手放せます
  • 駅カウンターは3時間まで60HKD、3〜24時間は87HKD、24時間超は133HKD。丸1日なら87HKDで見積もってください
  • 九龍駅は18:00で閉まります。香港駅(21:30まで)と1時間半ちがうので、夜便の人は要注意
  • 空港のカウンターはT1のレベル5(05:30〜翌01:30/1時間14HKD・1日165HKD)。2026年5月開業のT2発でも、預けるならT1へ
  • 安さと自由度ならアプリ系(Bounce等)。ただし表示価格は変動するので、予約画面の金額で判断してください

【最強の裏ワザ】インタウンチェックインとは?

インタウンチェックインのイメージ
香港旅行の快適度を劇的に上げるのが、市内の主要駅でフライトのチェックインとスーツケースの預け入れが完了する「インタウンチェックイン」サービスです。

✅ インタウンチェックインのメリット

  • 手ぶらで空港へ!:重いスーツケースは市内で預けて、身軽に最後の観光や食事を楽しめます。
  • 時間の大幅な節約:空港の長蛇のチェックインカウンターに並ぶ必要がありません。
  • 場所:アクセス抜群の香港駅九龍駅の2箇所で利用可能です。
  • 費用:エアポートエクスプレス(AEL)のチケット代以外、追加費用はかかりません。

利用条件と航空会社別の営業時間(要注意!)

⚠️ 利用前に必ず確認!

  • エアポートエクスプレス利用者限定:カウンターが改札内にあるため、AELのチケットまたはオクトパスカードによる入場が必要です。
  • 対応航空会社:キャセイパシフィック航空、チャイナエアライン、香港航空、マンダリン航空、カンタス航空、シンガポール航空。香港駅・九龍駅の両方で使えるとは限りません。
  • 対象便:上記航空会社が実際に運航する便が対象です。他社運航のコードシェア便は対象外です。
  • 渡航書類:有効な電子渡航書類を持つ利用者が対象です。
  • 受付締切:航空会社と便によって異なります。空港へ向かう直前ではなく、航空会社の案内で締切を確認してください。
  • 香港駅:キャセイパシフィック航空は06:00〜23:00、香港航空は06:00〜19:00、チャイナエアラインとマンダリン航空は09:00〜18:00、カンタス航空は07:00〜18:35。シンガポール航空を含め、当日の受付時間はMTR公式ページで確認してください。
  • 九龍駅:キャセイパシフィック航空と香港航空は06:00〜15:00、カンタス航空は07:00〜15:00。チャイナエアラインとマンダリン航空は利用できません。

※一度預けた荷物は、目的地の空港まで受け取れません。買い足したお土産などは入れられないので注意してください。

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【場所別】香港の荷物預かりサービス完全ガイド

インタウンチェックインが利用できない航空会社の場合や、トランジット時など、様々なシーンで役立つ荷物預かりサービスを場所別に解説します。

ホテルと空港を移動するなら、荷物配送も選択肢

荷物を預けた場所へ取りに戻りたくない人は、香港国際空港と市内ホテル間の配送サービスが便利です。配送方向、受付時刻、対象ホテル、当日の受け取り時間を確認して予約してください。

香港空港・ホテル間の荷物配送を確認する(Klook)

※このリンクから予約すると、当サイトに報酬が入る場合があります。

📍 香港国際空港(HKG)

有人手荷物預かりカウンター(Left Luggage)

  • 場所:第1ターミナル 到着階(レベル5)の非制限エリア、到着ホールA。「Baggage Storage」の案内が目印です。
  • 営業時間:05:30 〜 翌01:30
  • 料金目安:1時間あたり14HKドル、1日最大165HKドル(約3,300円)
  • 支払い:受け取り時に支払います。現金、Visa、Mastercard、UnionPay、Alipay、WeChat Pay、Apple Pay、Samsung Payに対応しています。
  • 注意点:30kgまたは3辺合計199cmを超える荷物には追加料金がかかります。

📍 香港駅(Hong Kong Station)

駅構内 有人カウンター(Left Luggage)

エアポートエクスプレスを利用しない場合でも、香港駅(IFCモール地下直結)で荷物を預けられます。

  • 場所:香港駅 G階、インタウンチェックインホールのB出口付近
  • 営業時間:07:30 〜 21:30
  • 料金体系:3時間まで60HKドル、3〜24時間は87HKドル。24時間を超える場合は、以後24時間ごとに133HKドル加算。
  • 標準荷物:85×85×29cm以内、30kg以内。大型・重量超過は追加料金の対象です。
  • 特徴:AELを利用しなくても預けられ、中環(セントラル)観光の拠点として便利です。

📍 九龍駅(Kowloon Station)

駅構内 有人カウンター(Left Baggage)

  • 場所:九龍駅 G階、インタウンチェックインホール
  • 営業時間:08:00 〜 18:00
  • 料金体系:3時間まで60HKドル、3〜24時間は87HKドル。24時間を超える場合は、以後24時間ごとに133HKドル加算。
  • 支払い:受け取り時に香港ドルの現金で支払います。
  • 特徴:尖沙咀・西九龍周辺を観光し、九龍駅から空港へ向かう人に便利です。

📍 西九龍駅(高速鉄道)

有人カウンター + コインロッカー

中国本土へ高速鉄道(高鉄)で移動する場合に非常に便利なのが、西九龍駅のサービスです。

  • 場所:地上階(G)B出口近く
  • 営業時間:有人サービス09:00〜20:00/セルフサービスロッカー06:00〜24:00
  • 料金:荷物の大きさや保管時間で変わるため、G-2店舗の当日表示を確認してください。
  • 特徴:有人カウンターとセルフサービスロッカーの両方があります。

📍 市内のその他スポット(アプリ活用)

オンライン荷物預かりアプリ(Bounce / Nannybag)

ショッピングモールのロッカーは数が少なく、大型スーツケースが入らないことが多いため、市街地(尖沙咀や旺角など)で預けたい場合は「Bounce」や「Nannybag」などのスマホアプリを使うのが新常識です。市内の提携カフェやショップに安全に預けることができます。

項目BounceNannybag
料金目安約35〜50HKD/日約45〜50HKD/日
特徴九龍側も含め対応エリアが広い香港島中心。定額制で安心

駅カウンターは「3時間まで60HKD」で終わりではありません。3〜24時間は87HKD、24時間を超えると133HKD(以降24時間ごとに133HKD)です。荷物のサイズは85×85×29cm・30kgまでで、超えると倍率で加算されます。丸1日預けるつもりなら、60HKDではなく87HKDで見積もってください。

営業時間は香港駅と九龍駅で1時間半ずれます。香港駅は7:30〜21:30ですが、九龍駅は8:00〜18:00で閉まるのが早いです。夜の便で九龍駅に戻って受け取る計画は成り立ちません。

2026年5月27日、香港国際空港のターミナル2が出発施設として再開しました

長く工事で閉まっていたT2の出発ホールが動き出し、15社の航空会社が順次T2でのチェックインへ移っています。T2にはチェックインカウンター、セルフバッグドロップ、保安検査、出国審査までそろっています。

ただし、荷物預かりカウンターがあるのはT1のレベル5です。T2発の便でも、預けるならいったんT1へ回ることになります。T2はエアポートエクスプレスのホームとT1に直結しているので移動自体は短いですが、時間には余裕を見てください。

香港の荷物預かり|営業時間・料金比較表

サービス場所営業時間料金特徴
インタウンチェックイン香港駅航空会社による無料要AELチケット / 最強の裏技
インタウンチェックイン九龍駅航空会社による無料15時終了に要注意
空港カウンターHKG T1到着階05:30-翌01:3014HKD/時間~トランジット向け
駅カウンター (Left Luggage)香港駅 G階07:30-21:3060HKD/3時間まで3〜24時間 87HKD
24時間超 133HKD
AEL不要 / 中環観光向け
駅カウンター九龍駅 G階08:00-18:0060HKD/3時間まで3〜24時間 87HKD
24時間超 133HKD
香港ドル現金払い
西九龍駅G階 B出口近く有人09:00-20:00
ロッカー06:00-24:00
現地表示高速鉄道利用者向け
Bounce(アプリ)市内各所店舗による35-50HKD/日最安値 / 柔軟性が高い

【完全ガイド】シーン別おすすめプラン

✅ シーン1:最終日にギリギリまで観光したい

【使うべきサービス】インタウンチェックイン(香港駅 または 九龍駅)
朝ホテルをチェックアウトし、香港駅か九龍駅でインタウンチェックインを済ませます。これでスーツケースは目的地の空港まで自動で運ばれるので、夕方のフライトまで完全に手ぶらで最後の飲茶や買い物を満喫できます。
注意:受付時間は航空会社によって異なります。特に九龍駅は15時までの航空会社が多いため、利用駅と当日の受付時間を先に確認しましょう。

✅ シーン2:トランジット(乗り継ぎ)で観光したい

【使うべきサービス】香港国際空港(ターミナル1)の荷物預かり
空港に到着後、入国手続きを済ませたら第1ターミナル(T1)のレベル5・非制限エリアにあるカウンターで荷物を預けます。運営はS.F. Expressです。標準料金は1個1時間14HKドル、24時間165HKドル。24時間以内は「時間料金」と「1日料金」の安いほうが適用されます。身軽になったらエアポートエクスプレスやバスで市内へ向かい、限られた乗り継ぎ時間を有効に活用できます。

✅ シーン3:LCC利用などでインタウンチェックインが使えない場合

【使うべきサービス】香港駅・九龍駅の荷物預かり or アプリ「Bounce」
香港エクスプレスなど、対象外の航空会社ではインタウンチェックインを利用できません。その場合は、香港駅または九龍駅の有人預かり所を利用するか、「Bounce」で滞在先の近くにある提携店へ荷物を預ける方法があります。受け取り時間が各施設の営業時間を過ぎないように注意してください。

\ トランジット観光の参考に /


乗り継ぎ時間別の過ごし方・モデルコース ▶

香港の荷物預かり|よくある質問

Q. 香港の街中にコインロッカーはありますか?

A. ほとんどありません。MTR公式が荷物預かりを案内しているのはエアポートエクスプレスの香港駅と九龍駅だけで、銅鑼湾・尖沙咀・中環といった通常のMTR駅には案内がありません。日本の感覚で「駅に着けばロッカーがある」と考えると詰みます。

Q. インタウンチェックインは誰でも使えますか?

A. 対応6社が自社で運航する便だけです。他社運航のコードシェア便は対象外。ほかにも、幼児を含む予約、団体・旅行代理店経由の予約、特別なサポートが必要な方は空港カウンターでの手続きになります。米国行きは搭乗券の発行が出発24時間前以降というルールもあるので、早く行きすぎても手続きできません。

Q. 預けられる荷物の大きさに制限はありますか?

A. 使う航空会社の基準が優先されます。MTRの共通上限は145×100×85cm・32kgですが、航空会社によってはこれより厳しく、たとえばチャイナエアラインは最長辺70cm・3辺合計158cmまでとしています。段ボール箱・傘・リュック・ベビーカーは受け付けないという会社もあるので、自分が乗る航空会社の案内を先に見てください。

Q. 駅のカウンターは何時まで開いていますか?

A. 香港駅は7:30〜21:30、九龍駅は8:00〜18:00です。1時間半ちがうので、夜の便に合わせて九龍駅で受け取る計画は成り立ちません。九龍駅は受け取り時の支払いが香港ドルの現金のみという点にも注意してください。

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まとめ|インタウンチェックインを制する者が香港を制す

香港には日本のようなコインロッカーは少ないですが、それを補う世界トップクラスに便利なサービスが充実しています。

この記事のポイント

  • 最終日の便利な選択肢は、対応航空会社で利用できるインタウンチェックイン
  • トランジットなら空港の有人カウンターが確実。
  • コストと柔軟性を最優先するならアプリのBounce
  • 駅カウンターは3時間60HKD/3〜24時間87HKD/24時間超133HKD。九龍駅は18:00で閉まります。
  • 空港のカウンターはT1レベル5。2026年5月に再開したT2発の便でも、預けるならT1へ回ります。

特にインタウンチェックインは、一度使うとやめられないほど快適です。これらのサービスを賢く使いこなし、身軽でスマートな香港旅行を楽しんでくださいね!

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