「深夜便で仁川に着いたけど、始発まで荷物を預けてスパに行きたい…」
「帰国日のフライトまで時間があるから、手ぶらで弘大でショッピングしたい!」
「仁川空港の手荷物預かり所は24時間やってるの?」
韓国の空の玄関口、仁川国際空港(ICN)。
世界トップクラスのハブ空港ですが、広い空港内で荷物預かり所を探すのは一苦労。
さらに、ネット上の古い情報(24時間営業説・CJ大韓通運が使えるという情報)を信じると、深夜に預けられなかったり存在しないカウンターを探し回ることになります。
実は、以前24時間営業だったカウンターも現在は時間短縮されており、またコロナ禍以降「CJ大韓通運」は仁川空港から撤退。現在はハンジン(HANJIN)1社体制になっています。
この記事では、2026年時点の最新情報に基づき、空港内の荷物預かり所の正確な営業時間・料金から、ホテル配送サービス、そして「ソウル駅でチェックインして荷物を預ける」最強の裏技まで、あなたの荷物問題を解決する全ての選択肢を徹底解説します。
この記事のポイント
- ⚠️CJ大韓通運はもう使えない!ハンジン1社体制
コロナ後に撤退。2026年現在、予約なしで使えるのはHANJINのみ。 - 🕐24時間営業は第1ターミナルのみ(2か所)
第2ターミナルは6:00〜22:00。深夜便利用者は要注意。 - 🚄最強の裏技「ソウル駅チェックイン」
帰国日はソウル駅で荷物を預けて、手ぶらで空港へ!
【結論】仁川空港にコインロッカーはある?

まず結論から言うと、仁川空港内にはテロ対策のため、旅行者が自由に使えるコインロッカーは設置されていません。
その代わり、「ハンジン宅配(HANJIN EXPRESS)」が運営する有人カウンターを利用することになります。
以前は「ハンジン宅配」と「CJ大韓通運」の2社が利用できましたが、CJ大韓通運はコロナ禍以降に仁川空港から撤退しています。古いブログ情報を参考にしていると存在しないカウンターを探し回ることになるのでご注意ください。
ハンジン宅配(HANJIN EXPRESS)の場所・料金・営業時間
| 第1ターミナル(T1) | 第2ターミナル(T2) | |
|---|---|---|
| 場所 | 3階 B・Cカウンター付近(1ヶ所目) 3階 M・Lカウンター付近(2ヶ所目) | 3階 Hカウンター付近 |
| 営業時間 | 24時間営業 | 6:00〜22:00 |
| 事前予約 | 不要(当日直接カウンターへ) | |
| 支払い | 現金・クレジットカード(※JCB不可の場合あり) | |
💰 料金目安(三辺合計サイズ基準)
4時間以内:三辺合計180cm以内 → 一律 5,000ウォン(約500円)
24時間以内:サイズにより異なります
- 〜90cm(Sサイズ):5,000ウォン(約500円)
- 〜120cm(Mサイズ):6,000ウォン(約600円)
- 〜140cm(Lサイズ):7,000ウォン(約700円)
- 〜160cm(XLサイズ):10,000ウォン(約1,000円)
- 〜180cm(XXLサイズ):12,000ウォン(約1,200円)
- 180cm〜(特大):20,000ウォン(約2,000円)
※料金は変更になる場合があります。利用前に現地カウンターで確認してください。レートは2026年3月時点の目安。
利用時には預け入れのピックアップ時間を伝え、パスポートの提示を求められる場合があります(クレカ払いの場合は不要なこともあります)。引換券を受け取ったら完了です。言葉が不安な方は指差しや英語でも対応してもらえます。
【裏技1】帰国日は「ソウル駅 都心空港ターミナル」が最強
「最終日はソウル駅で買い物してから空港に行きたいけど、スーツケースが邪魔…」
そんなあなたには、ソウル駅での事前チェックイン(インタウンチェックイン)が圧倒的におすすめです。
これは、空港に行く前にソウル駅で「フライトのチェックイン」と「受託手荷物の預け入れ」と「出国審査」まで済ませられるサービスです。
✅ 都心空港ターミナルのメリット
- 手ぶらで空港へ!:重い荷物はソウル駅で預けてバイバイ。あとは手荷物だけで移動。
- 専用レーンで出国!:仁川空港では、混雑する一般レーンではなく「専用出国通路」を使えるので並ばなくていい。
- 時間:05:20〜19:00(フライト出発の3時間前まで ※T2発は3時間20分前)
⚠️ 利用条件(注意点)
- 対象航空会社:大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空、ティーウェイ航空、ジンエアー、エアソウル、エアプサン、ルフトハンザなど(※コードシェア便などは要確認)
- 必須条件:空港鉄道A’REXの「直通列車」当日チケットを持っていること(前日購入では利用不可)。
【裏技2】ホテル⇔空港の「配送サービス」を活用
「行きも帰りも荷物を持ち歩きたくない!」という方は、空港とホテル間で荷物を運んでくれる配送サービス(ZIMCARRYやHANJIN配送など)を利用しましょう。
- 空港→ホテル:15:00頃までに空港で預ければ、当日20:00頃にホテルで受け取れます。
- ホテル→空港:朝ホテルに預けておけば、出発前に空港で受け取れます。
Klookなどの旅行サイトで事前予約しておくと、日本語で手続きできて安心です。
オンライン予約サービス(Klook等)について
Klookなどで予約できる「仁川空港 荷物預かりサービス」もあります。
これらは第1ターミナルの旅行代理店カウンターなどを利用しており、料金体系が異なります。
- 営業時間:早朝5:00〜夜22:00頃(サービスにより異なる)
- 料金目安:4時間で約500円〜、1日で約1,000円〜
- メリット:事前決済なので現地でのお金のやり取りが不要。
荷物を預けて手ぶらでGO!
ソウルのおすすめ現地ツアー
身軽になったら、トランジット時間や帰国前の空き時間で市内観光を楽しもう!景福宮や明洞など、日本語ガイド付きの現地ツアーがおすすめです。
まとめ:荷物預かりを使いこなし、韓国・ソウル旅行を120%楽しもう!
仁川空港には、用途に合わせて選べる荷物預かり・配送サービスが充実しています。
- 有人カウンター(HANJIN):T1は24時間、T2は6:00〜22:00。予約不要で当日利用可。
- 配送サービス:ホテル⇔空港を移動するならこれ一択。Klookで事前予約がスムーズ。
- ソウル駅チェックイン:帰国日に最強の裏技。A’REX直通券の当日購入が条件。
これらのサービスを賢く使い分けて、最後の最後まで韓国旅行を身軽に楽しんでくださいね!











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