「バスターミナル東京八重洲ってどこにあるの?東京駅からどう行けばいい?」
「地下Aと地下Bがあるけど、自分が乗るバスはどっち?」
「東京駅八重洲南口のJR高速バスのりばや、鍛冶橋駐車場とは違うの?」
「どの都市行きのバスが出ている?チケットはどうやって買う?」
「雨の日でも濡れずに行ける?スーツケースを持っていても迷わない?」
東京駅八重洲口前に整備された「バスターミナル東京八重洲(BTTY)」は、東京駅周辺に分散していた高速バス乗り場を集約するために整備が進められている、国内最大級の高速バスターミナルです。
2022年9月に第1期エリアが開業し、2026年3月20日に第2期エリア「地下A」が開業しました。現在は、東京ミッドタウン八重洲側の地下Bと、TOFROM YAESU TOWER側の地下Aの2エリアで運用されています。
ただし、ここで注意したいのが、地下Aと地下Bは離れた別の乗り場だということです。さらに、東京駅八重洲南口のJR高速バスのりばや、丸の内鍛冶橋駐車場も別の乗り場です。この記事では、バスターミナル東京八重洲の場所・行き方・地下Aと地下Bの違い・路線・使い方・注意点まで、初めて利用する人にもわかりやすく解説します。
⚠️ 最重要:地下A・地下B・八重洲南口・鍛冶橋は別の乗り場です
「東京駅の高速バス」といっても、乗り場は複数あります。バスターミナル東京八重洲の中でも地下Aと地下Bは別の場所です。また、東京駅八重洲南口のJR高速バスのりば、丸の内鍛冶橋駐車場はバスターミナル東京八重洲ではありません。乗車券や予約メールに記載された出発地・ターミナル名・バース番号を必ず確認してください。
✅ この記事でわかること
- 🚌バスターミナル東京八重洲の全体構造地下A・地下B・今後開業予定の地下Cまで、全体像を整理
- 📍東京駅からの行き方・地下ルート八重洲地下街を通って、雨の日でも濡れずに行く方法を解説
- 🔍地下A・地下Bの違いと乗り場確認方法自分のバスがどちらから出るか確認するポイントを紹介
- 💡初めて使う人向けの注意点・便利な使い方出発前の確認、荷物、早朝・深夜利用、乗り遅れ対策まで
※情報は2026年5月時点のものです。路線・バース配置・営業時間・設備内容は変更になる場合があります。最新情報はバスターミナル東京八重洲公式サイトおよび各バス会社の案内をご確認ください。
バスターミナル東京八重洲とは?まず全体像を把握しよう

バスターミナル東京八重洲(Bus Terminal Tokyo Yaesu)は、東京駅八重洲口前の再開発エリアに整備されている高速バス専用ターミナルです。
これまで東京駅周辺の道路沿いや別施設に分散していた高速バスのりばを、段階的に地下ターミナルへ集約することで、利用者がよりわかりやすく、安全に乗り降りできるようにする目的で整備されています。
2026年時点では、地下B(第1期)と地下A(第2期)の2エリアで運用されています。今後さらに地下C(第3期)が整備される予定で、全体開業は2029年予定です。
2026年時点のポイント:現在は地下A・地下Bを合わせて乗降用13バースで運用されています。将来的に地下Cが開業すると、全体で乗降用20バース規模の国内最大級ターミナルになる予定です。
地下A・地下B・地下Cの違い
バスターミナル東京八重洲は、最終的に3つのエリアで構成される計画です。2026年時点で利用できるのは、地下Aと地下Bです。
| 項目 | 地下B(第1期) | 地下A(第2期) | 地下C(第3期) |
|---|---|---|---|
| 開業時期 | 2022年9月17日 | 2026年3月20日 | 2029年予定 |
| 場所 | 東京ミッドタウン八重洲 地下2階 | TOFROM YAESU TOWER 地下階 | 整備予定 |
| バース数 | 乗降用6バース | 乗降用7バース・待機用2バース | 全体開業時に乗降用20バース規模へ |
| 東京駅からのアクセス | 八重洲地下街経由で地下直結 | 八重洲地下街経由で地下直結 | 地下接続予定 |
| 利用時の注意 | 地下Aとは別の乗り場 | 地下Bとは別の乗り場 | 未開業 |
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注意:地下Aと地下Bは同じ「バスターミナル東京八重洲」ですが、乗り場は別です。出発直前に間違えると移動に時間がかかり、乗り遅れる可能性があります。必ず予約メール・チケット・公式サイトの発着案内で確認しましょう。
東京駅からバスターミナル東京八重洲への行き方
バスターミナル東京八重洲の大きなメリットは、東京駅から八重洲地下街を通って地下直結でアクセスできることです。雨の日でも濡れにくく、スーツケースを持っている場合でも移動しやすいです。
基本は八重洲地下街を目指せばOK
JR東京駅から向かう場合は、まず八重洲中央口または八重洲北口方面へ進みます。その後、八重洲地下街(ヤエチカ)に入り、案内表示に従って地下Aまたは地下Bへ向かいます。
💡 迷ったら:東京駅の改札を出たら、まず「八重洲地下街」「ヤエチカ」「バスターミナル東京八重洲」の案内表示を探してください。地下A・地下Bどちらに行くかは、乗車券や予約メールで確認してから移動しましょう。
東京駅から地下A(TOFROM YAESU TOWER側)への行き方
- JR東京駅「八重洲中央口」または「八重洲北口」方面へ進む
- 八重洲地下街(ヤエチカ)に入る
- 「バスターミナル東京八重洲 地下A」または「TOFROM YAESU TOWER」の案内表示を探す
- 案内表示に従って進み、地下Aのコンコースへ向かう
- 出発案内板でバース番号を確認する
※所要時間の目安:東京駅改札から徒歩5〜10分程度。荷物が多い場合はさらに余裕を見てください。
東京駅から地下B(東京ミッドタウン八重洲側)への行き方
- JR東京駅「八重洲中央口」または「八重洲南口」方面へ進む
- 八重洲地下街(ヤエチカ)に入る
- 「東京ミッドタウン八重洲」または「バスターミナル東京八重洲 地下B」の案内表示を探す
- 東京ミッドタウン八重洲の地下2階方面へ進む
- 出発案内板でバース番号を確認する
※所要時間の目安:東京駅改札から徒歩5〜10分程度。地下Aとは別の乗り場です。
地上から行く場合
地上からもアクセス可能です。
地下ルートに自信がない場合は、東京駅八重洲口から地上に出て、東京ミッドタウン八重洲やTOFROM YAESU TOWERを目印に向かう方法もあります。ただし、雨の日やスーツケースがある場合は地下ルートの方が移動しやすいです。
自分のバスが地下A・地下Bどちらか確認する方法
バスターミナル東京八重洲を利用するときに最も大切なのが、自分のバスが地下A・地下Bのどちらから出るのかを事前に確認することです。
同じバスターミナル東京八重洲でも、路線やバス会社によって発着エリアが異なります。以前利用したことがある人でも、2026年3月の地下A開業後に乗り場が変わっている可能性があります。
確認すべき場所
- 予約完了メール
- 乗車券・電子チケット
- バス会社の公式サイト
- バスターミナル東京八重洲公式サイトの路線検索
- 当日のターミナル内の出発案内板
出発直前の確認は必須:バース番号は当日変更される場合もあります。ターミナルに着いたら、必ず出発案内板で便名・行き先・バース番号を確認してください。
東京駅八重洲南口のJR高速バスのりばとの違い
東京駅周辺で特に間違いやすいのが、「バスターミナル東京八重洲」と「東京駅八重洲南口のJR高速バスのりば」です。
どちらも東京駅八重洲側にありますが、同じ場所ではありません。JRバス系の一部路線は東京駅八重洲南口の高速バスのりばを使うことがあり、バスターミナル東京八重洲とは乗り場が異なります。
| 項目 | バスターミナル東京八重洲 | 東京駅八重洲南口 JR高速バスのりば |
|---|---|---|
| 場所 | 八重洲地下街直結の地下ターミナル | 東京駅八重洲南口側の地上バスのりば |
| 主な利用路線 | 複数バス会社の高速バス | JRバス系の一部路線など |
| 注意点 | 地下A・地下Bの確認が必要 | バスターミナル東京八重洲ではない |
丸の内鍛冶橋駐車場との違い
もうひとつ間違いやすいのが、丸の内鍛冶橋駐車場です。格安高速バスやツアーバス系の集合場所として使われることがありますが、バスターミナル東京八重洲とは場所が異なります。
東京駅から近いとはいえ、方向が違うため、出発直前に間違えると間に合わない可能性があります。予約メールに「鍛冶橋駐車場」と書かれている場合は、バスターミナル東京八重洲へ行かないよう注意してください。
確認ポイント:出発地に「バスターミナル東京八重洲 地下A」「バスターミナル東京八重洲 地下B」「東京駅八重洲南口」「鍛冶橋駐車場」など、どの名称が書かれているかを必ず確認しましょう。名前が似ていても別の乗り場です。
主要路線と発着都市
バスターミナル東京八重洲からは、東北・北陸・甲信越・東海・関西など、全国各地へ向かう高速バスが発着しています。運行会社や路線は随時変更されるため、利用前に公式サイトや各バス会社の最新情報を確認してください。
| エリア | 主な行き先 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 東海 | 名古屋・静岡・浜松方面 | 約2〜6時間 |
| 関西 | 大阪・京都・神戸方面 | 約7〜9時間(夜行便中心) |
| 信越・北陸 | 長野・新潟・金沢方面 | 約3〜8時間 |
| 北関東・甲信 | 宇都宮・甲府・松本方面 | 約2〜4時間 |
| 東北 | 仙台・盛岡・秋田方面 | 約4〜9時間 |
| その他 | 空港方面・イベント便・季節運行便など | 運行会社・時期により異なる |
← 横にスクロールできます ※行き先・所要時間は目安です。実際の路線・出発エリア・バース番号は各バス会社の案内をご確認ください。
📌 主な発着バス会社:京王バス、JRバス関東、西武バス、東急バス、富士急行バス、山交バスなど、多数の高速バス会社が発着します。利用する便によって乗り場が異なるため、必ず予約時の案内を確認してください。
チケットの買い方・予約方法
高速バスのチケットは、各バス会社の公式サイト・アプリ、または高速バス予約サービスで事前購入するのが基本です。バスターミナル内に窓口がある場合もありますが、人気路線や繁忙期は当日購入できないこともあります。
バスターミナル東京八重洲 公式サイト
発着路線・バース番号・ターミナル情報を確認できます。出発前に必ずチェックしましょう。
各バス会社の公式サイト
運行会社がわかっている場合は、公式サイトから予約するのが確実です。変更・払い戻し条件も確認できます。
高速バス比較サイト
楽天トラベル高速バス、バス比較なび、高速バスネットなどで料金や時間を比較できます。
予約時の注意:予約画面で「東京駅」とだけ見て判断せず、必ず乗り場名を確認してください。「バスターミナル東京八重洲 地下A」「バスターミナル東京八重洲 地下B」「東京駅八重洲南口」「鍛冶橋駐車場」は別の乗り場です。
ターミナル内の設備・便利な使い方
バスターミナル東京八重洲は屋内型のターミナルなので、天候に左右されにくく、出発まで比較的快適に待てるのが特徴です。
| 設備 | 内容 |
|---|---|
| 待合スペース | 屋内で出発まで待機できます。夜行バスや雨の日でも使いやすいです。 |
| 出発案内板 | 便名・行き先・出発時刻・バース番号を確認できます。 |
| チケットカウンター | 一部チケット購入・案内に対応。営業時間や対応会社は要確認です。 |
| コインロッカー | 荷物を一時的に預けたいときに便利。ただし空き状況には注意。 |
| トイレ | 乗車前に済ませておくのがおすすめです。夜行バス前は特に重要。 |
| コンビニ・飲食店 | 八重洲地下街や周辺施設に多数あります。飲み物や軽食の購入に便利です。 |
| バリアフリー | エレベーターなどを使って移動可能。大きな荷物がある人も地下ルートを活用できます。 |
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早朝・深夜に利用するときの注意点
バスターミナル東京八重洲は夜行バスの発着もあるため、早朝・深夜に利用する人も多いです。ただし、時間帯によっては地下街の一部通路や店舗が閉まっている場合があります。
早朝・深夜利用のポイント
- 出発時刻の20〜30分前には到着しておく
- 地下街の一部通路が閉まっている可能性を考えて余裕を持つ
- コンビニや飲食店が営業していない時間帯もある
- トイレは乗車前に必ず済ませる
- 夜行バスは乗り遅れると代替手段が少ないため、時間に余裕を持つ
初めて使う方へ:7つの注意点
同じバスターミナル東京八重洲でも、地下Aと地下Bは別の乗り場です。乗車券・予約メール・出発案内板で必ず確認しましょう。
東京駅周辺には高速バス乗り場が複数あります。出発地名が違う場合は、別の場所です。
東京駅構内や八重洲地下街は広いため、初めて利用する場合は迷う可能性があります。余裕を持って移動しましょう。
予約時の案内だけでなく、当日の出発案内板でも最終確認してください。変更がある場合もあります。
長距離バスや夜行バスでは、途中休憩まで買い物できないことがあります。必要なものは乗車前に準備しましょう。
電子チケット、地図、予約確認、連絡などでスマホを使います。長距離移動ではモバイルバッテリーがあると安心です。
高速バスは渋滞や天候の影響を受けます。到着後すぐの予定や乗り継ぎは、時間に余裕を持って組みましょう。
よくある質問(FAQ)
✈️ あわせて読みたい!東京の交通・荷物預かりガイド
まとめ
📋 バスターミナル東京八重洲のポイントまとめ
- バスターミナル東京八重洲は、東京駅八重洲口側にある高速バスターミナル
- 2026年時点では地下Aと地下Bの2エリアで運用中
- 地下AはTOFROM YAESU TOWER側、2026年3月20日開業
- 地下Bは東京ミッドタウン八重洲側、2022年9月17日開業
- 現在は地下A・地下B合わせて乗降用13バース
- 2029年予定の地下C開業後、全体で乗降用20バース規模になる予定
- 東京駅から八重洲地下街経由で地下直結。雨の日でもアクセスしやすい
- 地下A・地下B・八重洲南口・鍛冶橋駐車場は別の乗り場なので要注意
- 乗車前に予約メール・チケット・公式サイト・出発案内板でバース番号を必ず確認する
- 初めて利用する場合は出発20分前までに到着しておくと安心
バスターミナル東京八重洲は、東京駅周辺の高速バス利用をより便利にするために整備が進められている大型ターミナルです。地下直結でアクセスしやすく、屋内で待てるため、雨の日やスーツケースを持った旅行者にも便利です。
一方で、2026年3月に地下Aが開業したことで、地下Aと地下Bを間違えやすくなっています。さらに、東京駅八重洲南口のJR高速バスのりばや、丸の内鍛冶橋駐車場も別の乗り場です。
高速バスを利用する際は、必ず予約メールやチケットに記載された出発地を確認し、出発案内板でバース番号をチェックしてから乗車しましょう。
※本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。路線・バース配置・設備の詳細は変更になる場合があります。最新情報はバスターミナル東京八重洲公式サイトでご確認ください。











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