「セブ空港に荷物を預けられる場所はある?」
「国際線ターミナル(T2)にもあるの?」
「何時まで預けられる?深夜便・早朝便でも大丈夫?」
「料金はいくら?予約は必要?」
「T1とT2は歩いて行ける?」
「チェックアウト後、夜の便まで荷物をどうする?」
セブ空港(正式名称:マクタン・セブ国際空港)の荷物預かりは、国内線のT1と国際線のT2の両方にあります。2026年10月1日に確認した公式サイトでは、どちらも営業時間が「24時間」と掲載されています。
ただし、料金・サイズ・保管日数は公式に載っていません。ブログや予約サイトの数字も時期や条件がバラバラです。この記事では、公式で確認できたことと、資料によって食い違うことを分けて整理します。
マニラ空港を含むフィリピン全体の荷物預かりは、記事の最後で紹介する関連記事で扱っています。ここではセブ空港だけに絞って、場所・時間・移動・深夜便の過ごし方まで詳しく解説します。
✅ この記事でわかること
- 🧳T1とT2、2か所の預かり所の場所と営業時間
公式サイトの表記と、公式に載っていない部分を分けて整理 - 💰料金の数字が割れている理由と、資料ごとの金額
出典の種類と時期つきで比較。公式の料金表は見つかりません - 🚌T1とT2の行き来
公式のジープニー情報と、食い違う徒歩・シャトル情報 - 🌙深夜・早朝便の過ごし方
T2のシャワー・仮眠・ラウンジなど、公式に載る24時間の設備 - 📝預ける前に確認する項目
預かり証・受け取り時刻・貴重品など、トラブルを避けるチェックリスト
先にこれだけは:公式サイトのサービス一覧には、T1「Luggage Storage」とT2「Luggage Free」が、どちらも24時間と載っています。日本から国際線で着く・出発するなら、使うのはT2側です。料金表は公式に見当たらないので、預ける前に金額と受け取り可能な時間を口頭で確認し、預かり証の写真を撮っておくのが安全です。
セブ空港の荷物預かり|公式サイトで確認できた2か所
セブ空港の公式サイト(Shop and Dine の「Services」一覧)で「Luggage Service」に分類されているのは次のとおりです(2026年10月1日確認)。
| 場所 | 公式の表記 | 営業時間(公式) | 補足 |
|---|---|---|---|
| T1(国内線) | Luggage Storage | 24時間 | 到着階のどこにあるかは公式に説明がありません |
| T2(国際線) | Luggage Free | 24時間 | 到着側か出発側かも、公式の一覧には書かれていません |
| T1 | Allways | 9:00〜17:00 | 「Luggage Service」に分類。サービス内容は公式に説明がなく、上の預かり所と同じかは確認できません |
| T2 | Allways | 記載なし | チェックインカウンター付近とだけ載っています |
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公式に載っていないもの:料金、預かれるサイズ、保管できる日数、禁止物は、サービス一覧にも施設案内(Facilities)のページにも記載がありませんでした。数字を書いているブログや予約サイトは、公式とは別の情報です。
古い公式URLに注意:検索結果に出ることがある旧ページ(/passengers/luggage-storage/)は、2026年10月1日時点で「Page not found」でした。現在の公式サイトでは、「Shop and Dine」→「Services」の一覧(3ページ構成)に載っています。
T2(国際線)で荷物を預ける場合
日本からの国際線はT2に発着します。公式の表記は「T2 Luggage Free」だけで、建物のどのあたりにあるかは公式に書かれていません。場所の手がかりは次の2つです。
- 予約サイトBounceの店舗ページ:店舗ページでは「T2 Arrival」にあるとされ、利用者のコメント(2026年7月)には、T2の入口の近くという内容があります。ただし、公式の「Luggage Free」と同じ拠点かどうかは確認できません。
- 利用体験のブログ(2025年1月):国際線ターミナルの1階(空港外)にあるという記述です。1回の体験談なので、現在の配置と同じとは限りません。
見つからないとき:到着ロビーの案内表示とスタッフに「Luggage Free」と聞くのが確実です。T2で見つからなければ、T1の預かり所に切り替える方法もあります(T1とT2の移動は下で説明します)。
T1(国内線)で荷物を預ける場合
公式は「T1 Luggage Storage」を24時間としています。場所の説明は資料によって少しずつ違います。
| 資料 | 書かれている場所 | 時期 |
|---|---|---|
| 旅行情報サイト | T1の到着階にあるエアポートビレッジ | 2024年10月 |
| 英会話学校のブログ | T1の南ウィング到着エリア | 2026年7月更新 |
| セブ情報サイト | T1の到着出口を左に進んだ右手 | 2026年9月更新 |
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表現は違いますが、いずれもT1の到着側という点は共通しています。現地ではカウンターの表示と案内標識を確認してください。
T1とT2の行き来|公式に載っているのはジープニーだけ
日本発着の便ならT2で預けるのが基本ですが、T1の預かり所を使う場合や、T1発着の国内線に乗り継ぐ場合は移動が必要です。
| 移動手段 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| モダン・ジープニー | ラプラプ市の公設市場 → T2(国際線)→ T1(国内線)の路線。24時間運行で、運賃は15〜20ペソ程度とされています | セブ空港公式(交通案内) |
| 屋根付き通路を歩く | 徒歩5〜15分という記述があります(資料により異なります) | 公式には所要時間の記載なし(第三者の情報) |
| 無料シャトル | 15分おきという記述が多く、15〜20分おきとする資料もあります。乗るにはクーポンが必要とする古い情報もあります | 公式には記載なし(第三者の情報) |
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情報が割れています:徒歩の所要時間やシャトルの間隔は、公式の交通案内には載っていません。第三者の情報どうしも食い違うため、荷物を持って移動する場合は、到着後に案内カウンターで乗り場と所要時間を確認してください。
料金|公式の料金表がなく、資料で数字が割れています
セブ空港の預かり所について、公式サイトに料金は載っていません。出回っている数字を、出どころと時期つきで並べます。どれも現在の料金を保証するものではありません。
| 資料 | 対象 | 数字 | 時期 |
|---|---|---|---|
| 予約サイトBounce(T2 Arrival表示) | 1個・1日あたり | 3.25米ドルから | 2026年10月1日に確認 |
| 利用体験のブログ | T2のLuggage Free | 0〜12時間 280ペソ/12〜24時間 400ペソ | 2025年1月 |
| 留学エージェントの記事 | T1 | 0〜2時間 175ペソ/2〜4時間 275ペソ/4〜10時間 375ペソ/10〜24時間 475ペソ | 2020年4月(古い) |
| 英会話学校のブログ | T1 | 小〜中型(203cm未満)は300〜500ペソ、大型(203cm以上)は495〜795ペソ。預ける時間で変わり、2025年5月31日時点の料金と記載 | 2026年7月更新 |
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預ける時間、荷物の大きさ、個数で金額が変わるとされています。預ける前に「いくらか」「何時まで受け取れるか」を口頭で確認し、預かり証(レシート)の写真を残しておくのが確実です。
営業時間|公式は24時間、でも「20時まで」と案内された例もあります
公式サイトの表記はT1・T2ともに24時間です。一方、2025年1月の利用体験ブログには、T2のLuggage Freeで「20時まで」と案内され、実際には21時ごろの受け取りにも対応してもらえたという記述があります。
どちらが現在の運用に近いかは、公式の表記だけでは判断できません。夜遅い便の日は、預ける時に受け取りの締め切り時刻を必ず確認してください。空港に戻れない時間に閉まると、荷物を受け取れないまま搭乗することになります。
深夜・早朝便の人へ|T2・T1の24時間設備(公式)
ホテルのチェックアウト後から夜の便まで、あるいは早朝の便まで時間が空く人向けに、公式のサービス一覧で24時間と載っている設備をまとめます。
| 設備 | 場所 | 営業時間(公式) | 分類 |
|---|---|---|---|
| Aerotel Nap & Shower | T2 | 24時間 | ホテル・ラウンジ |
| Plaza Premium Lounge | T2 | 24時間 | ホテル・ラウンジ |
| The Spa at CEBU | T1・T2 | 24時間 | スパ |
| Sakura Capsule Hotel | T1の到着側 | 24時間 | ホテル・ラウンジ |
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T2のAerotelは、運営会社の案内で、一般エリア(保安検査の前)と出国後のエリアの両方から利用できるとされています。Plaza Premium Loungeは出国手続き後のエリアにあり、T1にもあります(どちらも24時間)。料金は公式サイトの一覧には載っていないため、利用前に確認が必要です。シャワーは、Aerotelの仮眠プランに含まれるとする情報と、Plaza Premium Loungeで使える(料金がかかる場合あり・空き状況による)という案内があります。利用したい施設で、シャワーの有無と料金を確認してください。
乗り継ぎの人は別窓口:公式の乗り継ぎ案内には、乗り継ぎ客向けの「Cebu Connect」カウンターがあります。乗り継ぎ便の最大12時間前から対応し、X線検査と保管設備もあり、24時間営業と説明されています。これは乗り継ぎ客向けの設備で、観光で空港の外へ出る人の預かり所とは別のものです。
🌴 空港からホテルまでの移動を先に決めておく
深夜・早朝の到着や出発は、移動手段探しが負担になります。日本語ガイド付きの乗合送迎を事前に押さえておくと、荷物を持ったまま迷う時間を減らせます。
預ける前にチェックしたい5つのこと
- 金額と受け取り可能な時刻を口頭で確認する:公式に料金表がなく、時間の案内も資料で食い違うためです
- 預かり証(レシート)を写真で残す:受け取りのときに必要になります
- パスポート・現金・カード・スマホ・薬は預けない:貴重品は手元に残します
- 預けるターミナルを、出発のターミナルに合わせる:日本発着ならT2です。T1に預けると移動が必要です
- 夜の便なら、受け取りを早めに済ませる:締め切り時刻が読めない日は、余裕を持って空港へ戻ります
空港の外に預けたい人へ:ホテルの荷物預かりや、予約型サービスなど、空港以外の預け方は、この記事の下に掲載したフィリピン全体の荷物預かりガイドにまとめています。
よくある質問
📚 あわせて読みたい関連記事
まとめ|セブ空港は24時間掲載の2か所。料金と締め切り時刻は預ける前に確認
セブ空港の荷物預かりは、公式サイトの一覧でT1とT2の両方に載っており、営業時間はどちらも24時間と掲載されています。日本発着の人は、T2側を中心に考えれば十分です。
一方で、公式に料金表がなく、時間の案内にも食い違いがあります。預ける前に確認する、預かり証を撮る、貴重品は持ち歩く——この3つを守れば、トラブルをかなり避けられます。
この記事のポイント
- 公式サイトのサービス一覧に、T1「Luggage Storage」とT2「Luggage Free」が載り、どちらも24時間と掲載(2026年10月1日確認)
- 日本からの国際線はT2に発着するため、基本はT2側の預かり所を使う
- 料金・サイズ・保管日数は公式に記載なし。予約サイトやブログの数字は時期と条件が異なる
- 「20時まで」と案内された体験もあるため、夜の便の日は受け取りの締め切り時刻を確認する
- T1とT2の移動は、公式に載るジープニー(24時間・15〜20ペソ程度)が確実
- T2には24時間のシャワー・仮眠・ラウンジなどの設備がある
- 貴重品は預けず、預かり証の写真を残す
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