「江戸東京博物館っていつ再開するの?」
「リニューアルで何が変わるの?何が見どころになる?」
「予約は必要?料金はいくら?」
「アクセス・営業時間・駐車場を知りたい」
待ちに待った「えどはく」の復活です。2022年4月から約4年間にわたって大規模改修のため休館していた東京都江戸東京博物館が、2026年3月31日(火)についにリニューアルオープンしました。
開館30年超で初となる大規模改修では、展示内容の拡充はもちろん、空間デザインにOMAパートナー・重松象平が監修として加わり、プロジェクションマッピングによる没入型の新演出も加わりました。棟割長屋や芝居小屋「中村座」の内部に入れるようになるなど、体験型の展示が大幅に充実しています。
常設展の入館料も一般800円(改定前600円)に変更され、オンラインチケットの販売も開始されました。
この記事ではリニューアル後の江戸東京博物館について、新料金・展示内容・アクセス・予約・所要時間に加えて、実際の口コミから見えてきた良い点・注意点・混雑傾向までまとめました。
✅ この記事でわかること
- 🏛️リニューアルで何が変わった?最大の見どころは?中村座・長屋に入れる体験型展示・服部時計店26m模型・プロジェクションマッピング新演出を解説
- 💰2026年の新料金・チケット情報【料金表あり】常設展800円・特別展「洋館 明治の夢と挑戦」1,600円。オンラインチケット・割引条件・無料日も整理
- 📍アクセス・営業時間・駐車場・所要時間JR両国駅西口から徒歩3分。土曜は19:30まで夜間開館。混雑しにくい狙い目の時間帯も解説
- 🎭特別展スケジュール2026〜2027年版「洋館 明治の夢と挑戦」「豊臣兄弟!」「円山応挙」まで年間スケジュールを一覧で掲載
先に結論|江戸東京博物館はリニューアル後どう変わった?
| 再開日 | 2026年3月31日に約4年ぶりにリニューアルオープンしました。 |
| 料金 | 常設展は一般800円。中学生以下は無料です。 |
| 見どころ | 中村座・棟割長屋の内部体験、服部時計店の大型模型、3階ひろばのプロジェクションマッピングが注目ポイントです。 |
| 所要時間 | 常設展だけでも2〜3時間、じっくり見るなら3〜4時間は見ておくと安心です。 |
| 口コミ傾向 | 初めて行く人・子連れには高評価。一方でリニューアル前を知っている人は「思ったより変化が少ない」と感じる場合があります。 |
| 混雑回避 | 平日午前、または土曜の夜間開館時間帯が狙い目。特別展開催中やメディア紹介後はオンラインチケットが安心です。 |
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江戸東京博物館(えどはく)とは?【基本情報】
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東京都江戸東京博物館(愛称:えどはく)は、江戸東京の歴史と文化を振り返り、未来の都市と生活を考える場として1993年3月に開館した東京都立の博物館です。
徳川家康の江戸入府から現代までの約400年間を中心に、実物資料や復元模型・体験型資料で紹介しています。
設計したのは建築家・菊竹清訓。高床式倉庫をモチーフにした巨大ピロティが特徴的な外観は、竣工から30年以上経った現在も両国のランドマークであり続けています。
📋 基本情報
| 正式名称 | 東京都江戸東京博物館 |
| 愛称 | えどはく |
| リニューアルオープン日 | 2026年3月31日(火) |
| 休館期間 | 2022年4月〜2026年3月(約4年間) |
| 住所 | 東京都墨田区横網1-4-1 |
| 電話 | 03-3626-9974(代表) |
| 設計者 | 菊竹清訓(建築) |
| リニューアル空間デザイン監修 | 重松象平(OMAパートナー) |
| 運営 | 公益財団法人東京都歴史文化財団 |
| 公式サイト | edo-tokyo-museum.or.jp |
🆕 リニューアルの内容【何が変わった?】
2026年のリニューアルは、開館30年超で初めてとなる大規模改修です。老朽化対応と同時に展示内容・空間演出を大幅アップデートし、「没入型ミュージアム」へと進化を遂げています。
🏠 ① 棟割長屋・中村座の「中に入れる」体験型展示(新登場)
🏙️ ② 服部時計店・高さ26mの新設大型模型
🌟 ③ 3階ひろばの大型プロジェクションマッピング
🎨 ④ 重松象平(OMA)監修の空間デザイン・新演出
🏙️ あわせて読みたい!2026年春・東京の新スポット
💰 入館料・チケット【2026年最新料金表】
リニューアル後、常設展の入館料が一般600円→800円に値上げされました。また、2026年3月19日よりオンラインチケットの販売が開始されています。
🎫 常設展観覧料
| 区分 | 個人 | 団体(20名以上) |
|---|---|---|
| 一般 | 800円 | 640円 |
| 65歳以上 | 400円 | 320円 |
| 大学生・専門学校生 | 480円 | 380円 |
| 高校生 | 300円 | 240円 |
| 中学生以下 | 無料(都内在住) | — |
← 横にスクロールできます ※2026年3月31日〜5月31日は団体料金の適用なし ※都外在住の中学生以下は高校生料金(300円)
🏛️ リニューアル記念特別展「洋館 明治の夢と挑戦」観覧料
次回の注目特別展は、2026年6月23日(火)から8月23日(日)まで開催される「洋館 明治の夢と挑戦」です。明治期の西洋風建築をテーマにした展覧会で、建築好き・東京の近代史に興味がある人には特に相性が良い内容です。
| 区分 | 特別展専用券 | 前売券 |
|---|---|---|
| 一般 | 1,600円 | 1,400円 |
| 65歳以上 | 800円 | 600円 |
| 大学生・専門学校生 | 1,280円 | 1,080円 |
| 高校生・中学生以下 | 無料 | 無料 |
← 横にスクロールできます 会期:2026年6月23日(火)〜8月23日(日) 前売券販売:2026年4月25日(土)〜6月21日(日)
・シルバーデー(毎月第3水曜):65歳以上は常設展が無料
・家族ふれあいの日(毎月第3土・日):都内在住の18歳未満のお子様をお連れの保護者2名まで常設展半額
・すみだ北斎美術館(半券)、JAF会員証、ちかとく(1日乗車券)など提示で割引あり
・障害者手帳をお持ちの方と付添い(2名まで)は無料
💳 チケット購入方法・支払い
オンラインチケット:2026年3月19日より販売開始。常設展一般・日付指定付き(800円)が購入可能。公式サイトからの購入がスムーズです
支払い方法:現金・交通系IC・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
🏯 常設展の見どころ【展示内容】
常設展示室は約9,000㎡の広大なスペース。江戸時代から現代(昭和)まで、約400年の東京の歴史を実物大模型・縮尺模型・体験型展示・実物資料で紹介しています。
| ゾーン | 主な展示 |
|---|---|
| 🏯 江戸ゾーン(5F) | 日本橋実物大模型(渡れる!)、中村座(内部に入れる・新登場)、棟割長屋(一室に入れる・新登場)、朝顔売り・天ぷら屋台など江戸の町並み、浮世絵・着物などの実物資料 |
| 🏛️ 東京ゾーン(6F) | 服部時計店・高さ26m大型模型(新設)、同潤会代官山アパートメント(新設)、鹿鳴館・銀座煉瓦街の縮尺模型、関東大震災・東京大空襲の記録展示 |
| 🌟 3階ひろば(新演出) | Tangentによるプロジェクションマッピング(約4,000㎡の天井・柱に投影)。くつろぎながら江戸東京の映像体験ができる |
| 🌸 特集展示(〜5/10) | 所蔵する甲冑11領(〜5月10日)・《名所江戸百景》(〜4月26日)を期間限定で展示中 |
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🎭 特別展スケジュール【2026〜2027年版】
リニューアル後は、年間を通じて特別展が予定されています。すでに終了した展覧会もあるため、今から行く場合は現在開催中・これから開催される展覧会を確認しておきましょう。
| 展示名 | 会期 | 状況 |
|---|---|---|
| 特別展「大江戸礼賛」 | 2026年4月25日〜5月24日 | 終了 |
| リニューアル記念特別展「洋館 明治の夢と挑戦」 | 2026年6月23日〜8月23日 | 開催予定 |
| NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」 | 2026年9月15日〜11月8日 | 開催予定 |
| 日米交流 知のかけはし | 2026年10月24日〜12月6日 | 開催予定 |
| 円山応挙 リアルの先へ 空間革命 | 2026年11月28日〜2027年1月24日 | 開催予定 |
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口コミ・評判からわかる江戸東京博物館のリアルな感想
リニューアル後の江戸東京博物館は、公式情報だけを見ると「新展示が増えてかなり変わった施設」に見えます。ただ、実際の口コミを見ると、初めて行く人・子連れ・歴史好きには高評価が多い一方で、リニューアル前をよく知っている人からは「思ったより大きく変わっていない」と感じる声もあります。
| 口コミ傾向 | よくある感想 | 記事としての結論 |
|---|---|---|
| 良い口コミ | 展示が見やすくなった、体験型展示が多い、江戸から東京への変化が面白い | 初めて行く人・子ども連れ・歴史学習目的にはかなり満足度が高い |
| 注意口コミ | 以前を知っている人は、リニューアル感が思ったより少ないと感じる場合がある | “完全に別施設になった”と期待しすぎるより、体験型展示が増えた大型歴史博物館として見るのが自然 |
| 混雑口コミ | リニューアル直後や特別展の会期中は混みやすく、じっくり見るなら時間が必要 | 平日午前か土曜夕方以降が狙い目。オンラインチケットを活用すると安心 |
| 所要時間 | 2時間ではさらっと見る程度。3〜4時間あると展示をしっかり見やすい | 常設展のみでも最低2時間、子連れや特別展込みなら半日想定がおすすめ |
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口コミから見たおすすめの人
- 江戸時代や東京の歴史をわかりやすく知りたい人
- 子どもの自由研究・社会科見学のような目的で行きたい家族
- 雨の日でも楽しめる都内の屋内スポットを探している人
- 両国・浅草・東京スカイツリー周辺観光と組み合わせたい人
口コミから見た注意点
- リニューアル前を何度も訪れている人は、展示の変化を控えめに感じる可能性があります。
- レストランやカフェは便利ですが、価格が気になる場合は両国駅周辺で食事するのも選択肢です。
- リニューアル直後・大型連休・特別展初日付近は混雑しやすいため、時間に余裕を持って行きましょう。
🚃 アクセス・営業時間・駐車場
最寄り駅・アクセス
- JR総武線「両国駅」西口 → 徒歩約3分(最寄り・おすすめ)
- 都営大江戸線「両国駅(江戸東京博物館前)」A3・A4出口 → 徒歩約1分
住所:東京都墨田区横網1-4-1
営業時間・休館日
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間(平日・日曜) | 9:30〜17:30(入館は閉館30分前まで) |
| 開館時間(土曜) | 9:30〜19:30(夜間開館) |
| 休館日 | 月曜日(月曜が祝日の場合は翌平日)、年末年始など |
| 所要時間の目安 | 常設展のみ:2〜3時間。特別展との組み合わせは3〜4時間以上 |
| 駐車場 | 専用駐車場あり(有料)。満車になりやすいため公共交通機関推奨 |
← 横にスクロールできます ※最新のカレンダーは公式サイトで確認してください
❓ よくある質問(FAQ)
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まとめ|江戸東京博物館は口コミも踏まえて半日ゆっくり楽しみたい施設
📋 この記事のポイントまとめ
- 江戸東京博物館は2026年3月31日に約4年ぶりにリニューアルオープン
- 常設展入館料は一般800円、中学生以下は無料
- リニューアルの見どころは、棟割長屋・中村座の内部体験、服部時計店の大型模型、3階ひろばのプロジェクションマッピング
- 次回の注目特別展は「洋館 明治の夢と挑戦」。2026年6月23日〜8月23日に開催予定
- 口コミでは、初めて行く人・子ども連れには高評価。一方で、リニューアル前を知る人は変化を控えめに感じる場合あり
- 所要時間は常設展だけでも2〜3時間、じっくり見るなら3〜4時間が目安
- 最寄りはJR両国駅西口から徒歩約3分、都営大江戸線両国駅から徒歩約1分
- 平日午前または土曜17:30以降が比較的狙い目
- オンラインチケットを使うと、混雑時もスムーズに入館しやすい
リニューアル後の江戸東京博物館は、派手なアトラクション型施設ではありませんが、江戸から現代東京までの歴史を、模型・実物資料・体験型展示でじっくり楽しめる大型ミュージアムです。
口コミを見ると、特に初めて訪れる人や子ども連れには満足度が高く、自由研究や社会科見学のような目的にも使いやすい施設です。一方で、以前から何度も通っていた人は「想像よりリニューアル感が少ない」と感じる可能性もあるため、過度に別施設化を期待しすぎず、体験型展示が増えた“えどはく”として楽しむのがよさそうです。
両国駅から近く、浅草・東京スカイツリー・両国国技館・旧安田庭園と組み合わせやすいのも魅力です。時間に余裕を持って、半日ゆっくり楽しむつもりで訪れると満足度が上がります。
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