日本に「世界遺産」がいくつあるか、ご存じですか?
2026年現在、日本には文化遺産21件、自然遺産5件、合計26件の世界遺産があります。
北は北海道の知床、南は沖縄の琉球王国のグスクや西表島まで、日本の世界遺産は全国に点在しています。お城、神社仏閣、古墳、産業遺産、島、森、山、海など、ジャンルもさまざまです。
🎉 2024年7月、「佐渡島の金山」が世界文化遺産に登録され、日本で26件目の世界遺産となりました。
しかし、数が多いぶん「どこから行けばいいかわからない」「有名な場所は知っているけど、全体像がつかめない」「料金やアクセス情報が古い記事が多い」と感じる人も多いはずです。
この記事では、日本の世界遺産全26件の一覧に加え、初めての世界遺産巡りで特におすすめしたいスポット、料金・アクセス・所要時間、テーマ別モデルコースまで、初心者にもわかりやすく解説します。
✅ この記事でわかること
- 🗾日本の世界遺産全26件の一覧
文化遺産21件・自然遺産5件を地域別に整理 - 🏯一度は行きたいおすすめ世界遺産9選
姫路城・京都・厳島神社・屋久島・知床・佐渡島の金山などを詳しく紹介 - 🚅アクセス・料金・所要時間
初めて行く人が迷いやすい実用情報を整理 - 📍テーマ別モデルコース
歴史・自然・親子旅・初めての世界遺産巡りにおすすめの回り方
- 【地図で見る】日本全国の世界遺産 全26件 一覧
- 初心者におすすめ!日本の世界遺産ランキングTOP10
- 一度は行きたい!特におすすめの世界遺産9選
- テーマ別|世界遺産を巡るモデルコース
- 日本の世界遺産 よくある質問
- まとめ:世界遺産を巡る旅は、日本の魅力を再発見する旅
【地図で見る】日本全国の世界遺産 全26件 一覧

⚠️ 画像差し替え推奨:現在の画像ファイル名が「全25件」になっているため、佐渡島の金山を含めた「全26件」版の地図画像に差し替えるのがおすすめです。本文では2026年時点の全26件に修正しています。
まずは、日本のどこにどんな世界遺産があるのか、全体像を押さえておきましょう。
日本の世界遺産は、大きく分けると文化遺産21件と自然遺産5件です。
文化遺産(21件)
- 法隆寺地域の仏教建造物(奈良県)
- 姫路城(兵庫県)
- 古都京都の文化財(京都府・滋賀県)
- 白川郷・五箇山の合掌造り集落(岐阜県・富山県)
- 原爆ドーム(広島県)
- 厳島神社(広島県)
- 古都奈良の文化財(奈良県)
- 日光の社寺(栃木県)
- 琉球王国のグスク及び関連遺産群(沖縄県)
- 紀伊山地の霊場と参詣道(和歌山県・奈良県・三重県)
- 石見銀山遺跡とその文化的景観(島根県)
- 平泉-仏国土を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(岩手県)
- 富士山-信仰の対象と芸術の源泉(静岡県・山梨県)
- 富岡製糸場と絹産業遺産群(群馬県)
- 明治日本の産業革命遺産(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・鹿児島県・山口県・岩手県・静岡県)
- ル・コルビュジエの建築作品(国立西洋美術館)(東京都)
- 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群(福岡県)
- 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(長崎県・熊本県)
- 百舌鳥・古市古墳群-古代日本の墳墓群(大阪府)
- 北海道・北東北の縄文遺跡群(北海道・青森県・岩手県・秋田県)
- 佐渡島の金山(新潟県)
自然遺産(5件)
- 屋久島(鹿児島県)
- 白神山地(青森県・秋田県)
- 知床(北海道)
- 小笠原諸島(東京都)
- 奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島(鹿児島県・沖縄県)
初心者におすすめ!日本の世界遺産ランキングTOP10
ここでは、知名度・アクセスのしやすさ・観光満足度・初めてでも回りやすいかを基準に、初心者におすすめしやすい世界遺産をランキング形式で紹介します。
- 古都京都の文化財:清水寺・金閣寺・二条城など、初めてでも回りやすい
- 姫路城:日本を代表する名城。駅からも比較的アクセスしやすい
- 厳島神社:海に浮かぶ大鳥居と宮島観光を一緒に楽しめる
- 日光の社寺:東照宮を中心に豪華絢爛な建築を楽しめる
- 富士山:登山だけでなく、富士五湖や三保松原から眺める旅もおすすめ
- 原爆ドーム:平和記念資料館とあわせて訪れたい学びの世界遺産
- 白川郷・五箇山:合掌造り集落の美しい景観を楽しめる
- 古都奈良の文化財:東大寺・春日大社・興福寺などを徒歩で回りやすい
- 屋久島:自然好きなら一度は行きたい日本初の自然遺産の一つ
- 佐渡島の金山:2024年登録の新しい世界遺産として注目度が高い
💡 初めてならどこがおすすめ?
初めての世界遺産巡りなら、アクセスしやすく周辺観光も充実している「京都」「姫路城」「厳島神社」「日光の社寺」がおすすめです。自然遺産は感動が大きい一方で、移動や天候の影響を受けやすいため、日程に余裕を持って計画しましょう。
一度は行きたい!特におすすめの世界遺産9選
全26件の中から、初めての人でも行きやすく、旅の満足度が高い世界遺産を9つ厳選して紹介します。
1. 姫路城(兵庫県)|白鷺城と呼ばれる日本屈指の名城
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姫路城は、日本に現存する城の中でも特に美しいとされる国宝の城です。白漆喰の城壁が美しく、白鷺が羽を広げたように見えることから「白鷺城」とも呼ばれています。
天守群や門、石垣、迷路のような城内構造など、見どころが多く、歴史好きはもちろん、初めて城を訪れる人にもおすすめです。
- 見どころ:大天守、菱の門、西の丸、白漆喰の城壁、複雑な城内構造
- アクセス:JR姫路駅から徒歩約20分。駅前からバス利用も可
- 料金:一般18歳以上2,500円、姫路市民18歳以上1,000円、18歳未満無料
- 所要時間:約1.5〜2.5時間
- おすすめ時期:春の桜、秋の紅葉、冬の空気が澄んだ日
知っておきたい豆知識
- 姫路城は現存12天守の一つで、国宝にも指定されています
- 2015年の平成の大修理で、白く輝く姿がよみがえりました
- 城内は階段が急な場所もあるため、歩きやすい靴がおすすめです
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2. 日光の社寺(栃木県)|豪華絢爛な徳川の聖地
日光の社寺は、日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺の2社1寺からなる世界遺産です。
特に有名なのが、徳川家康を祀る日光東照宮。陽明門、三猿、眠り猫、鳴龍など、豪華な装飾と見どころが多く、国内外から多くの観光客が訪れます。
- 見どころ:陽明門、三猿、眠り猫、奥宮、輪王寺大猷院、二荒山神社
- アクセス:JR日光駅・東武日光駅から世界遺産めぐりバスで約10分
- 料金(日光東照宮単独拝観券):大人・高校生1,600円、小・中学生550円
- 所要時間:東照宮中心なら約1.5〜2時間、2社1寺を巡るなら約3〜4時間
- おすすめ時期:新緑、紅葉、雪景色の時期
知っておきたい豆知識
- 陽明門は彫刻の多さと美しさから「日暮門」とも呼ばれています
- 眠り猫の裏側には雀の彫刻があり、平和な世を象徴するといわれています
- 紅葉シーズンは道路が非常に混雑するため、早朝到着がおすすめです
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3. 厳島神社(広島県)|海に浮かぶ神秘の社殿
厳島神社は、広島県の宮島にある世界遺産です。満潮時には朱塗りの社殿や大鳥居が海に浮かんでいるように見え、干潮時には大鳥居の近くまで歩いて行けます。
原爆ドームと同じ広島県にあるため、広島市内観光と宮島観光を組み合わせる旅も人気です。
- 見どころ:大鳥居、朱塗りの社殿、廻廊、満潮・干潮で変わる景色、夜のライトアップ
- アクセス:JR宮島口駅からフェリーで約10分
- 料金(昇殿料):大人300円、高校生200円、中小学生100円
- 注意点:宮島訪問税100円がフェリー運賃などに含まれます
- 所要時間:神社のみ約45分〜1時間。宮島全体なら半日〜1日
知っておきたい豆知識
- 大鳥居は海底に埋められているのではなく、自重で立っています
- 満潮と干潮の両方を見たい場合は、宮島に宿泊するのもおすすめです
- 島内の鹿は野生動物なので、食べ物を与えないようにしましょう
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4. 古都京都の文化財(京都府・滋賀県)|日本の美を感じる定番世界遺産
古都京都の文化財は、京都市内を中心に、宇治市・滋賀県大津市の寺社や城郭を含む世界遺産です。清水寺、金閣寺、銀閣寺、龍安寺、二条城、平等院など、有名スポットが多数含まれます。
世界遺産の構成資産が複数あるため、1日ですべて回るのは難しいです。初めてなら、東山エリア、金閣寺周辺、宇治エリアなど、エリアを絞って回るのがおすすめです。
- 見どころ:清水寺、金閣寺、銀閣寺、龍安寺、二条城、平等院など
- アクセス:京都市内は市バス・地下鉄・鉄道を組み合わせて移動
- 料金例:二条城 入城券+二の丸御殿観覧券は一般1,300円、中高生400円、小学生300円
- 所要時間:1スポットあたり約45分〜1.5時間
- おすすめ時期:桜、新緑、紅葉。ただし混雑に注意
知っておきたい豆知識
- 「古都京都の文化財」は単体の寺ではなく、複数の寺社・城郭で構成されています
- 清水寺の舞台は、斜面に建物を張り出す「懸造り」という工法で知られます
- 京都は観光客が多いため、朝早い時間帯の観光が快適です
5. 白川郷・五箇山の合掌造り集落(岐阜県・富山県)|日本の原風景が残る場所
白川郷・五箇山の合掌造り集落は、急勾配の茅葺き屋根が特徴的な集落です。豪雪地帯で暮らしてきた人々の知恵と生活文化が今も残っています。
特に岐阜県の白川郷・荻町集落は観光しやすく、展望台から見下ろす合掌造りの景色は、一度は見たい絶景です。
- 見どころ:荻町集落、城山天守閣展望台、和田家、長瀬家、菅沼・相倉集落
- アクセス:高山駅・金沢駅・富山駅などから高速バス
- 料金例:和田家は大人400円、小学生200円。集落散策自体は無料
- 所要時間:白川郷のみ約2〜3時間。五箇山も回るなら半日〜1日
- おすすめ時期:新緑、紅葉、雪景色
知っておきたい豆知識
- 急な屋根は、雪を落としやすくするための工夫です
- 屋根の葺き替えは「結」と呼ばれる地域の協力で支えられてきました
- 冬のライトアップは人気ですが、完全予約制・交通規制がある場合があります
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6. 原爆ドーム(広島県)|平和への祈りを刻む場所
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原爆ドームは、1945年8月6日に広島へ投下された原子爆弾の惨禍を今に伝える建造物です。
周辺には平和記念公園、平和記念資料館、平和の灯、慰霊碑などがあり、広島を訪れるなら必ず立ち寄りたい場所です。
- 見どころ:原爆ドーム、平和記念資料館、平和記念公園、平和の灯、慰霊碑
- アクセス:JR広島駅から路面電車で「原爆ドーム前」下車すぐ
- 料金:原爆ドーム外観見学は無料。平和記念資料館は大人200円、高校生100円、中学生以下無料
- 所要時間:資料館も含めて約1.5〜2.5時間
- おすすめ:厳島神社とあわせて1泊2日で回る広島旅
知っておきたい豆知識
- 原爆ドームは、もともと「広島県産業奨励館」という建物でした
- 被爆当時の姿を残すため、保存工事が行われています
- 平和記念資料館は混雑するため、時間に余裕を持って訪れましょう
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7. 屋久島(鹿児島県)|樹齢数千年の生命が息づく神秘の森
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屋久島は、日本で最初に世界自然遺産に登録された場所の一つです。樹齢数千年ともいわれる屋久杉、苔むす森、豊かな水、野生のヤクザルやヤクシカなど、独自の自然が魅力です。
縄文杉トレッキングは往復約10時間の本格コースですが、白谷雲水峡やヤクスギランドなら、比較的短時間でも屋久島らしい森を楽しめます。
- 見どころ:縄文杉、白谷雲水峡、苔むす森、ヤクスギランド、野生のヤクザル・ヤクシカ
- アクセス:鹿児島空港から飛行機、または鹿児島港から高速船・フェリー
- 協力金:屋久島山岳部環境保全協力金は日帰り1,000円、山中泊2,000円が基本
- 所要時間:白谷雲水峡は約2〜4時間、縄文杉往復は約10時間
- おすすめ時期:春・秋。夏は暑さ、冬は装備に注意
知っておきたい豆知識
- 屋久島は雨が多い島なので、レインウェアは必須です
- 縄文杉に行く場合は、早朝出発・登山装備・体力が必要です
- 初めてなら、ガイドツアーを利用すると安心です
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8. 知床(北海道)|手つかずの自然と野生動物の楽園
知床は、北海道東部にある世界自然遺産です。流氷がもたらす豊かな生態系、ヒグマやエゾシカ、オオワシなどの野生動物、知床五湖や断崖の風景が魅力です。
自然の迫力を感じられる一方で、ヒグマの生息地でもあるため、ルールを守った観光が必要です。知床五湖の地上遊歩道は時期により利用ルールが変わります。
- 見どころ:知床五湖、知床観光船、フレペの滝、流氷、野生動物観察
- アクセス:女満別空港・中標津空港から車またはバスで約2時間前後
- 料金:知床五湖は時期によりレクチャー料やガイドツアー料金が必要
- 所要時間:知床五湖散策は約1.5〜3時間、クルーズを含めるなら半日以上
- おすすめ時期:夏の自然観察、冬の流氷シーズン
知っておきたい豆知識
- 「知床」はアイヌ語の「シリエトク」に由来し、「地の果て」を意味するとされます
- ヒグマの生息地なので、単独行動やルール違反は避けましょう
- 冬の流氷体験は防寒対策が必須です
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9. 佐渡島の金山(新潟県)|2024年登録の新しい世界遺産
佐渡島の金山は、2024年に世界文化遺産に登録された、日本で最も新しい世界遺産です。
江戸時代の金生産を支えた歴史的な鉱山で、「道遊の割戸」と呼ばれる巨大な採掘跡や、宗太夫坑・道遊坑などを見学できます。北沢浮遊選鉱場跡とあわせて回ると、佐渡の鉱山文化をより深く感じられます。
- 見どころ:道遊の割戸、宗太夫坑、道遊坑、北沢浮遊選鉱場跡
- アクセス:新潟港から佐渡汽船で両津港へ。両津港から車で約50分
- 料金:佐渡金山コースは大人1,500円、小学生750円
- 所要時間:佐渡金山コースは約60〜90分。周辺も含めるなら半日
- おすすめ:佐渡島に1泊以上して、金山・海鮮・絶景をセットで楽しむ旅
知っておきたい豆知識
- 佐渡島の金山は、江戸時代の手工業による金生産の歴史を伝える遺産です
- 世界遺産の構成資産には、西三川砂金山、相川鶴子金銀山が含まれます
- 坑道内は気温が低めなので、夏でも羽織りものがあると安心です
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テーマ別|世界遺産を巡るモデルコース
歴史・文化を満喫する3泊4日コース:京都・奈良・姫路
- 1日目:京都東山エリア。清水寺、祇園、八坂神社周辺を散策
- 2日目:京都北部・中心部。金閣寺、龍安寺、二条城などを観光
- 3日目:奈良へ移動。東大寺、春日大社、興福寺、奈良公園を散策
- 4日目:姫路へ移動。姫路城を見学して帰路へ
広島の2大世界遺産を巡る1泊2日コース
- 1日目:広島市内で原爆ドーム、平和記念公園、平和記念資料館を見学
- 2日目:宮島へ移動。厳島神社、大鳥居、表参道商店街を散策
自然遺産をじっくり楽しむコース:屋久島または知床
- 屋久島:2泊3日以上がおすすめ。白谷雲水峡、ヤクスギランド、縄文杉トレッキングを組み合わせる
- 知床:2泊3日以上がおすすめ。知床五湖、観光船、フレペの滝、流氷体験など季節に合わせて選ぶ
💡 自然遺産は欲張りすぎない:屋久島と知床を同じ旅行で回るのは移動距離が大きく、初心者には現実的ではありません。自然遺産は1回の旅行で1エリアに絞る方が満足度が上がります。
日本の世界遺産 よくある質問
Q1. 日本で一番最初に登録された世界遺産は?
A. 1993年に登録された「法隆寺地域の仏教建造物」「姫路城」「屋久島」「白神山地」の4件が、日本で最初に登録された世界遺産です。
Q2. 日本で一番新しい世界遺産は?
A. 2024年に登録された「佐渡島の金山」が、日本で最も新しい世界遺産です。
Q3. 世界遺産巡りにおすすめの時期は?
A. 文化遺産は春や秋が観光しやすいです。自然遺産は場所によってベストシーズンが異なります。屋久島は春・秋、知床は夏の自然観察や冬の流氷シーズンが人気です。
Q4. 子連れで行きやすい世界遺産は?
A. 京都、奈良、姫路城、厳島神社、白川郷などは比較的観光しやすいです。ただし、姫路城の天守内は階段が急なため、小さな子ども連れは注意しましょう。
Q5. 世界遺産は無料で見られますか?
A. 外観や周辺散策は無料で楽しめる場所もありますが、寺社・城・資料館・坑道などは拝観料や入館料が必要です。料金は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで確認してください。
まとめ:世界遺産を巡る旅は、日本の魅力を再発見する旅
日本には、2026年現在、文化遺産21件・自然遺産5件、合計26件の世界遺産があります。
お城、神社仏閣、古都、産業遺産、古墳、金山、森、島、海。どの世界遺産にも、その土地ならではの歴史や自然、人々の暮らしが刻まれています。
初めての世界遺産巡りなら、京都、姫路城、厳島神社、日光の社寺、原爆ドームなど、アクセスしやすい場所から始めるのがおすすめです。自然遺産に行く場合は、天候や装備、移動時間に余裕を持って計画しましょう。
📋 この記事のポイントまとめ
- 日本の世界遺産は2026年現在、全26件
- 文化遺産21件、自然遺産5件
- 最新の登録は2024年の「佐渡島の金山」
- 初心者には京都、姫路城、厳島神社、日光の社寺が行きやすい
- 自然遺産は移動・天候・装備に注意
- 料金や営業時間は変更されるため、訪問前に公式サイトで確認する
この記事を参考に、次の休日は日本の世界遺産を巡る旅に出かけてみてください。きっと、写真で見るだけではわからない感動と、日本の奥深い魅力に出会えるはずです。
※本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。世界遺産の登録状況、料金、営業時間、交通アクセス、見学ルールは変更される場合があります。訪問前に文化庁、各自治体、各施設公式サイト、交通機関の最新情報をご確認ください。













