「熱海に着いたらまず商店街に行きたい。でも何を食べたらいいの?」
「温泉まんじゅう以外のおすすめが知りたい」
「どのお店が行列しててどこが穴場なの?」
東京から新幹線で約45分。熱海駅を出て右を向けば、もうそこは食べ歩き天国です。平和通り商店街と仲見世商店街は徒歩2分以内に入口があり、どちらもアーケード付きで雨の日でも楽しめるのが強み。
老舗の温泉まんじゅうから、SNSで話題の映えスイーツ、地魚を使った海鮮グルメまで、個性豊かな店が200〜300mの範囲にぎゅっと凝縮しています。
この記事では、両商店街の食べ歩きに特化した厳選グルメ10店を、定番・海鮮・スイーツの3ジャンルに分けてまとめました。
並ぶ価値あり・すぐ買える・知る人ぞ知る穴場も正直に記載しています。
✅ この記事でわかること
- 🗺️平和通りと仲見世の違い・使い分け方
2つの商店街の特徴とそれぞれに向いている人を解説。どちらから回るかで時間効率が変わります - 🍡定番・海鮮・スイーツ別おすすめグルメ厳選10選
温泉まんじゅう・海鮮串・熱海プリン・フルーツサンドなど、実際に売れている人気店を厳選 - ⏰混雑を避けるベストな時間帯と曜日
「100組待ちになる時間」と「比較的空いている穴場タイム」を具体的に紹介 - ♨️商店街の中に温泉がある!「福福の湯(手湯)」
食べ歩き途中に立ち寄れる無料の本物温泉。夢かけ地蔵のご利益も。場所・時間を詳しく解説
平和通りと仲見世、どっちが先?2商店街の違い
熱海駅を出て右手に進むと、すぐ2つの商店街の入口が並んでいます。どちらも短い(200m前後)ので両方回るのが基本ですが、特徴を知って目的に合わせて使い分けると効率的です。
| 平和通り商店街 | 仲見世商店街 | |
|---|---|---|
| 雰囲気 | 昭和レトロ+新感覚スイーツが混在。賑やか | 楠細工の照明が灯る懐かしい下町風情 |
| 主なジャンル | 温泉まんじゅう・海鮮・スイーツ・みやげ | 干物・かまぼこ・磯揚げ・定食・お土産 |
| アーケード | あり(雨でも安心) | あり(雨でも安心) |
| 混雑 | 週末は激混み。平日朝〜11時が狙い目 | 平和通りより比較的落ち着いている |
| 向いている人 | SNS映えスイーツ・新名物を食べ歩きたい | 海鮮・干物・地元っぽいグルメを楽しみたい |
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💡 おすすめの回り方:駅を出てすぐの仲見世を軽く流し、平和通りをじっくりメインで歩くのが王道コース。平和通りの終端(商店街を抜けた先)に「熱海プリン 1号店」があるので、最後のシメにちょうどいいです。
【定番】絶対に外せない熱海グルメ3選
① 亀山社中「あつお印の3連串まん」|温泉まんじゅうの正解
平和通り商店街の中ほどにある温泉まんじゅうの名店。蒸したてのまんじゅうを串に刺した「3連串まん」は食べ歩きに特化した一品で、持ち歩きやすく食べやすいのが人気の秘密です。黒糖皮×こし餡の素朴な甘さはどの世代にも刺さります。焼印が押された見た目もかわいく、SNS映えも◎。
- 場所:平和通り商店街内(熱海駅から徒歩2分)
- 価格目安:3連串まん 〜150円程度
- 並ぶ?:週末は行列あり。平日午前は比較的スムーズ
② 磯揚げまる天「磯揚げ串」|食べ応え抜群の練り物
平和通りを代表する海の幸グルメ。さつま揚げよりひと回り厚みのある磯揚げを串に刺した一品で、魚の旨みがずっしりと詰まっています。じゃがバターやチーズ入りなど変わり種も充実。ボリュームがあって小腹を満たすのにぴったりです。店頭でその場で揚げてくれる揚げたてを狙ってください。
- 場所:平和通り商店街内(熱海駅から徒歩2分)
- 価格目安:1本 200〜350円程度
- 混雑:揚げたてが出るタイミングを狙うと並ばず買える
③ 魚とや「海鮮串・焼き干物」|仲見世の海鮮ならここ
仲見世商店街にある干物・海鮮専門店。商品代金に100円追加すればその場で焼いてもらえるので、焼きたての干物や海鮮串をその場で食べられます。イカの希少部位「とんび」の串は一匹からわずかしか取れない絶品で、一度食べると忘れられない旨さ。干物のお土産選びにも最適な店です。
- 場所:静岡県熱海市田原町3-11(仲見世商店街内)
- 価格目安:焼き代100円追加〜
- おすすめ:「とんび串」は売り切れ前に早めに
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【スイーツ】SNS映え・行列必至の新名物4選
④ 熱海プリン「レトロ瓶プリン」|熱海の代名詞スイーツ
熱海で最も有名なスイーツといえばこれ。「みんなで楽しむおふろ」をコンセプトにした風呂桶デザインのカフェが話題で、レトロな瓶に入ったプリンは蒸気でじっくり蒸し上げる本格派。なめらかな口どけと絶妙な固さが特徴です。土日は100組以上待つこともありますが、オープン直後か14〜15時台は比較的空いています。
- 場所:熱海プリン1号店(仲見世商店街〜平和通りの境付近)
- 価格目安:1個 500〜700円程度
- 混雑回避:平日は比較的早め。土日は開店直後か14時台を狙う
⑤ 熱海フルーツキング「フルーツサンド」|地元フルーツをたっぷり
平和通り商店街にある地元産フルーツ専門店。いちご・みかん・桃など旬のフルーツをたっぷり使ったフルーツサンドは見た目も華やかでインスタ映え抜群。ふわふわのパンと甘さ控えめのクリームが絶妙なバランスです。期間限定メニューが定期的に登場するので、何度来ても発見があります。
- 場所:平和通り商店街内(熱海駅から徒歩3分)
- 価格目安:1個 500〜800円程度
- 季節:3〜4月はいちご、夏は桃や梨など旬で変わる
⑥ 熱海スクエアシュークリーム「四角シュー」|熱海の新名物
熱海の四季を四角い形で表現したという独自コンセプトのシュークリーム専門店。ガリッとした硬めのシュー生地から溢れる濃厚カスタードが癖になる味です。レアチーズ・塩キャラメル・抹茶・麦こがしなど多彩なフレーバーと、旬の素材を使った季節限定品も展開。リピーター続出の実力店です。
- 場所:平和通り商店街周辺(熱海駅から徒歩3〜4分)
- 価格目安:1個 400〜600円程度
⑦ 熱海パン「ブリュレふじ」|2025年新オープンの注目店
2025年4月に熱海プリン1号店前の道路を渡ったところにオープンした話題の新店。熱海の希少な塩と豆乳クリームを使ったもっちもちのクリームパンが12種類揃います。人気は純正カスタードのパンを使った「ブリュレふじ(700円)」で、表面のカリカリとパン生地のもちもちが同時に楽しめる一品。行列を見かけたら試す価値ありです。
- 場所:仲見世商店街を抜けた先・熱海プリン1号店付近
- 価格目安:クリームパン 370〜380円 / ブリュレふじ 700円
- 注目:2025年4月オープン。SNS拡散中の新名物
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⑧ 山田屋「いかめんち串」|仲見世の隠れ名物
熱海唯一のかまぼこ工房として知られる山田屋の直営店。商品は平和通りから徒歩2分ほどのところにあります。看板商品の「いかめんち串」は、魚のすり身・イカ・香味野菜を串揚げにした熱海のソウルフード。注文後にその場で揚げてくれるアツアツを食べられます。揚げカマも食べ歩きの定番として人気です。
- 場所:お魚すり身の店(平和通り商店街から徒歩2分)
- 価格目安:1串 400〜600円程度
- 穴場度:大手メディアでの露出が少なく、比較的空いていることが多い
⑨ 熱海ミルチーズ「ミルクチーズ系スイーツ」|コアなチーズ好きへ
平和通り商店街にある、ミルクとチーズを軸にした個性派スイーツ店。熱海名産のミルクを使ったオリジナルスイーツが中心で、クリームたっぷりの商品はSNSにも映えます。プリンやシュークリームが多い商店街の中でチーズ系を探しているならここ一択です。
- 場所:静岡県熱海市田原本町3-18(平和通り商店街内)
- 穴場度:週末でも熱海プリンほど並ばない
⑩ 小田原吉匠「アジの唐揚げ」|ラスカ熱海でお手軽に
新幹線の待ち時間にも対応できる駅直結ラスカ熱海の1Fに入店。アジをまるごと独自製法で揚げた唐揚げ(300円)が名物で、のり塩・カレー・醤油などのフレーバーを選べます。商店街に行く時間がない場合や帰りの新幹線ホームに向かう前にサッと買えるのが強みです。
- 場所:ラスカ熱海 1F(改札直結)
- 価格:アジの唐揚げ 300円
- おすすめ場面:帰りの電車待ち・荷物が多いとき
♨️ 商店街途中に温泉がある!「福福の湯(手湯)」

食べ歩きをしながら平和通りを歩いていると、商店街の中ほどで「福福の湯」と書かれた手湯スポットに出会います。地中300mから湧き出た本物の源泉(泉温76.7度)を40度に調整した手湯で、入浴料は無料。手のひらから熱海の温泉を感じられる、旅の思い出になる小さなスポットです。
♨️ 手湯「福福の湯」基本情報
- 場所:静岡県熱海市田原本町4-10(平和通り商店街内・中ほど)
- 営業時間:10:00〜17:00
- 料金:無料
- 泉質:カルシウム・ナトリウム・塩化物温泉(源泉76.7度を40度に調整)
- 効能:神経痛・関節痛・疲労回復・切り傷・やけどなど
隣に「夢かけ地蔵」があり、手湯のお湯をお地蔵様にかけると夢が叶うと言われています。熱海市在住の彫刻家・三澤憲司氏の作品で、小首を傾げた愛らしい表情が特徴。食べ歩き途中の休憩スポットとして人気のプチ名所です。
📢 重要:家康の湯(足湯)は2026年3月31日をもってサービス終了
熱海駅前ロータリーにあった無料足湯「家康の湯」は残念ながら2026年3月末に終了しました。現在、駅前で無料温泉を楽しむなら、平和通り商店街内の「福福の湯(手湯)」が最も手軽な選択肢です。
混雑を避けるコツ|ベストな時間帯と曜日
- 平日午前(10〜11時台)が最もおすすめ 開店直後は並びが少なく、商品も補充されたてで鮮度が高い。特に熱海プリンやフルーツサンドは午前中に売れ筋フレーバーが揃っている
- 平日14〜15時台も狙い目 ランチの行列が落ち着く時間帯。観光バスが来る10〜12時と夕方帰宅ラッシュの間の谷間
- 土日・祝日の12〜14時は激混み 人気店では1時間待ちも。どうしても週末に行く場合は開店直後(9〜10時台)に一気に回るのが正解
- 花火大会の日(20時〜)は商店街の大半が閉店 打ち上げは夜20時台なので、お店が開いている昼間に先に食べ歩きを済ませておくのが賢明
まとめ|熱海の商店街は「降りた瞬間から楽しい」場所
📋 この記事のポイントまとめ
- 平和通り(スイーツ・海鮮)と仲見世(干物・磯揚げ)は徒歩2分で両方回れる。どちらもアーケードで雨の日も安心
- 定番:亀山社中の串まん・まる天の磯揚げ・魚とやの海鮮串
- 新名物:熱海プリン・フルーツキングのサンド・スクエアシュークリーム・熱海パン(2025年新店)
- 混雑を避けるなら平日午前か14〜15時台が狙い目
- 商店街途中の「福福の湯(無料手湯)」は食べ歩き休憩に最適。夢かけ地蔵へのお湯かけも忘れずに
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