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旅これ

【2026年最新】全世界対応!日本人の入国に必要なものリスト(ビザ・ESTA・ETIAS等)完全網羅ガイド

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「ヨーロッパに行くのにビザって必要?」「ESTAって21ドルじゃなかったっけ?」——その情報、古いかもしれません。

日本のパスポートは「世界最強クラス」として知られ、多くの国にビザなしで入国できます。しかし近年、テロ対策とデジタル化の流れで「ビザは不要でも有料の事前申請(電子渡航認証)が必須な国」が急増中です。

特に2025〜2026年は変化が激しく、アメリカのESTAは40ドルに値上がり、英国ETAは2026年2月から完全義務化(16ポンド)、そしてヨーロッパ全域へのETIAS導入が2026年第4四半期に迫っています。

この記事では、旅行ブロガーが全世界を対象に、日本人が観光目的で入国する際に必要なもの(ビザ・電子渡航認証・入国カード)を完全網羅!必要な国には公式の申請URLを、不要な国には「不要」と明記。費用は現地通貨+日本円目安も記載しています。

悪質な代行サイト(高額請求)に騙されないよう、ブックマークして旅行前のバイブルとしてお使いください!

この記事でわかる!世界の入国条件まとめ

  • ⚠️
    ビザなしでも「有料の事前申請」が必須な国
    ESTA $40、UK ETA £16、ETIASなど。費用は現地通貨+円換算付きで掲載。
  • 📝
    「電子入国カード」の登録が必須な国(無料)
    シンガポール、マレーシア、フィリピンなど。スマホ登録が必要なのに無料なので油断しがち!
  • 🌐
    ビザ(e-Visa / アライバルビザ)が必要な国
    インドネシア(バリ島)、インド、エジプトなど。費用は現地通貨+円換算で解説。
  • 🛂
    完全不要!パスポートだけで行ける国
    タイ・中国・台湾・ベトナムなど。ゼロ円・手続きなしで飛べる国リスト。
  • よくある質問(Q&A)
    「子どもの分は別途必要?」「代行サイトは使っていい?」など旅行者の疑問を一問一答。

⚠️ 大前提:パスポートの「残存有効期間」に注意!

ビザが不要でも、パスポートの残存期間が足りないと出国すらできません!

  • 入国時から「6ヶ月以上」残存が必要な国:アメリカ・カナダ・オーストラリア・東南アジア各国など
  • 入国時から「3ヶ月以上」残存が必要な国:ヨーロッパ(シェンゲン協定国)など
  • 航空会社チェックインカウンターでも確認されるため、残存期間が短ければ搭乗拒否されることも
  • 旅行計画を立てたら、まず最初にパスポートの期限を確認してください

🇺🇸 北米エリア(アメリカ・カナダ・メキシコ)

北米は、ビザは不要ですが「電子渡航認証」の事前申請が絶対に必要なエリアです。これを忘れると飛行機に乗れません。

国名ビザ必要なもの費用(現地通貨)費用(円換算目安)公式申請URL / 備考
アメリカ
(ハワイ・本土)
不要ESTA(エスタ)
必須
USD $40約6,000円米国税関・国境警備局(公式)
出発72時間前までに申請。有効期限2年間。
グアム・サイパン不要グアム-CNMI VWP
またはESTA
VWP利用時:
無料
無料45日以内の滞在ならESTAなしで入国可能。機内または電子申告を利用。
カナダ不要eTA(イータ)
必須
CAD $7約770円カナダ政府(公式)
空路入国時のみ必須。陸路は不要。
メキシコ不要完全不要無料無料180日以内の観光はパスポートのみでOK。

※1USD≒150円で換算。実際の為替レートにより変動します。← 横にスクロールできます

🚨 【2026年最新】ESTAは$40に値上がり!
2025年9月以降、ESTAの申請料は1人あたり$40(約6,000円)に引き上げられました(以前は$21)。申請するには必ず公式URL(esta.cbp.dhs.gov)からのみ行ってください。代行サイトを使うと手数料を含め10,000円超になるケースもあります。アメリカをトランジット(乗り継ぎ)だけで通過する場合もESTAが必要です。

🇪🇺 ヨーロッパエリア(シェンゲン協定国・イギリス)

「ヨーロッパはパスポートさえあれば行けた」という時代が終わりつつあります。2025〜2026年にかけて、日本人に大きく影響するルール変更が相次いでいます。

🔔 2026年 ヨーロッパ入国 重要アップデート(2点)

  • 【完全義務化済み】UK ETA(英国):2026年2月25日より厳格化。ETA未取得者は搭乗拒否されます。費用は£16(約3,200円)に改定。
  • 【2026年Q4導入予定】ETIAS(EU・シェンゲン加盟30ヶ国):2026年10〜12月に導入予定。現時点(2026年3月)はまだ申請不要ですが、導入後はフランス・イタリア・スペイン・ドイツ等への渡航前に必須になります。費用は予定€7(約1,120円)。
国名・地域ビザ必要なもの費用(現地通貨)費用(円換算目安)公式申請URL / 備考
シェンゲン協定国
仏・伊・独・西・北欧など30ヶ国
不要ETIAS(エティアス)
2026年Q4導入予定
EUR €7(予定)
18歳未満・70歳以上は無料
約1,120円
(予定)
EU公式(英語)
導入後は有効期限3年間。現時点では申請不可。
イギリス(UK)不要UK ETA
✅ 完全義務化済み
GBP £16約3,200円英国政府(公式)
有効期限2年間。2026年2月25日より未取得者は搭乗拒否。
トルコ不要完全不要無料無料90日以内の観光ならパスポートのみ。
ロシア必要電子ビザ(e-Visa)要確認要確認ロシア外務省(公式)
⚠️外務省の危険情報を必ず確認。

※1EUR≒160円、1GBP≒200円で換算。← 横にスクロールできます

✅ ヨーロッパ渡航の結論(2026年版)

イギリス(UK)行きは今すぐETAを取得必須(£16)。フランス・イタリア等のシェンゲン圏は、2026年Q4にETIAS導入予定のため現時点では不要ですが、導入後は必須になります。最新情報をEU公式サイトで確認しながら計画してください。

🌏 アジアエリア(韓国・台湾・東南アジアなど)

アジアは日本から近く、ビザなしで行ける国が多いエリアです。ただし「スマホでの無料電子入国カード登録が必要な国」「有料ビザが必要な国」が混在しているため、事前確認が必須です。

国名ビザ必要なもの費用(現地通貨)費用(円換算目安)公式申請URL / 備考
韓国不要e-Arrival Card
(推奨)
無料無料電子入国申告(公式)
K-ETAは2026年末まで免除継続中。
台湾・香港・マカオ不要完全不要無料無料機内または到着時に紙の入国カードを記入するだけでOK。
中国不要完全不要無料無料🎉 2024年末より30日以内の観光はビザ免除が再開
タイ不要完全不要無料無料60日以内の観光はパスポートのみ。
ベトナム不要完全不要
(45日以内)
無料無料45日超の滞在はe-Visaが必要。
フィリピン不要eTravel
✅ 無料・必須
無料無料フィリピン政府(公式)
到着72時間前から登録可能。
シンガポール不要SG Arrival Card
✅ 無料・必須
無料無料ICA(公式)
到着3日前から登録可能。
マレーシア不要MDAC
✅ 無料・必須
無料無料マレーシア移民局(公式)
到着3日前から登録可能。
インドネシア
(バリ島含む)
必要e-VoA
(到着ビザ)
IDR 500,000
+バリ島は別途
IDR 150,000(観光税)
約5,000円
バリ島は+約1,500円
インドネシア移民局(公式)
オンライン事前申請が到着時より便利。
インド必要e-Visa
または アライバル
USD $25〜
(目的・種別により異なる)
約3,750円〜インド政府(公式)
アライバルビザも可能だが、事前e-Visaが安心。
スリランカ必要e-Visa 必須USD $20〜約3,000円〜スリランカ政府(公式)

※1IDR≒0.01円、1USD≒150円で換算。← 横にスクロールできます

💡 「電子入国カード」は無料でも登録しないと入国できない!
シンガポール・マレーシア・フィリピンなどの電子入国カードは完全無料ですが、未登録のまま現地に到着すると入国ゲートを通れません。悪質な代行サイトが「手数料を取って代行します」と勧誘してきますが、すべて公式サイト・アプリから自分で無料登録できます。上記の公式URLだけを使用してください。

🦘 オセアニアエリア(オーストラリア・ニュージーランド)

南半球の2大観光国も、事前に有料の電子渡航認証が必要です。ニュージーランドは特に費用が高く、観光税(IVL)との合計で1万円超になる点に注意してください。

国名ビザ必要なもの費用(現地通貨)費用(円換算目安)公式申請URL / 備考
オーストラリア不要ETA(ETAS)
必須
AUD $20約2,100円オーストラリア内務省(公式)
⚠️ 専用スマホアプリ「Australian ETA」からの申請のみ受付。有効期限1年間。
ニュージーランド不要NZeTA
+観光税(IVL)
必須
NZD $17(アプリ)
+IVL NZD $100
合計 NZD $117
約10,300円NZ移民局(公式)
アプリ申請がWebより安い。トランジットのみはIVL不要。

※1AUD≒105円、1NZD≒88円で換算。← 横にスクロールできます

⚠️ ニュージーランドはETAと観光税(IVL)で1人あたり約1万円!
NZeTA(NZ$17)に加え、国際観光税(IVL)としてNZ$100が別途必要です。家族4人で行くと合計約NZ$468(約41,200円)。オセアニアの「気軽に行ける南国」のイメージとは裏腹に、入国手続きコストが意外と高いエリアです。

🌍 中東・アフリカ・中南米エリア

このエリアは国によって対応が大きく異なります。観光地として人気の主要国をまとめました。

国名ビザ必要なもの費用(現地通貨)費用(円換算目安)公式申請URL / 備考
UAE
(ドバイ・アブダビ)
不要完全不要無料無料30日以内の観光ならパスポートのみ。
サウジアラビア必要e-Visa
またはアライバル
SAR 300
(観光ビザ目安)
約12,000円サウジ観光省(公式)
エジプト必要e-Visa
またはアライバル
USD $25約3,750円エジプト政府(公式)
ケニア不要eTA
必須
USD $30約4,500円ケニア政府(公式)
ビザは廃止。eTAに一本化。
ブラジル・ペルー
チリ・アルゼンチン
不要完全不要無料無料南米の主要観光国は日本人パスポートのみで入国可能。

※1USD≒150円で換算。← 横にスクロールできます

❓ よくある質問(Q&A)

読者から寄せられる疑問を一問一答形式でまとめました。

Q1. ESTAは$21じゃないの?$40に値上がりしたのはいつ?
A. ESTAは2025年9月30日以降、1人あたり$40に引き上げられました(旧価格$21)。米国大使館公式サイトでも確認済みです。ネット上には古い$21の情報が残っているため混乱しがちですが、2026年時点では$40(約6,000円)が正しい金額です。

Q2. ETIASはもう申請できますか?ヨーロッパ旅行の前に今すぐ取った方がいい?
A. 2026年3月時点ではまだ申請受付は始まっていません。 ETIASの導入は2026年第4四半期(10〜12月)を予定しており、当初の2024年予定から数回延期されています。今すぐ準備する必要はありませんが、導入が近づいたらEU公式サイトを確認してください。代行サイトでの事前登録は存在自体が詐欺の可能性があるため絶対に利用しないでください。

Q3. 子どもの分も別途申請が必要ですか?
A. はい、何歳の子どもであっても原則1人1申請が必要です。ただし例外として、ETIASとNZeTAは18歳未満は費用が無料です(申請自体は必要)。ESTAは子どもも$40かかります。家族での海外旅行の場合、申請コストが合計でかなり高額になるため、早めに確認・計画することをおすすめします。

Q4. 代行サイトを使っても大丈夫ですか?
A. 代行サイトの利用は強くおすすめしません。 公式の申請サービスは全て自分でオンライン完結できるように設計されており、代行業者を通す必要はゼロです。「ESTA代行」「ETIAS代行」で検索すると、公式の2〜5倍の料金(5,000〜20,000円)を請求するサイトが多数表示されます。なお、申請内容に不備があった場合でも責任は取ってもらえません。必ず本記事に記載した公式URLからご自身で申請してください。

Q5. アメリカをトランジットするだけでもESTAが必要ですか?
A. はい、必要です。 アメリカでは入国審査なしに通過する「エアサイド・トランジット」が認められていません。たとえロサンゼルス(LAX)でカナダ行きに乗り継ぐだけの場合でも、一度アメリカの入国審査を通るためESTAの取得と$40の支払いが必須です。中南米・カナダへ行く際にアメリカ経由の航空券を選ぶ場合は特に注意してください。

Q6. バリ島に行くときの「観光税150,000ルピア」は別途必要ですか?
A. はい、e-VoA(入国ビザ)とは別に必要です。 バリ島は2024年2月よりインドネシア国内で唯一「外国人観光税」(IDR 150,000≒約1,500円)の支払いが義務化されています。事前にオンライン(Love Bali公式)で支払うとスムーズですが、到着時にも現地払いは可能です。つまり、バリ島到着時にかかる手続き費用の合計はe-VOA(約5,000円)+観光税(約1,500円)=約6,500円となります。

Q7. 入国ルールは突然変わることがありますか?
A. あります。 実際に中国は2020年にビザ免除を停止し、2024年末に再開しました。ビザや電子渡航認証の制度は各国の政治・安全保障の状況で予告なく変わるケースがあります。旅行出発の1〜2週間前には必ず最新情報を確認する習慣をつけてください。最終確認先は各国の「在日大使館・領事館の公式サイト」または日本外務省の海外安全情報が最も信頼できます。

✅ まとめ:渡航前に確認すべき4つのこと

  1. パスポートの残存有効期間:6ヶ月以上あるか確認(アジアは3ヶ月以上の国もあり)
  2. 有料の電子渡航認証:アメリカ(ESTA $40)・英国(ETA £16)・豪州(AUD $20)・NZ(NZD $117)等は早めに取得
  3. 無料の電子入国カード:シンガポール・マレーシア・フィリピンは無料でも登録しないと入国不可
  4. 往復(または第三国行き)の航空券:片道航空券のみではビザなし入国を拒否される可能性が高い

入国ルールは各国の状況で予告なく変更されることがあります。出発の直前にも、各国在日大使館の公式サイトまたは外務省の海外安全情報で最終確認を必ず行いましょう。それでは、万全の準備をして素晴らしい海外旅行を!

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アラサー旅行好き男です。 ブログ“Tabigraph タビグラフ” では観光地・旅館・ホテル情報、旅に関する情報などを配信。

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