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【ガンガラーの谷】人間のルーツが知れる今は洞窟カフェとして人気な場所へ潜入

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洞窟カフェとして有名な沖縄の観光地スポットがあります。

 

しかし真の姿は我々人間の祖先ともいえる人たちが住んでいたところでもあります。

 

本記事では、そんな神秘的な場所でもあるガンガラーの谷へツアーを参加して巡ったことをまとめています。

 

これを読めばあなたもガンガラーの谷へ絶対行きたくなる日が入りません。

 

 

ガンガラーの谷とは

 

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ガンガラーの谷は、数十万年前までは鍾乳洞だった場所です。

 

それらが崩れてできた、自然の豊かさが残る亜熱帯の森に現在はなっています。

 

 

私達の大元のルーツと言われている港川人の居住区としても注目されている場所です。

今も谷では発掘調査が行われており、日々新しい発見があるそうです。

実際出土した現場なども見ることができます。

 

 

谷の広さは約14500坪東京ドーム換算で約1個分に相当する広さです。

歩行距離は約1㎞にも及び、大自然の中を自ら歩いて行く形になります。

 

ガンガラーの谷はツアー形式

 

ガンガラーの谷の自然、考古学的・民族学的にもを知ってもらうために、ガイドツアーで巡っていきます。

 

専用のガイドがつくため、実際どのような自然があるか、なんのために作られたものなのかそういった情報を逐一教えて頂けます。

 

 

何もわからない方でもわかりやすく伝えていただけるので、知識は不要。

ガイドについていき、自然を巡って行けばいつしか探検隊員の一員に。

 

 

グループ自体は、20名程度で行動をしていきます。

谷を巡るツアーは、所要時間は約1時間20分となっています。

じっくりと自然を堪能できる、そんなツアーになります。

 

ガンガラーの谷での注意事項

 

谷内では歩道が整備されておりますが、ツアーを巡って行く最中には何箇所か階段があります。

安全は配慮されておりますが、くれぐれも注意して歩行してください。

※段差なども数か所あります。

 

 

また車椅子・ベビーカーでの参加はできませんので、事前に何かしらの準備はしておきましょう。

 

 

ツアー出発時にガイドの方から必要な方へお茶が配られます

谷を巡る間は思ってるより喉が乾きますので、是非お茶をもらってツアーに挑みましょう。
※ステンレスボトルが貸し出されて、首からかけるストラップも借りれます。

当時中身はさんぴん茶でした。

 

 

ツアーへの飲食物の持ち込みができません。

持ち込めるのは先ほど配られたお茶のみです。

 

またツアー中は大自然の中を巡るため、トイレがありません。

予めツアーへ参加する前にトイレは済ませましょう。

 

 

ツアー中様々な動植物に巡り会えます。

もちろんガイドの方が触ってみてくださいと言われたら、触ることも可能です。

 

しかしそれ以外につきましては、触ることまた動植物の持ち出しはできません。

自然を守る意味でも、ここは必ず守りましょう。

 

人間のルーツが知れるガンガラーの谷を巡ってみた

 

実際に自分の足でガンガラーの谷を巡ってみました。

 

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受付がこちらの洞窟内で行います。

ここで洞窟カフェ(ケイブカフェ)でもある場所です。

 

 

2月ということもありましたが、体感気温は洞窟内ということもあり少しひんやりしておりました。

こちらでコーヒーなどを飲むこともできます。

 

 

またあとで聞きましたが、このスペースで結婚式、パーティー、ヨガ教室など様々な催しをしているそうです。

かなりリクエストも多く、割と頻繁に開催しているみたいです。

 

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ツアーへ出発。

 

大自然の中を巡っていくツアーは、道路の舗装以外何も手を加えていないところを歩いていきます。

 

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ありのままの自然を肌で感じることができます。

この木も数十年を得てこの様な姿に変化しております。

 

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道路の舗装はきちんとされており、この様に歩きやすい様に整備されています。

整備されている場所は安心して歩くことができます。

 

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道中皆さんになじみのあるあの葉っぱに遭遇。

そう「となりのトトロ」でトトロが傘代わりとして使っていたあの葉っぱです。

 

映画と同じくかなり巨大で、大人でも本当に傘代わりとして使えそうな大きさです。

この時もガイドさんからその話が出ます。

 

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ツアーガイドから、ここで説明が入りますが「母神」沖縄語でイナグと呼ばれる場所です。

 

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拡大して見るとこんな感じです。

 

ガイドがないとイマイチわかりませんが、ここできちんと説明をされます。

中には入ることができませんが、洞窟の奥深くには女性の乳房などに似た鍾乳石があることから安産、良縁の効果があると言われています。

 

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この場面だけ切り取ると、まるでラピュタの様な景色を見ることができます。

 

イナグと同じ様に、今度は男性の意味合いもあるイキガという場所の洞窟に入ります。

川が流れ込む洞窟で、中はかなり暗いです。

 

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その為1人もしくはペアに1つずつ上の画像のランプを渡されます。

ランプがないと何も見えないぐらいくらいですので、それをもらって洞窟の中へ入っていきます。

 

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かなりの年月を経て作り上げられた鐘乳石の洞窟ですが、洞窟内に男性のシンボルにかなり似た鐘乳石が出てきます。

 

まるでだれかが作った様な形をしておりますが、こちらも自然に作られた鐘乳石です。

子宝の神として崇められ、命の誕生、子孫繁栄を願う聖地となっております。

 

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洞窟を再度出れば、ラピュタの様な風景がまたみれます。

実際入った入り口から出てきます。

 

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こちらがガンガラーの谷でもっとも有名なスポット「大主(ウフシュ)ガジュマル」になります。

 

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推定樹齢が約150年とされております。

全体を写すにもかなり大変なほど大きな木です。

 

ここで希望があればガジュマルの前で記念撮影もしてくれます。 

 

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最後に先人の居住地を見ることになります。

ここで人骨やその人々が使われていた土器などは出土されています。

 

 

まだまだ出土品が多く、日々発見されているそうです。

 

ここを見た後、グループ全員でガイドさんの話を聞くため、少し授業形式で着席をします。

その際に「港川人」について少し話が聞けます。

歴史の授業で習っていたことが、もしかしたら違うかもなんて話も聞けます。

 

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最後は見晴らしのいい高台まで連れていってくれます。

 

ここから先人は見晴らしがいいので、よく上がってきて遠くを見ていたそうです。

肝心の見ていたものについては忘れてしまいました。

 

写真の通りなかなか高いので、高所恐怖症の人は少し怖いかもしれません。

 

ツアー料金はいくらかかるのか

 

気になるツアー料金は、大人2,200円です。

中学生以下は無料ということで、家族連れには大変嬉しいサービスです。

 

専門ガイドさんがレクチャーしながらしてくれるツアーの中だと、比較的お値打ちな金額ではないかと思います。

 

もちろん自然保護の意味合いも含めて、この金額は妥当ではないでしょうか。

 

まとめ

 

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沖縄の観光スポットとしてガイドブックにも載っておりました。

 

実際に自分が行ってみて、思っていた以上に刺激のある場所でした。

自然そのものもいいですが、何よりも人間のルーツが知れるというのもあり非常に身近なものに感じました。

 

 

実際家族連れのグループもいましたが、お子さんでも探検気分に浸れるそんなツアーです。

なので単純に自然を楽しむ意味では、子供でも十分楽しめます。

沖縄に来た際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。