「最終日に身軽で飲茶を楽しみたいけど、スーツケースが邪魔…」
「香港で乗り継ぎ。数時間だけ市内観光したい!」
「香港ってコインロッカーを全然見かけないけど、どこで荷物を預けられるの?」
エネルギッシュな街、香港。しかし、坂道や人混みが多い中で大きな荷物を持ち歩くのは大変ですよね。
結論から言うと、香港には日本のような「自動コインロッカー」はほぼ存在しません。
【正確な情報】
– ✗ 香港国際空港(HKG):コインロッカーなし(有人カウンター式のみ)
– ✗ 香港駅(AEL改札内):コインロッカーなし
– △ IFCモール(香港駅直結):少数あり(場所は限定的)
– △ 西九龍駅:コインロッカーあり+有人サービスあり
– △ 市内のモール:MOKO・Hysan Place など一部のみ
しかし、ご安心ください!香港にはそれを補って余りある、
「インタウンチェックイン」「有人カウンター式荷物預かり」という便利なシステムがあります。
この記事では、2025年最新情報に基づき、最強の裏ワザ「インタウンチェックイン」から、空港・主要駅の荷物預かり所の場所・料金まで、あなたの荷物問題を完璧に解決する全ての選択肢を徹底解説します。
この記事でわかること
- ✈️
最強の裏技「インタウンチェックイン」
香港駅・九龍駅で荷物を預けて手ぶらで空港へ!利用条件も解説。 - 🧳
空港・主要駅の荷物預かり所 全網羅
香港国際空港、香港駅、西九龍駅の場所・料金・営業時間を比較。 - 💡
シーン別おすすめプラン
トランジット、最終日観光など、あなたの状況に最適な方法を提案。
【最強の裏ワザ】香港のインタウンチェックイン完全ガイド
香港旅行の快適度を劇的に上げるのが、市内でフライトのチェックインと荷物預けができる「インタウンチェックイン」です。
✅ インタウンチェックインのメリット
- 手ぶらで空港へ!:重いスーツケースは市内で預けて、身軽に最後の観光を楽しめる。
- 時間の大幅な節約:空港でのチェックインカウンターの行列を回避できる。
- 場所:香港駅と九龍駅の2箇所で利用可能。
利用条件と注意点
⚠️ 利用前に必ず確認!
- エアポートエクスプレス利用者限定:改札内にあるため、エアポートエクスプレスのチケットまたはオクトパスカードが必要です。
- 対応航空会社のみ:キャセイパシフィック航空、香港航空など。LCCは非対応の場合が多いです。(※最新情報は必ず各航空会社でご確認ください)
- 時間制限:フライト出発の90分前〜24時間前まで。
- 香港駅の営業時間:毎日06:00 〜 15:00(午後3時までなので注意!)
※一度預けた荷物は、目的地の空港まで受け取れません。買い足したお土産などは入れられないので注意!
\ AELチケットは事前購入がお得 /
香港国際空港の荷物預かりサービス
トランジットなど、空港で直接荷物を預けたい場合はこちらを利用します。
📍 場所:ターミナル1 到着ロビー(レベル5)
※到着後の制限エリアを出て、左側のゾーン。「行李寄存及送遞」の看板が目印。
⏰ 営業時間:05:30 〜 翌01:30
💰 料金目安:1時間12HKドル〜、1日最大140HKドル(約2,200円)
⚠️ 注意:パスポート提示必須。コート類はカバンに入れる必要があります。
西九龍駅の荷物預かり(有人+ロッカー)
中国本土へ高速鉄道で移動する場合に非常に便利なのが、西九龍駅のサービスです。
📍 場所:地上階(G)B出口近く
⏰ 営業時間:
・有人サービス:07:00 〜 23:00
・コインロッカー:06:00 〜 24:00
💰 料金目安(有人):最初の4時間60HKドル〜
特徴:有人カウンターとコインロッカーの両方があり、最大30日間保管可能。
その他の荷物預かりオプション
全サービス営業時間・料金比較表(2025年12月版)
香港駅の荷物預かり(インタウンチェックイン以外)
エアポートエクスプレスを利用しない場合でも、香港駅直結のIFCモールで荷物を預けられます。
IFCモール内の荷物預かり(有人カウンター)
📍 場所:IFCモール B2階(スターフェリー乗り場方面)
正式名称:「IFC Luggage Storage」
※目印:B2出口を出て、左手にある「Luggage Storage」の看板
⏰ 営業時間:06:00 〜 25:00(深夜1時まで営業)
毎日営業(年中無休)
💰 料金体系(2025年12月現在)
・最初の3時間:50HKドル(約¥900)
・以降1時間ごと:+10HKドル(約¥180)
・1日(24時間)最大:200HKドル(約¥3,600)
※ロッカーサイズで料金変動なし(スーツケース対応)
📋 サービス内容:
✅ 有人カウンター式(自動ロッカーではない)
✅ スーツケース・キャリーバッグ対応可
✅ 最大30日間の長期保管可能
✅ パスポート提示不要(ただしID確認あり)
✅ 支払い方法:現金(HKドル)/ クレジットカード両対応
💡 利用のコツ
・AELを使わずバスで空港へ向かう場合に最適
・最後の買い物を済ませてから預けるのがおすすめ
・朝6時から利用可能なので、早朝移動にも対応
・営業時間が長い(夜25時までなので、夜間フライトでもOK)
九龍駅(Kowloon Station)のインタウンチェックイン&荷物預かり
📍 場所:九龍駅 改札内
⏰ 営業時間:06:00 〜 24:00
💰 料金:インタウンチェックイン(エアポートエクスプレス利用者)無料 / 有人カウンター利用時は最初の3時間50HKドル〜
📋 利用条件:
・エアポートエクスプレスチケット(またはオクトパスカード)必須
・香港駅と同じく、対応航空会社のみ
・フライト90分前〜24時間前の利用可能
※香港駅 vs 九龍駅の選択基準
・九龍側(カオルーン、尖沙咀など)に滞在中 → 九龍駅を利用
・香港島側(セントラル、銅鑼湾など)に滞在中 → 香港駅を利用
・最終日に身軽で九龍側観光したい → 九龍駅がおすすめ
市内のショッピングモールのコインロッカー
数は少ないですが、一部の大型モールにはコインロッカーが設置されています。
- 旺角東駅 MOKO(新世紀広場):L3フロア
- 銅鑼湾 Hysan Place:B1フロア
※大型スーツケースが入らない場合も多いので注意が必要です。
オンライン荷物預かりサービス
BounceやNannybagなどのアプリを使えば、市内のカフェやショップに1日35〜50HKドル程度で預けることも可能です。24時間対応の店舗もあります。
【アプリで便利】Bounce(バウンス)の使い方
📱 Bounceとは?
スペイン発祥の荷物預かりアプリ。香港内のカフェ・ショップ・ホテルが「預かり場所」として登録されており、
アプリから予約するだけで荷物を預けられます。
💰 料金
1個の荷物:初日¥750-900 / 追加1日ごとに¥300-450
(例:24時間で¥750、48時間で¥1,050)
※ HKドル建てで約35-50HKドル/日
🗺️ 対応エリア
・香港島:セントラル、銅鑼湾、湾仔など主要エリア ✅
・九龍:尖沙咀、旺角など ✅
・新界:一部対応 △
※アプリで位置情報から最寄りの預かり場所を検索可
🔒 安全性
✅ 最大¥15,000の保険付き
✅ 預ける場所はすべて身元確認済みのパートナー店舗
✅ GPS追跡可能
✅ 日本語サポートあり(メールで問い合わせ可)
📋 使い方(3ステップ)
1. アプリをダウンロード → アカウント作成
2. 荷物を預けたい時間・場所を入力 → 最寄りの「預かり場所」が表示される
3. 「予約」をタップ → 表示される時間に店舗へ向かう
4. スタッフに荷物を預ける(ID確認)
5. 帰り際に「ピックアップ」をタップ → 荷物を受け取る
⏰ 営業時間
・店舗によって異なるが、24時間対応の店もあり
・アプリで営業時間を確認してから予約推奨
公式サイト
https://www.bouncebaggage.com/
【代替案】Nannybag(ナニーバッグ)
📱 Nannybagとは?
フランス発祥の荷物預かりアプリ。Bounceと似ていますが、対応エリアが異なります。
💰 料金
1個の荷物:¥800-1,000 / 日
※Bounceより若干高め
🗺️ 対応エリア
・香港島中心(セントラル、銅鑼湾に強い)
・九龍は限定的
🔒 特徴
✅ Bounceと同等の安全性
✅ ホテルのコンシェルジュサービス連携が多い
✅ 返金ポリシーが柔軟
公式サイト
https://www.nannybag.com/
【Bounce vs Nannybag】どっちを選ぶ?
| 項目 | Bounce | Nannybag |
|---|---|---|
| 料金 | ¥750-900/日 | ¥800-1,000/日 |
| 対応エリア | 広い(九龍も対応) | 限定的(香港島中心) |
| 24時間対応 | あり(店舗次第) | あり(店舗次第) |
| おすすめ | 広範囲利用者 | 香港島集中派 |
全サービス営業時間・料金比較表(2025年12月版)
| サービス | 場所 | 営業時間 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| インタウンチェックイン | 香港駅 | 06:00-15:00 | 無料 | 要AELチケット / 最強の裏技 |
| インタウンチェックイン | 九龍駅 | 06:00-24:00 | 無料 | 営業時間が長い |
| 空港カウンター | HKG T1 | 05:30-翌01:30 | 12HKD/時間~最大140HKD | 到着直後OK / トランジット向け |
| IFCモール | 香港駅直結 B2階 | 06:00-25:00 | 50HKD/3時間~最大200HKD | AEL不要 / 営業時間長い |
| 西九龍駅 | G階 B出口近く | 有人:07:00-23:00 / ロッカー:06:00-24:00 | 60HKD/4時間~ | 高速鉄道利用者向け |
| Bounce(アプリ) | 市内各所 | 24時間対応(店舗次第) | 35-50HKD/日 | 最安値 / 24時間対応あり |
| MOKO | 旺角 L3階 | モール営業時間 | 40-60HKD/日 | 自動ロッカー / 台数少ない |
| Hysan Place | 銅鑼湾 B1階 | モール営業時間 | 40-60HKD/日 | 自動ロッカー / 銅鑼湾アクセス良 |
【完全ガイド】シーン別おすすめプラン
✅ シーン1:最終日にギリギリまで観光したい
推奨度:⭐⭐⭐⭐⭐(最高)
【使うべきサービス】
インタウンチェックイン(香港駅 または 九龍駅)
【時間の使い方】
- 朝 08:00 起床
- 09:30 ホテルをチェックアウト
- 10:00 香港駅 or 九龍駅へ移動
- 10:30 インタウンチェックイン完了(5分で終了)
- 11:00-17:00 身軽で最後の観光&食事
- 17:30 エアポートエクスプレスで空港へ
- 19:00 フライト出発
【メリット】
- ✅ 完全に無料(AELチケット代のみ)
- ✅ 手続きが超スピーディ(5分以内)
- ✅ スーツケースは目的地空港まで自動配送
- ✅ 身軽で最後の数時間を存分に楽しめる
【注意点】
- ⚠️ エアポートエクスプレスチケット必須
- ⚠️ 香港駅の営業時間:06:00-15:00(15時までのみ)
- ⚠️ 九龍駅の営業時間:06:00-24:00(夜間便なら九龍駅選択)
- ⚠️ 対応航空会社のみ(LCCは非対応の場合多い)
【選択基準】
- 🏝️ 香港島に泊まった → 香港駅でチェックイン
- 🏙️ 九龍側(尖沙咀など)に泊まった → 九龍駅でチェックイン
✅ シーン2:トランジット(乗り継ぎ)で観光したい
推奨度:⭐⭐⭐⭐(高)
【使うべきサービス】
香港国際空港(ターミナル1)の荷物預かり
【時間の使い方】
- 10:00 到着 & 入国
- 10:30 荷物預かりカウンターで預ける
- 11:00-17:00 市内観光(スターフェリーで香港島へ)
- 17:00 空港に戻る(MTRで30分)
- 17:30 荷物を受け取る
- 18:00 チェックイン開始
- 20:00 フライト出発
【メリット】
- ✅ 到着直後にすぐ預けられる
- ✅ 深夜営業(翌01:30まで)で遅い便も対応
- ✅ 料金が安い(12HKD/時間 ≒ 3時間で¥650程度)
- ✅ パスポート提示で簡単に手続き可
【注意点】
- ⚠️ ターミナル1限定(国際線ターミナル)
- ⚠️ 有人カウンターなので、混雑時は待ち時間あり
- ⚠️ 荷物は目的地空港まで送られない(この場で受け取り必要)
【おすすめ観光地】
- 🚢 スターフェリーで香港島へ → セントラル・銅鑼湾
- 🚇 MTRで九龍側へ → 尖沙咀(ショッピング・スターアベニュー)
✅ シーン3:中国本土(深圳など)へ高速鉄道で移動
推奨度:⭐⭐⭐⭐⭐(最高)
【使うべきサービス】
西九龍駅の荷物預かり(有人カウンター)
【時間の使い方】
- 朝 10:00 香港のホテルをチェックアウト
- 10:30 MTRで西九龍駅へ移動
- 11:00 荷物預かりカウンターで預ける
- 11:30-17:00 西九龍周辺で観光
- 17:30 荷物を受け取る
- 18:00 高速鉄道で深圳へ出発
【メリット】
- ✅ 西九龍駅が発着駅なので、最も効率が良い
- ✅ 最大30日間保管可能(複数日の延泊も対応)
- ✅ 有人カウンター対応で安心
- ✅ 料金:最初の4時間60HKドル ≒ ¥1,080
【注意点】
- ⚠️ 有人営業時間:07:00-23:00(深夜対応なし)
- ⚠️ コインロッカーなら06:00-24:00(より安い)
【おすすめ観光地】
- 🎨 西九龍文化区(M+美術館、デザインセンター)
- 🌳 九龍公園
- 🛍️ ハイエンドショッピング(ifc、elements)
✅ シーン4:エアポートエクスプレスを使わない場合
推奨度:⭐⭐⭐(中程度)
【使うべきサービス】
IFCモール(香港駅 B2階) or Bounce(アプリ)
【時間の使い方】
- 朝 10:00 ホテルをチェックアウト & 荷物を預ける
- 10:00-17:00 香港島で最後の観光
- 17:00 IFCモールで荷物を受け取る
- 17:30 エアバスで空港へ向かう
- 19:00 空港到着 → チェックイン
- 20:00 フライト出発
【IFCモール利用のメリット】
- ✅ バスで行くより安い(AEL ¥450 vs バス ¥50)
- ✅ 営業時間が長い(06:00-25:00)
- ✅ ショッピングモールなので買い物できる
- ✅ 最後まで香港島観光を楽しめる
【IFCモール利用のデメリット】
- ❌ 移動に時間がかかる
- ❌ バス・MTRでスーツケース持ち運びは大変
【代替案:Bounce(アプリ)】
- 💰 IFCモールより安い(¥750-900/日)
- 🕐 24時間対応の店舗あり
- ☕ 預ける場所がカフェなので、ついでに飲食可能
✅ シーン5:とにかく安く済ませたい
推奨度:⭐⭐⭐(中程度)
【使うべきサービス】
Bounce(アプリ)
【料金比較】
- インタウンチェックイン:無料(AEL代除く)
- 空港カウンター:140HKD(¥2,500)
- IFCモール:200HKD(¥3,600)
- Bounce:35-50HKD/日(¥900)← 最安値
【使い方】
- Bounceアプリをダウンロード
- 預けたい場所・時間を指定
- 最寄りのカフェ・ショップに向かう
- スタッフに荷物を預ける
- 帰り際にピックアップして出発
【注意点】
- ⚠️ 24時間対応の店舗を選ぶ必要あり
- ⚠️ 対応地域が限定的(香港島・九龍が中心)
- ⚠️ 新界エリアだと対応店舗が少ない
\ トランジット観光の参考に /
まとめ:インタウンチェックインを制する者が香港を制す!
香港には日本のようなコインロッカーは少ないですが、それを補う便利なサービスが充実しています。
- 最終日の最強の味方は、香港駅・九龍駅のインタウンチェックイン。
- トランジットなら空港カウンターが手軽。
- 高速鉄道利用者は西九龍駅が便利。
特にインタウンチェックインは、一度使うとやめられないほど快適です。これらのサービスを賢く使いこなし、身軽でスマートな香港旅行を楽しんでくださいね!
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