そんな非日常が詰まった場所が、日本から飛行機でたった4時間の「香港」です。
この記事では、過去4度の渡航経験を持つ筆者が、実際に歩いた1泊2日のモデルコースをご紹介。香港の魅力をとにかく全力でお届けします!
✅ この記事でわかること
- ✨ 香港が初めての方でも迷わない完全ガイド🌏 交通・決済・両替・アクセスまで2026年最新情報で解説。
- 📌 リピーターも知らない最新スポット情報🔄 シンフォニー・オブ・ライツ終了など変わった情報もしっかりアップデート済み。
- 🏝️ 【1日目】九龍の混沌と夜景を満喫🗓️ 金魚街、女人街、そしてビクトリア・ハーバーの絶景夜景へ。
- 🔍 【2日目】香港島でアートとお洒落カフェ巡り🎨 インスタ映え必至のウォールアートとPMQ散策。
- 🍽️ 【グルメ】可愛すぎる飲茶と屋台メシ🍽️ SNSで話題の「YUM CHA」やローカルフードを紹介。
先に結論|香港1泊2日は九龍の夜市と香港島のアート散策で満喫できます
1日目は金魚街や女人街を歩いてビクトリア・ハーバーの夜景を楽しみ、2日目は香港島でウォールアートやPMQを巡ります。九龍と香港島の両方を1泊2日でバランスよく回れるコースです。
香港へ向けて!飛行機でいざ出発
空の旅は約4時間。窓からの景色も楽しみつつ、機内食でお腹も満たしていきましょう。デザートのハーゲンダッツ、いつ食べてもうまい。
空港到着!香港市内へのアクセス【2026年最新版】
無事、香港国際空港に到着!イミグレを抜けたら荷物を受け取って市内へ向かいましょう。
空港の出口を出るとすぐに活気があって、「あ、香港来た!」ってなるんだよね。市内へのアクセスは「エアポートエクスプレス」が便利で、九龍駅まで約22分、香港駅まで約24分。降りた駅からホテルまでの移動も含めて、バスやタクシーと比べてみてください。
💡 2026年の香港はキャッシュレス化がかなり進んでいます!
ちょっと待って。香港へ初めて行く人は要注意なんだけど、2026年の香港はものすごくキャッシュレスが進んでいるから、昔みたいに「まず両替所を探す」という動きはもう古いよ。
今の香港の交通・決済スタイルはこれ!
| 手段 | 内容 |
|---|---|
| クレカタッチ決済 | MTRの専用ゲートにVisa・Mastercard・銀聯などをタッチするだけで乗れる。空港線を含む対応ゲートで利用可能(ライトレール・MTRバスは対象外、銀聯デビットは不可、大人オクトパスと同じ運賃、入場と出場は同じカードで) |
| オクトパスカード(八達通) | 交通から買い物まで使える香港版Suica。iPhoneならアプリで日本から準備OK |
| 現金 | 市場や屋台など一部で必要。使う予定額を人数・日数に合わせて用意 |
「カードで地下鉄に乗れるなんて知らなかった!」という日本人旅行者が続出しているので、ぜひ活用してみてね。
香港空港から市内へはエアポートエクスプレスが便利で、日本で事前にチケットを買っておくと現地の券売機に並ばずに済みます。
【1日目】九龍の熱気と夜景に酔いしれる
ホテルに荷物を置いたら、さっそく九龍へ繰り出そう!九龍の特徴は人の多さとごちゃごちゃした感じ。でもそれがたまらなく香港らしい。とにかく暑い(湿気がすごい)から、飲み物を買いながら歩くのがコツだよ。
🐠 金魚街へ(旺角エリア)

旺角(モンコック)と太子(プリンスエドワード)の間にある、金魚がずらっと並ぶ一風変わった「金魚街」。


日本の縁日でおなじみの金魚が、こんなに整然と並んでいる光景はなかなか見られないよ。写真を撮るだけでも楽しい!
👟 スニーカーストリートへ

金魚街から少し南に歩くと、今度はスニーカーが両サイドに並ぶ「スニーカーストリート(花園街)」へ。いろんなメーカーのスニーカーが所狭しと並んでいて目移りすること間違いなし。試着できるお店もあるけど、できないところもあるから確認してみてね。
👗 女人街(レディース・マーケット)

続いては香港名物の屋台ストリート「女人街」へ。女性向けのアクセサリーや雑貨を中心に、観光客向けのお土産まで幅広く並んでいるよ。
💱 両替するなら重慶大厦(チョンキンマンション)へ

「現金もやっぱり少し欲しい!」という方は、香港で両替レートがいいことで知られる「重慶大厦(チョンキンマンション)」へ。

両替するときは、営業免許の掲示を確認し、表示レートだけでなく手数料と実際に受け取る香港ドルの額で比べてね。薄暗い雰囲気や日本語で話しかけてくる客引きにちょっとビビるかもしれないけど、慣れれば大丈夫。客引きには反応しないのが鉄則!
🍱 ランチ or 夕食は「YUM CHA(ヤムチャ)」へ
香港グルメのなかでも特に「映え」と「味」を両立させているのが「YUM CHA(ヤムチャ)」。

豚まんやクリームまんが動物やキャラクターの顔になっていて、食べるのがもったいないほど可愛いんだよね。
📍 2026年最新情報: かつての尖沙咀(チムサーチョイ)店は閉店。現在はセントラル店(Nan Fung Place、中環店)が人気。MTR上環駅・中環駅から徒歩約3〜4分でアクセスできるよ。
| 住所 | 2/F, Nan Fung Place, 173 Des Voeux Road Central, Central(香港島中環) |
|---|---|
| 営業時間 | 平日11:30〜15:00/17:30〜22:00、土日祝11:30〜16:00/17:30〜22:00(入居ビルの公式案内) |
| アクセス | 香港島・中環のNan Fung Place 2階(駅からの道順は地図アプリで確認を) |
| おすすめ | 豚の形のBBQピギーバン(チャーシューまん)、目の付いたカスタードまん(別の商品です) |
※YUM CHAは香港島側にあるため、夕食として2日目に組み込んでもOKです。
🌃 2026年版!ビクトリア・ハーバーの夜景へ

⚠️【2026年 重要アップデート】シンフォニー・オブ・ライツが2026年後半に終了予定
2004年から22年間にわたって毎晩20時に行われてきた光のショー「シンフォニー・オブ・ライツ」は、2026年2月に香港政府が2026年後半の終了を発表(2026年9月時点で終了日は未発表で、現在も毎晩20時に開催されています)。ビクトリアピークなどでの新たなショーへの刷新が検討されており、2026年後半に新ショーが導入される予定です。最新情報は香港政府観光局の公式サイトでご確認ください。
九龍側の海沿い(尖沙咀プロムナード)から見るビル群の夜景は、光のショーがなくても言葉を失うほどの美しさ。香港のスカイラインそのものが世界最高峰の絶景だから、ぜひ晴れた夜に歩いてみてね!

🌆 もう一つの夜景スポット:男人街テンプルストリート

男人街(テンプルストリート)は、実は入り口付近の建物(立体駐車場など)の上から見ると、露天のネオンが連なる絶景夜景が楽しめるよ。一見入っていいのか迷いそうなビルだけど、勇気を出して上に行ってみて。夜景撮影は一般に開放された場所から楽しみましょう。立体駐車場や建物の上階に入る場合は、管理者の許可と立入り・撮影ルールを確認し、住宅部分や立入禁止区域には入らないでください。

さあ今日泊まるホテルマデラホンコン(Madera Hong Kong)に戻ってきたよ。このホテルの最大の魅力は、なんといってもルーフトップバー「Horizonte Lounge」から眺める夜景!コスパと眺望を考えたら、これほど優秀なホテルはなかなかないよ。ゆっくりお酒を飲みながら、今日歩いた香港の街を俯瞰する時間は格別。
フロント横のアートギャラリーも忘れずに
ホテルのフロント横には無料のアートギャラリースペースがあって、ここが地味に写真映えポイント。ブルース・リーと対決したり、昔の香港の街並みのアート作品の前で撮影したり。宿泊するなら必ず立ち寄ってみてね。
ということで、おやすみなさい!
【2日目】九龍の対岸、香港島をアートと共に歩く
グッドモーニング!香港2日目は、フェリーまたはMTRで対岸の「香港島」へ渡ろう。九龍のエネルギッシュな感じとはちょっと違って、香港島はどちらかというとアートやオールドな雰囲気が漂っていてまた別の魅力があるんだよね。
🎨 中環(セントラル)エリアのアート巡り

香港島の最大の特徴が、街のいたるところに高クオリティのアートが溢れていること。何気ない壁に描かれた女性の笑顔のアートも、路地を彩るカラフルなウォールアートも、どこを切り取っても絵になる。「写真を撮りたい場所がありすぎて時間が足りない!」ってなること間違いなし。

そして見逃せないのがこちら!なんと元SMAPの香取慎吾さんが描いたストリートアートです。世界一長いエスカレーター「ヒルサイド・エスカレーター」の側面にあります。
🏛️ PMQ(元警察宿舎の複合施設)でのんびり

アート巡りで歩き疲れたら、「PMQ(Police Married Quarters)」で休憩しよう。かつての警察官宿舎を再利用した複合施設で、香港のクリエイターによるハンドメイドショップやカフェが並んでいる。建物の細い路地もどこも絵になって、写真好きにはたまらないスポット。


🖼️ グラハム通りの九龍城砦アート

PMQ周辺のグラハム通りにある「九龍城砦アート」は、香港島の定番フォトスポット。人気すぎていつも人だらけだけど、根気よく待って壁と一緒に撮影しよう!朝イチか夕方以降が比較的空いているよ。
🏨 ホテルマデラハリウッドの壁アート

昨日泊まったホテルマデラホンコンの姉妹ホテル「ホテルマデラハリウッド」の外壁にも、マリリン・モンローやチャップリンなど著名人を描いたウォールアートがあるよ。昔の香港の風景を描いたアートも素敵で、カジュアルなフォトスポットとして人気です。
名残惜しいけど日本へ帰る

空港で軽く食事を済ませたら、日本への帰りの便に乗るだけ。楽しかったけど、本当にあっという間の2日間。

でも近いからすぐまた来られる!だから「また来るよ!」と心の中で香港に誓って、帰ろう。
よくある質問
まとめ|今回の1泊2日モデルコースまとめ
この記事のポイント
- 金魚街や女人街など九龍の屋台街を散策できます
- YUM CHAで飲茶や屋台グルメを味わえます
- ビクトリア・ハーバーと男人街で夜景を楽しめます
- 香港島ではPMQやウォールアートを巡れます
【1日目】九龍(カオルーン)
香港国際空港 → 金魚街(旺角)→ スニーカーストリート → 女人街 → 重慶大厦で両替(任意)→ YUM CHA(セントラル店)でランチ or ディナー → ビクトリア・ハーバーの夜景(尖沙咀プロムナード)→ 男人街夜景 → ホテルマデラホンコン泊
【2日目】香港島
中環エリアのウォールアート巡り → PMQ散策 → グラハム通りの九龍城砦アート → ホテルマデラハリウッド壁アート → 香港国際空港 → 帰国
香港は、来るたびに街が変化していく面白さがある場所。経済の発展とともに、新しいスポットが次々と生まれ、また変化していく。その変化を楽しみながら歩けるのが、リピーターが増え続ける最大の理由だと思う。
ぜひあなたも実際に足を運んで、その魅力を体感してみてね!













