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映画カイジファイナルゲームを見た率直な感想 「ネタバレあり」

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ギャンブル

 

映画カイジファイナルゲームが先日1月10日より映画館で公開されました。

 

今回は原作の漫画にはないストーリーでの展開ということもあり、非常に楽しみにしていたファンも多いのではないでしょうか。

 

私もその1人で公開されることを知り、年末から期待をして待っていました。

 

そしてこの記事では見てきたことについて感じたことを以下のようにまとめています。

 

 

  1. カイジファイナルゲームを見た率直な感想
  2. カイジファイナルゲームを見て悪かった点・良かった点

 

この記事を読んであなたは見に行きますか?見に行きませんか?

 

 

 

映画カイジファイナルゲームを見た率直な感想「ネタバレあり」

 

ギャンブル

 

カイジの映画は1作目2作目と見ていて、今回3作目となる最後の映画となります。

 

今回映画を見てみて率直な感想を言います。

 

 

話の内容としてはイマイチでした。

 

なぜ私がそう感じたのか、そう思う理由は主に3つあります。

 

 

原作にないオリジナルストーリーである

 

1つ目は、原作にはないオリジナルストーリーという点です。

 

カイジファンの方であれば今作の映画は、すごく物足りない内容です。

 

 

オリジナルストーリーなので新たに話を作らなければいけない。

 

そして正直そういう時は、原作の漫画を再現するよりも質が落ちます

※過去の映画でもそういう経緯がありました

 

 

話の内容的には、正直1作目並びに2作目の方がかなり良かったです。

 

これも原作の漫画を忠実に再現されているというのが大きく影響しています。

 

また登場人物も利根川や一条といった、漫画内でも敵対するキャラが登場したのもよかった点です。

 

それらを演じた香川照之さんや伊勢谷友介さんなどの演技力もまたさらによくしたツールのひとつです。

 

 

無駄なサブキャラが多い

 

2つ目は、サブキャラで登場する人物に無駄が多い事です。

 

サブキャラの中で不要ではないかと感じるの人物はたくさんいました。

 

 

私が最も不要と感じたのは、カイジの横に常にいる女性キャラの桐野加奈子です。

 

カイジと同じく「不動産王の東郷」のゲームより勝ち進んだキャラとして登場します。

 

しかし実際話の中で絡んでは来るものの、絡み方がイマイチ。

 

またキャラ設定も微妙で、むしろうざい存在になっていました。

 

 

またその他にサブキャラとして出てくる男性4人組や時計職人をやっていた女性も出てきます。

 

しかしそのキャラたちも果たしてこの映画に必要なのかという内容です。

 

話の中では重要なキャラ役割でしたが、あえてその人らを入れる必要もなかったのではないかという感じです。

 

 

新ゲーム内容がイマイチ

 

最後に3つ目は、映画内で登場する新ゲームの内容がイマイチという点です。

 

今作に登場するのは、「バベルの塔」、「最後の審判 人間秤」、「ドリームジャンプ」、「ゴールドジャンケン」の4つです。

 

 

しかしどれも名前負けしているような内容で、お金をかけてセットを作ったかもしれませんが微妙です。

 

 

特にこの中で「ドリームジャンプ」と「ゴールドジャンケン」は酷いものです。

 

 

ネタバレしますが、「ドリームジャンプ」は10本ある縄のうち、1本のみがきちんと繋がれていてあとの9本は繋がれていない縄。

 

それらをくくりつけて飛び降りるというシンプルなものです。

 

まるで昔の拷問の一種みたいな感じ何して、あんまり良い感じがしませんでした。

 

 

また今回登場人物の敵対人物のひとり高倉を演じる「福士蒼汰」さんが得意とする「ゴールドジャンケン」は悲惨なものでした。

 

映画内でのゲーム時間も短く、内容は1作目の限定ジャンケンの改良版。

 

純金の玉が3つ用意されて自由なタイミングで、それをジャンケンで出すというものです。

もしジャンケンに勝てば握っている純金がもらえるという仕組みです。

 

ゲーム内では3回中1回は出さなければいけないというルールがあります。

 

 

しかし限定ジャンケンはかなり駆け引きがあったが、時間的な問題なのか「ゴールドジャンケン」はせいぜい15分あったかないか。

※カイジと高倉の勝負場面と他含む

 

これならばいらないかもしくは限定ジャンケンでよかったのではないかと感じました。

 

 

残りの「バベルの塔」と「最後の審判 人間秤」はまあまあっていう感じですが、過去の作品に比べるとインパクトに欠けます。

 

 

以上3点において、映画カイジファイナルゲームであまり良くないと感じた点です。

 

 

良い点もあげるなら人気人物の再登場

 

ここまで良いとこなしじゃんと思われるかもしれません。

 

しかし私なりにおっと感じたところもあります。

 

 

それは人気人物の再登場です。

 

今作では1作目登場の遠藤演じる「天海祐希」さんや2作目に登場した坂崎演じる「生瀬勝久」さんの登場はよかったです。

 

後はそこまでメジャーじゃないですが、地下労働の際にお世話になった班長演じる「松尾スズキ」さん。

 

 

こういうシリーズもので1作にしか出なかった登場人物を出す事で、懐かしさとともに親近感が湧きます。

 

コアなファンが多い映画だからこそ、人気登場人物の再登場は盛り上がります。

 

個人的に天海祐希さんが登場されたのはよかったです。

 

それにしても何年経っても変わらない姿は惚れ惚れしてしまうのは私だけでしょうか。

※もはや映画関係ない。

 

 

まとめ カイジファンなら低評価、一般の方なら中評価

 

いかがでしたでしょうか。

 

私はコアなカイジファンではありませんが、今までの作品は見てきました。

 

改めて感じたのは原作がある漫画やアニメを実写化しするというのもハードルが高いです。

 

今回さらにハードルの高い原作にはないストーリーというのもあり、正直かなり難しかったんではないでしょうか。

 

もし見に行かれる際は、大きな期待はせずただカイジ演じる「藤原竜也」さんが言われる名言だけを聞くのも良いのではないでしょうか。

 

キンキンに冷えてやがるっ・・・!

 

悪魔的だ〜!

 

これは私の好きなフレーズです。

 

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