「バンコクに、また新しい巨大モールができたって本当?」
「セントラルワールドとは何が違うの?」
「アクセスは良い?どんなお店が入っているの?」
バンコクのシーロムエリアにある「Central Park(セントラルパーク)」は、2025年9月4日に開業した大型商業施設です。開業から1年が経ちましたが、2026年に入ってからも新店のオープンが続いています。
正式名称は「Dusit Central Park(デュシット・セントラルパーク)」で、ホテル・オフィス・レジデンスを含む巨大複合施設の商業部門として誕生しました。
BTS・MRT駅に直結、屋上には広大な空中庭園、地下にはミシュラン掲載店が集結するフードコート、そして「挽肉と米」など話題の日本食も目白押し。開業直後の混雑が落ち着いた2026年は、むしろ今のほうがゆっくり回れます。
この記事では、セントラルパークのフードコート・レストラン・アクセス方法・フロアガイド・空中庭園まで余すことなくガイドします。次のバンコク旅行前の予習として、ぜひ最後まで読んでみてください。
⚡ 先にこれだけは
- モールは毎日10:00〜22:00。ただしLGのフードエリアは8:00から開きます
- 屋上の空中庭園は6:00〜22:00。誰でも入れる公共空間で、入場料や予約の案内はありません。モールより4時間早く開きます
- アクセスはBTSサラデーン駅/MRTシーロム駅。出口番号は公式と現地案内が食い違うので、駅では「Central Park」のサインに従うのが確実
- 駐車場は最初の2時間無料。2,500台以上停められます
- 6階の「The Glasshouse」は24時まで営業。モールが閉まったあとも食事ができます
- G階のTops Food Hallが土産・買い出しの本命です
- セントラルワールドとは別の施設です。こちらはシーロム/ラマ4通り側にあります
✅ この記事でわかること
- 🏙️セントラルパークのコンセプトと3大魅力
他のモールとの決定的な違い、どんな人に向いているかを解説 - 🚉BTS・MRT駅直結のアクセス方法を完全解説
具体的な出口番号・スカイウォークの使い方まで丁寧に案内 - 🌿絶対外せない!5つの必見スポット
屋上空中庭園・地下フードコート・ペットパーク・キッズスペースまで - 🍽️「挽肉と米」も!話題のグルメ・レストラン総まとめ
日本食・韓国食・カフェ&スイーツまで、営業時間付きで掲載 - ⚖️セントラルワールドとの徹底比較
どちらに行くべき?目的別に迷わず選べる比較表付き
Dusit Central Park(セントラルパーク)とは?バンコクの新ランドマーク
Central Parkは、タイを代表するデベロッパー「セントラル・パタナ社」と「デュシット・グループ」が共同開発した大規模複合開発「Dusit Central Park」の中にある商業施設です。商業施設だけで延床13万㎡あり、オフィス棟・ホテル・レジデンスを含む複合体全体では敷地23ライ・総事業費460億バーツ(初期発表では367億バーツ)という規模です。以前は高級ホテル「デュシタニ バンコク」が建っていた一等地に誕生しました。
このモールの特徴は動線が整理されていて迷いにくいことです。8フロアに550以上のブランドが入る大型モールですが、フロアごとのテーマがはっきりしているので、初めての観光客でも目的の階へたどり着きやすくなっています。それでいてテナントの質は高く、タイ初上陸ブランドも多数入居しています。
🌟 セントラルパーク 3大魅力
- 駅からのアクセスが良い:BTS側はスカイウォークで屋根付きのまま入れる。MRT側は出口から徒歩3〜5分
- 都会のオアシス:屋上「デュシットアルン」からルンピニ公園を一望できる空中庭園
- グルメ天国:地下には70軒超の屋台+ミシュラン掲載店、日本食も充実
「セントラルワールドみたいに広すぎないから、子連れでも疲れずに回れるのが最高!」
「高級感があるけど、地下のフードコートは気軽に使える雰囲気が良い」
「他のモールに飽きた人には新鮮で楽しい!」
セントラルパーク vs セントラルワールド|どっちに行く?
「セントラル」と名の付くモールはバンコクに多数ありますが、最もよく比較されるのがセントラルワールドです。名前は似ていますが、コンセプトは全く異なります。
| 項目 | Central Park (今回紹介・2025年新設) | CentralWorld (定番・バンコク最大級) |
|---|---|---|
| コンセプト | 未来・癒し・厳選 緑と都会の融合、タイ初上陸ブランド多数 | 最大・エンタメ・全部入り 何でも揃う巨大迷宮、スケート場あり |
| こんな人に | ✅ 最新スポットに行きたい ✅ 人混み・広すぎる場所が苦手 ✅ 公園の緑を見ながら食事したい | ✅ とにかく買い物を楽しみたい ✅ 映画やイベントも楽しみたい ✅ 定番のお土産を揃えたい |
| 最寄り駅 | BTSサラデーン駅(5番出口) MRTシーロム駅(2番出口)直結 | BTSチットロム駅 BTSサイアム駅直結 |
| 規模感 | 適度なコンパクトさ・迷いにくい | バンコク最大級・1日では回りきれない |
🚉 アクセス方法:BTS・MRT両方から直結で迷わない
セントラルパーク最大の強みのひとつがアクセスの良さ。BTS側はスカイウォークでつながっているので、スコールの日でも屋根の下のまま入れます。MRTシーロム駅からは出口を出て徒歩3〜5分で、こちらは地上を歩きます(地下で直結したという発表は確認できていません)。
🚉 電車でのアクセス方法
- BTS(サラデーン駅):5番出口を出てスカイウォークを進むと、Central Park 1階へ(徒歩5分程度)
- MRT(シーロム駅):2番出口を出て地上を徒歩3〜5分でCentral ParkのG階入口へ
- 住所:86 Rama 4 Rd, Silom, Bang Rak, Bangkok 10500
⚠️ 出口番号は情報が割れています
現地メディアはBTSサラデーン5番出口・MRTシーロム2番出口と案内していますが、施設の公式サイトはどちらも「Exit 4」と表記しています。駅では出口番号だけを頼りにせず、「Central Park」の案内サインに従うのが確実です。
🕙 営業時間と駐車場
- モール全体:毎日10:00〜22:00
- LG パークサイドマーケット:8:00〜22:00。朝食に使えます
- Tops Food Hall(G階):9:00〜22:00
- 6階 The Glasshouse(レストラン):10:00〜24:00
- ルーフトップバー:17:00〜翌2:00
- 屋上のルーフパーク:6:00〜22:00。モールが開く前から入れます
- 駐車場:LG・B1〜B3に2,500台超。最初の2時間無料。以降の料金は現地メディアで30〜50バーツと情報が分かれるので現地表示で確認を。バレーあり、LGにEV充電
🗺️ フロアガイド|フードコート・レストランは何階?
| フロア | テーマ | 主なテナント |
|---|---|---|
| 🌿 6F | 屋上空中庭園 | デュシットアルン(Dusit Arun)、ルンピニ公園ビュー |
| 5F | レストラン&キッズ | 挽肉と米(Zone C)、活美登利 回し寿司、キッズスペース |
| 4F | ガジェット&ライフスタイル | Samsung・Xiaomi・Huawei・Big Camera・JIB・Watsons・松本清(MATSUKIYO)・Let’s Relax Spa |
| 3F | スポーツ&アウトドア | Nike・Adidas・Onitsuka Tiger・The North Face・Salomon |
| 2F | ファッション&トレンド | UNIQLO・ZARA・POPMART・SEPHORA・Victoria’s Secret |
| 1F | ラグジュアリー&カフェ | YSL Beauty・Tory Burch・Calvin Klein・Marc Jacobs・Jim Thompson |
| G | グルメ&カフェ | Tops Food Hall(旗艦店)・博多焼きもん やまや・宇奈とと・Super Matcha・Brioche from Heaven・Downtown by Fran’s |
| 🍜 LG | パークサイドマーケット | 70軒超の屋台+ミシュラン掲載店。1,000種類以上の料理が集結 |
※フロアは変わることがあります。Tommy Hilfiger、Polo Ralph Lauren、% Arabica、凛太郎ジェラテリアなどは館内にありますが、案内によってフロアの表記が分かれています。目当ての店があるなら、館内のフロア案内で確認してください。
6階「The Glasshouse」も押さえておく
6階は屋上公園への主要な入口であると同時に、2025年12月にオープンしたレストランゾーン「The Glasshouse」でもあります。営業は10:00〜24:00で、モールが閉まる22時以降も食事ができます。さらに上層階にはルーフトップバー(17:00〜翌2:00)もあるので、夜の選択肢は思っているより多いです。
🌿 絶対外せない!セントラルパーク必見スポット5選
1. 空中庭園「スワン・ドゥシットアルン」(屋上)
都会の喧騒を忘れさせてくれる、セントラルパーク最大のシンボルスポット。バンコクのオアシス「ルンピニ公園」を一望できる絶景ビューが体験できます。6階のオフィス棟側エレベーターでアクセスできます。
朝6時から入れます
- 入場料:誰でも利用できる公共空間として案内されており、入場料や予約の案内は出ていません
- 営業時間:毎日6:00〜22:00。モールが開く10時より4時間早く開きます
- 構造:4〜7階にまたがる段丘状の立体公園(約7ライ=1万1,200㎡。初期発表では3〜7階)。メインの入口・展望レベルは6階
- 専用エレベーターでアクセスでき、モールの営業時間外でも利用できます
- 子ども向けの Kids Park と、ペット用の Pets Park もこの中にあります
2. フードコート「パークサイド・マーケット」(LG階)|70軒超・8時から
地下フロアに広がる、セントラルパークの食の心臓部。70軒以上の屋台が集まり、ミシュラン掲載店から人気ストリートフードまで1,000種類以上の料理が楽しめます。屋台のような外観でも施設内で清潔な環境が保たれているため、初めての方でも安心して挑戦できます。夜はDJブースも登場し、活気あふれる雰囲気に変わります。
3. ペットパーク
ルンピニ公園をはじめバンコクの多くの公園がペット禁止の中、セントラルパークにはペット専用パークが設けられています。ペットと一緒に旅行する方にとって、まさに夢のような空間です。
4. Kids Park(屋上のルーフパーク内)
子ども向けの遊び場「Kids Park」は、5階ではなく屋上のルーフパークの中にあります。5階はレストランフロアで、インフォメーションカウンター・Mom & Baby Room(授乳・おむつ替え)・キッズトイレが用意されています。食事のあとに屋上へ上がる、という動線で考えてください。
5. Pop Mart(2階)
日本でも大人気のアートトイブランド「Pop Mart(泡泡瑪特)」が入居。オープン時には行列ができるほどの大盛況で、今も多くのコレクターが訪れています。2階には常設店に加え、1階にはポップアップショップも展開されています。
🍽️ セントラルパークのレストラン|日本食・タイ初上陸・カフェ
🇯🇵 日本食レストラン
| 店名 | フロア | 営業時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 🔥 挽肉と米 | 5F Zone C | 10:00〜21:30 (無休) | バンコク2号店。挽きたて・焼きたて・炊きたての「3たて」ハンバーグ |
| 博多 焼きもんやまや | G階 | — | 明太子&高菜食べ放題。グリル料理がメインの新コンセプト店 |
| 活美登利 回し寿司 活 | 5F | — | セントラルワールドでもおなじみの大人気回転寿司 |
| 宇奈とと | G階 | — | リーズナブルに楽しめるうなぎ専門店 |
🌏 タイ初上陸の注目店
- Kiwamiya:日本の鉄板焼き和牛ステーキ店がタイに初登場
- Super Matcha:韓国発の高級グリーンティーブランド
- Cheongdam Garden:本格韓国グリルレストラン
- Henri Charpentier(アンリ・シャルパンティエ):2026年前半にオープンした日本発の洋菓子ブランド
☕ カフェ&スイーツ
- % Arabica:京都発のスペシャルティコーヒー。G階と1階のどちらの案内も見かけるので、館内表示で確認してください
- Super Matcha(G階):韓国ソウル発の抹茶ブランド。タイ1号店です
- ONIBUS COFFEE(G階):東京・中目黒発のスペシャルティコーヒー
- Brioche from Heaven(G階):ふわふわブリオッシュが人気のベーカリー
- 凛太郎ジェラテリア:焼きたてワッフルコーンで食べるジェラート。館内にありますが、フロアは案内表示で確認してください
- Downtown by Fran’s(G階):市内の人気エリアから進出してきたブランチ自慢のカフェ
🍽️ 館内のレストランは事前予約できます
G階のタイ料理レストラン「NAPHA」は日本語の予約サイトからコースを押さえられます。人気店は当日並ぶことになるので、夕食を確実にしたいなら先に取っておくのが早いです。屋上の空中庭園に入場券のたぐいは要りません。
2名シェア4品 6,880円〜・即予約確定
3,909円〜・英語ガイド・2名から
※料金は更新時点の目安です。利用可能日は各商品ページで確認してください。
👍 実際どうなの?訪れた人のリアルな口コミ
✅ 高評価だった点
- 「とにかく綺麗で近代的。歩いているだけで楽しい」
- 「トイレが日本のデパート並みに清潔で感動した」
- 「屋上公園からの眺めが最高。バンコクにいることを忘れそう」
- 「地下フードコートのレベルが高い。有名店が集まっていて選ぶのが楽しい」
- 「駅直結なのでスコールが来ても濡れずに済む」
⚠️ 気になった点・注意点
- 「まだ一部テナントが未開業(2025年9月時点)」→2026年現在は続々とオープン中
- 「高級ブランド店が多く、庶民的な買い物にはやや向かない」
- 「週末は激混み。人気レストランは予約推奨」
- 「他のモールと比べてお土産屋は少なめ」
セントラルパークを拠点に
バンコクをもっと満喫!
シーロムエリアはバンコクの中でも治安・利便性ともに抜群のエリア。周辺にはルンピニ公園、シーロム夜市、ナイトバザールなど見どころが豊富です。旅行前に読んでおきたいバンコク攻略情報はこちら。
タイ入国にはTDAC(デジタル入国カード)の事前登録が必要です。到着3日前から申請できます。
買い物をもう一軒。ヤワラートの問屋街サンペーン市場の歩き方はこちらです。
大きな荷物があるなら、スワンナプーム空港で預けてから市内へ。場所と料金はこちら。
よくある質問
まとめ|バンコク旅行に行くなら必ず立ち寄りたい
この記事のポイント
- モールは10:00〜22:00、LGのフードエリアは8:00から。朝食にも使えます
- 屋上の空中庭園は6:00〜22:00。入場料・予約の案内はなく、誰でも入れます
- 駐車場は最初の2時間無料
- 駅の出口番号は公式と現地案内が食い違うので、「Central Park」のサインに従う
- 6階「The Glasshouse」は24時まで、ルーフトップバーは翌2時まで
- 土産の買い出しはG階のTops Food Hallが本命
- Kids Park とペットパークは屋上のルーフパーク内にあります
「セントラルパーク」は、アクセス抜群・分かりやすい動線・食のトレンドが集結したバンコクの新しい必訪スポットです。セントラルワールドのような定番モールとは違う、「洗練された大人のバンコク」を体験できる場所です。
✅ セントラルパーク まとめ
- 📅 2025年9月4日オープン。正式名称「Dusit Central Park」
- 🚉 BTSサラデーン駅(5番出口)・MRTシーロム駅(2番出口)に直結
- 🌿 6階屋上「デュシットアルン」でルンピニ公園の緑を一望
- 🍜 LG「パークサイドマーケット」に70軒超の屋台が集結
- 🇯🇵 挽肉と米・活美登利・宇奈とととなど日本食が充実
- 🐾 ペットパークあり、キッズスペースあり(5F)
- 🛍️ 550以上のブランドが入居し、タイ初上陸店も多数

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