「次の休みは沖縄の離島に行きたいな…でも、石垣島と宮古島、どっちが良いんだろう?」
あなたは今、そんな風に悩んでいませんか?
日本の南西に輝く、石垣島と宮古島。どちらも透き通るエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜が広がり、豊かな自然と独特の文化が息づく、まるで海外リゾートに来たかのような気分を味わえるとっっっても素敵な島ですよね!
私自身、どちらの島も訪れた経験がありますが、それぞれに違った魅力があって、正直、甲乙つけがたい…!
そこでこの記事では、そんな魅力あふれる石垣島と宮古島について、それぞれの特徴、人気の観光スポット、おすすめアクティビティ、そして「どんな人にどっちの島がおすすめなのか?」を、一人旅、カップル、家族旅行といった目的別に、私の体験も交えながら徹底比較していきます!
これを読めば、きっとあなたにぴったりの島が見つかるはず。次の最高の旅行先選びの参考に、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
まずは基本を知ろう!石垣島と宮古島の魅力とは?

「そもそも石垣島と宮古島って、何がどう違うの?」という方のために、まずはそれぞれの基本情報と代表的な観光スポットをサクッとご紹介します。
【石垣島】八重山の玄関口! 多彩な自然と文化が魅力
石垣島は、沖縄本島よりもさらに南西、台湾に近い八重山諸島の中心的な島です。日本の最南端エリアに位置し、年間を通して温暖な気候が特徴。
豊かな自然景観と独自の文化が色濃く残り、国内外から多くの観光客が訪れます。
代表的な観光スポット:
- 川平湾(かびらわん): 石垣島といえばココ! 日本百景にも選ばれた、息をのむほど美しいエメラルドグリーンの湾。グラスボートでの海中散歩が人気。(※遊泳は禁止されています)
- バンナ公園: 広大な敷地を持つ森林公園。展望台からの眺めは絶景! 夜は満天の星空観察も楽しめます。
- 玉取崎展望台: 東海岸を一望できる絶景スポット。ハイビスカスが咲き乱れる遊歩道も素敵。
- 竹富島(たけとみじま): 石垣港からフェリーで約10分。赤瓦の古民家と白砂の道、水牛車での散策が有名。まるで時が止まったかのような島時間。
- 西表島(いりおもてじま): 石垣島からフェリーでアクセス。島の90%が亜熱帯の原生林に覆われた「東洋のガラパゴス」。マングローブカヌーやトレッキングが人気。
石垣島は、ダイビングやシュノーケリングの聖地としても有名。特にマンタに高確率で会える「マンタスクランブル(マンタウェイ)」は、世界中のダイバーの憧れの的です。
【宮古島】宮古ブルーの海と白い砂浜! 極上のビーチリゾート
宮古島は、沖縄本島から南西へ約300km。大小8つの島々(宮古島、池間島、大神島、伊良部島、下地島、来間島、多良間島、水納島)からなる宮古諸島の中心です。
何と言っても「宮古ブルー」と称される、吸い込まれそうなほど透明度の高い海と、パウダーサンドの美しいビーチが最大の魅力!
代表的な観光スポット:
- 与那覇前浜(よなはまえはま)ビーチ: 「東洋一美しい」とも言われる、約7km続く真っ白な砂浜。どこまでも続く白い砂と青い海のコントラストは圧巻!
- 砂山ビーチ: 砂の丘を越えた先に現れるアーチ状の岩がシンボリックなビーチ。フォトジェニックなスポットとしても人気。
- 東平安名崎(ひがしへんなざき): 宮古島の東端に突き出た美しい岬。灯台からの360度パノラマビューは必見!
- 池間大橋・来間大橋・伊良部大橋: 宮古島と周辺の島々を結ぶ長大橋。橋の上からの海の眺めは絶景! ドライブコースとしても最高です。
- 通り池(とおりいけ): 下地島にある国の天然記念物。海と繋がっている神秘的な2つの池で、ダイビングスポットとしても有名。
宮古島もダイビングやシュノーケリングが盛んですが、SUP(スタンドアップパドル)やカヤックなどのマリンスポーツも人気。また、宮古牛や宮古そば、マンゴーなどの美味しいグルメも外せません!
【徹底比較】石垣島 vs 宮古島、自然の魅力はどう違う?
石垣島の自然
山が多く、緑豊かなジャングルと美しい海が融合した、ダイナミックな景観が特徴。川平湾のような入り組んだ湾や、バンナ公園のような高台からの眺め、マングローブ林など、変化に富んだ自然を楽しめます。また、竹富島や西表島など、個性豊かな周辺離島へのアクセスが良いのも大きな魅力です。
宮古島の自然
全体的に平坦な地形で、とにかく「海」と「ビーチ」の美しさが際立っているのが特徴。どこまでも続く白い砂浜と、圧倒的な透明度を誇る「宮古ブルー」の海は、一度見たら忘れられません。海中景観も素晴らしく、シュノーケリングやダイビングでその透明度を存分に体感できます。
どちらの島も、訪れる人を癒し、感動させてくれる素晴らしい自然を持っていますが、山の景観や離島巡りも楽しみたいなら石垣島、ひたすら美しい海とビーチを満喫したいなら宮古島、という傾向がありそうです。
石垣島と宮古島、あなたにはどっちがおすすめ?目的別に解説!
さて、それぞれの島の魅力が分かったところで、いよいよ本題! あなたの旅行スタイルや目的に合わせて、どちらの島がよりおすすめなのかを具体的に見ていきましょう。
アクティブに遊びたい!アクティビティ派におすすめはどっち?

結論:アクティビティ重視なら断然「石垣島」がおすすめ!
石垣島は、マリンアクティビティの種類がとにかく豊富!
- ダイビング・シュノーケリング: マンタ遭遇率が高いポイントや、初心者向けの穏やかなポイントまで多数。
- カヌー・カヤック: 川平湾やマングローブ林を探検!
- SUP(スタンドアップパドル): 透明な海の上をクルージング。
- マリンジェット、バナナボートなど: スリル満点のアクティビティも!
さらに、海だけでなく、
- トレッキング・ハイキング: バンナ公園や野底(のそこ)マーペーなど、絶景を楽しめるコースあり。
- サイクリング: 島一周や、竹富島でのサイクリングも人気。
- 星空観測: 光害が少なく、日本初の「星空保護区」にも認定された満天の星空!
…など、陸のアクティビティも充実しています。一日中アクティブに動き回りたい!という方には、石垣島は最高の遊び場となるでしょう。
(もちろん宮古島でもマリンアクティビティは楽しめますが、種類の豊富さや周辺離島でのアクティビティ展開では石垣島に軍配が上がるかな、という印象です)
のんびり癒されたい…リラックス派におすすめはどっち?

結論:ゆったりリラックスしたいなら「宮古島」がおすすめ!
宮古島は、石垣島と比べると、良くも悪くも観光地化されすぎていないというか、より静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。
とにかく美しいビーチでのんびり過ごしたい、という方には最高の環境。
- 与那覇前浜ビーチ: 長い砂浜を散歩したり、ただ波の音を聞いて過ごしたり…。
- 砂山ビーチ: フォトジェニックな景色を眺めながら、ゆったりとした時間を。
- 新城(あらぐすく)海岸: 遠浅で波が穏やか。シュノーケリングでのんびり熱帯魚観察も。
人混みを避けて、プライベート感のあるビーチで贅沢な時間を過ごすことができます。
また、宮古島には高級リゾートホテルも多く、ホテル内のスパやプールサイドで優雅に過ごすのもおすすめ。美しい海を眺めながら受けるマッサージは、まさに至福のひとときです。
(石垣島にもリゾートホテルはありますが、観光スポットが多くアクティビティも豊富なため、ついアクティブに動き回ってしまうかも? のんびり”だけ”したいなら宮古島の方が誘惑が少ないかもしれません)
子連れで楽しみたい!ファミリー旅行におすすめはどっち?

結論:どちらの島もファミリー向け! 好みや子供の年齢に合わせて選ぼう!
正直、どちらの島も家族旅行におすすめできる魅力がたくさんあります。
石垣島のファミリー向けポイント
- 体験型施設が充実:「石垣やいま村」で琉球文化体験、「みんさー工芸館」で機織り体験など、子供の学びにも繋がるスポットが多い。
- グラスボート: 川平湾などで、泳げない小さなお子様でも海中観察を楽しめる。
- 周辺離島へのアクセスが良い: 竹富島の水牛車や西表島のマングローブ探検など、日帰りで様々な体験が可能。
宮古島のファミリー向けポイント
- 遠浅で穏やかなビーチが多い: 与那覇前浜ビーチ、新城海岸などは波が穏やかで、小さなお子様でも安心して海水浴を楽しめる。
- 公園や博物館:「カママ嶺公園」の巨大シーサー滑り台、「宮古島市総合博物館」など、子供が楽しめるスポットも。
- ドライブが楽しい: 長大橋を渡って周辺の島へドライブ。景色が良く、子供も飽きにくいかも?
アクティブに色々な体験をさせたいなら石垣島、安全なビーチでのんびり遊びたいなら宮古島、といった選び方もできそうです。お子様の年齢や興味に合わせて選ぶのが良いでしょう。
二人で特別な時間を…カップル旅行におすすめはどっち?

結論:ロマンチックさも求めるなら、どちらも魅力的!雰囲気で選んでみては?
カップル旅行にも、どちらの島も最高のロケーションを提供してくれます。
石垣島のロマンチックポイント
- サンセットクルーズ: 夕日に染まる海の上で乾杯…なんて最高ですよね。
- 星空観測: 満天の星空の下で、二人だけの時間を。天体観測ツアーも人気。
- 隠れ家ビーチ・レストラン: プライベート感のある場所で、静かな時間を過ごせる。
- 川平湾でのピクニック: 絶景を眺めながら、手作りのお弁当を広げるのも素敵。
宮古島のロマンチックポイント
- ビーチでのサンセット鑑賞: 与那覇前浜や砂山ビーチで、地平線に沈む夕日を二人で眺める時間は格別。
- 絶景ドライブ: 東平安名崎や池間大橋、伊良部大橋など、息をのむような景色が続くドライブコース。
- お洒落なカフェ巡り: 海が見えるカフェや、古民家カフェなど、雰囲気の良いお店が多い。
- リゾートホテルでの贅沢ステイ: プライベートプール付きの部屋や、オーシャンビューのレストランで特別なディナーを。
アクティブなデートが好きなら石垣島、美しい景色の中でゆったり過ごしたいなら宮古島、という選び方もできますが、どちらを選んでも最高の思い出が作れるはずです!
自由気ままに楽しみたい!一人旅におすすめはどっち?

結論:正直どっちも最高!でも強いて言うなら…個人的には「石垣島」推し!
「石垣島 宮古島 どっち 一人旅」
これは何を隠そう、かつて私がどちらの島に行こうか本気で悩んだ時に、実際に検索したキーワードです(笑)。
その時は検索結果で「宮古島推し」の記事が多かったので、まずは宮古島へ行きました。そして、その数年後に石垣島へも足を運びました。
両方行ってみて感じた正直な感想は…どっちの島も一人旅でめちゃくちゃ楽しめるし、最高におすすめです!(笑)
ただ、もし強いてどちらかを選ぶなら、個人的には「石垣島」を推したいかな、と思います。
その理由は、
- 公共交通機関(バス)が比較的発達しており、レンタカーなしでも主要観光地を回りやすい。
- 周辺離島(竹富島、西表島、小浜島など)へのアクセスが抜群で、日帰りで色々な島を楽しめる。選択肢が多いのは一人旅には嬉しい。
- 一人でも参加しやすいツアーやアクティビティが多い印象。
- 1人でふらふら街を歩いても楽しい!
もちろん、宮古島も一人でのんびりするには最高の島です。
美しいビーチでボーっとしたり、カフェでのんびりしたり…。
最終的には、あなたが一人旅で何をしたいか、で決めるのが一番ですね!
季節ごとの魅力は?石垣島・宮古島 おすすめの過ごし方
どちらの島も一年を通して楽しめますが、季節によって違った魅力があります。シーズンごとのおすすめの過ごし方をご紹介します。
【春(3月~5月)】過ごしやすい気候でアクティブに!
台風シーズン前で気候も安定し、暑すぎず寒すぎず、観光にはベストシーズンの一つ! 観光客も夏ほど多くなく、比較的のんびり過ごせます。
- 石垣島: 花々(ブーゲンビリア、ハイビスカス)が咲き乱れる中でのハイキングやサイクリングが最高! マンタ遭遇率も高い時期。
- 宮古島: ビーチでのんびりピクニックや、島内ドライブが気持ち良い。海開きも行われ、少し早めの海水浴も楽しめるかも?
【夏(6月~8月)】これぞ南国!海を満喫するベストシーズン!
気温も湿度も上がり、まさに真夏の楽園! 海の色も一層鮮やかになり、マリンアクティビティを存分に楽しむならこの季節! ただし、台風シーズンでもあるので注意が必要。
- 石垣島: ビールフェスタや夏祭りなど、イベントも開催。シュノーケリングやダイビングで美しい海の世界へ!
- 宮古島: 宮古島ロックフェスで盛り上がる! 各ビーチが最も賑わい、海水浴やSUP、カヤックなどを満喫!
【秋(9月~11月)】残暑と落ち着き。ゆったり観光におすすめ
まだまだ暑さは残りますが、真夏ほどの厳しさは和らぎ、比較的過ごしやすい季節。観光客も減り始め、落ち着いた雰囲気で島時間を楽しめます。こちらも台風には注意。
- 石垣島: 秋の味覚(島バナナ、パッションフルーツなど)も楽しみ。星空観測には絶好のシーズン!
- 宮古島: 甘くて美味しい宮古島産マンゴーの旬!(年によりますが9月頃まで)釣りシーズンでもあり、フィッシングもおすすめ。
【冬(12月~2月)】温暖な気候で避寒! 透明度抜群の海へ
本州の厳しい寒さから逃れられる温暖な避寒地。平均気温は20度前後と過ごしやすい。北風が吹く日もありますが、晴れた日はポカポカ陽気。
- 石垣島: 海水の透明度が一年で最も高くなる時期! 冬でもダイビングやシュノーケリングが楽しめる。石垣島マラソンも開催。
- 宮古島: 観光客が少なく、静かなビーチでのんびり。空気が澄んで、美しい夕日や星空をより一層楽しめる。
石垣島・宮古島へのアクセス方法
主要都市からのアクセス方法を簡単にまとめました。
東京(羽田・成田)からのアクセス
石垣島・宮古島ともに、飛行機の直行便を利用するのが一般的です。
- 石垣島へ: 約3時間半~4時間(ANA、JAL、Peachなどが運航)
- 宮古島へ: 約3時間~3時間半(ANA、JAL、スカイマークなどが運航)
LCC(格安航空会社)を利用すれば、費用を抑えることも可能です。
大阪(関空・伊丹)からのアクセス
大阪からも飛行機の直行便が便利です。
- 石垣島へ: 約3時間(ANA、JAL、Peachなどが運航)
- 宮古島へ: 約2時間半~3時間(ANA、JALなどが運航)
伊丹空港からは直行便がない場合があるので、乗り継ぎ便も検討しましょう。
※運航状況や便数は季節によって変動します。最新情報は各航空会社の公式サイトでご確認ください。
島内での移動手段はどうする?
石垣島・宮古島での主な移動手段は以下の通りです。
- レンタカー: 最も自由度が高く、効率的に島内を観光できるため一番おすすめ! 空港周辺に多数のレンタカー会社あり。特に複数人での旅行や、広範囲を回りたい場合に便利です。
- 路線バス: 石垣島は比較的路線網が発達していますが、宮古島は本数が少ない路線も。時刻表をしっかり確認する必要あり。
- タクシー: 短距離の移動や、運転が苦手な場合に。観光タクシーを利用するのも手。
- レンタルバイク・自転車: 宮古島など、比較的平坦な島では気持ちよくサイクリングを楽しめます。石垣島は坂道も多いので電動アシスト付きがおすすめ。
- 観光バスツアー: 主要な観光スポットを効率よく巡れる。ガイド付きで島の知識も深まる。
自分の旅のスタイルや予算、人数に合わせて最適な移動手段を選びましょう。
どこに泊まる?石垣島・宮古島の宿泊施設&おすすめホテル
旅の満足度を左右する宿選び! どちらの島にも魅力的な宿泊施設がたくさんあります。いくつか代表的なホテルをご紹介しますね。
石垣島のおすすめホテル

ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
石垣島を代表するラグジュアリーリゾート。
広大な敷地に複数のプール、プライベート感のあるビーチ、多彩なレストランを備え、ホテル内だけでも一日中楽しめます。質の高いサービスで、贅沢な島時間を過ごしたい方におすすめ。
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ
美しいフサキビーチに面した大型リゾート。ホテル棟とコテージタイプのヴィラがあり、様々なニーズに対応。
充実したプール施設やマリンアクティビティ、キッズ向けプログラムもあり、ファミリーやアクティブ派に人気です。
他にも、石垣市内にはリーズナブルなビジネスホテルやゲストハウスも多数あります。
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ 東京ドーム約1.84個分のホテルへ泊まってみた【宿泊レビュー】
宮古島のおすすめホテル

シギラベイサイドスイート アラマンダ
宮古島を代表する最高級リゾート「シギラセブンマイルズリゾート」内にあるホテル。
全室スイートルームで、プライベートプール付きの客室も多数。非日常の贅沢と癒やしを求めるカップルや特別な記念日旅行におすすめ。

宮古島東急ホテル&リゾーツ
目の前には与那覇前浜ビーチが広がる絶好のロケーション。
マリンアクティビティも充実しており、アクティブにリゾートステイを楽しみたい方におすすめ。ファミリーにも人気が高い老舗リゾートホテルです。
宮古島にも、伊良部島や下地島など、個性的なブティックホテルやヴィラが増えています。
まとめ:結局どっちがおすすめ? あなたの理想の旅を叶える島を選ぼう!
石垣島と宮古島、どちらも本当に魅力的で、一言で「こっちが良い!」と断言するのは難しい…というのが正直なところです(笑)。
改めてポイントをまとめると…
- アクティブに多様な体験(海・山・文化・離島巡り)をしたいなら → 石垣島
- とにかく美しい海とビーチでのんびり癒されたいなら → 宮古島
もちろん、これはあくまで大きな傾向です。
石垣島でのんびり過ごすことも、宮古島でアクティブに楽しむことも可能です。
大切なのは、あなたが今回の旅行で何を一番したいのか、どんな時間を過ごしたいのかを考えること。
この記事で紹介した情報を参考に、ぜひあなたの理想の旅を叶えてくれる島を選んで、最高の思い出を作ってくださいね!