「一生に一度は行ってみたいけど、屋久島ってどうやって行くのが一番いいの?」
「飛行機と船、どっちが安くて早いの?」
「自分の住んでいる場所から、最短で行く方法が知りたい!」
ジブリ映画『もののけ姫』の舞台のモデルにもなったと言われる、神秘的な自然が広がる世界遺産の島、屋久島。その壮大な縄文杉や苔むす森は、多くの旅人を惹きつけてやみません。
しかし、離島であるがゆえにアクセス方法が限られており、「どうやって行くのがベストなの?」と計画段階でつまずいてしまう方も多いのではないでしょうか。
ご安心ください。この記事一本で、あなたの住む場所から屋久島への「最短・最適ルート」がすべてわかります!
この記事では、飛行機と船(高速船・フェリー)のメリット・デメリットを徹底比較し、関東・関西・九州など、あなたのお住まいの地域に合わせた最短アクセス方法を具体的に解説します。最新の2025年時刻表・料金情報を含め、時間とお金のどちらを優先するかに応じた最適な選択肢を提案します。
この記事で、屋久島へのアクセスが全てわかる!
- ✈️
飛行機 vs 船(高速船・フェリー)のメリット・デメリットを徹底比較
料金、所要時間、利便性の違いが一目で分かります。2025年最新の時刻表・料金を掲載。 - 🗺️
【地域別】関東・関西・九州からの最短アクセスルートを解説
あなたに最適な「時間優先プラン」と「費用優先プラン」を提案します。 - 🎫
個人手配が不安な方向け!お得なパッケージツアー情報
交通・宿泊・現地ガイドがセットになった便利なツアーも紹介。
【結論】屋久島への2大アクセスルート:飛行機 vs 船
屋久島へ行く方法は、大きく分けて「飛行機で直接入る」か「鹿児島まで行き、そこから船で渡る」の2択です。それぞれのルートにメリット・デメリットがあります。
① 飛行機ルート(時間優先派におすすめ)
- 【直行便】大阪(伊丹)空港、福岡空港から、屋久島空港への直行便が1日1便就航しています。乗り換えなしでアクセスできる最も早い方法です。
- 【乗り継ぎ便】羽田空港など各地からまず鹿児島空港へ飛び、そこから屋久島行きの便(1日5便)に乗り継ぎます。鹿児島空港での乗り継ぎ時間も短く、非常にスムーズです。
② 船ルート(費用優先派・船旅を楽しみたい派におすすめ)
- 鹿児島まで飛行機や新幹線で行き、鹿児島港から屋久島へ船で渡るルートです。船には「高速船」と「フェリー」の2種類があります。
【徹底比較】飛行機・高速船・フェリーどれを選ぶ?
あなたの旅のスタイルに合わせて、最適な移動手段を選びましょう。
| 移動手段 | 所要時間 | 料金(片道) | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| ✈️ 飛行機 (直行/乗継) |
約35分~2時間 | 7,500円~ 18,000円程度 |
圧倒的に速い、時間の節約 | 最も高価、便数が限定的、欠航リスク |
| 🚢 高速船 トッピー& ロケット |
約1時間50分~ 2時間30分 |
約12,700円 (燃料調整金込み) |
速さと価格のバランスが良い、便数が多い(1日6便)、2つの港選択可 | 天候で欠航しやすい、船酔いの可能性、座席指定で長時間着席 |
| ⛴️ フェリー 屋久島2 |
約4時間 | 約7,000円 | 最も安い、車も乗せられる、揺れが少ない、ラウンジ利用可 | 時間がかかる、1日1便のみ、朝8時30分出発で前泊必要 |
【地域別】あなたに最適な最短アクセスルートはこれ!
お住まいの地域別に、時間優先と費用優先のプランを提案します。
🚀 関東・北陸・東北・北海道にお住まいの方
- 時間優先プラン:羽田空港 → 鹿児島空港(乗り継ぎ)→ 屋久島空港
所要時間:約3時間、費用:約25,000~35,000円 - 費用優先プラン:羽田空港 → 鹿児島空港 → 鹿児島港 → 高速船またはフェリーで屋久島へ
所要時間:約4時間30分~8時間、費用:約18,000~25,000円
🚄 関西・東海・中国・四国にお住まいの方
- 時間優先プラン:大阪(伊丹)空港 → 直行便 → 屋久島空港(1日1便)
所要時間:約2時間、費用:約20,000~30,000円 - 費用優先プラン:伊丹空港 → 鹿児島空港 → 鹿児島港 → 高速船またはフェリー
所要時間:約5時間~、費用:約18,000~25,000円 - 名古屋の方:中部国際空港 → 鹿児島空港 → 屋久島空港(乗り継ぎ)
🏖️ 九州・四国・中国にお住まいの方
- 時間優先プラン:福岡空港 → 直行便 → 屋久島空港(1日1便)
所要時間:約1時間10分、費用:約12,000~20,000円 - 費用優先プラン:鹿児島港へ陸路で移動 → 高速船またはフェリーで屋久島へ
所要時間:約2時間~、費用:約7,000~12,700円 - 福岡市内で1泊する場合:夜行バスで鹿児島到着 → フェリーで朝出発
飛行機ルートの詳細情報【2025年最新版】
屋久島空港の直行便(JALグループJAC運航のみ)
屋久島空港に就航する航空会社はJALグループの日本エアコミューター(JAC)のみです。ANAは直接就航していません。
| 出発空港 | 到着空港 | 飛行時間 | 便数 | 料金目安 |
|---|---|---|---|---|
| 鹿児島空港 | 屋久島空港 | 約40分 | 1日5便 | 7,500円~18,000円 |
| 大阪伊丹空港 | 屋久島空港 | 約1時間50分 (直行便) |
1日1便 | 15,000円~30,000円 |
| 福岡空港 | 屋久島空港 | 約1時間10分 (直行便) |
1日1便 | 12,000円~20,000円 |
💡 重要:屋久島空港の飛行機はいずれも座席数が74席と少ないため、特にハイシーズン(GW・お盆・紅葉シーズン)は早めの予約が必須です。直行便は特に1ヶ月前の予約をおすすめします。
鹿児島空港 → 屋久島空港の時刻表(2025年9月現在)
| 出発時刻 | 到着時刻 | 便名 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| 08:50 | 09:30 | JAL3741 | 40分 |
| 10:30 | 11:10 | JAL3743/ANA4333 | 40分 |
| 11:25 | 12:05 | JAL3745 | 40分 |
| 15:25 | 16:05 | JAL3753 | 40分 |
| 17:45 | 18:25 | JAL3759/ANA4337 | 40分 |
高速船・フェリーの詳細情報【2025年最新版】
高速船トッピー&ロケット
高速船の特徴
- 運航会社:種子屋久高速船株式会社
- 乗船地:鹿児島本港南埠頭
- 所要時間:約1時間50分~2時間30分(便により異なる)
- 運航本数:1日6~7便(季節により変動)
- 料金:片道12,700円(燃料調整金込み)
- 到着港:宮之浦港または安房港(便により選択可)
- 座席数:快適な座席、シートベルト着用
| メリット | デメリット |
|---|---|
| • 飛行機より安く行ける • 運航本数が多い • 到着港を選べる • 移動時間がフェリーより短い |
• 天候で欠航しやすい • 船酔いのリスク • 座席指定で長時間着席 • 船旅気分があまり味わえない |
フェリー屋久島2
フェリーの特徴
- 運航会社:折田汽船株式会社
- 乗船地:鹿児島本港南埠頭
- 所要時間:約4時間
- 運航本数:1日1便
- 料金:片道約7,000円
- 到着港:宮之浦港(固定)
- 出発時間:朝8時30分出発 → 昼12時30分到着
- 施設:ラウンジ、売店、展望デッキあり
| メリット | デメリット |
|---|---|
| • 最も安い • 車も乗せられる • 揺れが少ない • 船旅気分を味わえる • ラウンジ・展望デッキあり |
• 時間がかかる • 1日1便のみ • 前泊が必要 • 到着港が選べない • 出発時間が早い |
⚠️ フェリー利用時の注意点
- 運休日あり:定期メンテナンスのため月に数日運休があります。必ず事前に公式サイトで確認してください。
- 前泊が必須:朝8時30分出発なため、鹿児島市内で前泊する必要があります。
- 車両輸送:レンタカーを積載する場合は、軽自動車で約5,000円の追加料金が必要です。
- 到着が遅い:昼12時30分到着のため、同日のトレッキング出発は難しいです。
鹿児島港から屋久島への船乗り場・アクセス
鹿児島港は「鹿児島本港南埠頭」から出港します。
鹿児島港へのアクセス
- 鹿児島中央駅から:徒歩約13分(路面電車「いづろ通」下車後)
- 鹿児島空港から:タクシー約20分(料金目安2,500~3,000円)
- 鹿児島市街地から:タクシー利用(目安15分)
屋久島到着後の移動方法
屋久島には3つの港があり、各港から主要な観光地へのアクセスが異なります。
| 港名 | 特徴 | 利用手段 |
|---|---|---|
| 宮之浦港 | 屋久島の北西部。最も大きな港。 | 高速船・フェリー。タクシーやレンタカー利用。 |
| 安房港 | 屋久島の南部。白谷雲水峡に近い。 | 高速船のみ。白谷雲水峡へ最短アクセス可。 |
| 屋久島空港 | 島の西部。飛行機到着地。 | レンタカー・バス・タクシー利用。 |
安く屋久島に行きたい人はツアーを使うのもアリ
どうしてもお金はそこまでかけたくない、できれば安い方法で行きたいという人はツアーという選択肢もあります。
おすすめのツアー会社
- クラブツーリズム:テーマ性の高い屋久島ツアーが豊富。初心者向けの事前講習プログラムあり。
- 日本旅行:パッケージプランが充実。JR・飛行機セットプランが安い。
- JTB:高級ツアーから格安ツアーまで幅広い。ガイド付きトレッキング好評。
- 楽天トラベル・じゃらん:ダイナミックパッケージで自由にカスタマイズ可能。
ツアーのメリット:
- 交通・宿泊・ガイドがセットで安くなる場合が多い
- 特に初めての屋久島旅行はトレッキングガイドがおすすめ
- 個別手配の手間が省ける
- 天候時のキャンセル対応がツアーなら安心
屋久島へ効率よくいければ時間もお金も節約できる
屋久島へのアクセス方法について解説しました。改めておさらいしていきましょう。
- 関東・北陸・東北:羽田空港から鹿児島空港経由で屋久島空港へ(時間優先)または高速船・フェリー利用(費用優先)
- 関西・中国・四国:伊丹空港からの直行便が最速、または鹿児島経由で高速船・フェリー
- 九州・四国の西部:福岡空港からの直行便が最速、またはローカルアクセスで鹿児島港から高速船・フェリー
効率的なアクセスで屋久島へ入ることで、現地での滞在時間が増えます。特に屋久島は見所が豊富で、最低でも3泊4日は必要です。2泊3日でも訪れることは可能ですが、屋久島の名所である「白谷雲水峡」と「縄文杉」のトレッキングを両方楽しむにはハードなスケジュールになるでしょう。
アクセスを工夫して、余裕をもって屋久島の自然を楽しんでください。
最新の運航情報は必ず各社公式サイトで確認してください。
高速船:https://www.tykousoku.jp
フェリー屋久島2:https://ferryyakusima2.com
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