“Tabigraph タビグラフ”

Kindle unlimitedで私がオススメする小説(随時更新ネタバレあり)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

読書する姿

 

 

あなたは月に何冊本を読んでいますか?

 

本から学べること、考えさせられる事なんて無数にあります。

 

そして本記事では私が2019年読んだ本の中で、オススメの小説についてまとめています。

 

  1. 私がオススメする小説
  2. 各小説のあらすじ
  3. 各小説の読みどころ
  4. 各小説で読んでいて感心したことおっと思ったこと

 

あなたもこれを機に私のオススメする本を読んで、本を読む癖をつけてみませんか?

 

 

 

 

Kindle unlimitedで私がオススメする小説(随時更新 ネタバレあり)

 

本が山積み

 

今から紹介する小説はジャンルは幅広く様々です。

 

様々ではありますが、共通していい本ばかりです。

 

いろんな人に読んで欲しいそんな本たちです。

 

最初は躊躇した本もありますが読んでみて正直後悔は全くありません

 

 

破天荒フェニックス

 

 

 

あらすじ

 

 

舞台は「OWNDAYS オンデイズ」という眼鏡屋さん。

実在する会社がテーマの本。

 

経営難に陥っていた眼鏡屋に突如現れた30代のコンサルタントの男性。

 

その男の名前は、田中修治(実在する人物)。

 

田中が眼鏡屋「OWNDAYS オンデイズ」を買収したところから話がスタートします。

 

経営難にどんどんなっていく会社。

 

債権を担うが旧経営陣により邪魔をされ、なおかつ若造社長ということで社員からも見放された状態。

 

そんな状態から孤軍奮闘する。

 

根本から会社経営を変えていくストーリーです。

 

 

読みどころ 

 

 

このストーリーの中で注目する点は、いかにして経営難の眼鏡屋を再建していくのかという点です。

 

 

再建の流れや社員とのやりとり、また経営の仕方など読んでいるとなるほどと思う内容がたくさん書かれています。

 

 

皆さんが想像するようなサクセスストーリーでは全くありません。

 

幾度なく襲いかかる困難に対して、どのようにして立ち向かっていったのかというのがこの本の読みどころでもあります。

 

 

私自身この表紙の写真だけ見た時、あまり関心がありませんでしたがとりあえず読み始めました。

 

しかし最終的にこの会社の事をすごく興味を持ち、「OWNDAYS オンデイズ」のメガネが欲しくなるほどになりました。

※メガネありすぎて今自粛中。本音はめちゃくちゃ欲しい

 

 

今後会社経営をしていく予定の人、企業に勤めているサラリーマンなど。

 

会社の内部事情なども知ることができるので、非常に面白みがあります。

 

 

読んでいて感心したことおっと思ったこと

 

 

私がこの本を読んでてなるほどと思ったのは、店舗の数字を達成するために社長が社員に伝えた言葉です。

 

 

もちろん具体的な達成に必要な数字もある中で、あえて店舗の社員には毎日メガネを去年より1本売ろうと伝えています。

 

 

確かにどの会社でもこの数字をやりなさいとは、上層部に言われることが多いはずです。

 

しかし具体的にどんな方法ですればいいか指示がないことが多いです。

 

OWNDAYS オンデイズ」の場合は、去年より1本多くメガネを売ることで予算が達成できるというのを計算して伝えています。

 

数字を単に伝えてやれというより、メガネを1本多く去年よりも売るというのは伝え方の違いで、社員のやる気が上がると感じました。

 

 

マネロン 二億円の行方

 

 

 

あらすじ

 

 

主人公は商社をクビとなり職を転々としている高橋和樹という青年。

 

彼は社会生活から逃避していて絶望していた。

 

絶望の中で、親から譲り受けた神戸の山奥にある家に住んでいました。

 

平凡な生活を抜け出したいけど、しかしどうしようもない。

 

 

そんな日々を過ごしていた和樹でしたが、ある事件をさかえに人生が一変します。

 

それは銀行強盗により銀行から二億円が強奪されたのです。

 

 

たまたま和樹は夕暮れに山奥に入り、下山帰りの途中に何気なく見かけた不審な男。

 

何か作業をしていてすごい焦っているのを見かけます。

 

不審な男が急いで現場から離れた後、何気なく和樹が気になりそこの地面を掘り返して見るとなんとそこには強奪された二億円があったのです。

 

それから和樹の人生が一変していったのです。

 

 

読みどころ

 

 

この主人公「高橋和樹」が二億円を見つけたことで、この後和樹の人生がいかに変化していくかというのがこの小説の読みどころです。

 

正直全く興味のなかった本でした。

 

単純にお金に関する小説なんだなとあらすじを読んだだけで読み始めました。

 

しかし和樹が強奪されたお金を見つけたことで、自分の人生がどのように変えていくかというストーリーに一気に私の心を惹きつけました。

 

 

読んでいて感心したことおっと思ったこと

 

この本を読んでいて感心したことは、和樹の頭の良さです。

 

普通の人では考えないような機転の効いた思考がまたなるほどと思わされます。

 

さすが元商社勤めだなと感心しました。

 

 

普通の人ならやっても失敗することを和樹は、失敗することなくまた自分が思い描く理想へどんどん近づけていくのです。

 

ある意味この頭の思考回転は私にも欲しいところです。

 

また単純に単調なお金をどうするかという話だけか思えば、恋愛要素も入ってきます。

 

そして読んでいる最中、まさかのR指定の内容まで出てきたのはびっくりでした。

 

大学生ぐらいになってから読んで欲しい本です。

※中高生は教育的にあまり良くないかも。

 

 

会計天国

 

 

 

あらすじ

 

 

経営コンサルタントの主人公「北条健一」。

 

早くに奥さんを亡くし、一人娘を育てるために孤軍奮闘する日々に追われていました。

 

 

そんな娘の晴れ姿をとうとうみれる年になり、婚約相手も決まった。

 

晴れ姿がもう時期みれるそんなことを考えながら、娘との約束時間に遅れそうなので愛車のポルシェをかっと飛ばして運転。

 

 

しかしなんで今まで苦労して育ててきた娘を潔く渡さなくてはいけないのか。

 

そんなことを考えながらイライラもしつつ運転していると、気付いた時には車が制御不能になり壁に激突。

 

その事故で主人公、北条は死んでしまったのです。

 

 

読みどころ

 

 

主人公、北条が死んでしまって話がおしまい、ちゃんちゃんではありませんよ。

 

ここからが小説のスタートです。

 

 

死んでしまった主人公、北条の目の前には、まるで天使のような格好をする「K」と言う人物が現れます。

 

天使の「K」からあなたは死んだと報告を受けたが、それを信じない北条。

 

 

しかし娘の晴れ姿の前に死ぬのはありえないと現実逃避をしたくなる中、Kは淡々と明るく話し続ける。

 

 

北条は嫌気が差す中で、Kはある案を打診します。

 

それは北条を運を試すくじ引きでした。

 

豪華景品が当たるといいながらまたそこで茶化すも、なんとそのくじ引きから7番のくじを引きます。

 

それは現世への復活チャンス券でした。

 

散々茶化されながら引いたくじは現世への復活チャンス券でした。

 

ただ引いたからすぐに現世に帰れるわけではありませんでした。

 

 

ここでKから現世へ帰れる条件が説明されます。

 

現世への復活チャンスの条件。

 

それは経営コンサルタントでもある北条が自分のスキルを生かし、ダメダメな5人の登場人物の経営を支え人生を幸せにすると言うものでした。

 

 

5人の全く異なる職種、また性格、年齢の人々を1時間以内に経営を支える手助けをして幸せにするという破天荒な条件をいかにして乗り越えていくかというところです。

 

 

読んでいて感心したことおっと思ったこと

 

 

正直私は、数字にめちゃくちゃ弱いです。

 

ダメダメな5人を説得、ま他必要な情報を得て、限られた時間に必要な情報を与え軌道修正していく。

 

その方法が斬新で読んでいてなるほどと感心しました。

 

 

実際に会社の経営者や会社の上層部なら知っておかなくてはいけないこと、また会社員で知っておいて損がないことがたくさん織り込まれています。

 

あまり経営に関心がなくても読んでいると、少し知った気になれます。

 

そしてこの5人がなんらかの関わりが北条とある点で、それがまた面白いです。

 

そして最終的な結末もなかなか予想できない展開でした。

 

 

 

夢を叶えるゾウ

 

 

 

あらすじ

 

 

いたって平凡な人生を送る主人公のもとに突如現れたのが、巨大なゾウ。

 

しかも普通みんなが想像するゾウとは異なり、牙が半分折れててお腹がでっぷり出た4本の手もある特殊なゾウなのです。

 

主人公もいや夢だろうと思い、寝るもそのゾウは消えません。

結果そのゾウは、現実に主人公の目の前にいたのです。

 

そのゾウは神様でも有名なガネーシャだったのです。

 

 

読みどころ

 

 

本編はこの神様でもあるガネーシャと出会うところからスタート。

 

そしていたって平凡な人生を送る主人公がガネーシャ象をさすりながら変わりたいと願ってたところ出てきたのです。

 

 

そしてガネーシャとの出会ったその日から主人公は少しずつ変わっていくのです。

 

その変わっていく姿が読みどころです。

 

全然特殊な主人公ではなく、いたって普通なところも共感できます。

 

 

読んでいて感心したことおっと思ったこと

 

 

様々なお題をガネーシャから出されますが、一番最初に出されたお題。

 

それは靴を磨くこと

 

サラリーマンならたいてい革靴を履く機会がありますが、意外にも靴を磨くということをしてないことが多いです。

 

 

電車内で見ると傷だらけの靴、泥だらけの靴、色が剥げた靴。

正直その人が仮に営業だったら、あんまり見栄えがよくない。

 

だいたいそういう人は気遣いができないという面から出世できないとまだよく言われています。

 

身近なことを変えていくことが成長に繋がるというのです。

 

 

 

貯金兄弟

 

 

 

あらすじ

 

 

貧しい兄弟2人が母親が他界したことで義父と共に生活していくことになった。

 

しかしその義父は兄弟に対して暴力を振るうようになり、お金を集めてこいと毎日言われ続けていた。

 

 

しかしある日その日々から一変することになった。

 

 

いつも通り義父から暴力を受けているときに、たまたま義父がつけたタバコの火が燃え上がり家が1人なった。

 

それを機に兄弟が義父から逃げ去るように消えていった。

 

そこからこの話がスタートしていく。

 

 

読みどころ

 

 

成長した兄弟は兄「宗一郎」が大学生になり、弟「翔太」は高校生。

 

就職活動を経て宗一郎は、大手広告代理店へ就職することが決まりました。

翔太は今年高校卒業と言うこともあり、大学進学を兄から勧められます。

 

 

しかし幼少期義父からの暴力を振るわれて、またお金のない生活をしていた中でお金に対して価値観が2人とも変わっていた。

 

 

この小説の読みどころは、この兄弟の成長とともにお金に対しての価値観が変わっていく姿が見れます。

 

兄弟で一緒なのかなと思いきや、お金の使い方は兄弟の中で全く正反対です。

 

 

宗一郎は大手広告代理店と言うこともあって給料がガッポリ入ってきます。

 

幼少期あまりお金のない生活をしていたので派手にお金を使うようになりました。

 

 

それに対して翔太は、お金に対して堅実。

 

いかにして節約していくのか考えながら、将来を見据えて大学に行くより高卒のまま消防士になり公務員としての立場で働くことが稼げると考えて消防士になります。

 

こんな兄弟がどんなように成長していくのか読みどころです。

 

 

読んでいて感心したことおっと思ったこと

 

 

小説を読んでいく中で感じる事は、自分が今どういう立場なのか考えさせられます。

 

 

実際のところあなたは、貯金をしっかりとしていますか?

 

 

この話を読んでいくことによってあなたは兄の宗一郎あたるのか、もしくは弟の翔太あたるのか考えてみてください。

 

もしあなたが兄の宗一郎のほうに当てはまるとしたら、あなたは変わるべき必要があります

 

少しネタバレになってしまいますが、兄の総一郎は周りの人の関係があまり良くなくて良いアドバイスをもらえませんでした。

 

典型的なダメ先輩によってお金の使い方がどんどんひどくなっていきます。

 

 

それに比べて弟はむしろ倹約家ゆえに、周りから異常すぎて引かれるぐらい節約をします。

 

しかしその姿を見て、先輩社員が気を利かせて誘ったりしたことで、逆に先輩社員が貯金のアドバイスをしてもらえたりと面白い展開になります。

 

 

弟の翔太のようになりなさいとは言いません。

 

ある意味非常にタメになる情報がたくさん出てきます。

 

 

これらの本を安く読むお得な方法とは?

 

上記で私がオススメする小説を紹介してきました。

 

全部買うと、正直かなりお金がかかります。

 

しかし実はある方法で会員になるとこれらの本をお得に読むことができるのです。

 

それはAmazonが提供しているサービスのひとつ、Amazon Kindle Unlimitedです。

 

 

普通に買えば、5冊でおおよそ5,000円。

でもAmazon Kindle Unlimitedのサービスを使えば、たったの月額980円で済みます。

 

月額ということは私が紹介した5冊の本を含めて、他の本も読む事ができてしまいます。

 

 

小説からビジネス、趣味、また旅行のガイドブックなどジャンルは様々です。

 

是非この機会に入会して紹介しました本を読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ 本を読むって楽しいしたくさん学べる!

 

 

上記でオススメする本を紹介していきました。

 

どれも題材は別々でジャンルも異なりますが、読むことによって考えさせられるものばかりです。

 

 

本を読むという行動は、なかなか自分ではできません

 

自発的に時間を取らない限り難しいです。

 

なので少しでもいいので1日の中で本を読む時間を作りましょう。

 

本から得れる事は非常に多いです。

是非この機会に本を読んでみてはいかがでしょうか。