「「俺たちの箱根駅伝」のロケ地はどこ?」
「駅伝シーンは、本当に箱根で撮ったの?」
「岡山や広島で撮影したって本当?」
「ドラマを見たあと、本物のコースを見に行ける?」
日本テレビの土曜ドラマ「俺たちの箱根駅伝」は、池井戸潤さんの小説が原作です。2026年10月10日(土)よる9時から放送され、大泉洋さんが箱根駅伝の中継を担うテレビ局のチーフプロデューサーを演じます。
駅伝のレース場面は、岡山市と広島市の中心部で大規模に撮影されました。東京のコースを再現するため、駅前の大通りなどを使っています。一方で、芦ノ湖・小田原中継所・立川など、本物の箱根駅伝の舞台でも撮影が行われました。この記事では、撮影場所を地域ごとに整理し、本物のコースを訪ねる方法までまとめます。
✅ この記事でわかること
- 🏃 駅伝シーンの撮影地岡山市・広島市の中心部で東京のコースを再現
- 🏔️ 本物の舞台での撮影芦ノ湖・小田原中継所・立川・入間・三島
- 🗺️ 場面と場所の対応表ドラマの場面→撮影地→本物の場所
- 📅 ドラマのあとに行ける場所10月17日の予選会、箱根駅伝ミュージアム
- 🏨 泊まるなら箱根・小田原、岡山・広島の宿
先に結論|「東京のコース」は岡山・広島、「箱根」は本物の芦ノ湖
東京のコースを再現したレース場面は、岡山市(2月16〜19日)と広島市(2月下旬)の大通りで撮影されました。芦ノ湖では往路フィニッシュと復路スタート、小田原中継所では復路の中継、立川市では予選会の場面を撮っています。第1話は予選会の場面から始まり、本物の予選会は1週間後の10月17日(土)に立川で行われます。
- 「俺たちの箱根駅伝」の基本情報|放送日・キャスト・主題歌
- 「俺たちの箱根駅伝」の放送枠・話数・配信|日曜劇場ではなく土曜ドラマ
- 「俺たちの箱根駅伝」のキャスト・役名|誰が何の役?(相関図)
- 「俺たちの箱根駅伝」の原作・モデル|実話?どの大学がモデル?
- 「俺たちの箱根駅伝」のあらすじ・スタッフ|ネタバレなし
- ロケ地一覧|いつ・どこで撮影したか
- 岡山市|大通りが「東京のコース」になった
- 広島市|広島城の東側から宇品まで、6日間の撮影
- 芦ノ湖|往路のゴールと復路のスタートは本物の場所で撮影
- 小田原中継所|鈴廣かまぼこの里の前
- 立川市|予選会の場面は、本物と同じ立川で撮影
- ドラマの場面と本物の場所の対応表
- ロケ地巡りのモデルコース
- 泊まるなら|箱根・小田原と岡山・広島
- 撮影の裏側|なぜ岡山・広島?通行止めやエキストラは?
- よくある質問
- まとめ|「俺たちの箱根駅伝」は岡山・広島と本物の箱根の両方がロケ地
「俺たちの箱根駅伝」の基本情報|放送日・キャスト・主題歌
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送 | 日本テレビ系 土曜ドラマ 2026年10月10日(土)スタート 毎週土曜よる9時 |
| 原作 | 池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』(文藝春秋) |
| 主演 | 大泉洋(大日テレビ スポーツ局チーフプロデューサー・徳重亮) |
| 主な出演者 | 伊藤沙莉(センターディレクター・宮本菜月)、山下智久、小林虎之介、奥智哉ほか |
| 主題歌 | 桑田佳祐(書き下ろし。曲名は未発表で、初回放送で解禁予定と報じられています) |
| 第1話 | 箱根駅伝の本選出場をかけた予選会から始まる |
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2026年9月25日時点の日本テレビ公式サイト・報道の情報です。
「俺たちの箱根駅伝」の放送枠・話数・配信|日曜劇場ではなく土曜ドラマ
日本テレビ系の土曜ドラマで、毎週土曜よる9時に放送されます。TBSの日曜劇場ではありません。通常は21:00〜21:54とされ、初回は拡大して放送すると報じられています(終了時刻は確認できていません)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送枠 | 日本テレビ系 土曜ドラマ(毎週土曜 21:00〜) |
| 初回 | 2026年10月10日(土) |
| 話数 | 2026年10月2日時点で未発表(確認できず) |
| 2クールかどうか | 2クールを示す情報は確認できず |
| 配信 | 配信サービスは確認できていません(TVerに作品ページはあります) |
| 主題歌 | 桑田佳祐(書き下ろし。曲名は未発表で、初回放送で解禁予定と報じられています) |
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「俺たちの箱根駅伝」のキャスト・役名|誰が何の役?(相関図)
出演者は多数にのぼります。主な人物を、立場ごとに役名と俳優でまとめました。ドラマは、箱根駅伝を中継するテレビ局と、本選出場をめざす大学の両方を描きます。相関図の図版はありませんが、下の表で人物関係がわかります。
| 立場・所属 | 役名 | 俳優 |
|---|---|---|
| 大日テレビ(架空のテレビ局)スポーツ局チーフプロデューサー | 徳重亮 | 大泉洋 |
| 大日テレビ センターディレクター | 宮本菜月 | 伊藤沙莉 |
| 大日テレビ アシスタントディレクター | 戸山知香 | 山田杏奈 |
| 大日テレビ アナウンサー | 辛島文三 | 竹中直人 |
| 大日テレビ 編成局長 | 黒石武 | 高橋克典 |
| 大日テレビ 社長 | 竹芝秀彦 | 石丸幹二 |
| 明誠学院大学 陸上競技部の新監督 | 甲斐真人 | 山下智久 |
| 明誠学院大学 4年・キャプテン | 青葉隼斗 | 小林虎之介 |
| 明誠学院大学 4年 | 前島友介 | 杢代和人 |
| 明誠学院大学 3年・マネージャー | 矢野計図 | 奥智哉 |
| 武蔵野農業大学 | 猪又丈 | 庄司浩平 |
| 清和国際大学 | 松木浩太 | 水沢林太郎 |
| 東洋商科大学 | 桃山遙 | 齋藤璃佑 |
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「甲斐監督」「徳重」「辛島」「猪又丈」「前島友介」「松木浩太」は、俳優名ではなく役名です。作中の大学名は、明誠学院大学をはじめすべて架空です。
山下智久さんは、明誠学院大学の新監督・甲斐真人を演じます。杢代和人さんは「仮面ライダーギーツ」で仮面ライダーバッファを演じた俳優さんです。仮面ライダー・特撮・戦隊の出身者は、ほかには確認できていません。
学生役は全部で18人です。明誠学院大学の3人(小林虎之介さん・奥智哉さん・杢代和人さん)のほかは、別の大学の選手役です。青山学院大学の原晋監督は、予選会の解説者役で出演すると報じられています。
村上虹郎さん、和田正人さんは、2026年10月2日時点で発表されている出演者一覧に名前を確認できていません。出演するかどうかは、現時点ではわかりません。
2026年10月2日時点の、文藝春秋・ザテレビジョン・オリコンなどの報道の情報です。
「俺たちの箱根駅伝」の原作・モデル|実話?どの大学がモデル?
原作は、池井戸潤さんの小説『俺たちの箱根駅伝』(文藝春秋、上下巻)です。文春文庫の上下巻が2026年9月2日に発売され、価格は各968円(税込)です。
作中の大学は架空で、実話ではなくフィクションです。池井戸さんは、実在の大学を舞台にすると、実際に箱根をめざす選手たちがどう思うかを考えて難しかったと語っています。特定の大学がモデルだと公式に説明された情報は、確認できていません。複数の大学の選手が集まる「関東学生連合」が物語の軸の一つとも語られていますが、ドラマでの扱いは確認できていません。
同じ池井戸さん原作の「陸王」は別の物語です。箱根駅伝を題材にした小説「風が強く吹いている」(三浦しをんさん)とこのドラマとの関係は、確認できていません。
「俺たちの箱根駅伝」のあらすじ・スタッフ|ネタバレなし
物語は2つの視点で進みます。1つは、3年ぶりの箱根駅伝本選出場をめざす古豪・明誠学院大学(キャプテン・青葉隼斗、新監督・甲斐真人)。もう1つは、その中継を担う大日テレビ(架空の局)のスポーツ局で、チーフプロデューサー・徳重亮が編成局長から難題を突きつけられます。結末などのネタバレは書いていません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 脚本 | 鈴木すみれ、松田裕子 |
| 演出 | 猪股隆一、山田信義ほか |
| プロデューサー | 小田玲奈、藤澤季世子、大井章生、鈴木香織、森雅弘 |
| 協力 | 関東学生陸上競技連盟 |
| 音楽(劇伴) | 確認できず |
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ロケ地一覧|いつ・どこで撮影したか
日本テレビのエキストラ募集では、撮影日と場所が告知されていました。告知された日程を地域ごとにまとめます。
| 撮影日 | 場所 | 撮影した場面 |
|---|---|---|
| 2月16日〜19日 | 岡山市(県立美術館近く・岡山駅前近く・県庁付近ほか) | 東京のコースを再現したレース場面 |
| 2月21日〜27日 | 広島市(広島城の東側、南区宇品、中区白島の国道54号ほか) | 東京のコースを再現したレース場面 |
| 3月16日・17日 | 芦ノ湖(神奈川県箱根町) | 復路スタート・往路フィニッシュ |
| 4月2日 | 小田原中継所(神奈川県小田原市) | 復路の中継所 |
| 4月6日 | 三島市(静岡県) | 沿道の観客 |
| 4月8日・9日 | 入間市(埼玉県) | 沿道・大会の場面 |
| 6月13日〜15日 | 立川市(東京都) | 予選会の場面 |
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岡山・芦ノ湖・小田原・入間・立川は日本テレビのエキストラ募集告知、広島は広島市の交通規制の告知を伝えた地元メディア、三島は三島市発のエキストラ募集情報によります。
岡山市|大通りが「東京のコース」になった
岡山市では2026年2月16日から4日間、中心部の幹線道路を使った大規模ロケが行われました。岡山県の公式観光サイトは、第1弾の特報映像に岡山で撮影した場面が入っていることを紹介しています。
撮影が告知されたのは、岡山県立美術館の近く、岡山駅前、岡山県庁の周辺です。市役所筋や城下通り、西川沿いでも撮影されたと伝えられています。いずれも路面電車や徒歩で回れる範囲で、岡山後楽園や岡山城にも近いエリアです。
撮影に使われたのは普段の道路です。見に行くときは歩道から眺め、車道に出て写真を撮らないでください。
岡山から足をのばすなら、倉敷美観地区(映画「るろうに剣心」のロケ地)が電車で約20分です。
広島市|広島城の東側から宇品まで、6日間の撮影
広島市では2月下旬、交通規制を伴う撮影が続きました。広島城の東側、南区宇品、中区白島の国道54号などが撮影場所として告知されています。日本テレビは、東京のコースを再現するため駅前通りなどを使った岡山・広島の撮影について、地元関係者から「これまで経験したことがない規模」との声があったと伝えています。
広島の街を歩くなら、ご当地グルメのお好み焼きも一緒に楽しめます。
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芦ノ湖|往路のゴールと復路のスタートは本物の場所で撮影
3月16日に復路スタート、3月17日に往路フィニッシュの場面が、本物の舞台である芦ノ湖で撮影されました。箱根駅伝のゴール・スタート地点は、芦ノ湖畔の元箱根・箱根町エリアにあります。
近くの箱根駅伝ミュージアムでは、大会の歴史や名場面を展示しています。ドラマの舞台を見たあとに寄るのにちょうどいい場所です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町箱根167 |
| 開館時間 | 平日10:00〜16:30、土日祝9:30〜17:00(入館は閉館30分前まで) |
| 休館日 | 無休(冬季の時間は要問い合わせ) |
| 入館料 | 大人750円、小中学生550円 |
| アクセス | 小田原駅からバスで約50分、タクシーで約35分 |
| 駐車場 | あり |
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小田原中継所|鈴廣かまぼこの里の前
4月2日には、復路の小田原中継所の場面が撮影されました。小田原中継所は、国道1号沿いの鈴廣かまぼこの里(小田原市風祭245)の前、東風祭交差点から風祭駅入口交差点のあいだにあります。箱根登山鉄道の風祭駅のすぐそばです。
2026年1月の大会では、鈴廣かまぼこの里の駐車場は選手の通過が終わるまで利用が制限されました。当日に応援に行く場合は電車で向かうのが確実です。
立川市|予選会の場面は、本物と同じ立川で撮影
6月13日から15日に、立川市で予選会の場面が撮影されました。原作者・池井戸潤さんのプロジェクトの公式Xは、昭和記念公園での撮影に担当者がエキストラとして参加したことを伝えています。
本物の第103回箱根駅伝予選会は2026年10月17日(土)に行われます。陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、国営昭和記念公園にフィニッシュするハーフマラソンのコースです。ドラマの第1話が放送された1週間後に、同じ場所で本物の予選会が開かれることになります。
ドラマの場面と本物の場所の対応表

| ドラマの場面 | 撮影した場所 | 本物の場所 |
|---|---|---|
| 予選会 | 立川市(昭和記念公園ほか) | 立川駐屯地〜昭和記念公園(毎年10月) |
| 東京都内を走るレース | 岡山市・広島市の中心部 | 大手町周辺など東京都内のコース |
| 小田原中継所 | 小田原中継所(復路) | 鈴廣かまぼこの里前(国道1号) |
| 往路ゴール・復路スタート | 芦ノ湖 | 芦ノ湖(箱根町) |
| 沿道の応援 | 三島市・入間市ほか | コース全体 |
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ロケ地巡りのモデルコース
箱根・小田原コース(日帰り〜1泊)
小田原駅 → 箱根登山鉄道で風祭駅(小田原中継所・鈴廣かまぼこの里) → 箱根湯本 → バスで芦ノ湖(ゴール・スタート地点、箱根駅伝ミュージアム)→ 箱根の温泉に泊まる
立川コース(半日)
立川駅 → 国営昭和記念公園。10月17日の予選会当日は、公園内のフィニッシュ付近が混み合う
岡山・広島コース(1泊2日)
1日目:岡山駅前・県庁周辺の撮影エリアと後楽園 → 新幹線で広島へ(約40分)。2日目:広島城の東側を歩き、八丁堀でお好み焼き
泊まるなら|箱根・小田原と岡山・広島
芦ノ湖まで行くなら、箱根湯本か芦ノ湖周辺に泊まると移動に余裕が出ます。本物の箱根駅伝(1月2日・3日)を沿道で見るなら、箱根・小田原の宿は早い時期から埋まるので、日程が決まったら早めの予約がおすすめです。
撮影の裏側|なぜ岡山・広島?通行止めやエキストラは?
岡山・広島が選ばれた理由について、制作側の公式な説明は確認できていません。広島は毎年1月に全国男子駅伝が開かれる駅伝ゆかりの地で、2月に大規模ロケを行ったのは夏の暑さを避けるためとする報道もあります。
撮影に伴う通行止めや交通規制は、岡山市(2月16日〜)と広島市(2月21日〜、広島城の東側など)で告知されました。いずれも2026年2月の撮影時の話です。
エキストラは、日本テレビの告知で撮影ごとに募集されていました。2026年10月2日時点で募集中のものは確認できていません。応募を考えるときは、日本テレビの公式の募集ページで確認してください。
撮影は2026年2月の岡山ロケから本格的に始まり、大泉洋さんのクランクインは5月1日(スタジオ)と報じられています。
よくある質問
まとめ|「俺たちの箱根駅伝」は岡山・広島と本物の箱根の両方がロケ地
この記事のポイント
- 都市部のレース場面は岡山市・広島市の大通りで撮影
- 芦ノ湖・小田原中継所・立川は本物の舞台で撮影
- 第1話の予選会の1週間後、10月17日に本物の予選会が立川で開催
- 芦ノ湖では箱根駅伝ミュージアムに寄れる
- 本物の箱根駅伝は毎年1月2日・3日。箱根・小田原の宿は早めの予約を
参考:日本テレビ「俺たちの箱根駅伝」公式サイト(エキストラ募集告知)/岡山観光WEB/箱根駅伝ミュージアム公式サイト/鈴廣かまぼこの里/月陸Online
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