台湾旅行の醍醐味といえば、何と言っても活気あふれる「夜市(ナイトマーケット)」!
熱々の小籠包、巨大なフライドチキン、甘くて冷たいマンゴーかき氷…。安くて美味しいB級グルメの屋台がずらりと並び、まるで食のテーマパークのようです。
でも、初めてだと「どの夜市に行けばいいの?」「たくさんありすぎて何を食べればいいか分からない」「注文の仕方や衛生面が不安…」と感じてしまいますよね。
ご安心ください!この記事では、台北の数ある夜市の中から、初心者が絶対に楽しめる5つの人気夜市を厳選。
それぞれの特徴から、必食グルメ、アクセス方法、そして私が実際に訪れて感じた注意点まで、どこよりも詳しく、そして分かりやすく解説します。
この記事を読めば、あなたも夜市の達人!最高の台湾グルメ体験があなたを待っています。
この記事で、台北の夜市がわかる!
- 🏮初心者におすすめの5大夜市を徹底比較
規模、グルメ度、アクセスであなたにぴったりの夜市が見つかります。 - 🍗絶対に食べるべき!夜市の必食グルメTOP10
巨大フライドチキンから胡椒餅まで、これを食べれば間違いなし! - 💡注文方法からトイレ事情まで、初心者の不安を全解消
これさえ読めば、ローカルな屋台でも安心して楽しめます。
【結論】初心者におすすめの夜市はここだ!

台北には大小20以上の夜市がありますが、初心者が行くべきはズバリこの5つ!
| 夜市名 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 士林(シーリン)夜市 | 最大規模で超有名。グルメもゲームも豊富。 | 初めての台湾旅行で、お祭り気分を味わいたい人 |
| 饒河街(ラオージエ)観光夜市 | 一本道で分かりやすい。B級グルメの宝庫。 | 食べ歩きに集中したいグルメな人 |
| 寧夏(ニンシャー)夜市 | 地元民に愛される食い倒れ夜市。小規模で回りやすい。 | ローカルな雰囲気を味わいたい人 |
| 臨江街(リンジャンジエ)観光夜市 | 台北101から近い。ファッション系の店も多い。 | 観光やショッピングのついでに立ち寄りたい人 |
| 師大(シーダー)夜市 | 学生街にあり、安くておしゃれな若者向け。 | ファッションや雑貨の買い物を楽しみたい人 |
【一目でわかる】5大夜市の詳細情報&営業時間
まずは基本情報を一覧でチェック!営業時間や定休日は要確認です。
| 夜市名 | 営業時間 | 定休日 | 最寄り駅 | 予算目安 | 混雑度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 士林夜市 | 16:00〜翌1:00 | なし | MRT劍潭駅 徒歩1分 | 300〜500元 (約1,500〜2,500円) | ★★★★★ 超混雑 |
| 饒河街観光夜市 | 17:00〜24:00 | なし | MRT松山駅 徒歩1分 | 300〜400元 (約1,500〜2,000円) | ★★★★ 混雑 |
| 寧夏夜市 | 17:30〜翌1:00 | 月曜 | MRT雙連駅 徒歩10分 | 200〜350元 (約1,000〜1,750円) | ★★★ 普通 |
| 臨江街観光夜市 | 18:00〜翌1:00 | なし | MRT信義安和駅 徒歩5分 | 250〜400元 (約1,250〜2,000円) | ★★★☆ やや混雑 |
| 師大夜市 | 17:00〜24:00 | なし | MRT台電大樓駅 徒歩5分 | 200〜300元 (約1,000〜1,500円) | ★★☆ 空いている |
⚠️ 2026年最新情報
- 寧夏夜市は月曜定休が多いので要注意(旧正月などは変動あり)
- 台風や大雨の日は休業する店舗が多い
- 旧正月(2月前後)は営業時間が変則的になります
絶対に食べるべき!夜市の必食グルメTOP10
これさえ押さえておけば間違いなし!夜市のテッパングルメをご紹介します。
- 胡椒餅(フージャオビン):窯で焼いた肉まん。肉汁注意!
- 豪大大雞排(ハオダダージーパイ):顔より大きい巨大フライドチキン。
- 魯肉飯(ルーローファン):甘辛く煮込んだ豚肉をご飯にかけた台湾のソウルフード。
- 蚵仔煎(オアチェン):牡蠣入りのオムレツ。もちもち食感が特徴。
- 地瓜球(ディーグァーチウ):さつまいもボール。外はカリカリ、中はもちもち。
- 大腸包小腸(ダーチャンバオシャオチャン):もち米の腸詰めで台湾ソーセージを挟んだホットドッグ。
- 臭豆腐(チョウドウフ):強烈な匂いが特徴の発酵豆腐。揚げたものが初心者向け。
- 葱油餅(ツォンヨゥビン):ネギ入りのパンケーキ。卵入りがおすすめ。
- 雪花冰(シュエファービン):ふわふわのミルクかき氷。マンゴーが定番。
- 珍珠奶茶(ジェンジューナイチャ):タピオカミルクティー。本場の味は格別!
\ 朝ごはんも美味しい! /
【時間帯別】夜市の楽しみ方完全攻略
夜市は時間帯によって雰囲気がガラリと変わります。目的に合わせて訪れる時間を選びましょう。
| 時間帯 | 雰囲気 | メリット | デメリット | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 16:00〜18:00 (開店直後) | 準備中の店も多い | ・空いている ・写真撮影しやすい | ・まだ開いてない店が多い ・活気が少ない | ★★☆ |
| 18:00〜20:00 (ゴールデンタイム) | 最も活気がある | ・全店舗営業 ・作りたてが食べられる ・お祭り気分を満喫 | ・激混み ・行列必須 | ★★★★★ 最高 |
| 20:00〜22:00 (落ち着いた時間) | まだ賑やか | ・混雑が和らぐ ・ゆっくり食べられる | ・人気店は売り切れも | ★★★★ おすすめ |
| 22:00〜閉店 (終盤) | 店じまい開始 | ・空いている ・値引きしてくれることも | ・閉まっている店が多い ・売り切れ続出 | ★★☆ |
✅ 目的別・おすすめ時間帯
【初めての夜市=18:00〜20:00】
→ 活気を体験したいなら混雑覚悟でゴールデンタイムへ
【写真重視=17:00〜18:00】
→ 人が少なく、明るさもあって撮影しやすい
【ゆっくり食事=20:00〜21:00】
→ 混雑が和らぎ、まだ店も開いている
【効率重視=19:00〜20:00】
→ 人気店は並ぶが、全店舗営業で選択肢が多い
【5大夜市を徹底比較】あなたにぴったりの夜市はどこ?
それでは、初心者におすすめの5つの夜市を、それぞれの魅力と共にご紹介します!
① 士林(シーリン)夜市:最大規模のキング・オブ・夜市
台北で最も有名かつ最大規模の夜市。初めての台湾旅行なら、まずここを訪れれば間違いありません。グルメ屋台だけでなく、射的などのゲームや雑貨・衣類のお店も豊富で、まるでお祭りのような雰囲気を楽しめます。
- 必食グルメ:豪大大雞排(巨大フライドチキン)、チーズポテト
- アクセス:MRT「劍潭(Jiantan)駅」1番出口から徒歩すぐ
- 注意点:とにかく広くて混雑するので、迷子にならないように注意。地下の「美食区」は座って食べられますが、地上屋台の方が活気があります。
② 饒河街(ラオージエ)観光夜市:グルメ好きのための食い倒れストリート
約600mの一本道にグルメ屋台がぎっしり並ぶ、食べ歩きに特化した夜市。入り口のきらびやかな門が目印です。有名な胡椒餅のお店は常に行列ができています。
- 必食グルメ:福州世祖胡椒餅、爆漿鶏腿捲(チーズ入り鶏肉巻き)、陳董藥燉排骨(漢方スペアリブスープ)
- アクセス:MRT「松山(Songshan)駅」5番出口から徒歩すぐ
- 注意点:一本道なので迷うことはありませんが、その分混雑も激しいです。胡椒餅は並ぶ覚悟で。
③ 寧夏(ニンシャー)夜市:地元民に愛されるローカル夜市
規模は小さいながらも、美味しいB級グルメの名店が凝縮された食い倒れ天国。観光客よりも地元の人々が多く、ディープな台湾の雰囲気を味わいたい人におすすめです。
- 必食グルメ:方家雞肉飯(鶏肉飯)、劉芋仔(タロイモボール)、里長伯(牡蠣オムレツ)
- アクセス:MRT「中山(Zhongshan)駅」または「雙連(Shuanglian)駅」から徒歩約10分
- 注意点:道が狭いので、歩きながら食べるよりは、お店の前の簡易テーブルで食べるのが基本スタイルです。
④ 臨江街(リンジャンジエ)観光夜市:台北101の帰りに立ち寄れる
通称「通化(トンホワ)夜市」。台北101からタクシーでワンメーターほどの距離にあり、観光のついでに立ち寄りやすいのが魅力。グルメだけでなく、ファッションやペット用品のお店も多いのが特徴です。
- 必食グルメ:梁記滷味(煮込み料理)、一口金酥臭豆腐(揚げ臭豆腐)、今日蜜麻花(ねじりドーナツ)
- アクセス:MRT「信義安和(Xinyi Anhe)駅」3番出口から徒歩約5分
- 注意点:十字路に広がっているため、メインストリート以外も見逃さないようにしましょう。
⑤ 師大(シーダー)夜市:安くておしゃれな学生街の夜市
国立台湾師範大学の近くにあり、学生向けの安くておしゃれなファッションや雑貨のお店が多いのが特徴。他の夜市に比べてグルメ屋台は少なめですが、若者のトレンドを感じたい人にはぴったりの場所です。
- 必食グルメ:師園鹽酥雞(台湾風唐揚げ)、許記生煎包(焼き小籠包)
- アクセス:MRT「台電大樓(Taipower Building)駅」3番出口から徒歩約5分
- 注意点:近年、住民への配慮から規模が縮小傾向にあります。純粋なグルメ目的なら他の夜市の方が満足度が高いかもしれません。
【これで安心】夜市に持っていくべき物&予算の目安
💰 いくら持っていけばいい?予算の目安
✅ 予算別・楽しみ方プラン
【節約プラン】200〜300元(約1,000〜1,500円)
・小吃(シャオチー)3〜4品+ドリンク1杯
・例:葱油餅(50元)+地瓜球(35元)+魯肉飯(40元)+珍珠奶茶(60元)
【標準プラン】400〜600元(約2,000〜3,000円)
・食べ歩き5〜7品+座って食べる料理1品+デザート
・例:胡椒餅(60元)+大雞排(80元)+蚵仔煎(70元)+臭豆腐(60元)+マンゴーかき氷(120元)
【満喫プラン】700〜1,000元(約3,500〜5,000円)
・気になるもの全部食べる+お土産購入
・2〜3人でシェアしながら10品以上制覇
⚠️ お金に関する注意点
- 100元札・50元札を多めに用意:1,000元札はお釣りがないと断られることも
- クレジットカードは使えません:現金必須
- 悠遊カード(EasyCard):一部のチェーン店やドリンクスタンドで使える
- 両替は事前に:夜市内の両替所はレートが悪い
🎒 夜市に持っていくべき持ち物リスト
✅ 必須アイテム
- 現金(小銭多め)
- ウェットティッシュ
- ハンカチ・タオル
- スマホ+充電器
- エコバッグ
👍 あると便利
- ポケットティッシュ
- 制汗シート(夏場)
- 小さいリュック
- マスク(臭豆腐対策)
- 胃薬(食べ過ぎ対策)
💡 プロのコツ:
・両手を空けるためリュックがベスト(斜めがけバッグは食べ歩きで邪魔)
・大きな荷物はホテルに置いてくる:夜市内にコインロッカーはありません
・汚れてもいい服装:胡椒餅やフライドチキンの油が飛ぶことも
・歩きやすい靴:2〜3時間歩き回るのでスニーカー推奨
初心者のための夜市攻略法Q&A
初めての夜市でも安心して楽しめるよう、よくある疑問にお答えします。
- Q. 注文の仕方が分かりません…
- A. 大丈夫!ほとんどの屋台はメニューに写真と番号があります。「これください」と指をさすだけで通じます。中国語で「這個(チェーガ)」と言えれば完璧です。
- Q. 支払いはカードでできますか?
- A. 基本的には現金のみです。
一部の大きな店舗では電子マネー(悠遊カード等)が使えることもありますが、屋台では1,000元札はお釣りがないと言われることもあるので、100元札などの小銭を多めに用意していきましょう。 - Q. 衛生面は大丈夫ですか?
- A. 基本的に問題ありませんが、心配な方は「行列ができている店」を選びましょう。回転が速いので食材が新鮮です。カットフルーツや生のジュースは、体調に自信がないなら避けた方が無難かもしれません。
- Q. トイレはどこにありますか?
- A. これが一番の問題です。夜市内に公衆トイレは少ないか、あっても清潔とは言えません。夜市に行く前に、近くの駅やデパートで済ませておくのが鉄則です。
\ 旅の費用はどれくらい? /
【実体験】夜市でよくある失敗&トラブル回避法
私が実際に経験した(または見かけた)失敗談から学ぶ、夜市で後悔しないためのコツをご紹介します。
❌ 失敗例1:お腹が空きすぎて最初の店で食べ過ぎた
失敗談:空腹で夜市に突入し、最初に見た巨大フライドチキンと魯肉飯を完食。その後、胡椒餅やマンゴーかき氷を食べたかったのにお腹がパンパンで断念…
解決策:
・夜市に行く前に軽くおやつを食べておく(空腹すぎると判断力が鈍る)
・まず一周してから注文:全体を見てから食べたいものをリストアップ
・一品は半分サイズで注文:「半份(バンフェン)」と言えば小盛りにしてくれることも
❌ 失敗例2:1,000元札しか持っておらずお釣りがないと断られた
失敗談:50元の葱油餅を買おうとしたら「お釣りがない」と言われて買えず。他の店も同様で、結局コンビニで無駄な買い物をして崩すハメに…
解決策:
・夜市に行く前にコンビニで100元札に両替
・最初に飲み物を買って崩す:ドリンクスタンドは比較的お釣りがある
・悠遊カード(EasyCard)をチャージしておく:一部店舗で使える
❌ 失敗例3:臭豆腐の匂いに耐えられず気分が悪くなった
失敗談:「臭豆腐は台湾名物だから食べなきゃ!」と意気込んだものの、あまりの匂いに一口で断念。その後も匂いが鼻に残り、他の料理も楽しめず…
解決策:
・無理に挑戦しない:嫌いなものは食べなくてOK
・揚げ臭豆腐から試す:煮込みより匂いがマイルド
・マスクを持参:匂いが苦手な人は着用すると安心
・臭豆腐エリアは最後に回る:匂いが強烈なので食事の締めに
❌ 失敗例4:迷子になって集合場所に戻れなくなった
失敗談:士林夜市の地下美食区に行ったら、地上に戻る出口がわからなくなり30分迷子に。友人と連絡も取れず大パニック…
解決策:
・GoogleマップでGPS共有:グループで行くなら位置情報を共有
・目印を写真に撮る:入り口や特徴的な看板を記録
・「MRT駅前で集合」と決めておく:迷ったら駅に戻る
・Wi-Fiレンタル or SIMカード必須:連絡手段を確保
❌ 失敗例5:お腹を壊して翌日の観光がキャンセルに
失敗談:カットフルーツ、生ジュース、氷入りドリンクを大量摂取。翌朝お腹が痛くて観光どころではなく、ホテルで寝込むことに…
解決策:
・氷入りドリンクは初日は避ける:体が慣れてから挑戦
・カットフルーツは回転が速い店で:行列店なら安心
・生水は絶対飲まない:ペットボトルの水を持参
・正露丸・ビオフェルミンを持参:お守り代わりに
・食べ過ぎない:胃腸に負担をかけすぎない
まとめ:あなただけの最高の夜市を見つけて、台湾グルメを遊び尽くそう!
台北の夜市、いかがでしたか?活気、グルメ、ローカルな雰囲気…それぞれに個性があって、どこに行こうか迷ってしまいますよね。
もし初めてでどこか一つだけ選ぶなら、まずはお祭りのような雰囲気を楽しめる「士林夜市」か、グルメに特化した「饒河街観光夜市」がおすすめです。
この記事を参考に、あなたの旅のプランにぴったりの夜市を見つけて、最高の台湾グルメ体験を満喫してください。きっと、忘れられない美味しい思い出が作れるはずです!
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