“Tabigraph タビグラフ”

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カメラを持って世界を巡る会社員

沖縄の王道「国際通り」は、もう古い⁈今流行りの安里駅周辺へ行ってみた

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沖縄の繁華街といえば、「国際通り」が有名です。

居酒屋、お土産屋、雑貨店など多くが揃うこの通り。

とりあえずここに来れば、なんでもも揃うとまで言われています。

そんな国際通りに、とりあえず初めて沖縄に来たということでやってきました。

沖縄の繁華街「国際通り」に来てみた

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沖縄で言わずと知れた場所、沖縄で最も活気のある通りが「国際通り」です。

 

那覇市の「県庁北口交差点」から「安里三叉路」の間、約1.6kmの通りの名称です。

かっこよく言うと、「奇跡の1マイル」とも呼ばれています。

※ 1.6kmがおおよそ1マイルのため。

 

イベント行事の多い通りですが、代表的なものだけご紹介します。

 

①トランジットモール

 

毎週日曜日の12時〜18時の間、那覇市国際通りで「県庁北口交差点」から「牧志駅」までの区間約1300mの車道を全て閉鎖。

その間を歩行者天国として開放するイベントがあります。

 

ゆっくりと歩くこともできるので普段とは違った風景画見れます。

 

②那覇大綱挽

 

毎年28万人がこのイベントを見に来るほど有名で、毎年10月、体育の日の3連休の中日に実施。

琉球王朝時代から長く歴史のある行事で、地元の方も誇りを持ってこの行事に参加されます。

綱引きの前にもイベントごとがあり、空手演武や綱引きに使用する綱をつなぎ合わせる作業など。

 

実際のこの綱引きに旅行者も参加できるということで、もし秋口に沖縄に行かれる際は是非参加してみてはいかがでしょうか。

 

 

③夏祭りin那覇一万人のエイサー踊り隊

 

毎年8月の第一日曜日に那覇国際通りで行われるエイサー祭り。

エイサーはとは、沖縄の旧盆に先祖を供養するための踊りです。

近年はこれに加えて、創作エイサーも次々と出てきており沖縄観光の目玉のひとつともされています。

 

その他にもたくさんイベントごとがありますので、非常に面白みのある通りでもあります。

 

また国際通りは、非常に空港からもアクセスがよく、那覇空港からモノレールで「県庁前駅」で下車で約12分。

車よりもどちらかといえば、徒歩もしくは電車、タクシーでここへ来るのがベストです。

 

実際にこの国際通りにこれば、なんでも揃っているのが現状です
 

お土産屋からグルメ、買い物などなんでもできます。

だからとりあえず沖縄に来たらここに来る、なんて人も大勢いらっしゃいます。

私もその1人になっておりました。

 

しかしこの国際通りでは、ある現象が起きておりました。

 

国際通りはもう古い⁈

 

国際通りが古い⁈

 

何をいっているのと思われるかもしれませんが、実はこれ沖縄在住の友人の口から出た言葉です。

その真意を聞いてみました。

 

なぜ国際通りが古いのか?

 

近年沖縄に訪れる観光客が、年々上昇してきています。

 

その理由として、非日常を味わいたいなどをメインに、観光名所が多いグルメがおいしいなどいろいろな意見が出ています。

 

また日本国内においても、最も日本にいて海外感を味わえるスポットとしてきている人も中に入るんではないでしょうか。

※私の個人的な考えです。

 

この話で行くと単純に、日本人観光客だけが増えているのでしょうか?

 

いえ違います。

実は、アジアからの観光客が爆増しているのです。

 

国際通りへ行きましたら、いたるところに店の看板に中国語、韓国語、英語が目立ちました。

そして飲食店、お土産屋の店員さんもそれに合わせて、中国人、韓国人スタッフが呼び込みをしているような状況です。

 

そしてそんな姿の国際通りを歩く人々のほとんどが、やはり中国人、韓国人でした。

 

いつしかアジア人が大勢押し寄せる場所へと変化していたのです。

 

 

なぜこんなにも増えてしまったのか。

 

理由は、格安航空など航空会社の就航が増えたからです。

 

比較的アジア圏からも距離的に近いのもありますが、日本の感じも味わえなおかつリゾートでも引け劣らない美しさを誇るため、それを目当てに来ているそうです。

 

結果現在の国際通りは、「アジア通り」へと変化しています。 

 

 

話は戻りまして、なぜ国際通りが古いかは少し概要は説明しました。

 

その古いの理由が主に先ほどの点ですが、それが元に今新たなトレンドがこの沖縄に来ています。

 

今流行りのスポットは地元地域にあり

 

実は今日本人にトレンドとしてきているのが、この国際通りではなく下町にありました。

 

その下町はモノレールの「安里駅」にありました。

 

あまりにも海外の人の多さに日本人観光客も以前は行ってたけど、居心地の悪さに行かなくなったとも聞きました。

 

海外一色に染まってしまってきている国際通りよりも、いい場所がこの安里駅周辺にあります。

 

こちらの場所には、小さな居酒屋がいくつも軒を連ねています。

 

ちょっと飲んで移動して、ちょっと飲んで移動してが可能なこの地域は日本人観光客にとって最高の場所です。

 

そこで今回私たちも、沖縄在住の友人に連れられていってみました。

 

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今回訪れたのは、「一番餃子」

 

名前の通り餃子がメインのお店でもありますが、一風変わったメニューもあります。

 

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まずは王道の「焼き餃子」ですが、少し普段とは違った餃子。

少し丸みの帯びた姿は、餃子だけどちょっと違う。

 

ただ食べてみるとこれがまた美味しい。

お値段は10個で550円。

 

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そのあと出て来たのは、見た目は到底美味しそうにも見えない料理が出て来ました。

 

友人に聞いてみるとなんと「鴨の舌」だと言います。

鴨の舌…。想像ができません。

 

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それと一緒にウッドチップのようなものも出て来ます。

これもおそらく鴨の何かでしょう。

 

両方とも食べた感想は…。

 

両方とも美味!やはり見た目はこんな感じですが、味は確かです。

 

そしてそのあと運ばれて来たのは、手羽先。

名古屋で散々食っているからいらないよと言いながら一本食べたら…。

 

いやこれやばいぐらいうまい!某手羽先チェーン店より数十倍うまい!

これは真面目な感想です。味はほとよく塩加減もあり、辛すぎず薄すぎずの最高な加減。

これには驚き結果的にたくさん食べてました。

 

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たらふく食べた最後は、こちらの名物の「スープ餃子」です。

 

これもまたおいしい。

一軒目でも十分に楽しめるお店です。

 

ちなみに今回この店での席は、まさかの歩道でした。

歩道に簡易テーブルと椅子が配置されており、そこで飲み食いをしておりました。

 

店自体はそこまで広くありませんので、もしここを目的とされている方は早めに行くのがベストです。

 

自分らが入った後も何組か狙ってきてたグループがいましたが座れずでした。

 

 

その後もう一軒はしごをしましたが、そちらの店の記憶がありません。

そこまで特徴的なお店ではなかったのは、記憶にあります。

沖縄に来てまで、馬刺しを注文したのも覚えてます。

 

結果冷凍の馬刺しを半解凍したのが出てきて、ちょっとないなと思った記憶だけです。

 

まとめ

国際通りは一度も行ったことのない人は、一度行くことはオススメします。

 

「アジア通り」へと変化してしまいましたが、まだ沖縄感は味わうことができます。

ただグルメに関しては、そちらよりも「安里駅」付近の居酒屋商店街の方がゆっくりと飲めてなおかつ日本人が好きなはしご酒もできます。

 

間違いなくこちらの方が数倍楽しめるはずです。

近くにも駅があるので終電もしくは大通りに出れば、タクシーは拾えるのでその心配も無用。

国際通りに飽きてしまった人は一度こちらへ足を運ばれては、いかがでしょうか。