「VIVANTでチョッキーの別荘として映った岐阜県庁は、一般でも入れる?」
「第14話の50億円の受け渡し場所やシンシー本部は、岐阜のどこ?」
「岐阜県庁、セラミックパークMINO、長良川国際会議場を1日で回れる?」
「岩村城下町や明智町など、ほかの岐阜ロケ地も一緒に巡れる?」
「第16話の冒頭も多治見で撮影されたって本当?」
『VIVANT(ヴィヴァン)』シーズン2では、岐阜県内の公共施設や現代建築が、タイの別荘、エルサレムの会食場所、中国系組織「シンシー」の施設として登場しました。なかでも岐阜県庁1階ホワイエと20階展望ロビーは、同じ建物で第12話・第14話の2場面を見られる巡礼しやすいロケ地です。
さらに岐阜県庁1階ホワイエには、ドラマの世界を体験できる公式「VIVANTフォトスポット」が設置されました。新庄の印象的な場面をイメージし、岐阜県郡上市で作られた納豆の食品サンプルを使って記念撮影できます。
そして2026年8月31日から、岐阜県庁舎の玄関前に「VIVANTモニュメント」が設置されました。こちらは屋外なので、庁舎の開放時間に関係なく見られます。1階ホワイエのフォトスポットとは別物なので、県庁では玄関前・1階・20階の3か所を回ることになります。
この記事では、劇中で使われた場所、フォトスポットの利用方法、見学できる範囲、料金、アクセス、駐車場、現地で必要な時間を整理します。岐阜市・多治見市に加え、恵那市の岩村城下町・木村邸と明知鉄道を巡る東濃コース、さらに2026年8月30日放送の第16話でセラミックパークMINOが再登場した件と、放送後に混雑している岐阜県庁の回り方までまとめました。
⚡ 先にこれだけは|岐阜県庁で見られるVIVANTは3か所
- 玄関前:VIVANTモニュメント(2026年8月31日設置)。屋外なので開放時間に関係なく見られ、撮影も可能。設置終了日は未定で当面設置予定
- 1階ホワイエ:VIVANTフォトスポット(第12話の撮影場所そのもの)。無料・予約不要。郡上市製の納豆の食品サンプルで記念撮影できます
- 20階展望ロビー:第14話で野崎が50億円を受け取った会食場所。無料
- 1階・20階の開放時間は平日7:30〜17:45/土日祝10:00〜20:00。玄関前のモニュメントは屋外です
- 2026年9月12日・13日・16日は、フォトスポットは撤去されませんが撮影できる場所が限られます
- 2026年9月18日の9:00〜11:30は、雨天の場合のみ撤去されて撮影できません
※撤去日・撮影制限日は追加や変更があります。訪問前に岐阜県の公式ページで最新を確認してください。
ネタバレについて
ロケ地と登場場面を説明するため、シーズン2第12話・第14話・第16話の内容に触れています。未視聴の方はご注意ください。
✅ この記事でわかること
- 📸岐阜県庁で見られる3か所玄関前のモニュメント、1階のフォトスポット、20階展望ロビーの回り方がわかります。
- 📺第12話・第14話で使われた岐阜の建物劇中の場面と実際の施設を対応させて確認できます。
- 🚧見学できる場所・できない場所開放時間、休館日、撮影前に確認することを整理します。
- 🚗アクセス・駐車場・所要時間車と公共交通の違い、現地で必要な時間がわかります。
- 🧭岐阜ロケ地を巡る1日コース夜の展望ロビーまで楽しむ土日向けの順番を紹介します。
- 🚃岩村城下町・木村邸と明知鉄道追加で確認できた恵那市の確定ロケ地と関連スポットを紹介します。
- 🏛️第16話でのセラミックパークMINO再登場中国設定の場面に使われたとみられる根拠と、見ておきたいポイントを解説します。
- ⏰放送後の混雑と巡礼マナー岐阜県庁の展望ロビーが混む時間帯と、避けたい行動をまとめています。
- 🏨宿・レンタカーの選び方岐阜駅周辺と長良川温泉のどちらへ泊まるべきか比較します。
- 先に結論|岐阜のVIVANTロケ地は岐阜市・多治見だけではない
- 岐阜がVIVANTロケ地として注目された理由
- 追加の岐阜ロケ地|恵那市・中津川市にもある
- ロケが行われた市は公式に発表されている
- 岐阜県庁 玄関前|2026年8月31日に登場したVIVANTモニュメント
- 岐阜県庁1階ホワイエ|VIVANTフォトスポットで記念撮影できる
- 岐阜県庁20階展望ロビー|50億円の受け渡し場所
- セラミックパークMINO|シンシー本部の入場ゲート
- 第16話でセラミックパークMINOが再登場|今度は「中国」の場面
- 放送後は岐阜県庁が混雑|聖地巡礼で気をつけること
- 長良川国際会議場|シンシー側の建築空間
- 岐阜市・多治見のVIVANTロケ地を1日で回るモデルコース
- 岩村城下町・明知鉄道を巡る東濃1日モデルコース
- レンタカーはどこで借りる?
- 1泊するなら岐阜駅周辺と長良川温泉のどちら?
- VIVANT岐阜ロケ地巡りで気をつけたいこと
- VIVANT岐阜ロケ地に関するQ&A
- 劇場版とイベントの最新情報
- まとめ|岐阜県庁はロケ地+公式フォトスポットとして楽しめる
先に結論|岐阜のVIVANTロケ地は岐阜市・多治見だけではない
| ロケ地 | 登場場面 | 見学 | 料金 | 所要時間 |
|---|---|---|---|---|
| 岐阜県庁 玄関前 VIVANTモニュメント | 2026年8月31日設置の公式フォトスポット(屋外) | いつでも可 | 無料 | 5~10分 |
| 岐阜県庁1階ホワイエ | チョッキーの別荘リビング | 見学・記念撮影可 | 無料 | 20~30分 |
| 岐阜県庁20階展望ロビー | 野崎が50億円を受け取る会食場所 | 可能 | 無料 | 25~40分 |
| セラミックパークMINO・岐阜県現代陶芸美術館 | シンシー本部の入口・入場ゲート | 共用部可 | 共用部無料 | 45~90分 |
| 長良川国際会議場 | シンシー側施設の建築空間 | 事前確認 | 見学範囲による | 20~40分 |
| 岩村城下町・木村邸 | 長野専務と丸菱商事社長が食事へ向かう町並み | 可能 | 町歩き無料 | 60~120分 |
| 明知鉄道VIVANTラッピング列車 | 恵那ロケを楽しむ期間限定の関連スポット | 運行日に乗車可 | 乗車券が必要 | 時刻表による |
横にスクロールできます。開放日、催事、展示内容、列車の運行日により見学できる範囲は変わります。旧工場と現役の幼稚園は見学対象に含めていません。
初めてなら、この順番が回りやすい
午前は多治見のセラミックパークMINO、午後に岐阜市の長良川国際会議場、最後に岐阜県庁へ向かいます。県庁は玄関前のモニュメント → 1階ホワイエのフォトスポット → 20階展望ロビーの順に上がっていくと効率的。土日祝は20階が20時まで開くため、夕景・夜景を最後に置けます。玄関前のモニュメントは屋外なので、20階を見たあとに撮り直すこともできます。
岐阜がVIVANTロケ地として注目された理由

シーズン2では、岩村城下町に続いて岐阜県庁、セラミックパークMINO、長良川国際会議場が登場しました。岐阜の歴史的な町並みだけでなく、県内の現代建築まで海外設定の舞台へ変わった点が注目されています。
特に岐阜県庁は、同じ庁舎の1階がタイの別荘、20階がエルサレムの会食場所として使われました。劇中では海外に見えても、実際には一般開放された公共施設。予約なし・無料で2場面を巡れることが、ロケ地巡りとの相性のよさにつながっています。
追加の岐阜ロケ地|恵那市・中津川市にもある
岐阜市と多治見市だけでなく、東濃エリアにもVIVANTのロケ地があります。一般に見学できる主な場所は、恵那市の岩村城下町・木村邸です。
岩村城下町・木村邸|長野専務と社長が歩いた町

長野専務と丸菱商事社長が食事へ向かう場面は、恵那市岩村町の岩村城下町で撮影されました。撮影ルートは本通りの枡形付近から木村邸へ向かう区間で、木村邸の外観も劇中に登場します。200人を超えるエキストラが参加した大規模な撮影でした。
古い町並みは自由に歩けますが、車道を兼ねる場所があります。建物や店舗の入口をふさがず、再現写真は歩行者と車の少ないタイミングで短時間に撮りましょう。城下町のメイン通りは一方通行で、「本町」交差点から下ることはできません。
岩村側に用意されているもの
- 「桝形」にVIVANTのロゴをモチーフにしたフォトパネル。2026年8月6日に西町ふれあい広場から移設されました
- 木村邸では、撮影に使われた小道具の展示を準備中です(開始時期は決まり次第あらためて案内されます)。入館無料・10:00〜16:00・月曜定休
- ロケ地限定グッズは観光案内所「岩村まち並みふれあいの館」で販売予定。恵那市のロケ地マップも制作中です
- 恵那市は公式のロケ地情報サイトを公開しており、「えなのロケめし」協力店も紹介されています
| エリア | 岐阜県恵那市岩村町・岩村本通り周辺 |
|---|---|
| 主なポイント | 枡形付近~木村邸、木村邸外観 |
| 木村邸 | 公開時間10:00~16:00、原則月曜休館。臨時休館を含め訪問前に公式情報を確認 |
| 目安時間 | 町歩き60~120分 |
明知鉄道VIVANTラッピング列車|2027年3月31日まで運行予定
明知鉄道では、2026年7月18日から2027年3月31日までVIVANTラッピング列車を運行予定です。恵那駅~明智駅を走る1両に作品のラッピング、乃木家の家紋をデザインしたヘッドマーク、車内装飾が施されています。
列車そのものは劇中ロケ地ではありませんが、岩村駅を通るため東濃の聖地巡礼と相性がよく、VIVANTオリジナル1日フリー切符も販売されています。
運行時刻は固定ではない
ラッピング車両は1両のため、運行時刻は車両運用によって日ごとに異なります。岩村城下町とセットで狙う場合は、出発前にVIVANT×ENA公式情報や明知鉄道の案内を確認してください。
NGKグループの工場|「タイの廃病院」は撮影協力が公式発表(場所は非公表)
第13話から登場し、乃木と新庄の緊迫した場面につながった「タイの廃病院」内部は、NGK(旧・日本ガイシ)株式会社の公式アカウントが2026年8月16日に自社グループの工場だったと公表しました。「普段は使われていない工場に塗装を施し別世界へと大変身!」と説明しています。
ここで注意したいのが、NGKが明かしたのは「NGKグループの工場」であることだけという点です。工場名も所在地も公表されていません。そのため、岐阜県内なのかどうかも公式には確定していません。
この記事が恵那市の項目でこれを扱っているのは、視聴者の検証で明知ガイシ(恵那市明智町)の旧工場が有力地点として挙がってきたためです。明知ガイシは自社サイトに「明知ガイシは、NGKグループの一員です」と明記しているので、公式発表と矛盾はしません。ただしNGKがその工場だと認めたわけではないため、現時点で言えるのは「NGKグループの工場であることは確定、どの工場かは未確定」までです。
第18話でもNGKが撮影に協力しています
2026年9月14日、NGK公式が「VIVANTの18話に協力しました」「ロゴを探してみてください」と投稿しました。第13〜14話は「タイの廃病院」という匿名の場所として使われましたが、第18話は社名とロゴがそのまま画面に出ています。
別班がシャキ城のモックアップで訓練する場面に映った表記は「NGK KUDAN FACTORY」だったとする投稿が複数あります。クーダンはバルカ共和国の首都の名前なので、劇中設定はバルカです。こちらも撮影場所は公表されておらず、岐阜県内かどうかは分かりません。
なお「NGK」は2026年4月1日に日本ガイシ株式会社から変わった社名です。本社は名古屋市瑞穂区にあります。「日本ガイシ」で検索して情報が出てこないときは、この社名変更が理由です。
いずれの工場も一般公開されたVIVANT観光施設ではありません。敷地への立入り、外からののぞき込み、周辺での駐停車は控えてください。所在地を探して周辺を歩き回るのも、企業と近隣の迷惑になります。
中津川市の幼稚園(バヤルアカデミー外観)|訪問の対象外です
第12話でジャミーンが通う「バヤルアカデミー」の外観として使われたとみられるのは、中津川市内にある現役の幼稚園です。園児が毎日通う私有地なので、この記事では施設名・住所を案内せず、訪問・撮影の対象外とします。SNSでは場所を特定する投稿が出回っていますが、公式に発表されたものではありません。
「ロケ地判明」=見学できる、ではない
岩村城下町・木村邸や岐阜県庁は一般が訪問できるロケ地ですが、NGKグループ工場や現役の教育施設は別です。公開施設だけを聖地巡礼先にしましょう。
ロケが行われた市は公式に発表されている
番組公式は、岐阜県内でロケを行った市として岐阜市・大垣市・多治見市・中津川市を挙げています(ここに恵那市の岩村城下町が加わります)。ただし公表されているのは市の名前までで、大垣市については話数も場面も場所も明らかにされていません。
大垣の「ここが撮影地」という情報には注意
SNSでは大垣市内の特定の企業周辺や駅を撮影地とする投稿がありますが、公式にも報道にも出ておらず、放送で確認されたものでもありません。企業の敷地は私有地で、駅は現役の鉄道施設です。場所が確定していない段階で押しかけるのは、住民や事業者への迷惑になります。続報が出るまでは市の名前だけを楽しみに待ちましょう。
岐阜県庁 玄関前|2026年8月31日に登場したVIVANTモニュメント
岐阜県は2026年8月31日から、県庁舎の玄関前にVIVANTのモニュメントを設置しました。県はVIVANTの撮影に協力しており、恵那市・岩村城下町のモニュメントと合わせて「撮影地巡りを楽しんでほしい」と案内しています。
屋外に置かれているので、庁舎の開放時間に関係なく、いつ行っても見られます。1階ホワイエのフォトスポットは開放時間内しか入れないため、遠方から夜に着いた場合でも、玄関前だけは押さえられるのが利点です。
| 場所 | 岐阜県庁舎の玄関前(屋外)/岐阜県岐阜市薮田南2-1-1 |
|---|---|
| 設置日 | 2026年8月31日(月) |
| 設置終了 | 未定。当面設置予定(イベントによる撤去予定・強風対策による撤去予定とも、現時点でなし) |
| 料金・撮影 | 無料。撮影できます |
| 見学時間の目安 | 5〜10分 |
1階ホワイエのフォトスポットとは別物です
玄関前のモニュメントと、1階ホワイエの「なりきり新庄」フォトスポット(納豆の食品サンプル)は、設置場所も内容も別です。せっかく行くなら両方押さえてください。撤去日や撮影制限日は岐阜県の公式ページで告知されるので、出発前に確認しておくと確実です。
岐阜県庁1階ホワイエ|VIVANTフォトスポットで記念撮影できる

第12話で新庄が身を潜めていた、タイの実業家チョッキーの別荘。そのリビング場面は、岐阜県庁1階のホワイエで撮影されました。第13話でも同じ空間が登場しており、吹き抜けと壁面作品を実際に見ることができます。
現在はこの実際の撮影場所そのものにVIVANTフォトスポットが設置されています。岐阜県公式は「VIVANTの世界を体験できるフォトスポット」と案内しており、写真撮影を目的に県外から訪れるファンも増えています。
納豆の食品サンプルで新庄のシーンを再現
フォトスポットには、食品サンプルの産地として知られる岐阜県郡上市で作られた納豆の食品サンプルが用意されています。ドラマを見た人なら印象に残る食卓の場面をイメージして、同じ撮影場所で記念写真を残せるのが大きな特徴です。
VIVANTフォトスポットの利用時間
- 平日:7:30~17:45
- 土日祝:10:00~20:00
- 予約:不要
- 料金:無料
- 設置終了日:未定(当面設置予定)
9月12日・13日・16日は撮影できない
他イベント実施に伴い、2026年9月12日(土)・13日(日)・16日(水)はフォトスポットが一時撤去されます。追加・変更の可能性もあるため、遠方から行く場合は岐阜県公式のフォトスポット案内を確認してから向かいましょう。
写真・動画の撮影は可能。ただし県庁利用者を優先
フォトスポットや展望ロビーでは写真・動画を撮影できます。三脚や荷物で通路をふさがず、職員や他の来庁者が写る場合はプライバシーに配慮してください。混雑時は撮影を譲り合いましょう。
岐阜県庁20階展望ロビー|50億円の受け渡し場所

第14話で野崎が謎の女性と会食し、50億円を受け取った場面は、岐阜県庁20階展望ロビーで撮影されました。劇中ではエルサレムの設定ですが、窓、天井、テーブル周辺の空間は現地で見られます。
展望ロビーは地上約90m。金華山・岐阜城、長良川、岐阜市街を見渡せます。平日は17:45まで、土日祝は20:00まで(最終入庁19:30)なので、劇中の雰囲気に近い夕景・夜景を狙うなら週末が向いています。
展望ロビーでも写真・動画の撮影は可能です。ただし、他の利用者のプライバシーや視界を遮らないことが公式ルール。保守点検日や年末年始は閉庁するため、1階フォトスポットと20階を同日に回る場合は県公式の開放ページを確認してください。
| 住所 | 岐阜県岐阜市薮田南2丁目1番1号 |
|---|---|
| 開放時間 | 平日7:30~17:45/土日祝10:00~20:00(最終入庁19:30) |
| 料金 | 無料 |
| 閉庁日 | 保守点検日、年末年始など。来庁前に公式ページで確認 |
| 目安時間 | 1階ホワイエとあわせて40~60分 |
岐阜県庁へのアクセス・駐車場
JR・名鉄岐阜駅から
岐阜バス加納島線で約20分、「県庁」下車。タクシーなら交通状況により約15~20分が目安です。
JR西岐阜駅から
西ぎふ・くるくるバスで約10分。運行本数と帰りの時刻を先に確認してください。
車・駐車場
県庁舎北側、OKBぎふ清流アリーナ北側・西側の来庁者駐車場を利用します。庁舎正面や周辺道路へ停めないでください。
セラミックパークMINO|シンシー本部の入場ゲート
第14話で野崎とハンが通過するシンシー本部の入口には、多治見市のセラミックパークMINO・岐阜県現代陶芸美術館が使われました。谷間へ張り出す現代建築、長い通路、コンクリートとガラスの組み合わせが、巨大組織の施設らしい画面を作っています。
建物の共用部は無料で見られます。美術館のコレクション展まで見る場合は、2026年4月改定後の一般料金が370円、大学生240円、高校生以下無料です。企画展・特別展は料金が異なります。
| 住所 | 岐阜県多治見市東町4丁目2番地の5 |
|---|---|
| 美術館 | 10:00~18:00(入館17:30まで) |
| 休館日 | 原則月曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始など |
| 観覧料 | コレクション展:一般370円、大学生240円、高校生以下無料 |
| 車 | 土岐南多治見ICから約5分/多治見ICから約10分、無料駐車場あり |
| 公共交通 | JR多治見駅からタクシー約10分。路線バスは約15分+「セラパーク・現代陶芸美術館口」から徒歩約10分 |
写真だけなら45分、美術館も見るなら90分
ロケ地の建築空間を中心に見るだけなら45~60分、美術館の展示まで楽しむなら90分以上を見ておきましょう。月曜日は美術館が休館するため、モデルコースは原則として火~日曜日に組みます。
第16話でセラミックパークMINOが再登場|今度は「中国」の場面

2026年8月30日放送の第16話でも、セラミックパークMINOが冒頭の中国を舞台にした場面に使われたとみられます。第14話ではシンシー本部のエントランスでしたが、今回は劇中設定そのものが中国に変わっています。
放送中のSNSでは、路面に描かれた進行方向の矢印が日本式(左側通行)のままだったことから多治見ロケに気づいた視聴者が相次ぎ、「またセラミックパークだ」という投稿が一気に広がりました。中国は右側通行なので、注意して見ると矢印の向きが合っていません。
この情報の扱いについて
第16話でのセラミックパークMINO使用は、制作側の公式発表ではなく、放送映像と現地の形状を照合した視聴者の指摘にもとづく有力候補です。「撮影地とみられる」という前提で読んでください。
巡礼する側にとっては、1か所で第14話と第16話の2場面を回収できることになりました。エントランスから通路へ抜ける動線と、建物前の路面まで含めて見ておくと、放送との答え合わせがしやすくなります。
岐阜県内で確認できている主なVIVANTロケ地
- 岐阜県庁(岐阜市)|1階ホワイエ=第12話、20階展望ロビー=第14話
- セラミックパークMINO(多治見市)|第14話シンシー本部、第16話冒頭の中国場面
- 長良川国際会議場(岐阜市)|シンシー側の建築空間
- 岩村城下町・木村邸(恵那市)|長野専務と社長が歩いた町
- 明知の旧工場(恵那市)|見学対象外
- 中津川市の幼稚園|現役の幼稚園。訪問先から外す
第16話|北京の日本大使館の執務室も、岐阜県庁の中とみられます
第16話では、セラミックパークMINOのほかにもう1か所、岐阜が使われた可能性が指摘されています。野崎が5年前の北京で勤務していた日本大使館内の執務室です。放送映像と現地の照合では、岐阜県庁内の応接室が候補に挙がっています。
これは公式発表ではありません。視聴者の照合による有力候補です。
重要なのは、この応接室は一般開放されていないということです。県庁で見学できるのは玄関前・1階ホワイエ・20階展望ロビーの3か所で、応接室は業務用の部屋です。探して庁舎内を歩き回らないでください。
つまり岐阜県庁は、第12話(1階ホワイエ)・第14話(20階展望ロビー)に加えて、第16話でも使われた可能性がある建物ということになります。1つの庁舎で3話ぶんの場面が撮られているのは、VIVANTの国内ロケ地でもかなり珍しいケースです。
第17話(2026年9月6日放送)|岐阜からは中津川市の幼稚園が再登場
2026年9月6日放送の第17話で岐阜が使われたのは、バヤルアカデミー学校の場面です。乃木がジャミーンに写真を見せる場面で、第15話に続く再登場になりました。撮影地は中津川市内の現役の幼稚園とみられています。
ここは巡礼先から外してください。通っている園児と保護者がいる現役の施設です。外観の撮影や、門の前での待機も避けてください。第17話で岐阜のロケ地巡りに追加できる場所はありません。
第17話の新しいロケ地は東京都調布市(布多天神社と深大寺の蕎麦屋「八起」)に集中しました。岐阜以外も含めた全体の一覧は、この記事の後半にあるロケ地ガイドのリンクから確認できます。
放送後は岐阜県庁が混雑|聖地巡礼で気をつけること
第14話以降、岐阜県庁の20階展望ロビーに聖地巡礼の来訪者が集中しています。放送直後の週末は、エレベーター待ちや展望ロビー内での滞留が発生し、県庁がVIVANTの巡礼スポットとして紹介される投稿も増えました。
いちばん混むのは「放送翌日」です
VIVANTは日曜21時放送なので、反響がそのまま翌日の月曜に出ます。岐阜が話題になった週の月曜は、平日でも1階ホワイエのフォトスポットと20階展望ロビーに人が集まります。「平日だから空いている」という読み方は、放送翌日だけは当てはまりません。
前半戦完結の第18話は2026年9月13日(日)に放送されました。ロケ地として挙がっているのは鳥取県境港市の漁港、群馬県のロックハート城、そしてNGKグループの施設で、岐阜県内のロケ地は確認されていません。次に岐阜が混みやすくなるのは、後半戦が始まる10月4日(日)の第19話で岐阜が映った場合です。放送翌日をあえて外し、翌週の平日午前に回すのが、いちばん落ち着いて見られる組み方になります。
県庁は行政機関であり、展望ロビーは来庁者や市民のための開放スペースです。訪問が増えるほど、マナーがそのまま「今後も開放を続けられるかどうか」に直結します。
混雑する時間帯を外す
放送翌日の日中と、土日の夕景の時間帯がもっとも混みます。平日の午前中や、土日でも開放直後の時間帯なら落ち着いて見られます。
同じ構図を待つために場所を占有しない
窓際の同じ位置に人が集まりやすい場所です。撮ったら移動し、後ろの人へ譲ってください。
来庁者の用事を優先する
手続きで訪れている人がエレベーターや通路を使います。巡礼目的の滞留で動線をふさがないようにします。
閉庁日・開放時間を必ず先に確認する
放送後は臨時に入場制限がかかる可能性もあります。行ってから引き返さないよう、当日の開放状況を確認してから向かってください。
ロケ地巡りをもう1作品。北海道・栃木の撮影地とモデルコースはこちらです。
長良川国際会議場|シンシー側の建築空間
岐阜市の長良川国際会議場も、第14話のシンシー側施設を構成する建築空間として登場しました。セラミックパークMINOとは別施設で、岐阜県庁からも離れています。
会議や公演に使われる現役施設のため、ロケ地見学だけを目的に自由に館内を歩けるとは限りません。催事・貸切状況で見学できる範囲が変わるため、訪問前に施設へ見学可否を確認し、撮影時は1階事務所の案内に従うのが確実です。
住所:岐阜県岐阜市長良福光2695-2
バス:岐阜バス「長良川国際会議場北口」下車、徒歩約3分
地下駐車場:189台、30分100円、24時間、車高2.1mまで
見学:催事・貸切状況により異なるため事前確認
岐阜以外の国内ロケ地も巡るなら、新庄の護送・銃撃場面の境水道大橋(鳥取・島根)が有力です。
岐阜市・多治見のVIVANTロケ地を1日で回るモデルコース
3施設を同日に回るなら、土日祝の車移動が最も組みやすいです。岐阜県庁20階が20時まで開くため、最後に夕景・夜景を見られます。県庁の閉庁日と長良川国際会議場の見学可否は先に確認してください。
| 時間 | 行程 | ポイント |
|---|---|---|
| 10:00 | セラミックパークMINO到着 | 共用部と入場ゲートの建築を見学 |
| 11:00 | 美術館または多治見で早めの昼食 | 展示を見る場合は出発を30分後ろへ |
| 12:30 | 車で岐阜市へ移動 | 道路状況により約1時間15分~1時間30分 |
| 14:00 | 長良川国際会議場 | 事前に確認した時間と範囲で見学 |
| 15:00 | 川原町・岐阜公園を散策 | 県庁へ早く着きすぎる場合の調整枠 |
| 17:00 | 岐阜県庁1階ホワイエ | チョッキーの別荘場面を確認 |
| 17:30~19:00 | 20階展望ロビー | 日没時刻に合わせて夕景・夜景を見る |
平日に回る場合
県庁は17:45までなので、15:30~16:00には岐阜県庁へ到着する順番へ変更します。夜景は見られません。
公共交通で回る場合
多治見から岐阜市への鉄道移動に加え、各施設へのバス・徒歩が必要です。2日に分け、1日目を多治見、2日目を岐阜市にすると無理がありません。
岩村城下町・明知鉄道を巡る東濃1日モデルコース
岩村城下町は岐阜市から離れているため、県庁・長良川国際会議場と同じ日に詰め込むより、恵那・岩村を別日にまとめるほうが満足度は高くなります。
| 時間 | 行程 | ポイント |
|---|---|---|
| 9:30 | 恵那駅 | ラッピング列車の運行予定を確認 |
| 10:00頃 | 明知鉄道で岩村駅へ | 運行時刻に合わせて出発 |
| 10:30~12:30 | 岩村城下町・木村邸 | 枡形から木村邸まで歩き、町並みを見学 |
| 12:30~14:00 | 岩村町で昼食・町歩き | 店舗の営業日を事前確認 |
| 午後 | 明智駅周辺または恵那へ戻る | 旧工場は見学先にせず、公開観光施設だけを回る |
車で回る場合:町並みの中へ車で入り込まず、観光駐車場へ停めて徒歩で巡ります。県庁・多治見コースまで同日に足を延ばすのは移動が長く、推奨しません。
海外ロケ地まで足を延ばすなら、バクーとシェキ。ビザ免除の条件と行き方はこちらです。
レンタカーはどこで借りる?
名古屋方面から日帰りするなら名古屋駅、多治見から始めるなら多治見駅、岐阜市内だけ巡るなら岐阜駅周辺で借りる方法があります。3施設を回って同じ場所へ返却するなら、名古屋駅発着または岐阜駅発着の往復レンタルが料金を比較しやすいです。
ロケ地だけで物足りないときの岐阜の定番。実際の見え方を写真で確認できます。
1泊するなら岐阜駅周辺と長良川温泉のどちら?
| 宿泊エリア | 向いている人 | ホテル候補 |
|---|---|---|
| 岐阜駅周辺 | 翌日にJR・名鉄で移動する、飲食店の選択肢を重視 | ダイワロイネットホテル岐阜、ドーミーイン岐阜駅前など |
| 長良川温泉 | 長良川国際会議場・岐阜城観光を組み合わせる | 都ホテル 岐阜長良川、岐阜グランドホテルなど |
名古屋を起点に1泊2日で組みたい人へ。電車で行ける行き先の比較はこちらです。
VIVANT岐阜ロケ地巡りで気をつけたいこと
3施設とも、ドラマのためだけに作られた観光施設ではありません。現役の県庁、美術館・複合施設、会議場として使われています。
通路をふさいで同じ構図を再現しない
三脚や荷物を広げず、ほかの利用者が来たら撮影を中断して通路を空けます。
執務室・貸切区域・展示室へ無断で入らない
ロケ地として映っていても、一般公開されている範囲だけを見学します。
施設周辺で路上駐車しない
県庁の来庁者駐車場、セラミックパークMINOの駐車場、長良川国際会議場周辺の指定駐車場を利用します。
職員や利用者を無断で撮影・投稿しない
顔、名札、車のナンバーが写った場合は投稿前に確認し、識別できる部分を掲載しないようにします。
ロケ地になった場面の意味や、野崎・シンシーの最新考察はこちらです。
VIVANT岐阜ロケ地に関するQ&A
劇場版とイベントの最新情報
劇場版は「公開決定」ではなく「公開で調整」
一部報道では、劇場版が2026年12月4日の全国公開に向けて調整されていると伝えられています。ただし、現時点でTBSから公開日や劇場版制作の正式発表はありません。岐阜ロケ地が劇場版でも使われるかどうかも未発表です。
また、2026年9月16日〜11月27日には、東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで没入型体験イベント「VIVANT IMMERSIVE MISSION」が開催されます。実際に使われたセットの展示とMR体験ミッションがあり、料金は平日一般2,500円、土日祝2,800円です。岐阜の巡礼とは別に、東京へ行く予定がある人は組み合わせられます。
チケットの取り方、4コースの違い、持ち物(ヘッドホン必須)は別記事にまとめています。岐阜の巡礼と別日に東京へ行く予定があるなら先に確認しておくと確実です。
📺 チンギスの過去を描くオリジンストーリーが9月20日から配信
スピンオフ『チンギス―VIVANT THE ORIGIN STORY―』が、2026年9月20日からU-NEXTで独占見放題配信されます。本編で描かれなかったチンギスとノゴーン・ベキの出会い、警察官を目指した理由、ベキが作った孤児院での少年時代が明かされます。
プロデューサーが「第2シーズン後半戦につながる伏線も埋め込んでいる」と明言しているため、第19話(10月4日)の前に確認しておきたい作品です。配信はEpisode1が9月20日(日)、以降9月23日(水・祝)・27日(日)・30日(水)の全4話。新キャストとして正名僕蔵さん(孤児院の校長アクラム役)、松井玲奈さん(先生ナイラ役)が出演します。
配信状況は変わることがあります。視聴前にU-NEXTの公式発表で確認してください。
まとめ|岐阜県庁はロケ地+公式フォトスポットとして楽しめる
- 岐阜県庁1階ホワイエ:チョッキーの別荘リビング+VIVANT公式フォトスポット
- 記念撮影:郡上市で作られた納豆の食品サンプルを使って撮影できる
- 玄関前のモニュメント:2026年8月31日設置。屋外なのでいつでも見られる。終了日は未定
- フォトスポット:設置終了日は未定。9月12日・13日・16日は撮影場所が限られ、9月18日9:00〜11:30は雨天のみ撤去
- 20階展望ロビー:第14話で野崎が50億円を受け取った場面。写真・動画撮影可
- セラミックパークMINO:シンシー本部入口。共用部は無料
- 第16話:冒頭の中国場面もセラミックパークMINOとみられる(有力候補)
- 混雑:放送後の週末は県庁が混む。平日午前か開放直後が狙い目
- 長良川国際会議場:催事・貸切状況があるため見学は事前確認
- 岩村城下町:枡形付近から木村邸までの撮影ルートを歩ける。桝形にはフォトパネルもある
- 大垣市・中津川市:ロケがあったことは公式。ただし場所は非公表、または現役の幼稚園なので訪問対象外
- 明知鉄道:VIVANTラッピング列車は2027年3月31日まで運行予定
- NGKグループ工場:「タイの廃病院」の撮影地だと公式が公表。第18話にも協力しているが、どちらも工場名・所在地は非公表で一般公開もされていない
- 回り方:岐阜市・多治見と、恵那・岩村は別日に分けると無理がない
作品らしい緊張感のある画面だけでなく、展望ロビーからの景色、現代陶芸、長良川周辺、岩村城下町の歴史散策まで組み合わせられるのが岐阜ロケ地巡りの魅力です。県庁の閉庁日と各施設の催事を確認し、一般利用者の動線を妨げない範囲で楽しみましょう。
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新幹線・航空券も一緒に予約するなら、セットプランの方が安くなることがあります。













