「VIVANTシーズン2のタイ・バンコクロケ地はどこ?」
「劇中の半田総合病院は豊橋市民病院?見学へ行ってもよい?」
「サイアム・ホテルは実在するThe Siamで撮影された?」
「第14話のエルサレムやシンシー本部は、岐阜県のどこで撮影された?」
「第16話の北京の街並みや、別班の地下司令部はどこ?」
『VIVANT(ヴィヴァン)』の撮影場所を、登場した場面・行き方・所要時間・見学できる範囲までまとめました。
シーズン1のモンゴル・島根から、シーズン2のアゼルバイジャン、タイ、岐阜、愛知まで作品別に紹介します。第14話で登場した岐阜県庁20階展望ロビー、セラミックパークMINO・岐阜県現代陶芸美術館、長良川国際会議場に加え、2026年8月30日放送の第16話で「5年前の北京」として映った8か所も、劇中の場面と現地で見られる場所を対応させて追加しました。
2026年9月6日放送の第17話では、櫻井が赤い饅頭を見つけた布多天神社と、乃木が櫻井と話した深大寺の蕎麦屋「八起」(どちらも東京都調布市)、そしてアゼルバイジャンのラフジ村が新たに挙がりました。
前半戦最終回の第18話(2026年9月13日)では、乃木と新庄が出発した鳥取県境港市の漁港、東条たちの拠点になった群馬県のロックハート城、そして「NGK KUDAN FACTORY」の看板が映ったモックアップ訓練の場面が注目されています。NGK(旧・日本ガイシ)は9月14日に第18話への撮影協力を公式に認めました。
第19話は10月4日(日)で、9月20日・27日はアジア大会 愛知・名古屋2026の生中継のため休止です。放送のたびに新しいロケ地が判明するため、この記事は放送に合わせて更新しています。
ネタバレについて
ロケ地と登場シーンを説明するため、シーズン1およびシーズン2第11話~第18話の物語や人物関係に触れています。未視聴の方はご注意ください。
✅ この記事でわかること
- 🗺️シーズン1・2の主要ロケ地モンゴル、島根、アゼルバイジャン、タイ、日本国内の撮影場所を作品別に確認できます。
- 📺第11話~第18話で登場した場所日本橋三越、岩村城下町、島根の安来・出雲・松江・雲南、岐阜県庁、セラミックパークMINO、大谷資料館、調布の布多天神社と深大寺、境港の漁港、ロックハート城などを場面と対応させています。
- 🚧実際に見学できる場所と入れない場所観光施設、現役の病院、学校、撮影スタジオを分け、現地で迷惑をかけずに巡れる範囲を整理しています。
- 🚗アクセス・料金・所要時間最寄り駅、車が必要な場所、入館料、現地で確保したい時間がわかります。
- 🧭ロケ地を巡るモデルコース島根1泊2日、タイ3~4日、アゼルバイジャン6日、モンゴル6日以上の組み方を紹介します。
- 🏨ホテル・ツアー・レンタカーの選び方個人旅行と公式ツアーの違い、ロケ地に泊まれるホテル、国内移動の予約方法を比較できます。
⚡ 先にこれだけは
- 公式に認められているロケ地は、愛知県庁正庁、岐阜県庁1階ホワイエ、岩村城下町、島根県内5か所、鳥取砂丘コナン空港・米子鬼太郎空港、ホテルスプリングス幕張です
- それ以外の多くはファンの画面比較による有力候補で、公式発表ではありません。この記事では両者を分けて書いています
- いちばん行きやすいのは大谷資料館(宇都宮)。入館料は大人1,000円、支払いは現金のみです
- 行ってはいけないのは現役の病院・学校・非公開の撮影施設。足利スクランブルシティスタジオは2025年末で運営を終了しています
- 劇場版は「12月4日公開で調整」と報道されていますが、TBSからの正式発表はありません
- 第17話(9月6日)は東京・調布が2か所。布多天神社と深大寺の「八起」で、どちらも観光として訪ねられます。海外側はアゼルバイジャンのラフジ村です
- 第18話(9月13日)は境港市の漁港と群馬のロックハート城。どちらも自治体・施設の公式発表はまだ出ておらず、撮影協力クレジットと景観照合の段階です
- 第19話は10月4日(日)、最終回は11月8日。9月20日・27日はアジア大会 愛知・名古屋2026の生中継で休止です
先に結論|初めてロケ地を巡るなら
第18話で最も行きやすい場所:群馬県高山村のロックハート城。入場料を払えば誰でも中まで見学できます。
- VIVANTシーズン1・2のロケ地早見表
- 検索が多いロケ地を先に解説|タイ・豊橋市民病院・サイアムホテル
- VIVANTシーズン1のロケ地
- VIVANTシーズン2のロケ地
- 第11話(2026年7月26日放送)で判明したロケ地
- 第12話(2026年8月2日放送)のロケ地・劇中設定
- 第12話・第13話|タイのロケ地
- 第14話(2026年8月16日放送)|岐阜県庁・セラミックパークMINO・長良川国際会議場
- 第15話(2026年8月23日放送)のロケ地
- 第16話(2026年8月30日放送)のロケ地|北京の場面はどこで撮影された?
- 第17話(2026年9月6日放送)のロケ地|調布の布多天神社・深大寺とアゼルバイジャンのラフジ村
- 第18話(2026年9月13日放送)のロケ地|境港の漁港と群馬のロックハート城
- シーズン2海外編|アゼルバイジャンの公式ロケ地
- シーズン2海外編|タイのバンコク・パタヤ
- シーズン2国内編|島根・鳥取・埼玉
- シーズン2で追加判明した重要ロケ地
- VIVANT島根ロケ地を巡る1泊2日モデルコース
- 島根ロケ地巡りのホテルを予約する
- 海外ロケ地のモデルコース|何日あれば巡れる?
- VIVANT聖地巡礼で守りたいルール
- ロケ地に行けない人へ|東京・京橋で「VIVANT IMMERSIVE MISSION」開催
- 劇場版はいつ?2026年12月4日公開へ調整との報道
- VIVANTロケ地に関するQ&A
- 放送を見逃したときの配信
- まとめ|どこから行く?目的別のロケ地早わかり
VIVANTシーズン1・2のロケ地早見表
| シーズン | 地域 | 主要ロケ地 | 個人巡礼 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | モンゴル | ホンゴル砂丘、スフバートル広場、ダルハン | 現地ツアー推奨 | 高い |
| 1 | 島根 | 松江城、出雲大社、櫻井家住宅、鬼の舌震 | 可能 | 中 |
| 1 | 東京ほか | 神田明神、愛知県庁、足利の撮影施設 | 一部可能 | 低~中 |
| 2 | アゼルバイジャン | バクー、シェキ、ジュマ・モスク、キャンディケイン山 | 公式ツアーあり | 高い |
| 2 | タイ | バンコク、パタヤ | 可能・公式ツアーあり | 中 |
| 2 | 日本 | 日本橋三越、岩村城下町、岐阜県庁、セラミックパークMINO、長良川国際会議場、豊橋、安来・松江・出雲(島根) | 一部可能 | 場所により異なる |
| 2(第16話) | タイ | ヤワラート(バンコク中華街)、火鍋店「蜀大侠」 | 可能 | 中 |
| 2(第16話) | 関東・東海 | 大谷資料館、越谷市中央市民会館、UDトラックス上尾スタジアム、マホロバ・マインズ三浦、月島もん吉、芝商業高校前交差点、セラミックパークMINO | 多くは可能 | 低〜中 |
| 2(第17話) | アゼルバイジャン | ラフジ村(山間の石畳の集落) | 運転手付き車・ツアー推奨 | 高い |
| 2(第18話) | 群馬・鳥取 | ロックハート城(高山村)、中野漁港とみられる境港の漁港 | ロックハート城は入場可 | 低 |
検索が多いロケ地を先に解説|タイ・豊橋市民病院・サイアムホテル
シーズン2放送後に検索が増えているタイの撮影場所、劇中の半田総合病院、サイアム・ホテルについて、先に結論をまとめます。
VIVANTのタイロケ地はどこ?
主な撮影場所はサラ・リム・ナーム、Siam Hotel、ウィチッタラーターニーなどです。新庄の拘束倉庫はタイのカーンチャナピセーク橋下、尋問の舞台になった「タイの廃病院」はNGKグループの国内工場(公式公表)、銃撃場面は鳥取県境港市で撮影されました。
必要日数:バンコクだけなら2日、パタヤまで含めるなら3泊4日が目安です。
寺院巡りやパタヤ日帰りツアーの訪問先を比較
半田総合病院は豊橋市民病院?
「半田総合病院」は劇中名で、爆破後に患者や職員が避難した場面の建物は豊橋市民病院東病棟です。
見学:現役の救命救急病院なので不可。観光目的で敷地や駐車場へ入る場所ではありません。
サイアム・ホテルは実在する?
劇中の「サイアム・ホテル」は、パトゥムターニー県タンヤブリー郡のSiam Hotelです。バンコクの高級ホテルThe Siamとは別施設です。
宿泊:撮影地のSiam Hotelを探す場合は、所在地がパトゥムターニー県タンヤブリー郡であることを確認してください。
バンコクのロケ地候補ホテルを料金比較する場合はこちら
ロケ地を回れない人でも、東京都内でVIVANTの世界に入れる公式体験が2026年9月16日から始まります。チケット、4コースの違い、持ち物はこちらにまとめています。
VIVANTシーズン1のロケ地

シーズン1で架空の国「バルカ共和国」として映った中心地はモンゴルです。一方、乃木のルーツをたどる場面は島根県、会社・公安・別班に関わる場面は東京、愛知、栃木などで撮影されました。
シーズン1海外編|バルカ共和国はモンゴル
| 拠点 | 主なロケ地 | 必要日数の目安 | 回り方 |
|---|---|---|---|
| ウランバートル | スフバートル広場、セントラルタワー周辺 | 半日~1日 | 徒歩+配車 |
| 南ゴビ | ホンゴル砂丘、バヤンザグ | 3~5日程度 | ガイド付き周遊 |
| ダルハン | ブーダイホテル | 1泊2日 | 鉄道・車・ツアー |
モンゴルはロケ地同士の距離が長く、3地域を一度に回るには移動日を含めた余裕が必要です。短期ならウランバートル市内、VIVANTらしい大自然を優先するなら南ゴビ、実際の建物に泊まりたいならダルハンと、目的を絞ると計画しやすくなります。
1. ホンゴル砂丘|乃木が倒れていた冒頭の砂漠
第1話冒頭、乃木が広大な砂漠をさまよう場面の象徴的ロケ地。南ゴビにある巨大砂丘で、一般的なウランバートル観光のついでに立ち寄れる距離ではありません。
必要日数:ウランバートル発着で最低でも数日を想定 おすすめ時期:極端な寒暑を避ける
注意:通信・水・トイレ・移動車両の準備が必要です。砂漠へ個人だけで入らず、経験のある現地ガイドを利用してください。
ホンゴル砂丘を含むゴビ砂漠ツアーを探す
KKdayの「4日間のゴビ砂漠バスツアー」(約121,877円)は、ホンゴル砂丘・ヨル渓谷・ダランザドガドを含み、3日前まで無料キャンセルできます。モンゴルの複数日ツアーはKKdayのほうが選択肢が多いので、まずはこちらから見るのが早いです。予約前にホンゴル砂丘・バヤンザグの両方が旅程に含まれるか確認してください。
VIVANT公式ツアーではありません。一般のゴビ砂漠ツアーです。
2. スフバートル広場|バルカ首都クーダンの中心
ウランバートル中心部の広場が、バルカ共和国の首都クーダンとして登場。周辺には政府宮殿や劇場、近代的なビルが集まり、劇中の都市景観をまとめて確認できます。
アクセス:ウランバートル中心部 所要時間:広場と周辺散策で1~2時間
注意:政府施設、警備員、公務を妨げる撮影は避けてください。
3・4. セントラルタワー周辺とバヤンザグ|都市とゴビ、対照的な2つの景観
セントラルタワー周辺(ウランバートル)は、丸菱商事が誤送金した相手企業GFL社に関わる都市場面で使われた近代建築です。スフバートル広場から歩いて外観を比べられるので、砂漠へ行かない短期旅行でも巡礼できます。商業施設・オフィスの営業を妨げない範囲で外観だけを見てください。
バヤンザグ(南ゴビ)は、赤褐色の崖と荒野が広がる名所。逃走劇・国境越えを思わせる景観で、ホンゴル砂丘と同じ南ゴビ周遊に組み込むのが効率的です。夕方は地形が赤く見えます。崖際へ近づきすぎず、現地の立入規制とガイドの指示に従いましょう。
5. ブーダイホテル(ダルハン)|在バルカ日本大使館
ダルハン市のホテルが、乃木たちが逃げ込む日本大使館として使われました。公式ロケ地ツアーにも組み込まれた場所です。
現在も一般客が予約できるホテルで、公式サイトでは1ベッド、2ベッド、セミラックス、ラグジュアリーの客室タイプが案内されています。Booking.comとAgodaにも掲載があり、日程ごとの空室・料金・キャンセル条件を比較できます。
| 所在地 | Darkhan sum, 10th bag, 5th microdistrict, Darkhan-Uul, Mongolia |
|---|---|
| アクセス | ウランバートルからダルハンへ長距離移動。初めてなら送迎または運転手付き車をホテルへ相談 |
| 予約時の確認 | 朝食、送迎、支払い方法、キャンセル期限、希望する部屋タイプ |
| 撮影 | 共用部・他の宿泊者・スタッフを撮影する前に許可を取る |
予約のコツ:表示料金は人数・税・食事条件で変わります。現地払いか事前決済か、無料キャンセル期限、ダルハンへの到着時刻まで確認しましょう。
シーズン1国内編|島根の公式ロケ地7か所

島根県観光連盟の公式特設サイトでは、松江・出雲・奥出雲の7か所が紹介されています。巡礼旅行では、学校を除き、松江城、出雲大社、櫻井家住宅、鬼の舌震を中心にするのが現実的です。
6. 島根県庁・国宝松江城大手前|野崎と乃木の場面
島根県庁周辺では、野崎が乃木の正体を探りに来る場面を撮影。松江城大手前では、乃木が同期の山本に協力を求め、缶コーヒーを飲みながら話す場面が撮られました。
所要時間:松江城を含め1.5~2.5時間 アクセス:松江駅からバス
7. 松江市立本庄小学校|東舞鶴小学校の場面
野崎が乃木の学童期を調べる場面で、京都の東舞鶴小学校として校内が使われました。教室から中海と大山を望む景観が特徴です。
8. 旧大谷小学校|児童養護施設「丹後つばさ園」
野崎が乃木の過去を調べる児童養護施設の場面を、木造校舎で撮影しました。
9. 出雲大社 神楽殿|乃木の両親の結婚式
第9話の回想で、若き日の乃木卓と明美が親族に囲まれて結婚式を挙げた場所です。撮影は大注連縄で知られる神楽殿で行われました。
マナー:神社は撮影セットではありません。祭事・祈祷・参拝者を妨げず、撮影禁止表示に従ってください。
10. 櫻井家住宅・可部屋集成館|乃木家の実家
奥出雲の歴史ある住宅が乃木の実家として登場。野崎が伯父の寛道に話を聞く場面、高校生の乃木が訪れる場面、若い卓と明美の回想などで使われました。
入館料:共通券 一般1,000円/高校・大学生650円/小中学生450円。集成舘のみ700円、庭園のみ400円
アクセス:島根県仁多郡奥出雲町上阿井1655。公共交通だけでは回りにくく、レンタカー向きです
11. 大原新田付近|乃木の故郷へ向かう棚田
野崎が乃木の実家へ向かう際、パトカーが美しい棚田沿いを走る場面や田植えの場面に使われました。
12. 鬼の舌震|若き乃木卓が勉強した渓谷
第9話の回想で、若い卓が川辺で勉強する場面などを撮影。巨岩と清流、遊歩道が続く奥出雲の景勝地です。
注意:雨天後、積雪期、遊歩道の通行情報を確認。川辺や岩場へ無理に降りないでください。
シーズン1国内編|東京・愛知・栃木
13. 神田明神|乃木が参拝する東京の聖地
乃木が帰国後に参拝する神社として登場し、物語上も重要な場所。東京駅から近く、国内ロケ地の中で最も巡礼しやすい候補です。
アクセス:御茶ノ水駅・新御茶ノ水駅から徒歩圏 所要時間:30~60分
14. 愛知県庁本庁舎 正庁|重厚な官庁場面
愛知県フィルムコミッションが『VIVANT』の撮影実績として公式に掲載している場所です。国の重要文化財に指定された庁舎の正庁が使われました。
15. 足利スクランブルシティスタジオ周辺|バルカの市街地
足利市の大規模撮影施設周辺は、海外都市やスクランブル交差点を再現できるロケ地です。『VIVANT』のバルカ市街地場面でも足利ロケが活用されました。
VIVANTシーズン2のロケ地

シーズン2は2026年7月26日から2クール連続で放送。TBSは、2か月を超えるアゼルバイジャン大規模ロケを公式発表しています。阪急交通社の公式ツアーではアゼルバイジャン6か所に加え、タイのバンコク・パタヤもロケ地として案内されています。
第11話(2026年7月26日放送)で判明したロケ地
シーズン2初回となる第11話では、東京・日本橋と竹橋、岐阜県恵那市、愛知県豊橋市、島根県の安来・松江・出雲、そしてアゼルバイジャンが登場しました。見学しやすいのは日本橋三越本店と岩村城下町、参拝や宿泊として利用できるのが一畑薬師とホテル一畑、空港利用時に通れるのがヘイダル・アリエフ国際空港です。病院2か所と役員会議室は見学できません。
第11話のロケ地早見表
| ロケ地 | 劇中の場所・場面 | アクセス・場所 | 見学 |
|---|---|---|---|
| 日本橋三越本店 | 乃木と野崎が話す中央ホール | 三越前駅直結 | 営業時間内に可能 |
| パレスサイドビル 5階ボードルーム | 丸菱商事の役員会議室 | 東京メトロ竹橋駅直結 | 企業の会議室のため不可 |
| 岩村城下町 | 岐阜県恵那市として登場 | 明知鉄道・岩村駅から徒歩 | 町歩き可能 |
| 豊橋市民病院 | 半田総合病院の爆破・避難場面 | 愛知県豊橋市 | 現役病院のため不可 |
| 安来市総合文化ホール アルテピア | 病院駐車場での大爆発 | 島根県安来市 | 公共ホール。催事のない時間に外観 |
| 安来第一病院 | 院内で点滴に毒物が混入される場面 | 島根県安来市 | 現役病院のため不可 |
| 一畑薬師 | 丸菱商事の社長・専務が会食した料亭 | 島根県出雲市 | 参拝として可能 |
| ホテル一畑 | 工作員がワインの仕掛けとカメラに気づき、気絶させられたホテル | 島根県松江市 | 宿泊・飲食で利用 |
| ヘイダル・アリエフ国際空港 | キプロス・ラルナカ空港の設定 | バクー中心部から車で約25~35分 | 航空利用者として可能 |
日本橋三越本店 本館1階中央ホール|乃木と野崎が話した場所

乃木と野崎が周囲を警戒しながら話す場面は、日本橋三越本店の本館1階中央ホールで撮影されました。画面奥に映る大きな「天女(まごころ)像」と、吹き抜けの重厚な内装が目印です。
日本橋三越本店は公式サイトでも『VIVANT』の撮影舞台として紹介されています。本館1階中央ホールに着いたら、天女像の周辺と吹き抜けを見れば劇中の構図を確認できます。
場所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
アクセス:東京メトロ三越前駅から地下通路で直結、JR新日本橋駅から徒歩圏
一緒に見たい場所:中央ホールの天女像、日本橋三越本店の外観、三井本館周辺
パレスサイドビル5階ボードルーム|丸菱商事の役員会議室
乃木たちが集まる丸菱商事の役員会議室は、東京・竹橋のパレスサイドビル5階にあるメディアドゥのボードルームです。同社が公式サイトで撮影協力を公表しており、第11話に堺雅人さんと市川猿弥さんが出演する場面として登場しました。
岐阜県恵那市・岩村城下町|長野専務に会いに向かった町

乃木が岐阜県恵那市へ向かい、長野専務に関係する人物を訪ねる場面では、恵那市岩村町の岩村城下町が使われました。恵那ロケツーリズムは放送直後、城下町で撮影したことを公式発表しています。
岩村城下町には江戸時代の面影を残す町家、商家、酒蔵が並び、約1.3kmの古い町並みを歩いて巡れます。劇中の撮影地点だけを探すより、岩村駅から本通りを歩き、岩村城跡まで含めて半日確保すると満足度が高くなります。
現地に用意されているもの
- 「桝形」にVIVANTのロゴをモチーフにしたフォトパネル。2026年8月6日に西町ふれあい広場から移されました
- 劇中で車が停まった木村邸は外観が使われ、入館無料(10:00〜16:00、月曜定休)。撮影小道具の展示も準備中です
- 明知鉄道ではVIVANTのラッピング列車が2026年7月18日から走っています
- 限定グッズは「ふれあいの館」で販売予定です
アクセス:明知鉄道・岩村駅から城下町まで徒歩圏
車の場合:観光駐車場を利用し、本通りや店舗前への路上駐車はしない
所要時間:城下町だけなら1~2時間、岩村城跡まで含めるなら半日
豊橋市民病院 東病棟|劇中の「半田総合病院」

愛知県の半田総合病院が爆破され、患者や職員が避難する場面は、建物外観と周辺景観の比較から豊橋市民病院の東病棟で撮影された可能性が高いとみられます。Xでは外観比較のほか、同場面のエキストラ参加者による「撮影は豊橋」とする放送後投稿も確認できます。
とよはしフィルムコミッションのサイトには2026年4月に『VIVANT』関連の告知が出ており、豊橋での撮影があったとみられます。「半田総合病院」は物語上の名称なので、半田市内で同名の病院を探す必要はありません。
島根県内の4か所|爆破された病院・毒物混入・料亭・ホテル
第11話で別班員が狙われる一連の場面は、愛知だけでなく島根県内でも撮影されています。島根フィルムコミッションが公表している対応は次の4か所です。
| 安来市総合文化ホール アルテピア | 病院の駐車場で車が大爆発する場面。安来市の公共ホールの駐車場が使われました |
|---|---|
| 安来第一病院 | 工作員が院内で点滴に毒物を混入する場面。現役の病院です |
| 一畑薬師(出雲市) | 丸菱商事の社長と専務が会食した料亭の場面。目のお薬師様として知られる寺院です |
| ホテル一畑(松江市) | 工作員がワインの仕掛けと監視カメラに気づき、気絶させられたホテルの場面。宍道湖畔の老舗ホテルです |
ヘイダル・アリエフ国際空港|ラルナカ空港として登場
劇中でキプロスのラルナカ空港として描かれた空港場面は、特徴的な曲線のターミナルから、アゼルバイジャン・バクーのヘイダル・アリエフ国際空港で撮影されたとみられます。バクー旅行では到着時と帰国時に同じ空間を通れます。
第11話|視聴者の画面照合で挙がっている場所
| 劇中の場面 | 撮影地の候補 | 扱い |
|---|---|---|
| 別班員が入院していた「旭川共済病院」 | 土浦協同病院(茨城県土浦市) | 現役病院。見学不可 |
| バルカ共和国とロシア連邦の出入国審査場 | モビリティリゾートもてぎ 北ゲート(栃木県茂木町) | 門の横の建物は合成とみられる。施設の営業ルールに従う |
| 移動中に映る富士山と新幹線 | 東海道新幹線 富士川橋梁(静岡県) | 撮影は堤防上の安全な場所から。線路へ近づかない |
| 乃木の自宅近くの路地 | 東京都千代田区外神田「あさ野」付近 | 生活道路。住民の迷惑にならない範囲で |
| 劇中のホテル場面 | ホテルニューオータニ(東京都千代田区) | 宿泊・飲食で利用 |
| 赤い饅頭の合図で乃木が向かった茶道具店 | 清昌堂やました 東京店(新宿区市谷甲良町) | 営業中の店舗。客として訪れる |
| 別班特殊準備室へ向かう場面 | 東京都中央区築地7丁目の路地 | 住宅・店舗が並ぶ路地。長時間の滞在は避ける |
| 防衛省地下の旧大本営地下壕 | 電力中央研究所の旧地下壕(神奈川県横須賀市) | 研究施設。一般公開されていません |
| バルカ共和国の岩山 | イフ・ガズリーン・チョロー(モンゴル) | 推定。確定情報ではありません |
この表は放送映像と現地の照合にもとづく候補です。制作側の発表ではないため、「撮影地とみられる場所」として扱ってください。病院と研究施設は巡礼先から外してください。
第12話(2026年8月2日放送)のロケ地・劇中設定
第12話では、第11話の終盤から続くキプロス編が本格的に進みました。TBS公式あらすじで確認できるのは、乃木がキプロスへ渡ってアリを捕らえたことと、事件解決へ向けて新たな別班員が現れたことです。
空港場面はキプロスで現地撮影したのではなく、アゼルバイジャンのヘイダル・アリエフ国際空港が使われたとみられます。第12話で場所が分かる場面だけを整理すると、次のとおりです。
第12話のロケ地・舞台設定早見表
| 場所・場面 | 劇中の場面 | 実際の撮影地 | 行ける? |
|---|---|---|---|
| キプロスの空港 | 乃木がアリを見送った空港 | ヘイダル・アリエフ国際空港とみられる | バクー便利用時に通れる |
| ヘイダル・アリエフ国際空港 | 特徴的なターミナルが映像と一致 | アゼルバイジャン・バクー | 一般エリアを利用可能 |
| アリをめぐるキプロスの場面 | 乃木がアリを追う場面 | アゼルバイジャン各地 | 公開施設のみ見学可能 |
| 第12話終盤の再会場面 | 物語上の重要場面として登場 | 撮影施設は非公開 | 見学先にはできない |
キプロス空港の場面|撮影地はバクーの国際空港

乃木がアリを見送った空港は、物語上はキプロスのラルナカ空港です。実際の撮影場所は、曲線的なターミナルの外観と内部意匠から、バクーのヘイダル・アリエフ国際空港とみられます。
市中心部から:車で約25~35分が目安 見られる場所:航空券を持つ利用者が通る出発・到着エリア
見学できる範囲:航空券を持つ利用者が通常通る一般エリア
撮影を避ける場所:入国審査、保安検査、税関、警備設備、職員や旅行者が写り込む場所
第12話・第13話|タイのロケ地
タイ編には、一般に見学できる場所、所在地が非公開の撮影施設、劇中には直接登場しない周辺観光地が含まれます。訪問可否とあわせて紹介します。
タイ編で間違えやすい5つのこと
- 「マーカム港」は1か所に絞れていません。ワラシン桟橋とセムサン村周辺の2つの候補があり、どちらもサッタヒープ郡です。出航したカンボジアの漁港はバンサレー桟橋です
- サイアム・ホテルはバンコクの高級ホテルThe Siamではありません。パトゥムターニー県のSiam Hotelです
- チョッキー邸は1つの建物ではありません。室内は岐阜県庁1階ホワイエ、住宅街の門はウィチッタラーターニー、外観は神奈川県逗子市周辺の組み合わせです
- 新庄の場面は国をまたいで3か所です。拘束された倉庫はタイの橋下、尋問の「タイの廃病院」はNGKグループの国内工場(公式公表)、銃撃は鳥取県境港市の境水道大橋周辺です
- ドラムがバイク集団を集めた場所は映画博物館ではありません。ナコーンパトム県の旧タン・シア・フアット・ラマ映画館跡です
| 劇中の場面 | 実際の撮影地 | 地域 | 確認状況 |
|---|---|---|---|
| 船に乗ったカンボジアの漁港 | バンサレー桟橋 | チョンブリー県サッタヒープ郡 | 確認済み |
| 船を降りたマーカム港 | ワラシン桟橋/セムサン村周辺の2候補 | チョンブリー県サッタヒープ郡 | 候補。距離設定との矛盾あり |
| 車で通った白い大仏の寺院 | ワット・ノーンジャップタオ | サッタヒープ郡 | 確認済み |
| 乃木が指令書を受け取った海岸 | ジョムティエン・フィッシングパーク周辺 | パタヤ | 確認済み |
| バンコクの水上マーケット | ダムヌン・サドゥアック水上マーケット | ラチャブリー県 | 確認済み |
| チョッキー邸のリビング | 岐阜県庁1階ホワイエ | 岐阜県岐阜市 | 自治体公式Xで確認 |
| チョッキー邸の住宅街入口 | ウィチッタラーターニー | チャチューンサオ県 | 確認済み |
| 乃木とドラムのサイアム・ホテル | Siam Hotel | パトゥムターニー県タンヤブリー郡 | 確認済み/The Siamとは別 |
| ドラムがバイク集団を集めた場所 | 旧タン・シア・フアット・ラマ映画館跡 | ナコーンパトム県 | 確認済み |
| 買った商品を撮影したスーパー | Dマート チャラトーン店 | バンコク | 確認済み |
| 川沿いのレストラン/長野と警察幹部 | サラ・リム・ナーム | バンコク | 確認済み |
| ドラムが納豆を買い占めたスーパー | Thai Foods Fresh Market バンサレー店 | サッタヒープ郡 | 確認済み |
| 救急車の走行場面 | ナプラ通り・テサ通り | ナコーンパトム県 | 確認済み |
| 第13話:新庄が拘束された倉庫 | カーンチャナピセーク橋の下 | タイ・サムットプラカーン県 | 橋下の撮影地点として有力 |
| 第13〜14話:乃木が新庄を尋問した「タイの廃病院」 | NGKグループの工場(工場名は非公表) | 非公表。NGK本社は名古屋市 | 公式確認済み(NGK公式Xが2026年8月16日に公表) |
| 第14話:新庄がタイ警察に銃撃された場所 | 境水道大橋・県道301号周辺とみられる | 鳥取県境港市〜島根県松江市 | 橋・道路の画面比較による有力候補 |
バンコクの寺院・空撮で確認できる場所
第13話ではワット・ポー、ワット・アルン、ワット・パークナムが登場。タイ導入映像ではアユタヤ遺跡のワット・マハータート、ナコーンパトムではプラ・パトム・チェディ、サムットプラカーンではエラワン・ミュージアムとカーンチャナピセーク橋が空撮に使われました。
重要|新庄の倉庫・尋問・銃撃は3か所に分かれる
第13話の拘束倉庫:タイ・サムットプラカーン県、カーンチャナピセーク橋の下。
尋問が行われた「タイの廃病院」:NGKグループの工場です。2026年8月16日にNGK(旧・日本ガイシ)株式会社の公式Xが公表しました。どの工場かは公表されていません。
第14話の銃撃・死亡場面:鳥取県境港市の境水道大橋から県道301号周辺。新庄がタイ警察に「蜂の巣」にされた設定ですが、実際の撮影国は日本です。
「タイの廃病院」はNGKグループの工場|企業が自ら名乗り出ました
新庄が捕らえられ、乃木が尋問した「タイの廃病院」は、ファンの間で長く場所が特定できていませんでした。2026年8月16日21時54分、NGK(旧・日本ガイシ)株式会社の公式アカウント「NGKのクロコくん公式」が、自社グループの工場だったと公表しました。
投稿では「日曜劇場『VIVANT』13話で登場した“タイの廃病院”。実はNGKグループの工場で撮影されました」としたうえで、「普段は使われていない工場に塗装を施し別世界へと大変身!」と説明しています。セットだと思っていた視聴者が多く、「マジかーー!!」「セットだと思ってました」といった反応が集まりました。
ENCOUNTの報道によると、この場所は第13話から続いて登場し、第14話の尋問シーンの舞台になっています。NGK公式は「13話」と書いていますが、同じ場所が2話にまたがって使われたためで、食い違いではありません。
注意|ここは見学できるロケ地ではありません
NGKが公表したのは「NGKグループの工場」であることだけで、工場名も所在地も明らかにしていません。企業の生産拠点であり、一般の見学や敷地内への立ち入りはできません。
投稿には「一般公開を」という声も寄せられましたが、公開の予定は発表されていません(2026年9月14日時点)。所在地を探して周辺を歩き回るのは、企業と近隣の迷惑になります。聖地巡礼の対象からは外して考えてください。
なお本記事では、この尋問場面の有力地点として明知ガイシ(岐阜県恵那市明智町)の旧工場を挙げてきました。明知ガイシは自社サイトに「明知ガイシは、NGKグループの一員です」と明記しているため、公式発表と矛盾はしません。ただしNGKがその工場だと認めたわけではないので、現時点での正確な言い方は「NGKグループの工場であることは確定、どの工場かは未確定」です。
なおNGKは第18話でも撮影に協力しており、そちらでは社名とロゴがそのまま画面に出ています(詳細は第18話の項目)。社名について補足すると、NGK株式会社は2026年4月1日に日本ガイシ株式会社から社名を変えた会社で、本社は愛知県名古屋市瑞穂区です。同じタイミングで名古屋市の日本ガイシホールもクロコくんホールへ改称しました。「日本ガイシ」で検索して情報が見つからないときは、この社名変更が原因です(ホールは撮影とは関係ありません)。
チョッキーの豪邸は3つの場所を組み合わせている
| 画面に映る部分 | 実際の場所 | 注意 |
|---|---|---|
| 別荘地の入口・門 | ウィチッタラーターニー(タイ) | 住宅地のため敷地内へ入らない |
| 豪邸の外観・周辺景観 | 神奈川県逗子市小坪3丁目周辺 | 建物の多くはCG合成とみられる。個人宅を探さない |
| リビング | 岐阜県庁1階ホワイエ | 自治体公式Xで確認済み |
訪問時の注意
マーカム港候補やバンサレー桟橋では船・漁業関係者の作業が最優先、ウィチッタラーターニーは住宅地の入口なので住居内へ入らない、Siam HotelはThe Siamと混同しない——この3点だけ押さえておけば大きな失敗はありません。共通のマナーはVIVANT聖地巡礼で守りたいルールにまとめています。
この記事での「確認済み」と「候補」の違い
確認済みは、自治体・フィルムコミッション・施設・制作側のいずれかが撮影を公表している場所です。候補・とみられるは、放送映像と現地の建物や地形を照合した視聴者の検証にもとづく場所で、公式発表ではありません。現地へ行くときは後者を「撮影地とみられる場所」として扱ってください。
新庄の護送・銃撃場面を現地で巡る場合は、境港の専用ガイドで安全な見学場所を確認できます。
第14話(2026年8月16日放送)|岐阜県庁・セラミックパークMINO・長良川国際会議場
第14話の主要ロケ地
- 境水道大橋・県道301号:新庄の護送から銃撃・死亡場面
- NGKグループの工場:乃木が新庄を尋問した「タイの廃病院」。NGK公式Xが撮影協力を公表(工場名は非公表)
- アイメッセ山梨:300人以上の諜報員が働くシンシー本部の大フロア
- セラミックパークMINO:シンシー本部そのものではなく、野崎たちが車を降りたエントランス
- Azerbaijan Thermal Power Plant:ルモーテクノマテリアルの技術センター外観
- シェキのキャラバンサライ:別班員5人が囚われた場所
- 赤坂氷川神社前:東条がトラックから逃走した場所
- 田部家土蔵群:東条がパソコンを開いていた場所
第14話はエルサレムや中国の別班組織「シンシー」が舞台ですが、国内撮影では岐阜県内の現代建築が大きく使われました。野崎が謎の女性と会い、50億円を受け取った場面は岐阜県庁20階展望ロビー。野崎たちがシンシー本部へ入る前に車を降りたエントランスは、多治見市のセラミックパークMINO・岐阜県現代陶芸美術館です。地下6階の大フロア内部は、山梨県のアイメッセ山梨で撮影されたとみられます。
さらに、安藤忠雄氏設計の長良川国際会議場も第14話の施設シーンに登場しました。岐阜県庁と長良川国際会議場は岐阜市内、セラミックパークMINOは多治見市にあるため、同じ岐阜県でも移動計画を分けて考えると回りやすくなります。
岐阜のVIVANTロケ地だけを詳しく巡りたい方へ
岐阜県庁、岩村城下町、木村邸、明知鉄道、セラミックパークMINOを中心に、アクセス・回り方・モデルコースを別記事で詳しくまとめています。
第14話の岐阜ロケ地早見表
| 劇中の場面 | 実際の建物名 | 市町村 | 見学・料金 |
|---|---|---|---|
| エルサレムで野崎が謎の女性と会食し、50億円を受け取る場面 | 岐阜県庁20階展望ロビー | 岐阜市 | 展望ロビーは無料 |
| シンシー本部の入口、組織施設へ入っていく場面 | セラミックパークMINO・岐阜県現代陶芸美術館 | 多治見市 | 共用部は無料、美術館展覧会は有料 |
| シンシー側の施設を構成する建築空間 | 長良川国際会議場 | 岐阜市 | 共用部の見学は事前申込 |
| 野崎が歩く石造りの中世街区 | アゼルバイジャンの世界遺産街区 | バクー・シェキ | 旧市街・歴史地区を徒歩で巡れる |
岐阜県庁20階展望ロビー|野崎が50億円を受け取った場所
野崎がエルサレムで謎の女性と向かい合い、食事をしながら50億円を受け取った場面は、岐阜県庁20階展望ロビーで撮影されました。大きな窓、天井の照明、テーブル周辺の内装が画面と一致します。
窓の外に見えたのは岐阜市の夜景を加工した映像です。実際の展望ロビーは地上約90mにあり、金華山・岐阜城、長良川、岐阜市街を360度見渡せます。第14話の場面を最もわかりやすく体感できる国内ロケ地です。
同じ庁舎の1階ホワイエは、第12話でチョッキー邸のリビングとして使われました。これは岐阜県の広報が公式に発表しています。現在は1階にフォトスポットが設けられ、劇中で買い占められた納豆にちなんで郡上市製の納豆の食品サンプルまで置かれています。20階の展望ロビーと1階ホワイエはどちらも一般開放されているので、まとめて見られます。
住所:岐阜県岐阜市薮田南2-1-1
見学時間:平日7:30~17:45、土日祝10:00~20:00(最終入庁19:30)
休み:原則毎月第3土曜日、12月29日~1月3日など
料金・所要時間:無料、展望ロビーは約20~30分
セラミックパークMINO・岐阜県現代陶芸美術館|シンシー本部の入口
野崎たちが車を降りたシンシー本部のエントランスとして使われたのは、多治見市のセラミックパークMINOです。同じ敷地内にある岐阜県現代陶芸美術館へ続く長い動線、無機質な壁面、谷間に架かるような現代建築が、巨大組織の本部らしい画面を作っています。
現地では、シンシーの表示や劇中の機材ではなく、建物の入口、外構、通路、美術館へ向かう空間を見るのが中心です。美術館まで入るなら、陶芸作品の鑑賞を含めて1~2時間ほど確保すると慌ただしくありません。
住所:岐阜県多治見市東町4-2-5
車:中央道・多治見ICから国道19号経由。無料駐車場312台
公共交通:JR多治見駅から土日祝のききょうバスで約25分・200円、または東鉄バス約15分+徒歩約10分・片道300円
美術館:10:00~18:00(最終入場17:30)、月曜休館
料金:共用部は無料。美術館の通常観覧料(コレクション展)は一般370円、大学生240円、高校生以下無料。特別展は別料金
長良川国際会議場|安藤忠雄設計の建物も第14話に登場
岐阜市の長良川国際会議場も、第14話でシンシー側の施設を構成する空間として登場しました。特徴は、安藤忠雄氏が設計した卵型ドーム、打ち放しコンクリート、曲線と直線が交差する館内です。セラミックパークMINOとは別の建物なので、同じ施設だと思って多治見だけへ向かわないようにしましょう。
貸出施設の内部へ自由に入れる施設ではありませんが、利用のない共用スペースは見学申込で見られます。館内で写真を撮る場合も、最初に1階事務所へ申し出る必要があります。
住所:岐阜県岐阜市長良福光2695-2
アクセス:JR岐阜駅・名鉄岐阜駅からタクシー約10~15分。「長良川国際会議場前」バス停から徒歩約1分
営業時間:事務所は原則8:30~17:30、年末年始休館
見学:共用スペースは催事の利用がない場合に見学可能。写真撮影や施設見学をする場合は、先に1階の事務所へ申し出てください
駐車場:無料は長良ヶ丘駐車場の20台のみ。ほかは有料(都ホテル岐阜長良川の共同地下は30分100円、岐阜メモリアルセンター南は3時間まで100円)
第14話の岐阜ロケ地を1日で回るなら
午前:セラミックパークMINOと岐阜県現代陶芸美術館を見学
午後:車で岐阜市へ移動し、長良川国際会議場を予約時間に見学
夕方~夜:岐阜県庁20階展望ロビーへ。土日祝は20時まで開くため、劇中に近い夜景を見やすい順番です。公共交通だけで3施設を同日に回ると乗り換えが多いため、1日で巡る場合はレンタカーが便利です。
アゼルバイジャンの街並みも第14話に登場
野崎が歩いた石造りの中世街区は、アゼルバイジャンで撮影されています。バクー旧市街は徒歩で半日、シェキまで足を延ばすなら現地で3~4泊が目安です。国内のシンシー施設と海外の街並みを組み合わせて、第14話の世界観が作られています。
第15話(2026年8月23日放送)のロケ地
第15話では、劇中の地名とは異なる国内各地が撮影に使われました。登場場面と実際の場所を整理します。
| 劇中の場面・設定 | 実際の撮影場所 | 確認状況 | 見学 |
|---|---|---|---|
| 第12話:茨城空港として登場した空港ロビー | 鳥取砂丘コナン空港(鳥取空港)国際線側 | 鳥取県が公式に発表 | 一般開放部のみ可 |
| 第12話:浜松空港として登場した空港 | 米子鬼太郎空港 国際線側 | 鳥取県が公式に発表 | 一般開放部のみ可 |
| 別班が佐野公安部長を尋問した司令室 | 筑波海軍航空隊記念館・旧司令部庁舎(茨城県笠間市) | 施設公式Xが撮影使用を発信 | 公開日時に可 |
| 野崎と樊林杏が待ち合わせた建物と「レストラン サーティーン」 | Baku Media Center と館内の13 restaurant(アゼルバイジャン・バクー) | 視聴者の照合による候補 | レストランは客として利用可 |
| 海外設定の大規模な群衆場面 | 行田市総合公園周辺(埼玉県行田市) | 市の募集・参加者Xで確認 | 公園利用の範囲で可 |
鳥取砂丘コナン空港|劇中では茨城空港
第12話で「茨城空港」と表示された場面は、実際には鳥取砂丘コナン空港の国際線側で撮影されました。これは鳥取県が公式に発表しています。同じ第12話で「浜松空港」として映ったのは米子鬼太郎空港で、こちらも県の公式発表です。
なお、劇中で使われた鳥取空港の国際線出国待合室は、2026年8月9日に1日限定で一般開放されました。この開放はすでに終了しており、通常は保安検査場の先には入れません。
空港は利用者のための交通施設です。一般開放されているロビーは見学できますが、保安検査場の先や運用中の国際線待合室へ、撮影目的だけで入ることはできません。航空便・空港利用者の動線を優先してください。鳥取砂丘の駐車場には、VIVANTの砂のモニュメントが置かれたフォトスポットもあります。
筑波海軍航空隊記念館|佐野部長を尋問した司令室
別班が佐野公安部長の身柄を確保し、野崎の真意を聞き出す場面には、茨城県笠間市の筑波海軍航空隊記念館・旧司令部庁舎が使われました。記念館スタッフのXでも、司令室が劇中に登場したことが発信されています。
見学できる歴史施設ですが、ドラマ用セットではありません。展示資料への接触や長時間の場所占有は避けましょう。
開館時間・料金
- 9:00〜17:00(最終入場16:00)。火曜休館(祝日の場合は翌日)と年末年始
- 入館料は大人500円・こども400円。キャッシュレス決済に対応しています
- 地下戦闘指揮所エリアは+300円で、土日のみの公開です
- 史跡ガイドツアーは+500円で、土曜のみ実施されます
- 旧司令部庁舎にエアコンはありません。夏と冬は服装に注意してください
- 旧司令部庁舎2階の「ロケ作品紹介展示」だけは撮影禁止です
行田市総合公園|約4,000人が参加した大規模撮影
埼玉県行田市では、当初約3,000人規模で募集された海外設定の群衆撮影に、最終的に約4,000人が参加したとXで報告されています。第15話放送中にも「行田ロケの場面では」と現地を照合する投稿が集まりました。
公園は一般利用できますが、画面には美術・合成・多数の出演者が加わっています。現地が劇中と同じ状態で残っているわけではありません。イベント開催時は一般利用のルールを優先してください。
「防衛省地下の旧大本営地下壕」は、2か所を組み合わせて作られています
第15話では、劇中で防衛省地下に残る旧大本営地下壕とされる空間が2種類出てきます。ひとつは車椅子の佐野公安部長が運ばれていく通路、もうひとつは別班の特別会議室です。視聴者の照合では、通路は神奈川県横須賀市の電力中央研究所敷地内に残る地下壕(旧大楠海軍機関学校跡地)、特別会議室は栃木県宇都宮市の大谷資料館(大谷石地下採掘場跡)が候補に挙がっています。
同じ「地下壕」に見えても、行ける場所と行けない場所が分かれます。横須賀の地下壕は研究施設の敷地内で一般公開されていません。見学できるのは大谷資料館のほうです。第16話でも同じ空間が大きく映ったため検証が一気に増えましたが、制作側の公式発表はなく確定ではありません。詳しくは第16話のロケ地で解説します。
第15話放送後に追加特定された東京・島根のロケ地
| 劇中場面 | 撮影場所 | 確認状況・注意 |
|---|---|---|
| 午前5時30分、乃木・東条の車が到着/佐野が降車 | セイントストークマンション(東京都江戸川区瑞江1丁目)外観 | 映像照合による特定。現役の集合住宅のため、見学・撮影目的で訪れない |
| ドラムが階段を駆け上がる | 明神男坂(東京都千代田区) | 現地形状と映像が一致。通行者を妨げず見学 |
| 乃木がドラムを励まして別れる/随神門前で一礼 | 神田明神 | 公式Xで場面公開。参拝と祭事を優先 |
| 東条が潜伏してパソコンを操作 | 田部家土蔵群(島根県雲南市吉田町) | 第14話から続く場面。公開範囲・営業案内を確認 |
| 乃木が訪れた茶道具店 | 清昌堂やました 東京店の可能性 | 外観が一致する有力候補。正式発表なし |
注意:セイントストークマンションは居住者のいる私有住宅です。聖地巡礼先にはせず、敷地への立入り、外観撮影、待機を控えてください。
バクーやシェキへの行き方、費用、必要日数は旅行ガイドで詳しくまとめています。
第16話(2026年8月30日放送)のロケ地|北京の場面はどこで撮影された?
VIVANT S2E6=第16話
検索で使われている「VIVANT S2E6」は、シーズン2のエピソード6を意味します。第1シーズンからの通算では第16話です。この項目では、S2E6に登場した北京の街並み、別班の地下司令部、月島の公安連絡拠点などをまとめています。
第16話は、物語の起点となる5年前の北京が舞台でした。野崎がシンシーへ潜入していた過去と、堺雅人さんが演じる新キャラクターリュウ ミンシュエン(劉銘軒)の登場が描かれ、放送直後から「あの中華街はどこ?」「地下の司令部は実在する場所?」という検索が急増しています。
結論から言うと、中国国内で撮影されたとみられるのは天壇公園・天安門などの風景カットのみで、俳優が演じた場面の多くはタイ・バンコクと日本国内で撮られたとみられます。
この項目の情報の扱いについて
以下は制作側の公式発表ではなく、放送映像と現地の建物・地形を照合した視聴者の検証にもとづく有力候補です。「ここで撮影された」と断定できる段階ではないため、現地へ出向く際も「撮影地とみられる場所」として扱ってください。
| 劇中の場面・設定 | 撮影地の有力候補 | 場所 | 見学 |
|---|---|---|---|
| 北京の街並み・屋台・バンが右折する路地 | ヤワラート(バンコク中華街) | タイ・バンコク | 自由に歩ける |
| 野崎たちが入った火鍋店 | 蜀大侠(Shu Daxia) | バンコク中華街 | 営業中の飲食店 |
| 別班の地下司令部 | 大谷資料館(大谷石地下採掘場跡) | 栃木県宇都宮市 | 入館料1,000円で可 |
| 中国側の招待所 | 越谷市中央市民会館 | 埼玉県越谷市 | 公共施設・外観のみ |
| 野崎の滞在先マンション | マホロバ・マインズ三浦 | 神奈川県三浦市 | 宿泊すれば滞在可 |
| 野崎と張競士が接触した野球場 | UDトラックス上尾スタジアム | 埼玉県上尾市 | 試合・開放日のみ |
| 張競士が現れた交差点 | 芝商業高校前交差点 | 東京都港区海岸 | 歩道から可 |
| もんじゃ店「おふだや」の店内(第1シーズンから登場) | 路地裏もんじゃ もん吉 新店 | 東京都中央区月島 | 営業中の飲食店 |
| 野崎と樊林杏がバーで密会する場面 | ホテルスプリングス幕張 本館2階 メインバー「ヴィオレ」 | 千葉県千葉市美浜区 | 施設が公式に発表 |
| 冒頭の中国設定の建物・広場 | セラミックパークMINO(再登場) | 岐阜県多治見市 | 開館時間内は可 |
| 野崎が電光掲示板を確認していた「ゴルバドゴールド社」のビル | AzerGold QSCのビル(Baku Media Centerの向かい)、またはBaku Media Centerそのもの。見解が割れています | アゼルバイジャン・バクー | 外観のみ |
| 天壇公園・天安門 | 中国・北京で撮影された映像 | 中国・北京 | 観光地として可 |
ヤワラート(バンコク中華街)|「北京の街並み」の正体
屋台の灯り、漢字の看板、狭い路地をバンが曲がっていく一連の場面は、タイ・バンコクの中華街ヤワラート周辺で撮影されたとみられます。VIVANTはシーズン2の第12話・第13話でもタイで大規模ロケを行っており、その撮影期間中に北京パートも一緒に撮ったと考えると自然です。
ヤワラートは、MRT(地下鉄)ブルーラインのワットマンコン(Wat Mangkon)駅を出るとすぐ。夕方18時ごろから屋台が一斉に出て、劇中に近い雑然とした空気になります。日中は問屋街としての顔が強く、同じ通りでもまったく印象が変わります。
歩き方や買い物のコツは、同じヤワラートの問屋街を歩いた記事にまとめています。
ヤワラートは「歩く時間帯」で見える景色が変わります。問屋街の回り方はこちら。
蜀大侠(Shu Daxia)|野崎たちが囲んだ火鍋の店
野崎が同僚と食事をした火鍋店は、バンコクの中華街エリアにある四川火鍋チェーン「蜀大侠(Shu Daxia)」が有力候補として挙がっています。赤い提灯と武侠風の内装が特徴で、店内の柱や照明の配置が劇中の画面と一致するという指摘が出ています。
現役の人気店なので、聖地巡礼として行く場合も普通の客として食事をするのが前提です。撮影目的だけで長時間居座ったり、店内を無断で撮り回ったりするのは避けてください。ピーク時間帯は待ちが出ます。
大谷資料館|旧大本営地下壕の「別班・特別会議室」に使われたとみられる巨大地下空間
第16話でもっとも反響が大きかったのが、別班の司令部として映った地下空間です。劇中では防衛省の地下に残る旧大本営地下壕のなかにある、別班の特別会議室という設定で、第15話にも同じ空間が出ています。切り立った岩肌と直方体の広がりから、栃木県宇都宮市の大谷資料館(大谷石地下採掘場跡)が有力候補とされています。
同じ第15話には、佐野公安部長が車椅子で運ばれていく地下壕の通路も出てきますが、こちらは横須賀市の電力中央研究所敷地内に残る地下壕が候補で、大谷資料館とは別の場所です。「別班の会議室=大谷資料館」「佐野が運ばれた通路=横須賀」と分けて考えると、画面の見え方の違いが理解しやすくなります。
大谷資料館は、深さ30メートル・広さ2万平方メートル級の地下空間をそのまま公開している施設で、映画・ドラマ・MVの撮影に繰り返し使われてきました。一般公開されているので、実際に同じ空間に立てる数少ないVIVANTロケ地候補です。
行く前に押さえておくこと
- 支払いは現金のみです。カードは使えません
- 坑内は年間を通じて約13℃。真夏でも上着を1枚持っていってください
- 一般車の駐車場は無料。事前の書面予約がない観光バス(大型車)は1台1,000円かかります
- JR宇都宮駅からバスで約30分、東武宇都宮駅からは約20分です
🚗 車がない人向け|大谷資料館を含むツアー
大谷資料館は路線バスでも行けますが、本数が限られます。単独の入場券はKKday・Klookとも扱いがない一方、大谷資料館を組み込んだ東京発のツアーはあります。館内ガイド付きで若山農場やあしかがフラワーパークまで回る1泊2日(約45,000円)と、貸切車で大谷寺・宇都宮餃子まで回る日帰り(約62,500円〜)です。
※料金は更新時点の目安です。出発日と含まれる立ち寄り先は各商品ページで確認してください。
見どころは、ここが「普通の会議室」ではないことです。国に存在を認められていない別班の司令部を、地下深くの巨大な採掘場跡で表現したことで、組織の非公認さと規模がひと目で伝わる画面になっています。現地に立つと、天井までの高さと音の反響で、その意図がよくわかります。
| 住所 | 栃木県宇都宮市大谷町909 |
|---|---|
| 入館料 | 大人1,000円/小中学生400円(20名以上は大人800円・小中学生350円) |
| 開館時間 | 4〜11月 9:00〜17:00(最終入場16:30)/12〜3月 9:30〜16:30(最終入場16:00) |
| 休館日 | 4〜11月は無休/12〜3月は火曜(祝日は翌日)/年末年始12月26日〜1月3日 |
| アクセス | JR宇都宮駅・東武宇都宮駅からバスで約20〜30分/車ならナビは電話番号028-652-1232で検索 |
| 服装 | 坑内は13℃前後。真夏でも羽織りものが必要。床が濡れているので滑りにくい靴で |
宇都宮まで足を延ばすなら、同じ栃木県内には他作品のロケ地として知られる竹林もあります。ロケ地を2か所つなげると1日の行程が組みやすくなります。
栃木県内のロケ地をもう1か所。撮影で使われた竹林の見どころと料金はこちら。
劇中設定のほうの「大本営地下壕」も、実際に見学できます
撮影に使われたのは大谷資料館ですが、劇中の設定である防衛省の地下に残る旧大本営地下壕は、東京・市ヶ谷に実在します。防衛省が開催している市ヶ谷台ツアーで、大本営地下壕跡を見学できます。
平日(祝日・年末年始を除く)の定時見学で事前予約が必須。所要は午前コース約2時間、午後コース約2時間20分です。大本営地下壕跡のみ18歳以上(高校生を除く)700円で、18歳未満は無料。ヘルメット着用が必要で、未就学児は見学できません。ハイヒール・サンダル、キャリーケースなど大きな荷物も持ち込めません。なお2026年12月1日〜2027年2月28日は市ヶ谷記念館の改修工事で一部が中止になるため、この期間に行く人は防衛省の案内で内容を確認してください。
越谷市中央市民会館|中国側の「招待所」として登場
野崎が呼び出された中国側の招待所は、埼玉県越谷市の越谷市中央市民会館が有力候補です(越谷市越ヶ谷、東武スカイツリーライン「越谷」駅から徒歩圏)。ロビーの天井と階段まわりの造形が劇中と一致するという検証が出ています。
市民が日常的に使う公共ホールです。ホール内部は催しの開催時のみ立ち入れます。ロビーで撮影したり、利用者の動線をふさいだりしないことが前提になります。
マホロバ・マインズ三浦|野崎の滞在先マンションの外観
野崎が北京で暮らしていた高層マンションの外観は、神奈川県三浦市のオーシャンリゾートホテル「マホロバ・マインズ三浦」とみられています。住所は三浦市南下浦町上宮田3231、京急「三浦海岸」駅から徒歩約7分で、駅との間に無料送迎も走っています。
宿泊施設なので、泊まれば合法的に「同じ建物」に滞在できるのがこのロケ地候補の面白いところです。外から眺めるだけなら三浦海岸の砂浜側からが見やすい位置になります。
マホロバ・マインズ三浦の空室・料金を比べる
京急「三浦海岸」駅から徒歩約7分。海沿いのリゾートホテルなので、ロケ地巡りと三浦海岸の観光を1泊で組み合わせられます。
「マホロバ・マインズ三浦」で検索してください。撮影に使われたのは外観で、ロケ地として公式に案内されているホテルではありません。
UDトラックス上尾スタジアム|野崎と張競士が接触した野球場
野崎と張競士がスタンドで言葉を交わした野球場は、埼玉県上尾市のUDトラックス上尾スタジアム(上尾市民球場)が有力候補です。上尾市大字菅谷にあり、JR高崎線「上尾」駅からバスまたは車でのアクセスになります。球場は試合・イベント開催時と一般開放時のみ入れる施設なので、訪問前に上尾市地域振興公社の利用案内を確認してください。
路地裏もんじゃ もん吉 新店|シーズンをまたいで意味が変わったロケ地
「本店」ではなく「新店」です。月島の「もん吉」には本店と新店があり、撮影に使われたのは本店のすぐ近くにある新店です。電話番号と定休日が本店(03-3531-2380/火曜休)と新店(03-3531-2366/無休)で違うので、予約や訪問の前に確認してください。
劇中のもんじゃ店「おふだや」の店内は、東京都中央区月島の「路地裏もんじゃ もん吉 新店」が有力候補に挙がっています。住所は中央区月島3-8-10、電話は03-3531-2366。都営大江戸線・東京メトロ有楽町線「月島」駅7番出口から徒歩約5分で、営業は11時〜22時、定休日はありません。
第1シーズンでは「ただのもんじゃ屋」だった
この店は第1シーズンにも登場していますが、第16話で女将が元公安の諜報員だったことが明かされました。店内では電波を遮断し、毎日盗聴器を確認したうえで重要案件の密談に使われていた、公安関係者の安全な連絡拠点です。後付けではなく、シーズン1の時点で仕込まれていたロケ地という点で、聖地巡礼の意味合いが大きく変わりました。
月島もんじゃストリートの中でも行列ができる人気店です。ここも食事をする客として訪れるのが大前提で、混雑時間帯の長居や無断の店内撮影は控えてください。
芝商業高校前交差点|張競士が姿を現した交差点
張競士が現れる印象的な交差点は、東京都港区海岸1丁目の「芝商業高校前」交差点とみられます。ゆりかもめ「竹芝」駅、JR・東京モノレール「浜松町」駅から歩ける海岸通り沿いで、街灯と歩道橋まわりの見え方が劇中と一致するという指摘が出ています。交通量の多い幹線道路なので、車道側に出ず歩道から確認してください。
セラミックパークMINO|第16話の冒頭にも再登場
第14話でシンシー本部のエントランスとして登場したセラミックパークMINO(岐阜県多治見市)は、第16話冒頭の中国を舞台にした場面にも使われたとみられます。放送中のSNSでは、路面に描かれた進行方向の矢印が日本式(左側通行)のまま映り込んでいることから多治見ロケに気づいた視聴者が相次ぎました。
同じ施設が別の国の設定で2回使われているため、岐阜のロケ地を巡る人にとっては「第14話と第16話を一度に回収できる場所」になりました。
セラミックパークMINOの駐車場・開館時間・岐阜県庁との回り方は、第14話のロケ地の項目で詳しく解説しています。
ゴルバドゴールド社のビル|野崎が毎日確認していた電光掲示板
第16話でリュウ ミンシュエンが指摘した、野崎が「レストラン サーティーン」のトイレの向かいにある「ゴルバドゴールド社」ビル4階の電光掲示板を毎日のように確認していたという場面。このビルは、第15話で野崎と樊林杏が待ち合わせたレストランの向かいにある建物です。
レストラン側は、バクーのBaku Media Centerと館内の「13 restaurant」が候補として挙がっています。問題は「ゴルバドゴールド社のビル」のほうで、視聴者の照合は2つに割れています。
説1:レストランの向かいに建つ鉱山会社 AzerGold QSC のオフィスビル
説2:Baku Media Center そのもの(第15話で野崎が訪れた「巨大な赤い彫刻があるところ」と同じ建物)
どちらも視聴者の照合によるもので、公式発表はありません。現状ではどちらか一方に決められる材料がないため、この記事では両方を残しています。オフィスビルなので外観を見るだけにとどめ、Baku Media Center側のレストランは客として利用してください。
第16話ロケ地を1日で回るなら
- 東京だけで完結:芝商業高校前交差点(浜松町)→ 路地裏もんじゃ もん吉 新店(月島)。地下鉄で20分ほど、半日で回れます
- 埼玉2か所:越谷市中央市民会館(越谷)→ UDトラックス上尾スタジアム(上尾)。電車移動なら大宮乗り換えで1日
- 栃木日帰り:大谷資料館は宇都宮駅からバス往復+見学で3〜4時間。餃子を挟んで日帰り可能です
- 神奈川:マホロバ・マインズ三浦は宿泊向き。三浦海岸の観光と組み合わせて1泊
埼玉で1か所足すなら、越谷・上尾から近い入場無料の穴場も候補です。
第17話(2026年9月6日放送)のロケ地|調布の布多天神社・深大寺とアゼルバイジャンのラフジ村
第17話は、東京・調布のロケ地が2か所まとめて出てきた回でした。ラストで櫻井が赤い饅頭を見つけた神社と、そのあと乃木と話した場所です。どちらも観光として普通に訪ねられる場所で、しかも徒歩圏ではないものの同じ調布市内にあります。
海外側では、アゼルバイジャンのラフジ村が新たに照合されました。黒いベールをまとった女性が立っていた石畳の集落で、石壁の積み方、道の勾配、建物の配置が画面と一致するという検証が出ています。
| 劇中の場面 | 撮影地の有力候補 | 場所 | 見学 |
|---|---|---|---|
| 櫻井が赤い饅頭を見つけた神社の境内 | 布多天神社 | 東京都調布市調布ケ丘1丁目 | 参拝として可 |
| 乃木が櫻井と話をしたところ | 深大寺そば「八起」の前 | 東京都調布市深大寺元町5丁目 | 営業中の飲食店 |
| 薫が参拝した神社/乃木がノコルと電話した境内 | 神田明神(再登場) | 東京都千代田区外神田2丁目 | 参拝として可 |
| 乃木がジャミーンに写真を見せたバヤルアカデミー学校 | 杉の子幼稚園(再登場) | 岐阜県中津川市駒場 | 不可(現役の幼稚園) |
| 衛星が捉えた、別班員が移送された建物 | 富士市 東部浄化センター | 静岡県富士市富士岡南 | 不可(下水処理施設) |
| 太田梨歩のマンション | 集合住宅の外観 | 神奈川県相模原市緑区 | 不可(居住者がいます) |
| 黒いベールの女性が立っていた石畳の集落 | ラフジ村(Lahıc) | アゼルバイジャン・イスマイリ地区 | 村内は歩ける |
| 鈴木祥が樊と通信していた建築現場/別班員が訪れた「Local Dishes of SHAKI」 | 場所を特定できる資料がまだ出ていません | — | |
この表は放送映像と現地の照合にもとづく候補です。制作側の発表ではないため、「撮影地とみられる場所」として扱ってください。幼稚園・下水処理施設・居住マンションは巡礼先から外してください。
布多天神社|赤い饅頭が置かれた神社は、シーズン1から使われています
第17話のラストで、櫻井が参拝先の祠に置かれた赤い饅頭を見つける場面。この神社は、東京都調布市の布多天神社(ふだてんじんしゃ)が有力候補とされています。
見どころは、ここが初登場ではないことです。布多天神社はシーズン1の第5話にも登場しています。別班の連絡手段としての赤い饅頭は、神田明神と布多天神社という2つの神社を使い分ける形で描かれてきました。シーズン1から見ている人ほど、第17話のラストで「この境内だ」と気づける場所です。
布多天神社は延喜式内社で、調布の里の総鎮守にあたる神社です。京王線「調布」駅から歩けます。撮影目的ではなく参拝として訪れるのが前提で、祠に物を置いたり、饅頭を模したものを供えたりするのは避けてください。神社の設備です。
深大寺「八起」|乃木と櫻井が話した、創業60年の蕎麦屋の前
神社の場面のあと、乃木と櫻井が言葉を交わした場所は、深大寺の山門横にある蕎麦屋「八起(やおき)」の前とみられています。住所は調布市深大寺元町5丁目で、深大寺そばの店としては創業60年ほどの老舗です。
深大寺は奈良時代・733年創建の古刹で、門前にそば屋が並ぶ一帯そのものが観光地になっています。ロケ地1か所を見て終わりにならないのが、この場所の強みです。布多天神社(調布駅側)と深大寺は同じ調布市内で、駅からバスで結ばれています。
調布の第17話ロケ地を半日で回るなら
1. 京王線「調布」駅から徒歩で布多天神社へ。参拝と境内の見学で30分ほど。
2. 調布駅からバスで深大寺へ。山門前に八起があります。そばを食べて1時間。
3. 時間が余れば神代植物公園へ。深大寺に隣接していて、そのまま歩いて入れます。
なお、第17話ではほかに現地別班員がシャキ城周辺を調査する場面がありましたが、こちらは第16話ですでにシェキのキャラバンサライが候補として挙がっており、第17話単独で新たに特定された建物はありません。
「シャキ城」と「シェキ」を同じものとして扱わないでください
シャキ城は劇中のゴルバド共和国にある城で、シェキ(Şəki)はアゼルバイジャンに実在する都市です。名前は似ていますが別物です。
別班員5人が拘束されていた場所はシェキのキャラバンサライとみられます。一方、劇中の天空の城のような「シャキ城」の空撮はCGとみられ、シェキに実在するシェキ・ハーン宮殿とはデザインが異なります。「シャキ城=シェキ・ハーン宮殿」ではありません。周辺の石畳の町並みや別班員の調査場面がシェキで撮られた可能性は高いものの、建物単位では特定されていません。
第18話(2026年9月13日放送)のロケ地|境港の漁港と群馬のロックハート城
前半戦最終回の第18話は、乃木と新庄が漁港から潜入先へ向かう場面と、東条と太田梨歩が洋館風の拠点で遠隔支援する場面、そしてNGKの看板がそのまま映ったモックアップ訓練の場面が、ロケ地として注目されました。放送直後の段階なので、確度を分けて書きます。
この項目の確度について
第18話で公式に確認できているのは、NGK(旧・日本ガイシ)が撮影に協力したことだけです。境港とロックハート城については、自治体・施設からの公式発表はまだ出ていません。ここに書いているのはエンドクレジットの撮影協力と、視聴者による景観照合までの段階です。公式発表が出た時点で書き換えます。
劇中に社名がそのまま出た「NGK KUDAN FACTORY」|NGK公式が18話への協力を公表
第18話でいちばん確度が高いのがここです。2026年9月14日、NGK(旧・日本ガイシ)株式会社の公式アカウントが「VIVANTの18話に協力しました」「ロゴを探してみてください」と投稿しました。第13〜14話の「タイの廃病院」に続いて、2度目の撮影協力になります。
13〜14話との大きな違いは、今回は社名とロゴがそのまま画面に出ていることです。前回は「タイの廃病院」という匿名の場所として使われましたが、第18話では別班がシャキ城のモックアップで突入訓練をする場面で、NGKの看板が長めに映ったという投稿が相次ぎました。
画面に出ていた表記は「NGK KUDAN FACTORY」だったとする投稿が複数あります。クーダンはバルカ共和国の首都の名前なので、劇中では「バルカの首都クーダンにあるNGKの工場」という設定で使われたとみられます。エンドクレジットの撮影協力にもNGKの名前が入っていたという報告が出ています。
NGKが出た2つの場面の違い
第13〜14話:劇中では「タイの廃病院」。普段使われていない工場に塗装を施して撮影。NGKの名前は画面に出ていません。
第18話:シャキ城のモックアップがある施設として登場。「NGK」のロゴと社名が画面に出ています。劇中設定はバルカ共和国です。
注意|18話も撮影場所は公表されていません
NGKが明らかにしたのは「18話に協力した」ことだけで、どの事業所で撮ったかは13〜14話と同様に非公表です。SNSにはいくつか推測が出ていますが、会社からの回答は出ていません(2026年9月14日時点)。
稼働中の企業施設なので、見学も敷地内への立ち入りもできません。推測された場所の周辺を探し歩くのは企業と近隣の迷惑になります。第18話で実際に行けるロケ地は、群馬県のロックハート城です。
なお「NGK」は2026年4月1日に日本ガイシ株式会社から変わった社名です。放送直後は「なんばグランド花月かと思った」という反応も多く出ましたが、劇中に出ているのは名古屋市瑞穂区に本社を置くセラミックスメーカーの方です。
乃木と新庄が出発した「アロフ漁港」|鳥取県境港市の中野漁港とみられます
劇中では「アロフ漁港」という設定で、乃木と新庄がイワシ漁船を使って上陸し、そのあと作業員の姿でトラックに乗り込んで目的地へ向かいました。番組公式Xも、この場面を「乃木&新庄 漁港から目的地へ」と説明しています。
放送直後、地元の視聴者から「中野漁港だ」とする投稿が複数出ています。境港市中野町にある港で、鳥取県漁協の境港支所もこのエリアです。撮影協力には、次の境港関係の団体・企業が掲載されています。
- 境港市観光振興課
- JF鳥取県漁協
- 境港管理組合
- 王子製紙株式会社米子工場
- 門永水産
漁港の場面は中野漁港が有力です。そこから向かった「タイの工場跡地」も境港市内で撮影されたという反応が出ていますが、こちらは施設名を断定できません。王子製紙米子工場のチップヤード周辺と外港昭和南埠頭周辺が有力候補のままです。
いずれも視聴者の景観照合までの段階で、自治体・施設からの公式発表は出ていません。
王子製紙米子工場のチップヤードは観光施設ではありません。稼働中の工場と港湾荷役エリアで、大型車両が頻繁に出入りします。敷地内へは絶対に入らないでください。境港市の港湾部そのものも漁業者の仕事場なので、岸壁で長く立ち止まったり、作業の邪魔になる場所に車を止めたりしないようにしてください。
なお王子製紙米子工場と境水道大橋は、第14話ですでに撮影に使われています(新庄の護送と銃撃の場面)。同じエリアが、新庄の「死」と「生還」の両方に使われたことになります。
東条とブルーウォーカーの拠点|群馬県のロックハート城
東条と太田梨歩(ブルーウォーカー)がシャキ城への潜入を遠隔支援していた洋館風の拠点は、群馬県吾妻郡高山村の「ロックハート城」と特定する投稿が相次ぎました。エンドクレジットで撮影協力を確認したという報告もあり、建物の外観・内装も一致しています。
ロックハート城は、スコットランドの古城を実際に移築・復元したテーマパークです。群馬フィルムコミッションもロケ地として紹介している施設で、石造りの異国風の外観を生かして「海外にある秘密拠点」のように撮られています。
第18話のロケ地のなかで、いちばん行きやすいのがここです。境港の漁港は公道から眺めるだけ、シャキ城の内部セットは非公開ですが、ロックハート城は入場料を払えば誰でも中まで入れる観光施設です。10万平方メートルの敷地に石造りの教会、レストラン、イングリッシュガーデンがあり、500着以上のドレスを着られるプリンセス体験まであります。
| 住所 | 群馬県吾妻郡高山村5583-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終入場16:30) |
| 入場料 | 大人1,300円/中高生1,100円/4歳〜小学6年生600円 ※料金は改定されることがあります。購入前に最新の金額を確認してください |
| 車 | 関越自動車道「沼田IC」から約20分/「渋川伊香保IC」から約35分 |
| 電車・バス | JR上越線「沼田」駅から関越交通バス(中山本宿行き)約20分「ロックハート城前」下車 |
| 駐車場 | 無料・約500台 |
🎫 入場チケットは前売りのほうが安く、当日並ばずに入れます
ロックハート城はアソビューで前売りの割引チケットが売られています。スマホの画面を入口で見せるだけなので、窓口に並ばずに入れます。放送直後は来場が増える可能性があるので、行く日が決まっているなら先に買っておくと確実です。
割引率と対象区分は販売ページで確認してください。VIVANT公式のチケットではありません。
群馬で1泊するなら|伊香保・水上・沼田の宿
ロックハート城からは伊香保温泉が車で約40分、水上温泉が約40分です。
シャキ城は「劇中の城」「アゼルバイジャンの映像」「国内のセット」を分けて考える
Xでは、シャキ城の構造を再現したセットで潜入訓練をしている場面だという指摘が出ています。一方で、物語上のシャキ城やその周辺にはアゼルバイジャンのロケ映像も使われています。混同しないよう、次の3つを分けて考えてください。
- 物語上のシャキ城:ゴルバド共和国にある架空の城。空撮はCGとみられます
- アゼルバイジャンで撮影された外観・周辺映像:シェキの街並みやキャラバンサライなど
- 日本国内で作られた潜入訓練用の内部セット:スタジオ名は特定されていません
まだ断定できないもの:シャキ城内部の国内撮影施設と、漁港のあとに向かった「タイの工場跡地」の施設名。この2点は、公式SNSや自治体・施設側の発表が出た段階で追記します。
シーズン2海外編|アゼルバイジャンの公式ロケ地
個人旅行と公式ツアーはどちらがよい?
バクー旧市街とシルヴァンシャー宮殿だけなら個人でも回りやすい一方、シェキ、ジュマ・モスク、キャンディケイン・マウンテンまで含めると長距離移動が増えます。
ロケ地をまとめて巡りたい人:阪急交通社の6日間公式ツアー向き
バクー中心に自由時間を取りたい人:航空券・ホテル・郊外ツアーの個人手配向き
1. バクー旧市街|新旧が交差するシーズン2の中心
世界遺産の旧市街、近代建築、カスピ海沿いの景観が共存する首都バクー。シーズン1のウランバートルとは違う、石造りの街並みと近未来的な高層建築が新章の雰囲気を作ります。
滞在目安:バクーに最低2泊以上 移動:旧市街は徒歩、郊外は車
2. シェキのキャラバンサライ|隊商宿として残る重要ロケ地
公式告知映像にも登場した、シルクロード時代の隊商宿。コーカサス最大級のキャラバンサライで、現在も宿泊できる施設として案内されています。
アクセス:バクーからシェキへ長距離移動 個人旅行:運転手付き車またはツアーが安心
3. シェキの歴史地区・ハーン宮殿
ペルシャ風建築と交易都市の景観が残る世界遺産地区。キャラバンサライと同じシェキ滞在で巡れます。
4. ジュマ・モスク|アゼルバイジャン最古級のモスク
公式ツアーでロケ地として案内される歴史的モスク。重厚な石造建築と幾何学装飾が特徴です。
5. キャンディケイン・マウンテン|赤と白の縞模様の山
赤、ピンク、白の地層が連なる絶景地。都市・歴史建築だけではない、シーズン2のスケールを感じる自然ロケ地です。
注意:日陰や売店が少ない可能性を想定し、水、帽子、歩きやすい靴を準備してください。
6. シルヴァンシャー宮殿・バクー地下鉄
15世紀の宮殿と旧ソ連時代の地下鉄は、公式ツアーでそれぞれロケ地として案内されています。宮殿は旧市街観光と一緒に巡れます。
シーズン2海外編|タイのバンコク・パタヤ
第13話でバンコクが本格的に登場し、タイ編の注目度が高まりました。バンコク市内の寺院だけなら個人手配しやすい一方、約2時間離れたパタヤまで同じ旅行で回るには車移動の準備が必要です。公式ツアーはバンコクとパタヤを4日間で結ぶため、現地移動を自分で組みたくない人に向いています。
| 公開スポット | エリア | バンコク中心部から | 計画の目安 |
|---|---|---|---|
| ワット・ポー、ワット・アルン | 旧市街・チャオプラヤー川周辺 | 鉄道・船・タクシー | 2か所で半日 |
| ワット・パクナム | パーシーチャルーン | MRT+徒歩・タクシー | 見学1~2時間 |
| ピンクガネーシャ | チャチューンサオ | 車・現地ツアー向き | 半日~1日 |
| サンクチュアリー・オブ・トゥルース | パタヤ | 車で約2時間が目安 | パタヤ周辺と1日 |
| カオシーチャン、パタヤビーチ | パタヤ南部・市街 | 貸切車・ツアー向き | 上記施設と組み合わせ |
バンコクの寺院は半日~1日、パタヤはバンコクから往復を含めて1日必要です。
3泊4日で個人巡礼するなら
1日目:バンコク到着・市内泊 2日目:ワット・ポー、ワット・アルン、ワット・パクナム 3日目:貸切車または日帰りツアーでパタヤ 4日目:予備時間を確保して帰国。ピンクガネーシャまで加える場合は、もう1日増やす方が無理がありません。
バンコク・パタヤの現地ツアーを比較
ワット・パクナムやピンクガネーシャはバンコク発、サンクチュアリー・オブ・トゥルースやカオシーチャンはパタヤ発または貸切車付きの商品を探すと効率的です。
いずれもVIVANT公式ツアーではありません。訪問先、送迎範囲、ガイド言語を商品ページで確認してください。
公式ツアーの料金例
阪急交通社のバンコク・パタヤ4日間は、公式ページに149,900円の掲載例があります。出発日、空港諸税、燃油サーチャージ、1人部屋追加代金などで総額は変わるため、申込画面で最終金額を確認してください。
7. バンコク|寺院と大都市のロケ地
公式ツアーでは、ワット・パクナム、ワット・アルン、ワット・ポー、ピンクガネーシャなどを含むバンコク周辺が案内されています。
注意:寺院では露出を控えた服装が必要です。王室・宗教・警備に関する撮影ルールを守ってください。
8. パタヤ|サンクチュアリー・オブ・トゥルース周辺
公式ツアーでは、木造彫刻の巨大建築サンクチュアリー・オブ・トゥルース、カオシーチャン大仏壁画、パタヤビーチが案内されています。
シーズン2国内編|島根・鳥取・埼玉
9. 島根県内5か所|乃木の故郷が再登場
島根県は、続編の撮影が県内5か所で行われたことを発信しています。内訳はアルテピア・安来第一病院・一畑薬師・ホテル一畑(いずれも第11話)に、第12話の出雲日御碕灯台、第14話の境水道大橋・田部家土蔵群、櫻井家住宅・可部屋集成館を加えた範囲です。場面ごとの解説と訪問時の注意は第11話のロケ地にまとめています。
シーズン1から物語が直結するため、乃木の故郷・家族に関係する地域が再び重要になります。
10. 一畑薬師(出雲市)|丸菱商事の社長・長野専務らが会食した料亭
第11話で、丸菱商事の社長と長野専務らが会食していた料亭の場面は、出雲市の一畑薬師です。島根県の公式ロケ地MAPにも第11話のロケ地として掲載されています。正式な寺号は一畑寺で、「目のお薬師さま」として全国から参拝者が訪れる寺院です。
訪問メモ
- 所在地:島根県出雲市小境町803
- 参拝時間:8:30〜17:00
- アクセス:山陰道 宍道ICから国道431号経由で車約30分/一畑電車「一畑口」駅からバス約10分
- 本堂へ続く1,200段余りの石段でも知られています(山門前まで車で上がることもできます)
11. 田部家土蔵群(雲南市)|東条が潜伏し、乃木に問い詰められた場所
第14話で東条がパソコンを開いていた白壁の土蔵が並ぶ通りは、島根県雲南市吉田町の田部家土蔵群です。第15話でも使われ、東条が乃木に問い詰められる場面の舞台になりました。島根県公式ロケ地MAPにも第14話・第15話のロケ地として掲載されています。
田部家は鎌倉時代に紀州熊野からこの地へ入り、1460年にたたら製鉄を始めた家です。江戸から明治の最盛期には奥出雲一帯が日本の鉄需要の8割を賄ったとも言われ、松江藩の鉄師頭取を務めた田部家を中心に吉田町は企業城下町を形成しました。町の中心に残る20棟の土蔵群が、当時の繁栄をそのまま伝えています。
訪問メモ
- 所在地:島根県雲南市吉田町吉田
- アクセス:松江自動車道「雲南吉田IC」から車約5分/市営バス「稲わら工房前」から徒歩約2分
- 問い合わせ:雲南市観光振興課 0854-40-1054
12. 鳥取県|シーズン2の国内撮影エリア
鳥取県内でもシーズン2の撮影が行われました。ただし、現在は一般見学先として案内できる具体的な施設がないため、鳥取旅行の行程へ入れられるロケ地はありません。
13. 埼玉県行田市|約4,000人が参加したテント幹部らの葬式場面
TBS公式のエキストラ募集で、行田市における大規模撮影が確認できます。第15話のテント幹部らの葬式場面で、約4,000人のエキストラが集まりました。撮影場所・行き方・注意点は第15話のロケ地で詳しく解説しています。
シーズン2で追加判明した重要ロケ地
東条がトラックから逃走した場所:東京都港区赤坂・赤坂氷川神社前。
東条がパソコンを開いた場所:島根県雲南市吉田町の田部家土蔵群(第14・15話。島根県公式ロケ地MAPに掲載)。
ルモーテクノマテリアル:アゼルバイジャン・ミンゲチェヴィルのAzerbaijan Thermal Power Plant。
別班員5人の拘束場所:アゼルバイジャン・シェキのキャラバンサライとみられます。
灯台のある岸壁:山陰海岸周辺の候補地点まで絞られていますが、施設名を断定できる一次情報がないため、正確な場所はまだ判明していません。
VIVANT島根ロケ地を巡る1泊2日モデルコース
松江・出雲と奥出雲は離れています。公共交通だけで全7か所を短時間に回るのは難しいため、松江または出雲でレンタカーを借りるのが効率的です。
1日目|松江・出雲
松江駅 → 島根県庁・松江城大手前 → 松江城観光 → 出雲大社・神楽殿 → 出雲市内宿泊
2日目|奥出雲
出雲市内 → 櫻井家住宅・可部屋集成館 → 大原新田周辺を安全に通過 → 鬼の舌震散策 → 松江または出雲へ戻る
学校はコースへ入れません。本庄小学校は現役校、旧大谷小学校も公開確認が必要なため、観光客が自由に入れる前提で計画しないでください。
島根ロケ地巡りのホテルを予約する
海外ロケ地のモデルコース|何日あれば巡れる?
海外ロケ地は地図上で近く見えても、国際線の乗り継ぎや地方都市への移動で時間がかかります。以下は現地到着後の観光日数を考えるための目安です。日本からの往復移動日は別に加えてください。
モンゴル|南ゴビまで6~8日、ダルハンも含めるなら8~10日
都市ロケ地中心:ウランバートル到着後、スフバートル広場とセントラルタワー周辺を徒歩で巡ります。ダルハンのブーダイホテルを加える場合は、往復移動と宿泊でさらに1~2日必要です。
砂漠まで行く場合:KKdayの4泊5日ツアーなどを利用して、バヤンザグ、ホンゴル砂丘、ヨリンアムを周遊します。ウランバートル観光と予備日を前後に加えると6~8日が目安です。
モンゴルのロケ地に近いツアー
KKday:「4日間のゴビ砂漠バスツアー」が約121,877円。ホンゴル砂丘・ヨル渓谷を含み、英語ガイド付きで3日前まで無料キャンセルできます。4泊5日のプランには韓国籍限定・韓国語案内のものが混じるので、購入条件と案内言語を必ず確認してください。
Klook:モンゴルの複数日ツアーは数が少ないため、日程が合わなければKKday側で探すほうが確実です。
いずれもVIVANT公式ツアーではありません。
アゼルバイジャン|公式ツアーは6日間
1日目:バクー旧市街、シルヴァンシャー宮殿、カスピ海沿いを徒歩観光。
2日目:ジュマ・モスクやキャンディケイン・マウンテンなど、バクー郊外を車で巡ります。
3~4日目:シェキへ移動し、歴史地区、ハーン宮殿、キャラバンサライを巡ります。バクーからの往復を同日に詰め込むよりシェキ泊が楽です。
個人旅行ならKlookの郊外ツアーを組み合わせる
Klookで「キャンディケイン バクー」「バクー シェキ」と検索します。キャンディケイン・マウンテンとシェキは別商品になることがあるため、訪問地と出発地を確認してください。
Klookでアゼルバイジャンツアーを探すKlookの商品はVIVANT公式ツアーではありません。公式ロケ地ツアーは阪急交通社です。
タイ|バンコク+パタヤで3~4日
バンコク1~2日:ワット・パクナム、ワット・アルン、ワット・ポーを位置関係で分けて巡ります。ピンクガネーシャは市中心部から離れるため別枠で考えます。
パタヤ1日:サンクチュアリー・オブ・トゥルース、カオシーチャン大仏壁画、パタヤビーチを車で巡ります。日帰りも可能ですが、帰路の渋滞を避けたい人は1泊向きです。
タイは入国前にTDAC(デジタル入国カード)の登録が必要です。手順と注意点はこちら。
バンコク・パタヤでロケ地を含むツアーを探す
バンコク:日本語ガイド付きのピンクガネーシャ&ワットパクナム半日ツアーが約10,350円。1名から催行されます。
パタヤ:サンクチュアリー・オブ・トゥルースとワット・カオシーチャンを1日で回る日本語ツアーが約7,591円から。入場だけでよければ、サンクチュアリー・オブ・トゥルースの入場チケット単体が約2,187円です。
Klook・KKdayの商品はVIVANT公式ツアーではありません。
アゼルバイジャン・タイのロケ地へ行くには|ツアーと航空券
シーズン2には阪急交通社による公式ツアーが用意されています。アゼルバイジャンは長距離移動、言語、地方交通、撮影場所の特定を考えると、初訪問者は公式ツアーの利点が大きい地域です。タイもバンコクとパタヤをまたぐため、短い日程で両方を回るなら移動込みの商品が便利です。
公式ツアーで巡れる主な場所
アゼルバイジャン6日間:バクー旧市街、シェキ、ジュマ・モスク、バクー地下鉄、キャンディケイン・マウンテン、シルヴァンシャー宮殿など。
バンコク・パタヤ4日間:サンクチュアリー・オブ・トゥルース、カオシーチャン、パタヤビーチ、ワット・パクナム、ワット・アルン、ワット・ポーなど。
予約前の確認:出発空港、1人部屋追加代金、燃油サーチャージ、自由時間、最少催行人数、各施設への入場有無を確認してください。
VIVANT聖地巡礼で守りたいルール
ロケ地巡りをもう1作品。北海道・栃木の撮影地とモデルコースはこちらにまとめています。
ロケ地は、ドラマの放送後も住民が暮らし、児童が通学し、宿泊客や参拝者が利用している場所です。
「数分だけ」「写真を1枚撮るだけ」でも、同じ行動をする人が続けば地域にとって大きな負担になります。特に次の行為は、悪気がなくてもやってしまいやすいため注意してください。
先に結論|迷ったら「観光客として許可された範囲」だけを見る
撮影場所と同じ構図を再現できなくても、柵を越えない、路上に車を止めない、人へ無断でカメラを向けないことを優先しましょう。一般公開されていない施設は、巡礼先から外す判断も必要です。
| やってしまいがちなこと | どうするか |
|---|---|
| 学校・会社・個人宅の敷地に入る | 門が開いていても入らない。校門前で待つ、望遠で校内を撮るのも避ける。現役の学校と個人宅は巡礼先から外す |
| 「写真を撮る間だけ」の路上駐車 | 奥出雲の棚田や生活道路では農作業車と路線バスの妨げになる。正規の駐車場だけを使う |
| 同じ構図のために田畑・庭・崖際へ入る | 農地は作物がなくても私有地。遊歩道と見学通路から撮れる範囲で。ドローンは管理者と航空法の確認が必須 |
| ホテルに入って撮影だけして帰る | ブーダイホテルもマホロバ・マインズ三浦も営業中の宿。宿泊か飲食で利用し、共用部の撮影はフロントに確認する |
| 写り込んだ人をそのまま投稿する | 顔・ナンバー・表札・名札を拡大確認してから投稿。出演者や撮影車両の現在地をリアルタイムで出さない |
| Googleマップの口コミにドラマの話を書く | 口コミ欄は、次に行く人がその場所の状態を判断するための場所。作品の感想は自分のSNSへ。撮影に使われたと確認できていない場所に書くと、誤ったロケ地情報として広がります |
| 撮影現場で待つ・スタッフに聞く | 規制線の外でも長時間の滞在は妨げになる。出演者の到着時刻や未公開情報を尋ねない |
| 神社・寺院で参道をふさぐ | 出雲大社・神田明神・布多天神社では参拝者が最優先。祈祷や結婚式を撮らない。海外のモスクは服装と撮影ルールに従う |
| 海外で警察・軍・交通機関にカメラを向ける | バクー地下鉄は撮影禁止。国境、空港の保安区域、警察官、軍施設は許可を確認できない限り撮らない |
| 大人数で場所を占有する/店を使わず設備だけ借りる | 三脚で通路をふさがない。待っている人がいれば譲る。トイレや駐車場を借りたら飲食や買い物もする。ごみは持ち帰る |
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「シャキ城」の口コミが、実際にそうなりかけています
アゼルバイジャン・シェキにある史跡Shaki CastleのGoogleマップには口コミが1,100件以上集まっていて、その中に日本語で本作に触れた投稿が含まれています。Googleがその一文を、場所を紹介する見出しのような位置に表示することもあります。
ただし、この記事で書いたとおり劇中の「シャキ城」の空撮はCGとみられ、実在のシェキ・ハーン宮殿ともデザインが異なります。つまり、撮影に使われたと確認できていない史跡に、「ロケ地」としての評価が積み上がっている状態です。読んだ人が「ここがロケ地だ」と受け取り、誤解がさらに広がります。
口コミを読むのは日本のファンだけではありません。現地の人も、ほかの国から来る旅行者も、そこが行く価値のある場所かを判断するために読んでいます。その場所自体の感想(見どころ、混み具合、所要時間、料金)を書くのが本来の使い方です。作品の話は自分のSNSに書いてください。これは海外に限らず、島根・岐阜・愛知など国内のロケ地でも同じです。
ロケ地を今後も訪問できる場所として残すために
有料施設では入館料を払い、ホテルは宿泊や飲食で正式に利用し、地域の店で食事や買い物をする。撮影前に一言確認し、混雑していたら後へ回す。こうした小さな行動が、ロケ地を地域の負担ではなく観光資源として残すことにつながります。
ロケ地に行けない人へ|東京・京橋で「VIVANT IMMERSIVE MISSION」開催
モンゴルやアゼルバイジャンまでは行けなくても、劇中のセットに入れる公式イベントが東京で始まります。2026年9月16日から11月27日まで、東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催される「VIVANT IMMERSIVE MISSION」です。
実際に撮影で使われたセットの展示に加え、MR体験アプリ「Auris」を使ったミッション形式のアトラクションが用意され、来場者は4つのコースから選んで「適性検査」を受けられます。
| 会期 | 2026年9月16日(水)〜11月27日(金) |
|---|---|
| 会場 | CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6F) |
| アクセス | 東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分/「日本橋」駅 徒歩5分/JR「東京」駅 八重洲中央口 徒歩7分 |
| 営業時間 | 月〜木・日 10:00〜18:00(最終入場17:00)/金・土・祝 10:00〜20:00(最終入場19:00)※11月27日は18:00まで。日時指定制で入場枠は30分単位です |
| 料金(平日) | 一般・大学生2,500円/高校生1,700円/小中学生900円 |
| 料金(土日祝) | 一般・大学生2,800円/高校生2,000円/小中学生1,200円 ※未就学児・障がい者手帳をお持ちの方は無料 |
| チケット | 2026年8月24日から販売中 |
会場のTODA BUILDINGは東京駅八重洲口から歩けるので、神田明神・日本橋三越本店というシーズン1・2の東京ロケ地とまとめて1日で回れます。地方から日帰りで東京のロケ地を巡るなら、この3か所が現実的な組み合わせです。
劇場版はいつ?2026年12月4日公開へ調整との報道
2026年8月25日以降、「VIVANTの劇場版が12月4日に全国公開される方向で調整されている」という報道が出ています。報道では、ドラマは11月中旬に最終回を迎え、その後に劇場版で物語が完結する見通しだと伝えられています。
現時点ではTBSの正式発表ではありません
一部報道では、劇場版が2026年12月4日の全国公開に向けて調整されていると伝えられています。ただし、記事の情報源は「関係者」であり、本記事の更新時点でTBSから公開日や劇場版制作の正式発表はありません。公開日・内容とも変更される可能性があります。
ロケ地巡りの計画という点では、劇場版があるなら未公開のロケ地がまだ残っているということでもあります。特にアゼルバイジャンのシェキ周辺は第17話にも城塞が登場しており、今後さらに使われる可能性があります。
VIVANTロケ地に関するQ&A
VIVANTシーズン2のキャスト・考察もチェック
新キャスト、シーズン1から変更された出演者、各話の伏線やSNSで注目された場面は、こちらの記事で詳しく解説しています。
放送を見逃したときの配信
ロケ地を訪ねる前に該当の場面をもう一度見たい、という人向けに配信状況をまとめておきます。
- U-NEXTで独占見放題配信。シーズン1は全話、シーズン2は各話とも放送終了後から順次配信されます
- スピンオフの『ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―』も独占配信されています
- 『チンギス―VIVANT THE ORIGIN STORY―』が2026年9月20日から配信開始。Episode1が9月20日、以降9月23日・27日・30日の全4話です
チンギスとベキの出会いを描くオリジンストーリーです。第1シーズンのモンゴル・孤児院の場面を見直してからロケ地を巡ると、チンギスとテントの関係が分かりやすくなります。配信状況は変わることがあるため、視聴前にU-NEXTの公式発表で確認してください。
まとめ|どこから行く?目的別のロケ地早わかり
第16話で候補に挙がった場所は、その多くが入館料を払えば入れる施設、泊まれるホテル、普通に食事ができる店です。VIVANTのロケ地としては、いちばん訪れやすい回になりました。続く第17話も、東京都調布市の布多天神社と深大寺の蕎麦屋「八起」という、参拝と食事で普通に訪ねられる2か所が中心です。
| こんな人は | ここへ | 日数 |
|---|---|---|
| 半日で1か所だけ | 神田明神・日本橋三越本店(東京) | 半日 |
| 劇中と同じ空間に立ちたい | 大谷資料館(宇都宮)|第16話の地下司令部 | 日帰り |
| 半日で2か所つなげたい | 布多天神社+深大寺「八起」(調布)|第17話 | 半日 |
| 第14話・第16話をまとめて | 岐阜県庁+セラミックパークMINO(岐阜) | 1日(車) |
| 旅行として楽しみたい | 松江城・出雲大社・櫻井家住宅・鬼の舌震(島根) | 1泊2日 |
| 海外へ行くなら(近い) | バンコク+パタヤ|ヤワラート、サラ・リム・ナーム、Siam Hotel | 3〜4日 |
| 海外へ行くなら(本命) | バクー旧市街・シェキ・キャンディケイン山(アゼルバイジャン) | 5〜6日 |
| シーズン1の世界観 | ホンゴル砂丘・南ゴビ(モンゴル) | 6〜8日 |
この記事のポイント
- 公式が認めた場所とファンの推測は別物。この記事では「公式発表」と「有力候補」を分けています
- 最も行きやすいのは大谷資料館。大人1,000円・現金のみ・坑内13℃なので上着を1枚
- 第17話は東京都調布市に2か所。布多天神社と深大寺の「八起」で、参拝と食事のついでに回れます
- 島根1泊2日は季節に注意。櫻井家住宅・可部屋集成館は12月中旬〜3月中旬が冬期休館です
- 岐阜は実質レンタカー前提。セラミックパークMINO行きのバスは平日5本・土休日1本しかありません
- 現役の病院・学校・非公開の撮影施設には行かない。足利の撮影所は2025年末で運営終了しています
出発前に3つだけ確認
- ロケ地の多くは現役の施設。開放日・休館日を先に見る
- 視聴者の検証による有力候補と、公式発表の撮影地は別物
- 病院・学校・個人宅・工場は行かないのが前提
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