「東山動植物園って広すぎて、どこから回ればいいかわからない」
「シャバーニやコアラをちゃんと見たいけど、何時に行くのがいい?」
「コインロッカーはどこ?スーツケースを持ったまま行って大丈夫?」
「2026年10月に値上げって本当?今のうちに行くべき?」
名古屋観光の定番スポット東山動植物園は、動物園・植物園・遊園地・東山スカイタワーまで同じ敷地で楽しめる、名古屋屈指の大型レジャースポットです。
ただし、園内はとても広く、坂道も多いため、何も考えずに行くと「シャバーニを見逃した」「コアラが寝ていた」「ロッカーが埋まっていた」「足が疲れて植物園まで行けなかった」となりがちです。
この記事では、料金・2026年10月の値上げ情報・コインロッカー・混雑回避・シャバーニとコアラの攻略法・目的別モデルコース・最新口コミまで、東山動植物園を200%楽しむためのポイントをまとめます。
✅ この記事でわかること
- 💰10月1日からの新料金と、9月中にやるべきこと大人500円→800円、年パス2,000円→3,200円。9月中に買った券は10月以降も使えます
- 🦍シャバーニは見られる?ゴリラ展示の現在その日どの個体が出るかは当日決定。キヨマサは観覧できません
- 🔐コインロッカーの場所・サイズ・料金正門と北園門の2か所。大500円/中400円/小300円、9:00〜16:50
- 🗺️目的別のモデルコース半日/1日/子連れ/大人旅の4パターン
- 🚗アクセス・駐車場・秋の混雑1,600台の駐車場と、秋まつり期間の満車対策
2026年10月1日から料金改定(金額確定済み)
- 大人(高校生以上):500円 → 800円
- 名古屋市在住65歳以上:100円 → 200円
- 中学生以下:無料のまま(据え置き)
- 年間パスポート:2,000円 → 3,200円/高齢者 600円 → 1,000円
- スカイタワー共通券:640円 → 880円/高齢者 160円 → 240円
- 普通車の駐車場:800円 → 1,000円
- 9月30日までに買った券・年間パスポートは、10月1日以降も差額なしで使えます
東山動植物園とは?名古屋観光の定番スポット
東山動植物園は、名古屋市千種区にある市営の動植物園です。動物園だけでなく、植物園・遊園地・東山スカイタワーが同じエリアにあり、半日でも1日でも楽しめます。
人気の理由は、入園料の安さと展示の充実度。中学生以下は無料、大人も現在は500円という価格で、コアラ、ニシゴリラ、アジアゾウ、レッサーパンダ、コモドオオトカゲなどを見られるため、名古屋旅行でも地元のお出かけでも非常にコスパが高い施設です。
| 正式名称 | 名古屋市東山動植物園 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県名古屋市千種区東山元町3-70 |
| 開園時間 | 9:00〜16:50(入園・入園券販売は16:30まで) |
| 休園日 | 月曜日、年末年始。月曜が祝日・振替休日の場合は直後の休日でない日 |
| 現在の入園料 | 大人500円、名古屋市在住65歳以上100円、中学生以下無料 |
| アクセス | 地下鉄東山線「東山公園駅」から徒歩約3分/「星ヶ丘駅」から徒歩約7分 |
| 所要時間 | 動物園中心なら2〜3時間、植物園・遊園地・スカイタワー込みなら半日〜1日 |
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コインロッカーの場所・料金・荷物対策
東山動植物園のコインロッカーは、公式サイトでは正門・北園門に設置と案内されています。4カ所と書かれている情報も見かけますが、最新の公式案内は2カ所です。この記事は公式情報にそろえています。
| 設置場所 | 料金 | 使い方 |
|---|---|---|
| 正門 | 大500円/中400円/小300円 | 東山公園駅から来る人向け。入園直後に預けるならここが第一候補 |
| 北園門 | 大500円/中400円/小300円 | シャバーニ・ゴリラ舎・コモドオオトカゲ方面から回る人向け |
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午後に埋まりやすいので、入園したら先に預ける
口コミや来園レポでは、開園直後は空きがあっても午後には埋まっていたという声があります。特に土日、春休み、GW、夏休みは、入口を通ったら最初にロッカーへ向かうのがおすすめです。
スーツケースは駅ロッカーの方が安心
園内のロッカーは大きなスーツケース向けではありません。名古屋観光の途中で立ち寄る場合は、東山公園駅・名古屋駅・栄駅のコインロッカーを使う方が安心です。スーツケースを持ったまま60haの園内を歩くのはかなり大変なので、必ず事前に預けましょう。
入園料・割引・値上げ前にやるべきこと
東山動植物園は、現在の大人500円という料金が非常に魅力です。2026年10月1日から大人800円へ改定されます。ただし9月30日までに買った観覧券・年間パスポートは10月以降も差額なしで使えるため、秋以降に行く予定があるなら9月中に買っておくのが有利です。
| 方法 | お得度 | ポイント |
|---|---|---|
| 9月30日までに来園・購入 | 高い | 大人500円で入れる。9月中に買った券は10月以降も差額なしで使える |
| 一日乗車券・ドニチエコきっぷ提示 | 100円引き 10月から160円引き | 名古屋市内観光とセットなら使いやすい。10月以降は800円→640円 |
| コンビニ・旅行会社の前売り券 | 時短向き | 窓口に並ばず入園できる。混雑期に便利 |
| 年間パスポート | リピーター向き | 大人2,000円(10月から3,200円)。改定後は年5回以上行くなら得 |
| 中学生以下 | 無料 | 子連れファミリーに強い |
人気動物の攻略法|シャバーニ・コアラ・コモドオオトカゲ
コアラ|公開は9:00〜16:45。動いている姿は運次第
東山動植物園といえばコアラ。口コミでも「コアラがかわいかった」という声が多い一方で、「全員寝ていた」という感想もよくあります。
コアラ舎の公開時間は9:00〜16:45です(イベントや工事で変わることがあります)。コアラは1日の大半を寝て過ごすため、動いている姿が見られるかは運次第。公式はユーカリ交換の時刻を公表していないので、時間を狙うより、園内を一周する途中で2回立ち寄る方が確実です。なお2026年1月10日生まれの赤ちゃん(母は「りん」)がおり、愛称の投票が9月12日〜10月12日に行われます(命名式は10月25日)。
ゴリラ「シャバーニ」|当日どの個体が出ているかは日によって変わります
イケメンゴリラとして有名なシャバーニ(公式表記はニシローランドゴリラ)は、今も東山動植物園を代表する人気者です。ただし2026年8月末に群れの構成が変わり、その日どの個体が展示されるかは当日の様子を見て決められる運用になりました。
息子のキヨマサは群れから分離され、バックヤードでの飼育になったため観覧できません。シャバーニ・アイ・ネネについても、公式は「どの個体が観覧できるかは未定」としています。バックヤードと行き来できる造りのため、行ってしまうと見られない時間帯もあります。
その日どの個体が出ているかは、屋外運動場と屋内展示場に表示されます。シャバーニ目当てで行くなら、来園日の朝に公式サイトのお知らせを確認してから出発するのが確実です。
コモドオオトカゲ|国内で見られる貴重な存在
東山動植物園で忘れずに見たいのがコモドオオトカゲです。国内で飼育・展示されている貴重な動物で、ゴリラ舎のある北園エリアと合わせて回ると効率的です。
レッサーパンダ・アジアゾウ・フクロテナガザルも見逃せない
レッサーパンダは朝の方が動きやすく、アジアゾウは子ども連れに人気。フクロテナガザルの独特な鳴き声も東山らしい見どころです。時間に余裕があれば、人気動物だけでなく「東山に来たから見たい動物」をいくつか決めておくと満足度が上がります。
混雑状況と最新口コミ
最新口コミでは、全体的に「500円とは思えない」「広くて一日楽しめる」「コアラやゴリラが見られて満足」という高評価が多いです。一方で、混雑日には「駐車場に入るまで時間がかかった」「園内が広くて疲れた」という声もあります。
良い口コミで多い内容
- 入園料が安く、コスパが非常に高い
- コアラ、ゴリラ、レッサーパンダ、ゾウなど見どころが多い
- 動物園・植物園・遊園地をまとめて楽しめる
- 名古屋駅から地下鉄で行きやすい
- 植物園や温室も想像以上に良い
注意点として多い内容
- 園内が広く、坂道も多いのでかなり歩く
- 休日の10〜14時は人気動物の周辺が混みやすい
- 秋まつり(10/10〜11/23)・もみじ狩り・紅葉ライトアップの時期は駐車場待ちが発生しやすい
- コインロッカーは数に限りがあり、午後には埋まりやすい
- コアラは寝ている時間が長く、動いている姿を見られないこともある
口コミから見た攻略法:駐車場待ちを避けたいなら電車、ロッカーを使うなら開園直後、人気動物は午前中、ランチは11時台前半か13時半以降が狙い目です。
目的別おすすめモデルコース
半日で主要動物だけ見るコース
正門 → コインロッカー → コアラ舎 → レッサーパンダ → アジアゾウ → 北園へ移動 → シャバーニ → コモドオオトカゲ → 北園門または星ヶ丘門から退園
1日しっかり楽しむコース
開園9時に正門 → 荷物を預ける → 午前中にゴリラ舎・人気動物 → 早めの昼食 → 午後にコアラ再訪 → 植物園散策 → 遊園地またはスカイタワー → 夕方退園
子連れファミリー向けコース
午前中に動物園の人気エリア → 早めのランチ → 午後は遊園地や休憩多め → 疲れたら無理に植物園まで行かず、次回に回すのがおすすめです。ベビーカー貸し出しや授乳スペースもありますが、園内は坂が多いので荷物は少なめに。
大人・カップル向けコース
動物園でシャバーニ・コアラ・コモドオオトカゲ → 植物園で温室・季節の花を散策 → 夕方に東山スカイタワー。名古屋市街の景色を見てから栄・名駅方面へ戻る流れがきれいです。
アクセス・駐車場|電車が断然おすすめ
東山動植物園へは、地下鉄東山線「東山公園駅」から徒歩約3分です。名古屋駅から乗り換えなしで行けるため、観光客でもアクセスしやすいです。
2026年秋のイベント
秋まつり 10月10日〜11月23日/もみじ狩り 11月14日〜12月6日/紅葉ライトアップ 11月21日〜23日、28日〜29日、12月5日〜6日。この期間の土日祝は駐車場が午前中に満車になります。
| アクセス | 特徴 |
|---|---|
| 東山公園駅 | 正門に最も近い。初めてなら基本はこちら |
| 星ヶ丘駅 | 植物園や北園方面から回りたい人向け |
| 車 | 1,600台(8:45〜17:00/普通車800円、10月から1,000円)。秋まつり期間の土日祝は午前中に満車。満車時は池下駐車場(2時間無料券あり) |
今は見られない展示があります
- バードホール:改修工事のため2026年9月1日〜2027年2月下旬は観覧できません
- クマ舎:改修工事のため2026年9月24日〜10月9日は観覧できません
- ゴリラ:その日どの個体が展示されるかは当日決定。キヨマサは観覧できません
工事や展示の予定は変わることがあります。目当ての動物がいる場合は、来園日の朝に公式サイトのお知らせを確認してください。
名古屋旅行とセットならホテル・交通も早めに比較
東山動植物園は名古屋駅・栄エリアから地下鉄で行きやすいので、名古屋観光の1日目・2日目どちらにも組み込みやすいです。
よくある質問
名古屋・愛知観光もあわせてチェック
まとめ|東山動植物園は事前準備で満足度が大きく変わる
この記事のポイント
- 初めてなら正門から入り、コアラ・レッサーパンダ・ゾウ・ゴリラ舎を優先
- コインロッカーは正門・北園門の2か所(9:00〜16:50)。入園直後に預ける
- 大きなスーツケースは駅や名古屋市内のロッカー利用が安心
- 10月1日から大人800円。9月中に買った券・年パスは10月以降も差額なしで使える
- ゴリラは展示個体が日ごとに変わる。来園日の朝に公式のお知らせを確認
- バードホール(〜2027年2月下旬)とクマ舎(9/24〜10/9)は観覧不可
- 園内は広く坂道も多いため、スニーカーと身軽な服装が必須
- 車より地下鉄が便利。秋まつり期間の土日祝は午前中に満車
東山動植物園は、ただ動物を見るだけでなく、植物園・遊園地・スカイタワーまで組み合わせることで、名古屋観光の1日プランとしても楽しめる施設です。
特に2026年は10月の料金改定をはさむため、9月中に年間パスポートや観覧券を買っておくかどうかで、この先1年の負担が変わります。混雑や荷物の対策とあわせて、行く前に決めておきましょう。
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