「ベトナム旅行、ダナンだけじゃなくてホイアンも行ってみたい!」
「ランタン祭りが有名だけど、どの時間帯が一番きれい?」
「1泊2日で効率よく回るルートを知りたい!」
ダナンから車で約40分。世界遺産の街「ホイアン(Hoi An)」は、今やベトナム旅行で外せない人気スポットです。
昼は黄色い壁の街並みを散策し、夜は幻想的なランタンの灯りに包まれる…。そんなロマンチックな体験ができるのはホイアンだけ。
ご安心ください。この記事一本で、ホイアン観光のベストプランが完成します!
この記事では、実際に1泊2日でホイアンを満喫した筆者が、無駄のないタイムスケジュールに沿って、おすすめの観光スポットやグルメ、オーダーメイド体験まで徹底的にガイドします。
さあ、ノスタルジックな古都ホイアンへ、思い出に残る旅に出かけましょう!
この記事でわかる!ホイアン満喫のコツ
- 🏮【モデルコース】1泊2日の完璧なタイムスケジュール
ダナン空港到着から翌日の出発まで、時間を有効に使うためのリアルな行程表を公開。 - 🍜【グルメ&体験】名物料理とオーダーメイド
ホイアン三大名物や、人気のオーダーメイドサンダル作りなど、外せない体験を紹介。 - 💡【基本情報】行き方・ベストシーズン・注意点
ダナンからのアクセス方法や、旅行前に知っておくべきQ&Aをまとめました。
ホイアン観光の基本Q&A【行き方・ベストシーズン・滞在日数】
まずは、ホイアン旅行を計画する上で誰もが気になる基本的な疑問にお答えします!
- Q1:ホイアンへの行き方は?ダナン空港からどうやって行く?
- 日本からホイアンへの直行便はないため、まずはダナン国際空港を目指します。ダナン空港からホイアン旧市街までは、タクシーかGrabで約40分~60分です。料金はメータータクシーで40万ドン(約2,400円)前後が目安。Grabの方が少し安いことが多いです。
- Q2:ホイアン観光のベストシーズンはいつ?
- ホイアンのベストシーズンは、乾季にあたる2月~8月です。特に2月~4月は気温も過ごしやすく、晴天率も高いのでおすすめです。9月~1月は雨季にあたり、特に10月、11月は台風や洪水のリスクもあるので注意が必要です。
- Q3:ホイアン観光は何泊するのがおすすめ?
- コンパクトな街なので、主要な観光スポットだけなら1泊2日でも十分に楽しめます。この記事で紹介するのも1泊2日のモデルコースです。もし、オーダーメイドで洋服を作ったり、ビーチでのんびりしたり、料理教室に参加したりと、プラスアルファのアクティビティも楽しみたいなら、2泊3日あると、よりゆったりと過ごせます。
【予算公開】ホイアン1泊2日にかかる費用の目安
「ホイアン旅行っていくらかかるの?」気になる予算を、実際の出費をもとに公開します。
| 項目 | 節約プラン | 標準プラン | 贅沢プラン |
|---|---|---|---|
| ダナン⇔ホイアン移動 | Grabシェア 片道30万ドン×2 (約3,600円) | Grabプライベート 片道40万ドン×2 (約4,800円) | 専用車チャーター 150万ドン (約9,000円) |
| ホテル(1泊) | ゲストハウス 50万ドン (約3,000円) | 3〜4つ星ホテル 150万ドン (約9,000円) | 5つ星リゾート 400万ドン (約24,000円) |
| 食事(4食) | ローカル食堂 40万ドン (約2,400円) | 中級レストラン 80万ドン (約4,800円) | 高級レストラン 150万ドン (約9,000円) |
| アクティビティ | 自力で散策 0円 | ボート+入場券 40万ドン (約2,400円) | プライベートツアー 100万ドン (約6,000円) |
| オーダーメイド | サンダル1足 20万ドン (約1,200円) | ワンピース1着 60万ドン (約3,600円) | スーツ上下 200万ドン (約12,000円) |
| お土産・雑貨 | 20万ドン (約1,200円) | 50万ドン (約3,000円) | 100万ドン (約6,000円) |
| 合計 | 約11,400円 | 約27,600円 | 約66,000円 |
✅ 予算のコツ
【節約するなら】
・ホテルはゲストハウス or 3つ星ホテル
・食事はローカル食堂中心(味は変わらず安い!)
・Grabは相乗りを活用
【贅沢するなら】
・リバーサイドの5つ星リゾートに宿泊
・高級レストランでコース料理
・プライベートツアー+スパ体験
💰 現金はいくら持っていく?
推奨額:1人あたり200万〜300万ドン(約12,000〜18,000円)
理由:
・ホテルやツアーは事前にクレカ決済できる
・現金が必要なのは「食事・お土産・Grab・オーダーメイド」
・ホイアンはクレカが使えない店が多い
・ダナンで両替してから行くのがベスト
🎒 ホイアンに持っていくべき持ち物
✅ 必須アイテム
- 現金(ドン)
- 日焼け止め(SPF50+)
- 帽子・サングラス
- 歩きやすいサンダル
- 虫除けスプレー
- スマホ+充電器
📸 写真映え重視なら
- 白いワンピース(女性)
- アオザイ(レンタル可)
- ノンラー(ベトナム笠)
- 三脚 or 自撮り棒
- 予備バッテリー
【失敗しない】ホイアン旅行でよくある失敗&対策
実際に訪れた人が「知っておけば良かった…」と後悔したポイントをまとめました。
❌ 失敗例1:満月の夜じゃないと「ランタン祭り」が見られないと思っていた
失敗談:「ランタン祭りは毎月満月の夜だけ」と勘違いして、満月以外の日程で訪問をあきらめてしまった…
真実:
毎晩ランタンは灯っています!満月の夜(旧暦14日)は特別イベントがあり、街全体が電気を消してランタンだけの灯りになる「特別なランタン祭り」が開催されますが、普段の夜も十分に幻想的です。
対策:
・満月以外でも十分楽しめる
・満月の日は激混み&ホテル代高騰
・初めてなら通常の日でOK
・特別なランタン祭りを体験したいなら旧暦をチェック(ホイアン公式サイトで確認可能)
❌ 失敗例2:オーダーメイドの受け取り時間を考えずに注文した
失敗談:「ワンピースを作りたい!」と2日目の朝に注文したら、完成が夜になると言われて受け取れず…
真実:
・サンダル:6〜12時間(1日目午後注文→2日目午前受取)
・ワンピース:24時間(1日目午前注文→2日目午後受取)
・スーツ:36〜48時間(1泊2日では厳しい)
対策:
・1泊2日ならサンダルかバッグが無難
・洋服を作りたいなら1日目の朝イチに注文
・受け取り時間を明確に確認する
・急ぎ料金(50%増)を払えば半分の時間で完成することも
❌ 失敗例3:雨季(9月〜1月)に行って洪水で観光できなかった
失敗談:10月に訪問したら連日の豪雨で旧市街が冠水。ランタンも灯らず、ボートも運休…
真実:
ホイアンは10月〜11月に洪水リスクが最も高いです。トゥボン川が氾濫すると、旧市街が膝上まで浸水し、観光どころではなくなります。
対策:
・ベストシーズンは2月〜8月
・特に2月〜4月が最高(雨が少なく涼しい)
・9月〜1月に行くなら天気予報を毎日チェック
・洪水情報はホイアン公式サイトで確認可能
❌ 失敗例4:昼間の暑さを甘く見て熱中症に
失敗談:5月のホイアンで昼間に2時間歩き回ったら、頭痛と吐き気で動けなくなった…
真実:
ホイアンは5月〜8月、昼間の気温が35℃超えになります。湿度も高く、日陰が少ないため熱中症リスクが高いです。
対策:
・12:00〜15:00はホテルで休憩
・朝(7:00〜11:00)と夕方以降(16:00〜)に観光
・こまめに水分補給(1時間に500ml目安)
・カフェで休憩を挟む
・帽子・日傘は必須
❌ 失敗例5:旧市街への入場チケットが必要なことを知らなかった
失敗談:日本橋を渡ろうとしたら「チケットを見せて」と言われて入れず…
真実:
旧市街の一部の建物や橋にはチケットが必要です。チケットは12万ドン(約720円)で、5つの施設に入場可能。
チケットが必要な主な場所:
・日本橋(来遠橋)
・福建会館
・潮州会館
・タンキーの家
対策:
・旧市街入口の観光案内所でチケット購入
・外から写真を撮るだけなら不要
・建物内部を見学したいならチケット必須
【時間帯別】ホイアンの楽しみ方完全ガイド
ホイアンは時間帯によって全く違う顔を見せます。それぞれの時間帯の特徴を知って、効率よく観光しましょう。
| 時間帯 | 雰囲気 | おすすめアクティビティ | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 早朝 (6:00〜8:00) | 静かで涼しい 朝日が美しい | ・カフェで朝食 ・トゥボン川沿いの散歩 ・人が少ない街並み撮影 | まだ開いてない店が多い |
| 午前 (8:00〜12:00) | 観光に最適 まだ暑くない | ・旧市街散策 ・日本橋見学 ・オーダーメイド注文 ・市場で買い物 | 10時以降は観光客が増える |
| 正午〜昼 (12:00〜15:00) | 灼熱 体力消耗大 | ・ホテルのプールで休憩 ・エアコンの効いたレストラン ・スパ体験 | 外出は避けるのが無難 |
| 夕方 (15:00〜18:00) | 涼しくなる 夕日が美しい | ・再び街歩き ・カフェ巡り ・ボート体験 ・アンバンビーチ | 17:30以降は夕焼け撮影のゴールデンタイム |
| 夜 (18:00〜22:00) | 幻想的 ランタンの灯り | ・ランタン鑑賞(必見!) ・ナイトマーケット ・リバーサイドディナー ・灯籠流し体験 | 最も混雑 18:30〜20:00がベスト |
✅ プロの攻略法
【最優先】夜のランタン鑑賞(18:00〜20:00)
→ これを見ないとホイアンに来た意味がない!
【次点】早朝の静かな街並み(6:00〜8:00)
→ 人がいない旧市街は写真映え最高
【避けるべき】昼間の外出(12:00〜15:00)
→ 暑すぎて観光どころではない
【効率的】午前&夕方に集中観光
→ 昼間はホテルで休憩が正解
【1日目】ダナン到着から夜のランタン祭りへ
12:00 ダナン国際空港からタクシーでホイアンへ

ダナン国際空港に到着後、まずはホイアンへ移動します。
配車アプリ「Grab」も便利ですが、タイミングによっては捕まりにくいことも。到着口付近には多くのタクシーが待機しているので、それらを利用するのも手です。
⚠️ タクシー利用の注意点
必ず乗車前に「メーターを使用するか」を確認しましょう。メーターを使わない交渉制の場合、相場より高く請求される可能性があります。
道中には「ミーケービーチ」や「五行山(マーブルマウンテン)」などの観光スポットもあります。興味があれば立ち寄ってもらうのも良いでしょう。
13:00 ホテルにチェックイン&荷物預け

ホイアンに到着したら、まずホテルへ。チェックイン前でも荷物を預かってもらえます。
今回私が宿泊したのは、旧市街まで徒歩圏内の4つ星ホテル「ホイアンヒストリックホテル」です。
リゾート感あふれるプールや快適な客室が魅力で、初めてのホイアン滞在にぴったりでした。
【宿泊記】ホイアンヒストリックホテル|旧市街徒歩圏内!コスパ最強リゾートを徹底レビュー
実際に宿泊した様子を写真付きで詳しく紹介しています。
14:00 ベトナム料理でランチタイム

荷物を預けたら、いざ世界遺産の街へ!
まずは腹ごしらえ。街中には雰囲気の良いレストランがたくさんあります。
私はふらっと入ったお店で蒸し春巻きや焼きそばをいただきました。ホイアンのレストランはどこもレベルが高く、ハズレが少ないのが嬉しいところです。
15:00 オーダーメイドのお店へ

ホイアンの名物といえば「オーダーメイド」。洋服や靴、バッグなどを自分好みに作ることができます。
1泊2日の短期滞在でも作れるのが「サンダル」です。
この時間帯にオーダーすれば、翌日のお昼頃には完成します。言葉が不安でも、カタログや身振り手振りで十分伝わりますよ。
世界に一つだけのオリジナルサンダルを旅の記念に作りましょう。
16:00 カフェでベトナムコーヒー休憩

歩き疲れたら、おしゃれなカフェで一休み。
濃厚で甘いベトナムコーヒーを飲みながら、ゆったりと流れる時間を楽しむのもホイアンならではの贅沢です。
17:00 夕暮れの旧市街・日本橋へ

日が傾き始めたら、再び街歩きへ。
ホイアンのシンボル「日本橋(来遠橋)」は必見です。かつて日本人街があったことを伝える歴史的な建造物で、多くの観光客で賑わっています。
※橋を渡るには観光チケットが必要になる場合があります。

黄色い壁の建物が並ぶ街並みは、どこを切り取っても絵になります。
18:00 幻想的なランタン祭り(夜景)

日が沈むと、街は一変します。色とりどりのランタンに灯りがともり、幻想的な世界が広がります。
特にナイトマーケット周辺はランタンの数が多く、絶好のフォトスポット。その美しさに、誰もが心を奪われるはずです。
【完全版】ホイアンのランタン祭りを120%楽しむ方法
ホイアン観光のハイライト「ランタン祭り」。最高の写真を撮るためのコツを伝授します。
🏮 ランタンが最も美しい時間帯
| 時間 | 明るさ | 写真の仕上がり | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 17:30〜18:00 | 夕暮れ(まだ明るい) | 街並みとランタンの両方が写る | ★★★☆ |
| 18:00〜18:30 (ブルーアワー) | 空が青く染まる | 最も美しい! ランタンの灯りが映える | ★★★★★ ベスト |
| 18:30〜20:00 | 完全に暗い | ランタンが主役 幻想的な雰囲気 | ★★★★★ 超おすすめ |
| 20:00以降 | 真っ暗 | ランタンは美しいが 人が減り始める | ★★★☆ |
📸 インスタ映え確実!撮影スポットBEST5
🥇 1位:日本橋(来遠橋)
- ホイアンのシンボル
- 橋とランタンのコラボが美しい
- 川沿いから撮るのがベストアングル
🥈 2位:ナイトマーケット周辺
- 色とりどりのランタンが密集
- 360度ランタンに囲まれた写真が撮れる
- 混雑するので早めの時間が狙い目
🥉 3位:トゥボン川沿いのレストラン
- 川に映るランタンが幻想的
- 食事しながら写真撮影できる
- リバーサイドの席を事前予約
4位:Nguyễn Thị Minh Khai通り
- 黄色い壁とランタンのコントラスト
- 比較的人が少ない
- アオザイを着て撮影する人多数
5位:アンホイ橋
- 橋全体がランタンで装飾
- 日本橋より空いている穴場
- 対岸から撮ると橋全体が写る
20:00 ナイトマーケット&ホイアングルメ

夜はナイトマーケット散策へ。雑貨やお土産、屋台グルメなど、見て回るだけでもワクワクします。
夕食は、ホイアン三大名物(カオラウ、ホワイトローズ、揚げワンタン)をぜひ味わってください。
【実食レポ】ホイアン三大名物グルメはコレ!絶対食べるべき必食料理を徹底解説
お店選びに迷ったらこちら!実際に食べて美味しかったお店を紹介しています。
【2日目】リバークルーズと旅の締めくくり
8:00 ホテルのプールで優雅な朝

翌朝は、ホテルのプールでのんびりと。
観光もいいですが、リゾートホテルならではの優雅な朝の時間を楽しむのもおすすめです。
10:00 トゥボン川クルーズ体験

もっとホイアンらしい体験をしたいなら、トゥボン川でのクルーズや「バスケットボート(お椀船)」体験はいかがでしょうか。
水上から眺める街の景色は、陸上とはまた違った趣があります。
ホイアン名物アクティビティをお得に予約!
「ココナッツボート」や「ランタン作り体験」は、ホイアン旅行の最高の思い出になること間違いなし!事前にネットで予約しておくと、割引価格で楽しめたり、日本語ガイドを選べたりするのでおすすめです。
13:00 最後のグルメ&カフェ巡り
出発までの時間は、気になっていたカフェに行ったり、もう一度名物グルメを食べたりと、思い残すことのないように過ごしましょう。
14:00 オーダーメイド品を受け取り

昨日オーダーしたサンダルを受け取りに行きます。
出来上がったばかりの自分だけのサンダルを履いて、少しだけ街を歩いてみれば、旅の最後にテンションが上がること間違いなしです。
15:00 ダナン国際空港へ出発
名残惜しいですが、ホテルで荷物をピックアップして空港へ。
ホテルから空港へは、Grabを利用するか、ホテルに送迎を依頼するのが安心です。
まとめ:1泊2日でホイアンの魅力を凝縮体験!
コンパクトな街ながら、歴史、グルメ、ショッピング、そして幻想的な夜景と、見どころが詰まったホイアン。
1泊2日でもポイントを押さえれば、十分にその魅力を満喫することができます。
ダナン旅行の際は、ぜひ足を延ばして、この美しい古都の空気に触れてみてください。きっと忘れられない思い出になるはずです。
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初心者はサポートの手厚いツアーが安心です。









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