「ハノイからハロン湾って、日帰りで行けるの?」
「朝は何時に出て、何時に帰ってくる?」
「船の上では何をするの?ごはんは出る?」
「英語のツアーに一人で参加して大丈夫?」
「ツアー代のほかにお金はかかる?」
ハノイ発のハロン湾日帰りツアーは、朝8時台にホテルを出て、戻るのは夜8時台。往復の移動だけで7時間前後を占める長い1日です。この記事では、筆者が一人で現地ツアーに参加したときの1日を、写真で最初から最後まで追いかけます。
本文の写真と体験は2019年1月の訪問時の記録です。そのうえで、2026年9月時点で The SinhTourist が公式に出している日帰りツアーの行程と料金も確認し、いま申し込むと何が違うのかを後半にまとめました。
✅ この記事でわかること
- 🕗朝8時台から夜8時台まで、1日の流れが時間つきでわかるどこで何時間使うのかが見えると、日帰りにするか1泊にするか決めやすくなります。
- 🍤船上ランチの中身と、別料金になるもの実際に出たメニューと、飲み物・チップなど現地で財布を出す場面。
- 🕳️洞窟と小舟の水上遊覧が実際どうだったか階段の量、ライフジャケット、チップを求められる場面まで写真つきで。
- 💴2026年9月時点の公式ツアー料金と行程999,000ドン〜。実際に行った2019年1月とは立ち寄る洞窟が変わっています。
- ⚠️参加して分かった服装・持ち物・注意点海上の冷え、チケットの紛失、帰りのバスの取り違えなど。
先にこれだけは
- 日帰りは約12時間。朝8時台にホテルを出て、ハノイに戻るのは夜8時台です
- そのうち往復の移動が7時間前後。船に乗っている時間は4時間ほどです
- 昼食はツアー代に含まれます。飲み物は船内で有料です
- 立ち寄る洞窟はツアーによって違います。筆者はティエンクン洞窟でしたが、現在の The SinhTourist の公式行程はスンソット洞窟とティトップ島です
- 送迎が無料なのは旧市街のホテルまで。旧市街の外に泊まると追加料金がかかります
- 海の上はハノイ市内よりかなり冷えます。実際に行った1月は体感15℃前後。羽織るものを1枚持っていくと安心です
ハノイ発ハロン湾日帰りツアーの1日|8時台に出て、20時台に戻る

結論から言うと、ハノイからの日帰りツアーは行く価値があります。天気が悪くても景色は成立しますし、多国籍の参加者と同じテーブルで食事をする時間や、予期せぬトラブルも含めて記憶に残る1日になりました。
ただし、のんびりできる1日ではありません。まずは時間の使われ方を見てください。左が実際に参加した2019年1月の実際の流れ、右が2026年9月時点で The SinhTourist が公式に出している日帰りツアーの行程です。
| 時間 | 実際に参加したとき(2019年1月) | 現在の公式行程(2026年9月時点) |
|---|---|---|
| 朝8時台 | ハノイ市内のホテルでピックアップ | 8:15〜8:30にホテルでピックアップ |
| 午前中 | 1時間ほど走ったところで30分の休憩 | 記載なし(移動) |
| 12時ごろ | トゥアンチャウ港に到着、乗船 | 12:00 トゥアンチャウ港着/12:15 出航 |
| 昼過ぎ | 船上でランチ | 12:30 船上でランチ |
| 午後 | 奇岩を船から見学 → 小舟かカヤックで水上を遊覧 → ティエンクン洞窟 | 13:45 スンソット洞窟 → カヤックか竹ボート(有料)→ ティトップ島 |
| 夕方 | 16:30ごろクルーズ終了、ハノイへ | 16:30 帰船/18:00 港でバスに乗車 |
| 夜8時台 | ハノイ市内のホテルに到着 | 20:30 ハノイ着(目安) |
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出典:The SinhTourist 公式「HA LONG 1 DAY (WITHOUT KAYAKING / BAMBOO BOAT)」の行程表(2026年9月15日確認)。
7年たっても時間の骨格はほとんど同じです。変わったのは午後に立ち寄る場所で、ここは後半で詳しく書きます。
なお、実際に利用したのはベトナムの格安ツアー会社「The SinhTourist」です。店舗での申し込み手順とネット予約の手順は、別記事に画面つきでまとめています。
申し込み方法を先に知りたい方はこちら
The SinhTouristでのハロン湾ツアー申し込み方法▶
店舗での8ステップと、公式サイトからのネット予約手順を解説しています。
日本語で先に押さえておきたい場合
英語でのやり取りが不安な方や、口コミを読んでから決めたい方は、日本語対応の予約サイトでもハロン湾の日帰りツアーを扱っています。
出発からハロン湾まで|バスで約4時間、途中に30分の休憩
前日にツアーを申し込み、当日は指定された時間にホテルのフロントで待ちます。ガイドに名前を呼ばれたらバスに乗るだけで、自分で集合場所へ移動する必要はありませんでした。
30分ほどで参加者が全員そろい、バスはハロン湾へ向かいます。多国籍の参加者が乗り合わせるので、座席をめぐって少し揉める場面もありました。自分優先の人がいるのは日本だけではないのだな、と思わされた場面です。
道中はガイドが車窓に見える観光地や有名な場所を紹介してくれます。ベトナム語で「おはよう」「ありがとう」をどう言うか、という簡単な言語レッスンもありました。
途中のドライブインで30分の休憩
1時間ほど走ったところで、トイレ休憩が30分ほど取られます。ツアー会社と提携しているらしいドライブインです。

入ってすぐのところで、絵を制作している現場が目の前に現れます。ここで作られた絵が、奥の売り場で販売されている仕組みです。

10名ほどの男女が淡々と作業をしていました。かなり細かい絵を作っている方もいて、器用だなと感心します。

写真を撮っても止められることはありませんでした。

置物や絵の売り場を抜けると、飲食物を買えるエリアに出ます。その中に服が並んでいるのがアジアらしいところです。

ダウンが割と多く売られていました。ハロン湾はハノイ市内よりかなり寒く感じます。実際に訪れた1月は体感で15℃前後で、海の上に出るとさらに冷えました。Tシャツ1枚では厳しい時期です。薄着で来てしまった人は、ここで買い足せます。
この休憩でやっておくとよいこと
- トイレを済ませる(次に確実に使えるのは船の上)
- 羽織るものを持っていなければここで調達する
- 自分のバスのナンバーや外観を覚えておく

ドライブインの外には巨大な石像が置かれています。おそらく売り物なのでしょうが、これからハロン湾へ向かう人が買うのだろうかという疑問は残りました。

このとき乗ったクルーズ船の運航会社は「ALOVA CRUISES」でした。The SinhTourist が提携している会社のひとつで、申し込んだ人全員が同じ船になるわけではありません。
乗船場「トゥアンチャウ港」に到着|ここからが本番

出発から約4時間、ハロン湾の玄関口「TUAN CHAU INTERNATIONAL MARINA(トゥアンチャウ国際マリーナ)」に到着します。ここから船に乗り、ハロン湾のクルーズが始まります。見ての通り、人の数はかなりのものです。

駐車場には同じようなバスが大量に停まっています。帰りに乗り間違えないよう、バスの見た目と番号は必ず覚えておいてください。

建物の中も人だかりでした。ベンチも空いていません。ここで待つのかと思いきや、そのまま素通りして通路を抜けていきます。

通路には鞄屋や食べ物の店が並んでいますが、ここで買い物をする時間はほとんどありません。

そこを抜けると外に出られます。

お菓子を買える店もありました。

右側にも鞄や服が大量に並んでいますが、やはり見る時間はなく素通りです。港の中で買うと割高になりやすいので、土産物はハノイ市内で買ったほうが無難でした。

乗船前に配られるチケットは絶対になくさない
乗船前に配られるチケットは、午後に洞窟へ入るときに提示を求められます。ガイドからも強く注意されました。財布やパスポートケースなど、決まった場所にしまってください。

パンフレットには「Alova Premium Cruise」と記載がありました。ここから船旅に変わります。
船上ランチ|ツアー代に含まれる。飲み物だけは有料
乗船して30分ほどで、船内で食事が始まります。昼食はツアー代に含まれているので、追加で払う必要はありません。
出てきた料理は次のような内容でした。
Steamed shrimp
Stir-fried squids with onion
Fried spring rolls
Sweet and sour fish
Stir-fried chicken with mushroom
Tofu in diced tomato sauce
Fried eggs
Steamed clams
Stir-fried seasonal vegetable
Steamed rice
Fruits
Orange juice
※当時の公式サイトの記載より。料理の内容は乗る船によって一部変わります。
これが大皿で出てきて、6〜8人でテーブルを囲んで取り分けます。席は自由席で、班分けもありません。
ここが日帰りツアーの面白いところで、多国籍の参加者と同じテーブルになります。明らかにこの手のツアーに向いていない潔癖症のご夫婦、逆にノリノリのカップル、ひとり旅のアメリカ人女性。関わってみると話のネタが尽きません。
ひとつ心残りは、テーブルの雰囲気的に料理の写真が撮れなかったことです。
船内で財布を出す場面
- ドリンクは有料。ビールもジュースもその場で支払います。極端に高いわけではありません
- 小舟の船頭へのチップ。任意です。払わない参加者もいました
- 船内販売。スカーフや小物。買わなくても問題ありません
ビールを飲んでも、船内にも洞窟の周辺にもトイレがあるので心配はいりませんでした。
奇岩と水上遊覧|船の上と小舟から見るハロン湾
食事が終わると自由時間です。船の外に出ます。

どこまでも続く海の中に、小さな島が点々と見えてきます。

しばらくすると、ハロン湾名物の奇岩に遭遇します。2羽の鶏が向かい合っているように見えることで知られる岩です。

この角度が一番わかりやすいかもしれません。船がゆっくり回り込むので、シャッターチャンスは十分にあります。

名所なので、船が何隻も集まってきます。なお船の縁に座るのは禁止です。座っていた女性が注意されていました。
小舟に乗り換えて洞窟をくぐる
奇岩を見たあとは、木製の小舟かカヤックに乗り換えて水上を遊覧します。カヤックは希望すれば乗れますが、基本は2人乗りです。体力があれば1人でも漕げますが、2人乗りを勧められました。
筆者は一人参加なので小舟のほうへ。班分けはないので、その場の流れで乗り合わせます。欧米の家族の舟に混ぜてもらい、そのまま家族の一員のような扱いで出発しました。

こういう舟に乗ります。ライフジャケットは着用必須なので、渡されたら着てください。乗ると、陽気な船頭がゆっくり案内してくれます。

右手に見える洞窟へ向かいます。

そのまま洞窟の中へ入っていきます。

黄色いのが2人乗りのカヤックです。楽しそうではありますが、かなり体力を使いそうでした。転覆の可能性も頭をよぎります。

洞窟を抜けると、ひらけた場所に出ます。ドーム状なので声がよく響きます。

猫の形をした壁がある、というような説明を受けた記憶があります。同乗した家族と猫のポーズで写真を撮りました。

長い年月でこの形になったのだと思うと、神秘的なものを感じます。
20〜30分ほどで元の場所に戻ります。戻る際にチップを求められることがあります。チップは任意で、同乗した家族は払っていませんでした。筆者は貴重な経験だと思って渡したところ、船頭は満面の笑みでした。

小舟の乗り場では、フルーツドリンクを買える場所もありました。クルーズ船に戻ると、しばらく休憩時間です。
ティエンクン洞窟を歩く|階段はそれなりにきつい
クルーズ船で移動して、鍾乳洞へ向かいます。ここで乗船前に配られたチケットが必要になります。

ティエンクン洞窟といい、入る前にどんな場所なのかレクチャーを受けます。そのあとは洞窟に入るため、ひたすら岩の階段を登ります。
足腰に不安がある方は要注意
洞窟の入口までは岩の階段が続きます。ガイドからも注意を促す説明がありました。歩きやすい靴で参加してください。サンダルやヒールは向きません。

中に入ると、すぐに自然の造形に圧倒されます。

観光用に整備されていて、洞窟内は明るくライトアップされています。足元も舗装されている場所が多く、暗くて怖いということはありませんでした。

名所に着くたびに、ガイドがペンライトで指しながら「これは何々に見える」と説明してくれます。立ち止まるので写真も撮れます。これはライオンだったと思います。

これは龍かトカゲのような岩、という説明でした。

確かにそう見えます。

先ほどの小舟でくぐった洞窟も神秘的でしたが、こちらは規模が違います。

洞窟を出たら、船の場所まで下っていきます。下る途中に土産物屋があるので、買いたいものがあればここで買えます。
船内販売とコーヒーブレイク、そして帰路へ

クルーズ船に戻ると、机の上にスカーフやアクセサリー、小物入れが並べられています。船内販売です。いらなければ断って問題ありません。

コーヒーブレイクの時間になり、お菓子が配られます。これが地味においしくて2つ食べました。枝豆のケーキのような味でした。

長い1日もいよいよ終わりに近づきます。

お世話になった船とはここでお別れ。ここから帰路です。
【珍道中】帰りのバスが警察に止められた
観光も終わり、帰りのバスは全員が爆睡……のはずが、事件が起きました。
どうやら乗っていたバスが、高速道路で速度超過で止められたようなのです。
すると参加者のご婦人がマイクを握り、「運転手さんの罰金をみんなでカンパしましょう」と演説を始めました。筆者も100,000ドンをカンパ。最終的に集まったのが226,000ドンで、「半分以上が自分の金では」と心の中でつっこみました。
こういうことが起きるのも、格安の現地ツアーならではです。旅の記憶としては、絶景より鮮明に残っています。
2026年のいま、ハノイ発の日帰りツアーはどうなっているか
ここまでは2019年の記録です。いま申し込むとどうなるのかを、The SinhTourist の公式サイトで確認しました(2026年9月15日時点)。
| ツアー名 | 出発 | 料金 |
|---|---|---|
| Ha Long 1 Day(カヤック・竹ボートなし) | 8:00 | 999,000ドン |
| Ha Long 1 Day – With Kayak | 8:00 | 1,079,000ドン |
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出典:The SinhTourist 公式サイトのハロン湾ツアー一覧(2026年9月15日確認)。2歳以上6歳未満の子どもは大人料金の75%と記載があります。また公式サイトには「このツアーはオンラインで直接予約できないため Reservation から連絡してほしい」という案内が出ています。
当時と今で、料金はどれくらい変わったか
実際に店頭で申し込んだ2019年1月の金額と、2026年9月時点の公式料金を並べると次のようになります。
| 区分 | 2019年1月(筆者の訪問時) | 2026年9月時点 |
|---|---|---|
| 日帰りツアーで一番安いもの | 799,000ドン (店頭で提示された最安。満席で参加できず) | 999,000ドン (カヤック・竹ボートなし) |
| カヤック付き | 当時の店頭では別区分の案内なし | 1,079,000ドン |
| 実際に払った額 | 1,750,000ドン (上位グレードの船に振り替え) | ― |
| ハロン湾の遊覧料金(VHL1・日帰り) | 250,000ドン | 250,000ドン(据え置き) |
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ざっくり言うと、一番安い日帰りツアーは799,000ドンから999,000ドンへ、7年で25%ほど上がりました。一方でハロン湾そのものの遊覧料金は、2017年4月1日に決められた250,000ドンのまま据え置かれています(2025年5月1日にルート名がVHL表記へ改められた際も、既存ルートの額は変わっていません)。
ドン建ての金額は上がっていますが、円でいくらになるかは為替次第です。円換算は、申し込む時点のレートで確認してください。
ツアー代に含まれるもの・含まれないもの
| 含まれる | 含まれない |
|---|---|
| 往復のホテル送迎(旧市街内のみ無料/外は追加料金) | カヤック・竹ボートのレンタル代 |
| 行程内の入場料 | 行程に書かれていない食事と飲み物 |
| 英語ガイド | ガイドとドライバーへのチップ |
| ベトナム料理の昼食・水1本 | 個人的な支出、旅行保険 |
| エアコン付きのバス・ミニバン・車 | 上記以外のサービス |
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実際に参加したときとの大きな違いはカヤック・竹ボートが有料になっている点です。2019年は小舟の遊覧が行程に含まれていて、追加で払ったのは船頭へのチップだけでした。
立ち寄る洞窟が変わっている
この記事の写真と同じ場所に行けるとは限りません
本文で紹介しているティエンクン洞窟に対し、現在の The SinhTourist の日帰り行程はスンソット洞窟とティトップ島です。どちらもハロン湾を代表する見どころですが、同じ写真の場所を目当てにするなら、申し込む前に行き先を確認してください。
これはハロン湾の遊覧ルートが分かれていることによるものです。ハロン湾管理局の公式料金表では、日帰りの遊覧ルートごとに立ち寄れる場所と料金が決まっています。
| ルート | 主な見どころ | 遊覧料金(日帰り) |
|---|---|---|
| VHL1 | ティエンクン洞窟、ダウゴー洞窟、チョーダー島、バーハン洞窟など | 250,000ドン |
| VHL2 | スンソット洞窟、ティトップ島、ソイシム、メークン洞窟、ルオン洞窟など | 250,000ドン |
| VHL3 | クアバン水上集落の文化センター、ティエンオン洞窟など | 200,000ドン |
| VHL4 | コー洞窟、タイ洞窟、コンドー、カップラー洞窟など | 200,000ドン |
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出典:ハロン湾管理局の公式料金ページ(2026年9月15日確認)。日帰りの遊覧時間は6:30〜18:30です。なお2025年5月1日から、従来の「ルート1〜5」が「VHL1〜5」という表記に改められ、あわせてVHL6(150,000ドン)・VHL7(600,000ドン)・VHL8(70,000ドン)の3ルートが追加されました。VHL1〜5の料金は据え置きです。
この遊覧料金は、The SinhTourist の日帰りツアーであればツアー代に含まれています(公式の「含まれるもの」に入場料と明記あり)。別途、現地で払う必要はありません。
参加してわかった注意点と持ち物
① 羽織るものを1枚
海の上は風があり、ハノイ市内より冷えます。実際に参加した1月は体感で15℃前後で、Tシャツ1枚では厳しい寒さでした。忘れた場合は途中のドライブインで買えます。
② 歩きやすい靴
洞窟の入口まで岩の階段が続きます。サンダルやヒールは避けてください。
③ 配られたチケットを決まった場所に
乗船前に渡され、洞窟の入口で提示します。なくすと面倒です。
④ 自分のバスを覚える
港の駐車場には似たバスが大量に停まっています。番号か外観の特徴を控えておくと安心です。
⑤ 小額のドン紙幣
船内のドリンク、チップ、土産物に使います。高額紙幣ばかりだと出しにくい場面があります。
⑥ 宿は旧市街に取っておく
現在の公式条件では、無料送迎の範囲は旧市街内です。外側のホテルだと追加料金がかかります。
ハロン湾日帰りツアーのQ&A
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まとめ|ハロン湾日帰りツアーは、長いが行く価値がある1日
ハノイ発のハロン湾日帰りツアーは、朝8時台から夜8時台までの約12時間。そのうち7時間前後はバスの中です。それでも、奇岩の間を抜けていく船の時間と洞窟の造形は、移動時間に見合うだけのものがありました。
同じテーブルになった人たちとの時間や、帰りのバスでのカンパ騒ぎまで含めて、ハプニングごと楽しめる人には向いています。逆に、静かに景色だけを味わいたい人には1泊のクルーズのほうが合うはずです。
この記事のポイント
- 日帰りは朝8時台〜夜8時台の約12時間。往復の移動が7時間前後を占める
- 船に乗っている時間は4時間ほど。昼食と入場料はツアー代に含まれる
- 飲み物・チップ・土産物は別。現在はカヤックと竹ボートも別料金
- 現在の The SinhTourist の日帰りは999,000ドン、カヤック込みは1,079,000ドン(2026年9月時点)
- 一番安い日帰りツアーは2019年1月の799,000ドンから999,000ドンへ。ハロン湾の遊覧料金250,000ドンは据え置き
- 無料送迎の範囲は旧市街内。外側のホテルは追加料金がかかる
- 立ち寄る洞窟はツアーで異なる。本文のティエンクン洞窟はVHL1、現在の公式行程はスンソット洞窟とティトップ島
- 羽織るもの・歩きやすい靴・小額紙幣を用意し、配られたチケットと自分のバスを忘れない
- 本文の写真と体験は2019年1月の記録。最新の料金と行程は公式サイトで確認を
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