「ホノルル空港に到着したけど、ホテルチェックインまでスーツケースをどうしよう?」
「ワイキキ観光の前に、空港で荷物を預けられる?」
「ホノルル空港にコインロッカーはある?料金はいくら?」
「ワイキキ市内で安く荷物を預ける方法はある?」
「GW・夏休み・年末年始の混雑時は、どのサービスを使えばいい?」
ハワイ・オアフ島の玄関口であるダニエル・K・イノウエ国際空港、通称ホノルル空港(HNL)。日本からハワイに到着したあと、ホテルのチェックインまで時間が空くことはよくあります。
そんなときに困るのが、大きなスーツケースやキャリーケースの置き場所です。到着直後にワイキキビーチへ行きたい、アラモアナセンターで買い物したい、ホテルチェックイン前にカフェや観光を楽しみたい場合、荷物を持ったままだとかなり大変です。
結論から言うと、ホノルル空港には日本の駅にあるようなセルフ式コインロッカーはありません。ただし、空港内には有人カウンター式の荷物預かりサービス「Baggage Storage by Smarte Carte」があります。
また、空港で預けてホテルへ届けてもらえるAloha Luggage、ワイキキ市内で安く預けられるStasher・Bounce・Radical Storage、JCBカード会員向けのJCBプラザラウンジなど、空港以外にも選択肢があります。
📍 正式名称について
現在の正式名称は「Daniel K. Inouye International Airport」です。以前は「ホノルル国際空港」と呼ばれていましたが、検索では今でも「ホノルル空港」「HNL」と調べる人が多いため、この記事ではわかりやすく「ホノルル空港」と表記します。
この記事でわかること
- ❌ホノルル空港にコインロッカーはあるのか
セルフ式ロッカーはなし。有人カウンターを使うのが基本です。 - 📍空港内の荷物預かり所の場所・料金・営業時間
Smarte Carteの場所、24時間料金、日本円換算を解説します。 - 🚚ホテル配送サービスの使い方
空港で預けてワイキキのホテルで受け取る方法を紹介します。 - 🏖️ワイキキ市内で荷物を預ける方法
Stasher・Bounce・Radical Storage・JCBラウンジなどを比較します。 - 📅GW・夏休み・年末年始の混雑対策
長期連休に荷物預かりで失敗しない方法を解説します。
⚡ 先に結論
- ホノルル空港には、日本の駅のようなセルフ式コインロッカーはありません
- 空港内で預けるなら、ターミナル2到着階・バゲージクレーム18番付近のSmarte Carteを利用
- Smarte Carteは24時間料金で$12〜$30が目安
- 1ドル=約159円換算で、$12は約1,907円、$15は約2,384円、$20は約3,178円
- 空港に戻るのが面倒なら、Aloha Luggageなどのホテル配送が便利
- 安さ重視なら、ワイキキ市内のStasher・Bounce・Radical Storageも候補
- JCBカードを持っているなら、JCBプラザラウンジの荷物預かりサービスも確認する価値あり
※料金は2026年5月時点の調査情報をもとにしています。為替は1USD=約159円で計算。料金・営業時間・対応内容は変更される場合があるため、利用前に必ず各サービスの公式サイトをご確認ください。
ホノルル空港にコインロッカーはある?

まず結論として、ホノルル空港にはセルフ式のコインロッカーはありません。
日本の駅や空港にあるような、空いているロッカーに荷物を入れて自分で鍵をかけるタイプのコインロッカーは設置されていません。そのため、空港内で荷物を預けたい場合は、有人カウンター式の荷物預かりサービスを利用します。
空港内の代表的なサービスが、Baggage Storage by Smarte Carteです。荷物の大きさに応じて料金が決まり、数時間だけでなく24時間単位で預けることができます。
📌 空港で預けるならここ
ホノルル空港で荷物を預ける場合は、ターミナル2到着階・バゲージクレーム18番付近のBaggage Storage by Smarte Carteを利用します。国際線で到着する日本人旅行者にとって、最もわかりやすい選択肢です。
空港内の荷物預かり所「Smarte Carte」完全ガイド
ホノルル空港内で荷物を預けたい場合、基本的にはSmarte Carteの有人荷物預かりカウンターを使います。
📍 基本情報
- 正式名称
- Baggage Storage by Smarte Carte
- 場所
- ターミナル2 到着階・バゲージクレーム18番付近
- 営業時間
- 24時間対応
- 支払い方法
- クレジットカード推奨。現金対応は変わる可能性があるため、カードを準備しておくと安心です。
Smarte Carteは、荷物のサイズや種類ごとに料金が決まっています。通常のスーツケースだけでなく、ベビーカー、チャイルドシート、サーフボードなどにも料金が設定されています。
ホノルル空港の荷物預かり料金一覧 日本円換算
Smarte Carteの料金は24時間単位です。ここでは、1ドル=約159円で日本円換算しています。
💱 為替レート:1 USD = 約159円で計算
| サービス | サイズ・内容 | USD | 日本円換算 |
|---|---|---|---|
| Smarte Carte 空港内・24時間 | Hand / Carry-On Luggage | $12 | 約1,907円 |
| Large Case 25〜28インチ | $15 | 約2,384円 | |
| XL Case 28〜30インチ以上 | $20 | 約3,178円 | |
| Oversize Case 50lbs超または30インチ超 | $30 | 約4,767円 | |
| Backpack 最大28インチ | $15 | 約2,384円 | |
| Surfboard | $25 | 約3,973円 | |
| Oversize Surfboard 8.6ft以上 | $30 | 約4,767円 | |
| Stroller | $12 | 約1,907円 | |
| Car Seat | $15 | 約2,384円 | |
| Aloha Luggage 配送サービス | 荷物2個まで 保管+配送込みの目安 | $23前後〜 | 約3,655円前後〜 |
| 追加1個につき | +$10前後〜 | +約1,589円前後〜 | |
| Bounce 市内預け | 荷物1個あたり / 1日 | $6〜 | 約953円〜 |
| Stasher 市内預け | 荷物1個あたり / 1日 | $2.99〜 | 約475円〜 |
| Radical Storage 市内預け | 荷物1個あたり / 1日 | $4.90〜 | 約779円〜 |
※日本円は1USD=約159円で計算。カード決済時はカード会社の為替レート・海外事務手数料により実際の請求額が変わります。
ホテル配送サービス「Aloha Luggage」が便利
「空港に荷物を預けたあと、また空港に取りに戻るのが面倒」という人には、Aloha Luggage Delivery & Storageのようなホテル配送サービスが便利です。
空港で荷物を預けると、ワイキキエリアのホテルへ届けてくれるため、到着直後から身軽に観光できます。ホテルチェックインまで時間がある日や、ワイキキでランチ・買い物・ビーチを楽しみたい人に向いています。
⚠️ Aloha Luggageは事前予約がおすすめ
- GW・年末年始・夏休みは配送枠が埋まる可能性あり
- 到着後すぐ使いたい場合は渡航前に予約しておくと安心
- 受け取りホテル名・住所・到着便・希望時間を事前に確認
- 現地での通信トラブルに備えて予約画面をスクショしておく
- 料金は配送区間・荷物数・予約条件により変わるため、予約時に公式サイトで確認
🚚 Aloha Luggage Delivery & Storage
- サービス内容:HNL空港とワイキキエリア間の荷物保管・配送
- 料金目安:荷物2個まで $23前後〜(約3,655円前後〜)
- 追加料金目安:追加1個につき $10前後〜(約1,589円前後〜)
- 向いている人:空港に戻らず、ホテルで荷物を受け取りたい人
- 注意:利用条件・配送エリア・時間・最新料金は公式サイトで要確認
ワイキキ市内で荷物を預ける方法
空港ではなく、ワイキキ市内に移動してから荷物を預ける方法もあります。空港預かりより安いサービスも多く、ワイキキで観光・買い物・ビーチを楽しむなら、市内預けも便利です。
オンライン荷物預かりサービス
Stasher・Bounce・Radical Storageなどは、現地のショップやホテル、店舗などと提携して荷物を預かるサービスです。公式サイトやアプリで予約し、指定された店舗で荷物を預けます。
| サービス名 | 料金目安 | 日本円換算 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Stasher | $2.99〜 / 日 | 約475円〜 | 安さ重視。世界中で展開。事前予約・オンライン決済。 |
| Bounce | $6.00〜 / 日 | 約953円〜 | 提携店が多く使いやすい。アプリ予約向き。 |
| Radical Storage | $4.90〜 / 日 | 約779円〜 | 補償付き。世界各地で展開している荷物預かりサービス。 |
| Qeepl | $7.39〜 / 日 | 約1,175円〜 | ワイキキ周辺の提携店を探せる。価格は場所により変動。 |
アロハロッカーズ
ワイキキビーチ周辺で泳ぐ前後に荷物を預けたいなら、ビーチ近くのロッカーサービスも候補になります。ホテルチェックイン前や、ビーチで身軽に過ごしたい人に便利です。
- 場所:ワイキキビーチ周辺
- 向いている人:ビーチで泳ぐ間だけ荷物を預けたい人
- メリット:ワイキキ中心部で使いやすい
- 注意:営業時間・料金・空き状況は現地確認が必要
JCBプラザラウンジ ホノルル
JCBカードを持っている人は、ワイキキのJCBプラザラウンジも確認しておきましょう。カード会員向けのラウンジサービスとして、荷物の一時預かりに対応している場合があります。
- 場所:ワイキキ中心部
- 対象:JCBカード会員
- メリット:カード会員向けに荷物預かりサービスを利用できる場合あり
- 注意:当日中の引き取り、混雑時の受付制限、営業時間内のみなど条件あり
💡 JCBカードを持っているなら要チェック:ワイキキ観光中に荷物預かりサービスを利用できる場合があります。対象カード・利用条件・営業時間は変更される可能性があるため、ハワイ旅行前にJCBプラザラウンジの最新条件を確認しておくのがおすすめです。
楽天カード ハワイラウンジ
楽天カードを持っている人は、楽天カード ハワイラウンジの一時荷物預かりサービスも確認しておきましょう。ワイキキ中心部で休憩や情報収集をしながら荷物を預けられる場合があります。
- 対象:楽天カード会員
- 内容:ラウンジ利用・荷物の一時預かりなど
- メリット:ワイキキ観光中の休憩にも便利
- 注意:営業時間・預かり条件は事前確認が必要
\ ハワイ旅行前に確認 /
シーン別おすすめの預け方
到着直後すぐにワイキキへ行きたい
おすすめ:Smarte Carte
空港内で荷物を預けて、そのままタクシー・Uber・シャトルでワイキキへ向かえます。空港に戻って荷物を受け取る必要がある点には注意しましょう。
ホテルチェックインまで時間を有効活用したい
おすすめ:Aloha Luggage
空港で預けて、ワイキキのホテルで受け取れるのが便利です。到着後すぐに観光やランチへ行きたい人に向いています。
とにかく安く済ませたい
おすすめ:Stasher・Bounce・Radical Storage
ワイキキ市内へ移動してから預ける方法です。空港内預かりより安くなることがありますが、事前予約・店舗の営業時間確認が必要です。
ビーチで泳いでいる間だけ預けたい
おすすめ:ワイキキ周辺ロッカー
水着・タオルだけ持ってビーチに行きたい場合は、ワイキキビーチ周辺のロッカーや荷物預かりサービスを探すのが便利です。
JCBカードを持っている
おすすめ:JCBプラザラウンジを確認
ワイキキ中心部で荷物預かりサービスを利用できる場合があります。営業時間内・当日引き取り・混雑時の制限など条件を確認してから利用しましょう。
支払い方法の注意点
| サービス | クレジットカード | 現金 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| Smarte Carte | 推奨 | 使える場合あり | カードを準備しておくのが安心 |
| Aloha Luggage | オンライン予約 | 原則不向き | 事前予約・事前決済がおすすめ |
| Stasher / Bounce | オンライン決済 | 不可が基本 | アプリ・Web予約が前提 |
| JCBプラザラウンジ | JCBカード提示 | 不要の場合あり | 対象カード・利用条件を確認 |
⚠️ クレジットカード利用時の為替手数料
- カード決済では、カード会社の為替レートが適用されます
- この記事の日本円換算は1USD=約159円の目安です
- 実際の請求額は、カード会社の海外事務手数料などにより数%前後変わることがあります
- 高額な長期保管や配送サービスを使う場合は、手数料込みで考えましょう
長期連休の混雑対策

ハワイは日本人旅行者に人気のリゾートです。特にGW・夏休み・年末年始・春休みは、ホノルル空港の到着ロビーやワイキキ周辺の荷物預かりサービスが混みやすくなります。
| シーズン | 混雑度 | 特徴 | おすすめ対策 |
|---|---|---|---|
| 年末年始 12月下旬〜1月上旬 | 激混み | 日本からのフライトが集中し、空港・ホテル・送迎が混みやすい | Aloha Luggageや市内預けを渡航前に予約 |
| GW 4月下旬〜5月上旬 | 激混み | 日本の大型連休で到着便が集中しやすい | フライト予約後すぐ荷物預かりも予約 |
| 夏休み 7月中旬〜8月末 | 混雑 | 家族旅行が増え、荷物量も多くなりやすい | 空港預けかホテル配送を事前に決めておく |
| 春休み 3月下旬〜4月上旬 | やや混雑 | 学生・家族旅行が増える時期 | 到着時間が昼以降なら市内預けも候補 |
| 閑散期 1月・2月・9月・11月 | 比較的空きやすい | 空港・市内ともに比較的スムーズ | 当日判断でも対応しやすいが、深夜到着は事前確認推奨 |
長期連休の鉄則:荷物預かりは「現地に着いてから考える」よりも、渡航前に決めておくのが安心です。特にAloha LuggageやBounceなどの予約型サービスは、ピーク時に枠が埋まる可能性があります。
荷物を預けた後のワイキキへの行き方
ホノルル空港で荷物を預けたら、ワイキキへ移動します。荷物を預けていれば、路線バスも選択肢に入りますが、到着直後で疲れている場合はUber・Lyft・タクシーの方が楽です。
🚗 主な移動手段と所要時間
- Uber / Lyft:約20〜30分。$30〜50目安(約4,767〜7,946円)
- タクシー:約25〜35分。$40〜50+チップ目安(約6,356〜7,946円+チップ)
- 空港シャトル:約30〜45分。$25前後/人(約3,973円)
- TheBus:約60分。$3前後(約477円)。大きな荷物の持ち込みには注意
よくある質問
- Q1:ホノルル空港にコインロッカーはありますか?
A:セルフ式コインロッカーはありません。ホノルル空港で荷物を預ける場合は、Smarte Carteの有人カウンター式荷物預かりを利用します。
- Q2:Smarte Carteはいくらですか?
荷物の種類により異なります。目安は、手荷物・機内持ち込みサイズが$12(約1,907円)、25〜28インチの大型ケースが$15(約2,384円)、28〜30インチ以上のXLケースが$20(約3,178円)です。
- Q3:Smarte Carteはどこにありますか?
ターミナル2到着階、バゲージクレーム18番付近にあります。国際線で到着する日本人旅行者にとって利用しやすい場所です。
- Q4:サーフボードやゴルフバッグは預けられますか?
Smarte Carteでは、サーフボードなど特殊な荷物にも料金設定があります。サーフボードは$25(約3,973円)、大型サーフボードは$30(約4,767円)が目安です。大型・特殊荷物は事前確認がおすすめです。
- Q5:ホテルまで荷物を届けてもらえますか?
Aloha Luggageなどの配送サービスを使えば、空港で預けた荷物をワイキキエリアのホテルへ届けてもらえます。料金は配送区間・荷物数・予約条件により変わるため、公式サイトで最新料金を確認してください。
- Q6:ワイキキ市内で安く預けるならどこがおすすめですか?
安さ重視ならStasher・Bounce・Radical Storageなどのオンライン荷物預かりサービスが候補です。Stasherは$2.99〜、Bounceは$6〜、Radical Storageは$4.90〜が目安です。
- Q7:JCBカードを持っていると無料で預けられますか?
JCBプラザラウンジでは、JCBカード会員向けに荷物の一時預かりサービスが用意されている場合があります。ただし、営業時間内・当日引き取り・混雑時の制限など条件があるため、事前に最新情報を確認してください。
- Q8:GWや年末年始は予約した方がいいですか?
はい。GW・年末年始・夏休みはハワイ旅行者が増えるため、Aloha LuggageやBounceなどの予約型サービスは渡航前に予約しておくのがおすすめです。
ホノルルクッキーはどこで買うのが安い?
まとめ:ホノルル空港にセルフ式コインロッカーはないが、荷物預かりの選択肢は多い
ホノルル空港にはセルフ式コインロッカーはありませんが、空港内のSmarte Carte、ホテル配送のAloha Luggage、ワイキキ市内のStasher・Bounce・Radical Storage、JCBプラザラウンジなど、荷物を預ける方法は複数あります。
- 空港で預けるなら:Smarte Carte(24時間・$12〜)
- ホテルへ送るなら:Aloha Luggageなどの配送サービス(事前予約推奨)
- 市内で安く預けるなら:Stasher・Bounce・Radical Storage
- ビーチ前で預けるなら:ワイキキ周辺のロッカー・荷物預かり
- JCBカードがあるなら:JCBプラザラウンジの荷物預かりサービスを確認
- GW・夏休み・年末年始は:渡航前の事前予約が安心
到着直後からワイキキを楽しみたいなら、荷物をどうするかを事前に決めておくことが大切です。空港で預けるのか、ホテルへ送るのか、ワイキキ市内で安く預けるのか、自分の到着時間と観光プランに合わせて選びましょう。
📝 最終チェックリスト
- ✅ 空港で預けるならSmarte Carteの場所と料金を確認
- ✅ ホテル配送を使うならAloha Luggageなどを事前予約
- ✅ 安く済ませるならStasher・Bounce・Radical Storageを比較
- ✅ JCBカード保有者はJCBプラザラウンジを確認
- ✅ GW・年末年始・夏休みは渡航前に荷物預かりを予約
- ✅ クレジットカードを準備
- ✅ パスポート・現金・貴重品は預けずに携帯
- ✅ ESTA・通信手段・ホテル住所も出発前に確認
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