「韓国旅行、入国カードってオンラインで申請するの?紙じゃないの?」
「公式サイトはどこ?詐欺サイトを踏みたくない」
「住所の入力でつまずいた…どうやって入れるの?」
2026年現在、韓国入国時に必要だった紙の入国カードは完全廃止となりました。代わりに導入されたのが、スマホやパソコンから事前に申請できる「電子入国申告書(e-Arrival Card)」です。
この記事では、日本人旅行者がつまずきやすいポイントを中心に、e-Arrival Cardの申請手順を1ステップずつ丁寧に解説します。住所入力のコツや、K-ETAとの違い、よくある疑問まで完全網羅しています。
✅ この記事でわかること
- 🇰🇷e-Arrival CardとK-ETAの違い
2026年現在の日本人に必要な手続きを整理。どちらを申請すべきか一発で分かる - 📱スマホでの申請手順(全ステップ)
利用規約の同意からパスポートアップロード、提出完了まで順番に解説 - 🏨住所入力で詰まらないためのコツ
多くの人がつまずく滞在先入力を、郵便番号検索で確実に解決する方法 - ⚠️詐欺サイトの見分け方と修正方法
韓国政府が注意喚起している偽サイトの特徴と、入力ミスがあったときの対処法
⚠️【重要】詐欺サイトに注意!
「e-Arrival Card 申請」で検索すると手数料を取る偽サイトが上位に出ることがあります。
公式申請は完全無料です。必ず「go.kr」ドメインの公式サイトから申請してください。
e-Arrival Cardとは?2026年の最新状況
電子入国申告書(e-Arrival Card)とは、韓国法務部が運営する、韓国入国時に必要な入国申告書をオンラインで事前提出できる仕組みです。
2025年2月に導入され、2025年12月末をもって紙の入国カードが完全廃止。
2026年1月からはe-Arrival Cardの申請が必須になりました。
✅ 基本情報まとめ
| 公式サイト | https://www.e-arrivalcard.go.kr(日本語対応) |
| 申請可能期間 | 入国日を含む3日前から(韓国標準時基準) |
| 有効期限 | 提出後72時間以内に入国すること |
| 料金 | 無料 |
| 対象 | 短期滞在(90日以内)の日本人旅行者 |
| 対応端末 | スマホ・PC・タブレット(日本語表示あり) |
【重要】K-ETAとe-Arrival Cardの違いは?どちらが必要?
混乱しやすいのが、「K-ETA」と「e-Arrival Card」の関係です。それぞれ別の制度なので、正しく理解しておきましょう。
| K-ETA(電子渡航認証) | e-Arrival Card(電子入国申告書) | |
|---|---|---|
| 目的 | 入国前の渡航許可 | 入国時の申告書(紙カードの代替) |
| 有効期限 | 3年間(複数回入国可) | 入国ごとに1回 |
| 日本人の現状 | 2026年12月31日まで免除中 | 毎回の入国に必要(必須) |
| K-ETA取得済みの場合 | — | e-Arrival Cardは不要 |
💡 2026年時点の日本人旅行者は?
K-ETAは2026年12月末まで免除されているため、e-Arrival Cardのみ申請すればOKです。K-ETAをすでに取得済みの方はe-Arrival Cardは不要です。ただし状況は変わる可能性があるので、渡航前に必ず公式サイトで確認してください。
申請前に準備するもの
手続きは5〜10分で完了します。以下を手元に揃えてから始めると、途中で止まらずスムーズです。
📋 必要なもの
- 有効なパスポート(顔写真ページの写真も用意)
- 入国日・フライト便名
- 帰国便のフライト情報
- 滞在するホテルの住所(英語または韓国語)
- 有効なメールアドレス
- 韓国での連絡先電話番号(ホテルの番号でも可)
💡 事前に調べておくと便利
- ホテルの韓国語住所(Googleマップで確認)
- ホテルの5桁の郵便番号(住所入力で使う)
- パスポートの顔写真ページの写真データ(自動入力に使う)
【ステップ別】e-Arrival Card申請手順
STEP 1|公式サイトにアクセスする
公式サイト:https://www.e-arrivalcard.go.kr
右上の言語設定から「日本語(JP)」を選択できます。ページ上部に「電子入国申告 個人申告」ボタンがあるので「申告する」をタップしてください。
⚠️ 検索広告に出てくる「go.kr以外のドメイン」は偽サイトの可能性があります。URLを必ず確認してください。
STEP 2|利用規約に同意・メールアドレスを入力する
- 「個人情報の収集・利用同意書」と「利用約款」を確認してチェック
- 14歳以上の場合は「14歳以上です」にもチェック(14歳未満は保護者が代理申告)
- メールアドレスを2回入力し「確認」をタップ
STEP 3|パスポート情報を入力する
パスポートの顔写真ページをスマホで撮影するか、写真データをアップロードすると氏名・パスポート番号などが自動入力されます。内容に間違いがないか必ず確認してください。
💡 写真アップロードでエラーが出る場合は、Wi-Fiを切ってモバイル回線で試す、またはPCで申請すると解決することがあります。それでもダメな場合は「手動入力」で直接入力してください。
STEP 4|渡航情報を入力する
- 入国手段:飛行機なら「AIR」、船なら「SEA」を選択
- 航空便名:航空会社コード+便名(例:KE123)
- 直前出発地:国は「JAPAN」→ 出発空港名を選択(羽田はHNDA、成田はNRTなど)
- 出国情報:帰国便の便名・出国先も同様に入力
- 入国目的:観光(個別)、ビジネスなどから選択
STEP 5|滞在先の住所を入力する【最重要・つまずき注意】
ここが最もつまずきやすいステップです。住所は手入力のままでは完了できないことがあるため、必ず検索候補から選択してください。
✅ 確実な入力方法(郵便番号検索)
- Googleマップで宿泊ホテルを検索し、5桁の郵便番号を確認しておく
- 住所入力欄の「住所検索」ボタンをタップ
- 検索窓に郵便番号、またはホテルの英語名(一部でも可)を入力して検索
- 候補リストに表示された住所を必ずクリックして選択する(手入力のままにしない)
- 選択すると韓国語・英語の住所欄が自動で埋まる
- 詳細住所欄にホテル名を記入して完了
⚠️ 住所を手入力のまま進めてしまうと、最後の確認画面でエラーが消えず提出できないことがあります。必ず候補から「選択」してください。
STEP 6|連絡先・職業を入力して提出
- 韓国での連絡先:韓国のeSIMで使う電話番号、または宿泊ホテルの電話番号
- 職業:会社員・自営業・学生などから選択
入力内容を確認して「提出」ボタンをタップすれば完了です。
申請完了後:発給番号が記載された確認書をPDFで保存、またはスクリーンショットを撮っておきましょう。入国審査時に提示を求められることは通常ありませんが、念のために保存しておくと安心です。
✈️ 他のアジア諸国の電子入国申告もチェック
家族旅行・グループの場合
代表者1人が最大9名分まとめて申告できます。「同伴者追加」ボタンを押すと代表者の情報(滞在先住所など)がコピーされるため、入力が大幅に楽になります。
14歳未満のお子様は保護者が代理申告する必要があります。申告時に法定代理人の同意チェックを入れて進めてください。
【よくある質問】e-Arrival Card Q&A
Q. 入国審査でスマホを見せる必要はある?
A. 通常は不要です。申告情報はパスポートと自動照合されるため、パスポートを提示するだけで入国審査を通過できます。念のため申告完了画面のスクリーンショットを保存しておくと安心です。
Q. 入力ミスに気づいた。修正できる?
A. 入国審査前であれば修正可能です。公式サイトの「照会・修正」ページから発給番号またはメールアドレスで照会して変更してください。修正できない場合は、新規で再申請してもOKです(最新の申請データが優先されます)。
Q. トランジット(乗り継ぎ)の場合は必要?
A. 韓国を経由するだけで入国しない場合は不要です。ただし、手荷物の受け取りや乗り継ぎのために一度入国が必要な場合は申告が必要です。
Q. 申請後に予定が変わってホテルが変わった場合は?
A. 入国審査前であれば「照会・修正」ページから変更できます。入国後は変更不要です。
Q. 72時間を過ぎてしまったら?
A. 申請は無効になります。再度最初から申告してください。申請は入国当日でも可能なので、時間が過ぎた場合は出発直前に再申告しましょう。
Q. 帰国便を決めていない場合の出国情報はどうする?
A. 出国情報の入力が必要です。出国便が未定の場合は、申請時点で確定している範囲で入力してください。また、帰国便のチケットがない場合、日本の空港での搭乗を断られるケースもあるため、事前に予約しておくことをおすすめします。
まとめ:韓国旅行は出発3日前に申請しておこう
📋 この記事のポイントまとめ
- 紙の入国カードは2025年末で廃止。2026年からe-Arrival Cardが必須
- 日本人はK-ETAが2026年末まで免除のため、e-Arrival Cardだけ申請すればOK
- 公式サイトはe-arrivalcard.go.kr(日本語対応・無料)
- 申請は入国日を含む3日前から。有効期限は提出後72時間
- 住所入力は手入力でなく検索候補から選択しないとエラーになる
- 申告完了画面はスクリーンショットまたはPDFで保存しておく
- 家族・グループは最大9名まとめて申告可能
e-Arrival Cardは慣れてしまえば5〜10分で完了します。
出発の3日前になったらすぐに申請して、あとは韓国旅行を思う存分楽しんでください!
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