「屋久島で縄文杉トレッキングの拠点にしやすい宿を探している」
「コスパが良くて、アットホームな雰囲気の宿に泊まりたい」
「実際に泊まった人のリアルな口コミが知りたい」
今回ご紹介するのは、屋久島・安房港近くにある民宿「旅人の宿 まんまる」。
素泊まり1泊5,500円〜、縄文杉登山の出発港・安房港から徒歩10分の好立地です。
- 料金:素泊まり1泊5,500円〜(朝食・夕食は前日までに追加注文可)
- 朝食:品数豊富な和定食。「まるでジブリ飯」と思わず声が出るクオリティ
- 夕食:本格スパイスチキンカレー900円。民宿レベルをはるかに超えた味
- トレッキング弁当:おにぎり2個入り550円。朝4時に部屋前へ配達
- 猫:約6匹が自由に暮らしている。うち数匹は超人懐っこい
- 大浴場あり:トレッキング後の疲労回復に最高
この記事では、筆者が実際に3泊した体験をもとに、部屋・食事・お風呂・猫・アクセスまで隅々まで紹介します。
✅ この記事でわかること
- 🏠部屋・お風呂・アメニティの実態【写真付き】
洋室ツイン・共用大浴場(交代制)・タオル類の持参ルールまで解説 - 🍛食事の内容と料金【スパイスカレー900円・ジブリ朝食・弁当550円】
夕食・朝食・縄文杉トレッキング用お弁当(朝4時配達)の注文方法も - 🐱宿に暮らす猫6匹の紹介
人懐っこい子・人見知りな子・最終日に部屋の扉前で待ち伏せしてた子まで - 🗺️アクセス・駐車場・Googleマップ座標
安房港から徒歩10分。レンタカー向けに座標(30.322957,130.659414)も記載。迷いやすい道の注意点あり
\ まずは空室をチェック /
旅の始まり:猫たちがお出迎えする、癒やしの隠れ家へ

今回本記事では22年9月に旅人の宿 まんまる
へ宿泊をしてきました。
屋久島にはホテル、旅館、民宿と多岐に渡り宿泊施設があり、値段もピンキリ、宿泊する地域も様々です。
元々トレッキングをメインとしている屋久島ですので、白谷雲水峡へ行くなら宮之浦港。
縄文杉へ行くなら安房港という選択肢でざっくり決めます。
今回縄文杉を行くためにこちらに3泊しました。
こちらの宿のコンセプトとしては、以下の様になります。
自然の中の第二の暮らし
「海に十日、 里に十日、 山に十日」
これは、屋久島の昔の人々の暮らし方を表現した古い言い伝えです。
まるい形をした屋久島は、まわりをぐるりと海に囲まれ、島の中心には山々が連なり
そして海と山の大自然に囲まれたところに人々の暮らす里があります。
屋久島の人々は 自然から恵みをわけていただきながら、自然とともに暮らしてきました。屋久島にあふれる 海、山、里、
それぞれの豊かな恵みをじっくりと味わいながら旅をする。
あなたのもうひとつの住処としてそんな島の暮らしに溶け込むような時間を
ここまんまるにてお過ごしください。
※公式HPより引用
まさにこんな感じで自然を楽しめる宿でもあります。
周辺もスーパーが徒歩8分程度の場所にありますが、それを除くと買い物をする場所がありません。
それぐらい自然の中にあるので自然好きにもおすすめです。
早速チェックインして行きましょう。
旅人の宿まんまるへチェックイン

早速宿へ向かっていきますが、意外に奥まった場所にあるので少し迷いました。
ちゃんとしたルートで行けばよかったのですが、Googleマップを頼りに行ったらハードな道になりました。(笑)

途中にあった猫に注意の看板が可愛かったです。(笑)
今回の宿泊は直接連絡をして予約しました。
じゃらんでもありましたが朝食のシステムがわからず、友人にお願いして直接宿の人とやり取りをしてもらいました。
素泊まりで1泊1人5,500円で泊まれました。
後は食事をつける際は課金制になり、前日までに言えば用意してもらいます。
またトレッキングへ行く際の朝食及び昼食も事前に言えば準備してもらえます。
その辺りは後ほど紹介していきます。
チェックインも終わりましたのでお部屋に向かいましょう。
旅人の宿まんまるの洋室ツインのお部屋

では早速部屋へ行きましょう。
今回ちゃんとした部屋の写真は撮れていません。
理由は疲れすぎててすぐ荷解きして濡れたものを干して、となんだかんだやっていたら部屋がぐちゃぐちゃになってしまいました。
そのため写真はめちゃくちゃ散らかった最終日の写真です。
友人くつろぎ中の写真しかないのでモザイクにしてあります。(笑)
旅人の宿まんまる洋室ツインのトイレ
続いてトイレですが、トイレのみ部屋にあり、トイレが近い友人も苦労することはありませんでした。(笑)
意外に快適です。
お風呂は「内湯」と疲れがとれる「大浴場」の2択

部屋にお風呂はありませんが、共用の「内湯」と、別棟にある「大浴場」が利用できます。

まるでおうちのような安心感がある洗面所です。

こちらが内湯。広々としていて清潔感があります。

そしてこちらが、私たちが3泊ともお世話になった大浴場。
トレッキングでパンパンになった足を思いっきり伸ばせるお風呂は、まさに天国!疲労回復度が全然違いました。
大浴場は交代制になるので、誰かが入っていたら使用することができません。
同性の場合誰か入ってても入ることもできます。
誰が入っているかは表にある札を自分で変えてから入るようにする形になるのでわかります。
原始的ですが至ってわかりやすいシステムです。
ちょうど清掃中のため札がありませんが、ちょうど扉左に設置されてあります。
中は脱衣所は6箇所ぐらい籠があり、中は洗い場が4箇所ほどあります。
ちなみに両バスルーム共にバスタオルとフェイスタオルを部屋から持参する必要があります。
旅人の宿まんまる洋室ツインのアメニティについて

続いてみなさんが気になるアメニティについて紹介していきます。
この宿ではこのようなアメニティがあります。
中身はこんな感じのものがあります。
- 歯ブラシ
- フェイスタオル
- バスタオル
- カミソリ
ちょっとアメニティの点数は怪しいですが、最低限あります。
民宿なので置いてあるだけでも嬉しいですね。

このフェイスタオルが可愛すぎましたね。
以上ですが部屋の紹介でした。
旅人の宿まんまるの敷地内の紹介について

では続いて旅人の宿まんまるさんの敷地内を紹介です。
両サイドには部屋があり中心に何度か紹介している共同スペースがあります。

大浴場外にはこうしたベンチスペースもあり、ここでも仕事できそうです。

誰かが持ち込んだ自転車かはわかりませんが、なんか宿に似合う自転車ですね。

ここだけ見るとリゾート地に来ているような雰囲気です。
こういう雰囲気好きです。

そしてまさかの屋久島でハイビスカスを見るとは思わず、まるで沖縄感があります。
ちなみに居酒屋でも沖縄音楽が流れていて島の人も沖縄感がある?感じでした。

ちなみに宿泊部屋がある棟の端っこにリビング兼ランドリーの部屋があります。
冷蔵庫もここにあり自由に使うことができます。
洗濯もお金を払えばしようすることができ、1度使用しました。

続いては共同スペースです。

ここで食事を摂ることができこの後紹介しますがこちらで夕食朝食を1回ずついただきました。

ちなみにここでも仕事することができ、実際ワーケーションされている方がいました。

このパソコンは宿の方用ですがこの風景に似合いますね。

ちなみに屋久島さんの製品のお土産も売られていました。

鹿児島なので焼酎もあります。
実際頼んで飲むこともできます。

ついた1泊目の夕方にお願いして瓶ビールだけ出してもらって飲みました。
旅人の宿まんまるにいる猫ちゃんたちの紹介

さあこの宿にいる猫ちゃんたちの紹介です。
まずついて早々に出迎えてくれたサビちゃんです。

続いてはこの子、名前忘れちゃったけどよく一緒にいてくれました。

ちなみに最終日部屋に入れろとばかりに扉前に座ってたのが可愛かったです。

写真を撮ってるのがバレたみたいです。

この子は度々登場しました。
ただ宿検索の時にたくさんいるようなこと書かれてたのになと思ったら…。

宿裏にたくさんいました。(笑)
表にこなかったみんなは人見知りみたいであんまりきてくれませんでした。

ちゃんとカメラ目線してくれて嬉しかったです。
旅人の宿まんまるから徒歩で行ける海岸へ行ってみた

宿から徒歩5分もかからないぐらいのところに海外に出れる道があります。
少し道は険しいですが、近くならということで行ってみました。

なんだか屋久島にいるように感じない海岸が出現。
いい意味で屋久島っていろんな風景を楽しめるのでいい場所です。
【絶品】宿でいただく、心のこもった手作りごはん
「まんまる」に泊まるなら、絶対に味わってほしいのが、心のこもった手作りごはん。素泊まりが基本ですが、事前予約で夕食や朝食をお願いできます。
夕食:本格スパイスチキンカレー(900円)

食堂の黒板メニューを見て、思わず注文したスパイスチキンカレー。
「民宿のカレーでしょ?」なんて侮るなかれ。
これが驚くほどのクオリティ!本格的なスパイスの香りと、ホロホロのチキンが絶品で、トレッキングの疲れも吹き飛ぶ美味しさでした。
朝食:まるでジブリ飯!?豪華すぎる和定食

最終日の朝にお願いした朝食は、さらに衝撃的でした。
テーブルに並べられたのは、まるでジブリ映画に出てくるかのような、彩り豊かで品数豊富な和定食。
友人と二人で思わず「うわぁ…!」と声を上げてしまいました。一品一品丁寧に作られていて、心も体も満たされる、最高の朝ごはんでした。

思わず友人と写真を撮りまくり。
こんな豪華な朝食をこんな感じで優雅に食べれるの嬉しいです。
朝食の値段は忘れましたが、かなりお得でした。
毎日食べても飽きないクオリティ高い朝食でした。
旅人の宿まんまるのトレッキング時の朝食・昼食について

縄文杉や白谷雲水峡へトレッキング行く予定がある人は宿で朝食および昼食を注文することができます。
この宿ではスタッフの方に前日に言えば準備してもらえます。
これを見る限り直接依頼もできそうですね。
私たちはおにぎり弁当の2個入り550円をお願いしました。
翌日朝4時にはこのお弁当が洗濯機がある部屋に配達されます。

ちょうどおにぎり弁当の2個入りぐらいが私たちにはよかったです。
旅人の宿まんまるまでのアクセス・駐車場について
旅人の宿まんまるまでのアクセスです。
公共交通機関で宿まで行かれる人
- 高速船利用(安房港)安房港より徒歩で約10分
- 屋久島空港よりタクシーまたはバスで約15分
- 宮之浦港よりタクシーまたはバスで約40分
- 最寄りのバス停「合庁前」または「安房港」徒歩約10~15分
私たちは合庁前バス停から徒歩で行きました。
レンタカーで宿まで行かれる人
宿には駐車場があるので直接止めることもできます。
30.322957,130.659414で検索するとスムーズに出ます。
ちょっとわかりづらいので通過してしまう可能性がありますのでご注意ください。
屋久島でレンタカーを借りる予定があるなら、たびらいレンタカー予約で探されることをおすすめです。
各社で比較できるのでお値打ちになおかつ1番行きやすいレンタカー屋さんを見つけれますのでぜひ調べてみてください。
最後に旅人の宿まんまるに泊まってみたいなという方へ

最後にこの記事を読んで「旅人の宿 まんまる」に泊まってみたいなという方へ。
YahooやGoogleへ行ってわざわざ最初から検索する必要もありません。
以下よりすぐ予約ができます。
都合の良い日を見つけてすぐに予約しちゃいましょう。
まとめ:猫と自然に癒される、屋久島の最高の隠れ家

「旅人の宿 まんまる」は、ただ泊まるだけの場所ではありませんでした。
そこに暮らす猫たちや、温かい宿の方との交流、そして美味しいごはんを通じて、屋久島の自然に溶け込むような時間を過ごせる、特別な場所です。
派手な設備やサービスはありません。しかし、ここには都会のホテルでは決して味わえない、心からの癒やしと安らぎがあります。
猫が好きで、自然が好きで、温かい体験を求めているなら、きっとあなたにとっても忘れられない宿になるはずです。













